健康生活TOP ストレス 大事な時にすぐできる!リラックスする方法、緊張しない方法7つ

大事な時にすぐできる!リラックスする方法、緊張しない方法7つ

現代はストレス社会という言葉は珍しくなくなりました。それほどに私達の生活にはストレスが密着し、日々どこかでストレスを感じてしまいます。

ストレスは緊張状態です。周囲の環境や自分の心によって、精神的な緊張が肉体に現れます。ストレスを感じると言うことは、自分が凄く緊張しているということです。

仕事やプライベートで、大事な行事がある時はよく緊張するものです。その中でも過度の緊張は、その大事な時に貴方の行動に悪影響を与えるときがあります。

大事な行事の時こそ、なかなか空いた時間は取れません。

だからこそ、短時間でさくっとリラックスできる。そんな緊張しない方法、緊張から抜け出す方法を出先でできるものを選んで紹介します。

緊張しない方法【1】腹式呼吸

お腹を使う呼吸方法は、正しい手順で行えば自律神経を安定させます。緊張や腹立たしさ、イライラ・ムカムカを鎮めてくれる効果があります。

何より呼吸方法を意識して、腹式呼吸に変えるだけですので、道具は一切必要ありません。

  1. 背筋を伸ばして、良い姿勢をキープ
  2. ゆっくり口から息を吐きます
  3. 肺から空気が無くなったら、鼻からゆっくり息を吸う
  4. お腹と肺に空気を溜めたら、ゆっくりと口から息を吐く

このように腹式呼吸の手順は簡単です。ですが、簡単だからこそ一つ一つ丁寧にやることが大切です。腹式呼吸のポイントは、

  • 息の流れを意識しやすいように、目を閉じる
  • 息を吐くときに、ヘソの辺りをへこませる
  • 息を吸うときに、ヘソの辺り膨らませる
  • 息を吐く時間は、吸う時間の二倍程度に取る(吐く:吸う=2:1)
  • 全体の動作を、ゆっくりやる

このように意識して動作を行うと、効果がぐっと上がります。あとはこれらのポイントを意識して、腹式呼吸を何度か繰り返して行うだけ。

身体一つあれば、その場でできる腹式呼吸は、隙間時間で行える最適な方法です。何より呼吸を変えるだけで、意識は日常的な行動から意識的に切り替わります。気分を変えたい時に分かりやすい方法です。

私達の身体は、呼吸するときにも筋肉が動いています。息を吸う時に筋肉が縮み、息を吐くと緩みます。吐く時間を吸う時間より長くとるのは、筋肉を緩ませて休息される意味もあるのです。

腹式呼吸は、やればやるほど上達します。より体をリラックスさせることができるようになり、意図的に意識を切り替えて気分をリフレッシュすることもできるようになるでしょう。

何より、腹式呼吸は健康にも効果的。リラックスついでに、健康法も入っている優れものです。

緊張しない方法【2】身体を動かす

緊張状態が続くと、身体もまた凝り固まります。思いっきり身体を動かして固まった筋肉を動かすことは、ストレス解消にも効果的です。

とはいっても出先でそんなに思いっきり身体を動かせるかと言われると、少々難しい。

プライベートならば、ランニングやラジオ体操にスポーツなど、思いっきり身体を動かす方法は山ほどあり、どれも選び放題です。

けれど何事にも時の場合があります。例えばビシッと服装も化粧も決めている状態で、思いっきり身体を動かすには服装的にも心理的にも厳しいのではないでしょうか?この状態で身体を思いっきり動かすには、少々勇気がいります。

ならば、出先で何気なくやれるようなことで身体を動かしましょう。

遠回りで散歩

目的地に着くまでの間や、大事な時間が始まる前に、時間を意図的に作り出すのです。

早め早めの行動を心がけて動き、作った時間で周辺をぐるっと散歩しましょう。この時に無理のない程度にウォーキングを意識すると、気分の切り替えにもなります。

散歩のついでに、どこかにふらりと立ち寄ることもストレスを解消するには最適です。ただし注意があるとすれば、大事な時に間に合うように時間にだけは気を付けてくださいね!

簡単なストレッチ

全身の筋肉や節々を伸ばすストレッチは、凝り固まった身体を解すのには最適な行動です。

身近にある気楽なストレッチはラジオ体操です。でも外出先で一人でやるのは勇気が必要でしょう。緊張を解消したい時に緊張するとは本末転倒です。

一目につかない個室などに滑り込み、首をぐるぐる回したり、指を組んで腕ごと身体を上にぐーっと伸ばすだけでも効果はあります。足の筋を伸ばすことだっていいことです。

もしくは椅子に座ったまま、腕を伸ばしたり腰を回すだけでもリラックス効果はあります。

緊張しない方法【3】音楽を聴く

緊張を忘れたい時や、リラックスしたい時。そういう時にこそ音楽を聴く人は、珍しくありません。自分の感情により聴く音楽を決めて、気分を切り替えてリラックスする人もいます。

音楽で気分や意識を切り替えることは、昔から人間がやってきたことです。移動時間や待ち時間、待機時間で音楽を聴いて、気分を切り替えて大事な場面に挑むといいでしょう。

最近では、「リラックスミュージック」や「ヒーリングミュージック」と言われる音楽もあります。心を落ち着かせたり、精神状態を鎮めたり、癒される効果があるように専門家に作曲された音楽は、私たちの意識にすっと働きかけてくれます。

