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いびきが赤ちゃんに与える影響とは?危険ないびきを見分けよう

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寝ている時の事は自分ではわからないものですが、疲れている時やお酒を飲んだ日はいびきをかく人も多いと思います。

いびきにも種類はありますが、いびきをかいている本人も熟睡できていない状態ですし、家族にとっても安眠の妨げになるのであまりいい事とは思えないものです。

人によっては睡眠不足症候群のサインである可能性もありますが、疲れた時やお酒を飲んだ日だけ、というなら特に心配ありません。

でも、赤ちゃんにとってのいびきは、少し注意が必要なのです。

赤ちゃんもいびきをかくの?

生まれたばかりの赤ちゃんをイメージした時、いびきとはあまり結びつかないのですが、実は赤ちゃんもいびきをかきます。

喉の構造が原因でいびきをかくのは特に問題無いと言われていますし、成長とともにいびきも減って行きます。

しかし、もしも頻繁にいびきをかくような場合は、大人がいびきをかくのとは少し事情が違うので、ちょっとだけ注意深く観察する必要があります。

赤ちゃんといびきはあまり結びつかないのでもしも赤ちゃんがいびきをかいていても、赤ちゃんなのにいびきをかくなんて可愛いとか、疲れているのかしら?と微笑ましいように思ってしまうかもしれません。

赤ちゃんのうちは口呼吸ができないため鼻呼吸をします。風邪を引いて鼻詰まりを起こしてしまうと、赤ちゃんはうまく呼吸ができずいびきをかくことがあります。

風邪が原因なら完治すれば鼻呼吸ができるようになるので、いびきも止まります。しかし毎日のようにいびきをかく場合は病気のサインである可能性が高くなります。

赤ちゃんのいびきが危険な理由

特に風邪を引いて鼻詰まりを起こしているわけでもないのに、赤ちゃんが頻繁にいびきをかく場合は、先天性の障害やアレルギーの可能性があります。

考えられる病気としてはアデノイドや扁桃腺肥大、アレルギー性鼻炎などがあります。

大人でもそうですが、いびきをかいている時は熟睡できていない状態なので、睡眠の質が低下してしまいます。

赤ちゃんは寝るのも大切な成長のための行為ですので、熟睡できずにいると成長を妨げてしまいます。

上記のような病気の場合は常に息苦しいような感じがするので、赤ちゃんにとってはとても嫌な状態です。赤ちゃんは泣くしかできず、赤ちゃんもママもストレスがたまってしまいます。

アレルギー性鼻炎の場合は、アレルゲンを除去して室内環境を整える事である程度対処できますが、完全に除去できない物もあるので症状が悪化してしまうこともあります。

この場合は呼吸困難を引き起こす事もあり、赤ちゃんなのに睡眠時無呼吸症候群になってしまうのです。

睡眠時無呼吸症候群は大人でも危険な状態なので、小さい赤ちゃんにとってはいうまでもなくもっと危険です!

危険ないびきの見分け方

赤ちゃんがいびきをかいたからといって、即命に関わる!という事ではありません。しかし頻繁にいびきをかくような場合は、危険ないびきの見分け方を覚えておくといいと思います。

喉の構造上赤ちゃんは仰向けに寝ているといびきをかきやすいので、横向きに寝かせてみましょう。それでいびきが止まるようなら、特に問題ありません。

しかし横向きで寝ているのにいびきが止まらない場合は、危険ないびきかもしれません!

仰向けにしか寝られない赤ちゃんもいると思いますので、無理をせず出来る範囲で試してみてくださいね。

赤ちゃんがいびきをかいている時、喉の状態でも見極める事が出来ます。呼吸のたびに喉仏が凹んでいる場合は、呼吸に障害がある可能性が高くなります。

もしも判断できない場合は、寝ている状態を撮影して病院に持っていき医師に相談すれば状態を伝えやすくなります。

赤ちゃんがいびきをかいていたら、様子を観察してみましょう。いびきをかく=危険!という事ではありませんし、いびきをかいていても赤ちゃんが気持ち良さそうに眠っているなら問題ありません。

赤ちゃんにとっての危険ないびきをかいている時は、大抵息苦しそうにしているか、熟睡できないので赤ちゃんの機嫌が悪いです。

少しでも何かがおかしい…?と感じたら、すぐに病院に行って診てもらいましょう。

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