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肩こりの原因は筋膜のねじれ?簡単!筋膜剥がしストレッチ

男女ストレッチ

肩がこっていると感じた時の対処法としては、マッサージをするか痛みがある場合は湿布を貼る事もありますね。確かに一瞬痛みやこりは和らぎますが、すぐに肩がこってしまいます。

体のどこかに痛みやこりを感じる時、その部分以外に原因があるのを知っていますか?これをトリガーポイントといいますが、肩こりの原因を根本的な部分から解消する事により、痛みやこりが改善される事もあるのです。

肩こりのトリガーポイントは筋膜の歪みかもしれません

肩こりが酷いと慢性化してしまうので常に肩がパンパンに張った状態となります。痛みを感じる事もあるものの、仕方ないと諦めてしまう人がほとんどでしょう。

でもどんなに頑固な肩こりもきちんとその原因を確かめ対処すれば改善する事ができます。人によっては肩こりのトリガーポイントが背中や腰にあるというケースも考えられますが、筋膜の歪みも原因になっている可能性があります。

筋膜は筋肉があるところに存在しています!

筋膜という言葉自体あまり耳にしませんが、実は筋肉のあるところには必ず筋膜が存在しており、筋肉を覆うベールのような役目があります。

ただ筋肉を覆うだけでなく、筋肉が正しい位置で動けるように支えるという重要な役目もあります。

筋肉は鍛えれば大きくなりますし使わなければ衰えてしまいますが、動かすたびに筋膜が筋肉を支えているので日常的な動作からスポーツまで、自由に体を動かす事が出来るのです。

人によって姿勢が悪かったり体重をかける位置が違ったりしますが、筋肉にかかる負担に偏りがあると歪んでしまう事があります。実はこの時筋膜も一緒に歪んでしまうので、これがこりや痛みの原因となります。

女性は骨盤が歪みやすい傾向がありますが、骨盤の歪みも筋膜の歪みが関係しています。骨盤は体全体のバランスにも影響してきますので、肩こり以外にも姿勢や顔の歪みまで影響する事もあります。

体のバランスは筋膜のバランスと深く関係がある

体のバランスが整っていれば肩こりや顔の歪みなども生じません。私たちの体はちょっとした事が原因で歪んでしまいます。しかし歪みやすい一方で、正しく対処すれば意外と簡単に修正できます。

筋膜の歪みやねじれをそのままにしておくと痛みやこり以外にも、基礎代謝が低下してしまいます。

基礎代謝が低下すると体が冷え、太りやすい体質になってしまうので冷え性や体調不良、肥満という別の問題も出てきます。

体のバランスを整えるには、筋膜のバランスを意識してみましょう。

頑固な肩こりには3つの筋膜剥がしストレッチがおすすめ

肩こりの原因が筋膜の歪みやねじれの場合は、筋膜剥がしストレッチが効果的です。筋膜を剥がすというとちょっと強引で痛みなども伴うイメージがありますが、これもストレッチの一種なので体を傷つける事はありません。

むしろ筋膜剥がしストレッチを覚えておけば、肩こり以外のこりや痛みにも応用できるので覚えておいて損はありません。

筋膜剥がしストレッチは、筋膜リリースとも言われています。筋膜は歪みやすくねじれやすいので、ストレッチにより開放させ正しい位置に戻すという効果が期待できます。

肩がこっていると首の痛みや頭痛なども併発しやすく、無理な姿勢を続けていると顔にも影響が出ると言われています。特に女性の場合はシワやたるみの原因にもなるので、実年齢よりも老けて見られてしまう事があります。

筋膜剥がしストレッチを覚えておけば、肩こりからも開放されますし、

女性が注目するアンチエイジングも手軽に実践できるという嬉しいおまけも付いてきます。

筋膜剥がしストレッチはとても簡単!

筋膜剥がしストレッチと聞くとなんだか難しく思えてしまいますが、専用の道具も必要ありませんし自宅で簡単に実践できます。

肩こりに対応できる筋膜剥がしストレッチのやり方を紹介しておきましょう。筋膜剥がしストレッチをする前にいくつかのポイントも押さえておくと安心です。

  • 絶対に無理をしてはいけません
  • 腰痛や関節痛など他にも痛みがある場合は医師に相談してください
  • 体を締め付けないゆったりとした服装がおすすめです
  • ストレッチをする時は呼吸も意識しましょう
  • 代謝が上がりやすいお風呂上がりがベストタイミングです

ポイントをおさえたら次はいよいよ実践編です。椅子に座ってもいいですし、床に座ってもいいのでリラックスできる場所をさがしてください。

筋膜剥がしストレッチ01

  1. 鎖骨の上と下にくぼみがあるのでそこに軽く指を添えます。
  2. そのまま腕と肩をくるくると回したり上下させたりしてみましょう。

左右で10回をワンセットにします。

筋膜剥がしストレッチ02

  1. 次は手のひらを使い鎖骨周辺の皮膚を軽く下に向けて引っ張るように押さえます。
  2. その状態で顎を上に向け首を伸ばしましょう。

後ろに反り返るような姿勢になりますが、痛みがある場合は無理をせずできるところまででとめてください。同じ要領で左右を向くのも効果的です。

筋膜剥がしストレッチ03

  1. 手を首の後ろで組み後頭骨を支えながら軽く押し上げます。
  2. そのまま顎を下に向け背中を丸めるイメージで前に屈みましょう。

首の後ろから肩、背中の筋膜剥がしストレッチ効果が期待できます。

後ろに反らせるのと、前に屈むのをセットにすれば両方バランスよくストレッチができますので、セットで試してみてください。

こんなに簡単な方法でもやった後は肩が軽くなっているのを実感出来ると思います。人により多少効果には違いもありますが毎日続けるのもポイントですよ。

毎日続けていれば肩こりも解消されますし、肩がこりやすい人は予防にもつながるので一石二鳥です!

ぜひお試し下さいね。

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