リラックスやヒーリングだけではなく、集中力を高めたり、安眠や睡眠導入ミュージックなど、様々な効果を謳う音楽は今や周囲に溢れています。ネットで検索するだけでも動画やダウンロードコンテンツだけではなく、専門店もヒットします。

とくに音楽にこだわりがない人は、これらの音楽を聴いてお気に入りを見つけて、それを聴いてもいいでしょう。

緊張しない方法【4】アロマテラピーとアロマペンダント

人間は臭いによって感情が変化します。煙草が嫌いな人が煙草の臭いで不快な気分になったり、森林が好きな人が葉の匂いで気分が高揚したりと、現れる感情は個人の趣向によります。

意図的に精神をリラックスさせるために、アロマテラピーを導入する人も少なくないでしょう。アロマオイルには様々な効果があります。自宅でリラックス効果を満喫するにはいいアイテムです。

しかし出先でアロマを使うのは難しい…そんな人の為に今注目されているのが「アロマペンダント」です。これはアロマオイルをペンダントに入れて、出先でも香りを楽しむことができる優れものです。

自宅でリラックスするためにアロマオイルを使っている人は、試してみてはどうでしょう?

最近は癒しブームにのっかり、アロマペンダントの種類は多様化しています。お気に入りのアロマペンダントを見つけ出して、自分の好きな香りを入れて出先でも嗅いでみましょう。

緊張しない方法【5】書きなぐる

紙に好きなことを書いてしまいましょう。簡単な落書きでいいです。文章でもイラストでも、意味のない何かでも、ひたすら同じマークをぐるぐる繰り返しても大丈夫。何を書いてもかまいません。

学生時代にノートの隙間に落書きをしていた人は、懐かしい気分にもなれるでしょう。

落書きという行動は、ストレス解消になります。書くことで、今までやっていた事から意識が切り替わります。つまり一度緊張しすぎた脳にリセットがかかるのです。

落書きの後に集中力があがる効果があると言われている理由は、この脳へのリセットが理由の一つです。大事なことの前に頭をリセットして、挑みましょう。

もしも落書きする気力がないという人は、別の事を書くことをおすすめします。

緊張する原因やプレッシャーの理由を、紙にがりがり書いてしまいましょう。ただひたすら紙に書いて、自分の中から外に吐き出すという行動がストレス解消になります。

ネガティブなことをがりがり書いてもいいでしょう。なんだったら誰かへの悪口も書いてしまいましょう。後でビリビリに破ってゴミ箱にポイ捨てすれば証拠隠滅は完璧です。破るだけではなく、シュレッダーにもかければ、薄暗い喜びがあったりなかったり。

一度吐き出して、それを捨てることで、自分の中で「区切り」をつけられます。区切りによる気分の切り替えが、結果的なリフレッシュに繋がります。

緊張しない方法【6】15分睡眠

緊張したりストレスを感じた時に効果があるのは、やはり睡眠です。長時間の熟睡ではなく、軽い昼寝の感覚で15分程度だけ寝ましょう。

睡眠はストレスや疲れなど、精神的な緊張状態をシャットアウトできます。もちろん出先で熟睡すると次の行動に支障が出るので、熟睡しないように気を付けましょう。

もし寝れなくても目を閉じるだけでも効果があります。

机に突っ伏したり椅子に座ったまま寝るのもお手軽ですが、人目が気になるようならば個室のあるネットカフェを利用して、一人だけのリラックスタイムを満喫して寝てもいいでしょう。

緊張しない方法【7】瞑想し考えることをやめる

緊張して身体が不調になったり、ストレスを感じて憂鬱になるのは、脳が何かを考えているからです。ならば、色々考えることをまずやめましょう。

具体的な方法としては「瞑想」があります。宗教的なものや本格的なものではなく、そもそも瞑想というのは「心を静めて無心になること」も表します。

楽な体勢をとり何も考えずに、頭を空っぽにして15~30分くらい過ごしましょう。

何も考えないことは意外と難しいものです。私たちの頭は無意識にでも何かを考えています。ついつい色々考えて、それが緊張に繋がり、ストレスに繋がります。

何かを考えてしまう人は、先述した腹式呼吸を合わせて使ってみてください。呼吸に意識が向くのでごちゃごちゃ考えることがなくなっていきます。

考えることをやめて頭を空っぽにした後に、目を開ければ驚くほど気分がすっきりしているでしょう。何も考えないということは、私たちの心を軽くしてリラックスできる方法なのです。

緊張の隙間で小休憩

普段の日常では経験できない出来事が、生きている中で訪れる日はあります。

大事な時に緊張してしまうのは、悪いことではありません。適度なプレッシャーがいい方向に向くことだってあります。しかし過度な緊張は、私たちの行動や体調に支障をきたします。

緊張状態が続く中でも、空いた隙間時間でちょっとした小休憩をしましょう。緊張しすぎた身体と心をリフレッシュして、「大事な時」を「面白かった時間」に変えてしまいましょう。

もしかしたら、もう二度と訪れないかもしれない大事な時。緊張で全てを台無しにするのは勿体ないことです。

少しでも自分に有意義な時間にするために、前準備としてリラックスする方法はおすすめです!

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