健康生活TOP 肩こり 高血圧や低血圧の人は肩こりになりやすい!肩こりと血圧の関係

高血圧や低血圧の人は肩こりになりやすい!肩こりと血圧の関係

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肩がこる、というものも必ず原因があります。

例えば同じ姿勢を長時間取り続けてしまう事。
仕事上仕方ない場合もあれば、長時間のパソコンや読書、編み物など趣味が原因となる場合もあります。

肩こりは一度やってしまうとクセになってしまうので、原因をしっかりと解消しないままにしてしまうと、こりが首や背中・腰まで及び偏頭痛や腰痛などに広がって行きやすいので注意したいところです。

しかし肩こりの原因はこれだけではありません。血圧も肩こりの原因になると言われているのをご存知でしたか?

血圧と肩こりの関係

血圧は人により違いがありますが、正常値の目安はあります。

一応正常値とされているのは、下が80~90、上が120~140です。

血圧は測る時間やタイミングによっても数値が変わりますし、数年毎に正常値が改正されているので、ここもチェックしておくと安心です。

血圧というのは血液の流れにも影響してきます。

肩こりは筋肉のこりが原因となり起こる症状ですが、こる場合は血液の流れが悪いのも原因となります。

高血圧の場合も低血圧の場合も、正常値の血圧の人に比べると、どうしても血流に問題が出てきます。

実際に肩こりの原因が血圧になり、血圧を正常値に戻すことで肩こりも解消するというケースも確認されているようです。

低血圧と肩こり

低血圧の人は血圧が低いので血行不良をおこしやすく、体も冷えやすい状態です。冷えも筋肉のこりの原因となるので、低血圧の人は肩こりを起こしやすい傾向があります。

この場合は体を温め血圧を高くする事で、冷えも改善されるので体を温める工夫が必要です。

血液は心臓がポンプのような役目をして、全身に送り出しています。血圧が低いとポンプの力も弱くなるので、肩こり以外にも体調不良を起こしやすくなります。

高血圧と肩こり

血圧が低すぎても血流に問題が生じますが、これは高血圧でも同じです。

血圧が高いと心臓のポンプも力強くなりますが、これも強すぎると血管にかかる圧力が負担となり血流に障害が出ます。

この時心臓にも大きな負担がかかるので、肩こりだけでなく心臓病にも注意します。他の病気が原因で血圧を高くしてしまう場合と、単に血圧が高い場合があります。

病気が原因の場合は病気の治療を優先させますが、大抵は病気が回復すれば血圧も正常値に戻っていきます。

血圧自体が高い人は血圧を下げる薬を服用する事で、血流も改善されるので、肩こりの症状も和らぐと言われています。

血圧が原因の場合の対処法

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高血圧や低血圧が原因の肩こりは、血圧を改善すれば症状も緩和されますが、それだけでは一時しのぎにしかならない場合もあります。

どちらにしても日常生活に支障が出るような場合は、治療に専念する事も大切ですが、そうなった原因の多くは生活習慣であるのも事実です。

治療をする場合は血圧によって適切な薬を服用していきますが、例えば高血圧の場合は塩分を控えるとか、こまめな水分補給なども大切です。

ある程度血圧が落ち着いても、薬はしばらく続きますし、生活習慣の見直しや食事の改善も必要です。

血圧が原因で肩こりがする場合は、治療をしていけば自然と肩こりの症状も和らぎます。治療を進める中で肩こりの症状がある事を伝えて、改善するためのアドバイスなどもしてもらえます。

意外と見落としがちなのが、運動です。

血圧が高い人や低い人が、急に激しい運動をするのはおすすめできませんが、運動にもいろいろあるので、血行促進効果を期待できるような軽い運動は取り入れていきましょう。

大切なのは運動についても、生活習慣の見直しや改善も長く続ける事です。

血圧が落ち着いたからといって、せっかく身に付いたいい習慣をやめてしまうのはもったいないので、無理のない範囲で続けられる方法を見つけていきましょう。

マッサージや湿布では一向に改善しない肩こりは、血圧が関係している事もありますので、医師に相談するのも解決策の一つと覚えておいてください。

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