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職場で簡単にすぐできる!4タイプ別の肩こり解消ストレッチ

職場ストレッチ

IT時代が始まって早や十数年。文明が大きく進化するたびに、人間の悩みもまたひとつ増えていきます。オフィスで使う「道具」がパソコンに移行してから、ビジネスパーソンたちは朝から晩までモニターとずーっとにらめっこ。これでは肩や背中がバリバリと音を立ててもしかたありません。

そこで今回はオフィスで気軽にできる肩こり解消のためのストレッチ法をお教えしましょう!あなたのお好みに合わせて4タイプもの違ったアプローチ法をご提案します。

簡単でバラエティに富んでいてしかも効く!というメソッドばかりですので、どうぞ今日から職場で活用してください。

自分に合ったストレッチを選ぼう!4タイプの肩こり解消法

4タイプの肩こり解消法、それは

  • のばす
  • ゆるめる
  • ほぐす
  • グリグリ

です。あなたが一番ピンとくる方法をひとつ選んでお試しあれ。きっとそれが一番効果の高いエクササイズとなるでしょう。

「のばす」ときは腕を後ろへ

最初の「のばす」はオーソドックスなストレッチ法です。疲れている部分の筋肉を伸ばして疲労物質を取り去るわけですが、大事なポイントがあります。それは腕を後ろにもっていくストレッチをすること。なぜなら、オフィスでの肩こりの主要因は「腕を常に前で使っている」からなのです。

キーボードを打つとき、電話で得意先と話すとき、梱包作業をするとき、私たちはいつでも体の前で腕を使います。両腕の重さというのは相当なものです。それを常に同じ方向で持ち上げているうちに、肩の筋肉が悲鳴を上げてくるのです。

ですからその逆の方向へ腕をストレッチしてあげれば、疲れが取れて一気にリフレッシュします。

たとえば両腕を軽く曲げ、両肘を後ろに引いて肩甲骨をくっつけるように寄せます。

また体の後ろ側で両手を組んで、肘をまっすぐ伸ばしながら上方向に持ち上げていくストレッチ気持ちがいいものです。

19_01_のばすときは腕を_後ろへ

とにかく休憩中は、仕事中と逆の体勢を意識的にとるようにしましょう。

「ゆるめる」は緊張の裏返し

次の「ゆるめる」もじつにシンプルです。

まず両肩を思い切りギューッと上にあげて、その後ドサッと一気に降ろしましょう。

19_02_ゆるめるは緊張の_裏返し

これだけでガチガチになっていた肩周辺が、一瞬でふわっとゆるんでくれます。これは意図時に作り出した「緊張」状態をうまく利用しているからです。

まず肩を上げて思い切り力むからこそ、その後心地よく脱力感を味わうことができます。作用・反作用の原理をうまく活用しているわけですね。肩を上げるときは、できれば顔面にまで力を入れてください。そうすれば脱力したときに、表情筋もとろけるようにゆるみます。

「ほぐす」も肘がポイント

3つめの「ほぐす」は、肩周辺の筋肉をなめらかに動かして血流を促進し、疲労物質を取り去る方法です。やはり肘の動きが重要になります。

両肘を曲げ、両手の指で左右の肩をチョンと軽くさわる体勢をとります。その体勢のまま、リズミカルに肘を後ろ回ししましょう。車の両輪のようにスムーズに回してください。

19_03_ほぐすも肘が_ポイント

20~30回くらい行っているうちに肩周辺の筋肉には新鮮な血液がどっと流れ込み、筋肉細胞がイキイキと蘇っていることでしょう。

前述のとおり、ここでも仕事中とは逆に「後ろ回し」をしていくことが大切です。もちろん前回しを付け加えると、さらにバランスが取れていきます。

「グリグリ」には秘密兵器軟式テニスボールを使おう

さて、最後の「グリグリ」だけは道具が必要です。安いものなら1個100円+αで買えるので、ぜひスポーツ店で購入してオフィスのデスクにしまっておいてください。

その道具とは「硬式テニスボール」です。トイレ休憩などで席を立った際にこのボールを持って行き、トイレ内の壁にボールを当てて、そこに背中を当ててグリグリグリ…

できれば肩甲骨と筋肉の境目に当てて、自分の上体をゆっくりと上下させましょう。

19_04_グリグリには_秘密兵器

これぞまさに「人力マッサージ・チェア」!しかも正しい姿勢で上下すれば、スクワット・トレーニングにもなるという一石二鳥ぶり。慣れてきたらテニスボールを2個に増やして、左右の肩甲骨周辺を同時にグリグリやってみてくださいね。

リフレッシュすれば効率も上がる!

いかがでしょうか?これがタイプ別肩こり解消法です。パソコン作業が一段落したときやランチタイムに、ぜひリフレッシュ法を取り入れてみてください。3分間の能動的なリフレッシュは、あなたの休憩後の効率をグンとアップさせてくれることでしょう。

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