健康生活TOP 人見知り 心配不要!子供の人見知りの原因と治すためにママがすべき事

心配不要!子供の人見知りの原因と治すためにママがすべき事

シャイな女の子

お子さまの人見知りに悩んでいるママは大変多いのではないでしょうか?子どもの人見知りによって気まずい思いをした経験があるママもいると思います。

今回は子どもの人見知りの原因と治し方を紹介していきます。

心配は不要!赤ちゃんの人見知りは成長の証

まず始めに赤ちゃん人見知りについてです。結論から言ってしまえば、赤ちゃんの人見知りはごく普通のことなので心配する必要は全くありません。成長の証だと思って優しく対応してあげる必要があります。

ママが赤ちゃんの人見知りに悩む理由

赤ちゃんと一緒に歩いていたら、全く知らない人から声を掛けられた経験はありませんか?「かわいいね」や「幾つなの?」と気さくに声を掛けてきてくれる人は結構いるものです。そんな時、泣き出してしまう赤ちゃんは大変多いと思います。

赤ちゃんに泣かれてしまうとママとしては多少気まずいものですよね。「人見知りしてしまう子なので」と慌ててフォローした経験がある方もいるでしょう。他人ならまだしも、久しぶりに会った祖父母や親戚にまで人見知りを発揮してしまうと焦ってしまいます。

中には病気の自閉症や発達障害の可能性を疑う方もいるでしょうが、赤ちゃんの人見知りはほとんどの場合、全く心配のないものです。人見知り以外に気になる症状がないのなら過剰な心配は必要いりません。

心配しすぎないで!2歳までの赤ちゃんは人見知りをするもの

赤ちゃんの人見知りは生後6ヶ月から1歳くらいの間に始まることが多いです。ついこの間まで誰と会ってもニコニコしていたのに、ある時期を境にママ以外の顔を見ると泣き出してしまうようになったというケースはよくあることです。

これは赤ちゃんがしっかりと両親、特にママの顔を認識できるようになった為なのです。ママと他人の区別ができるようになったので、他人に対して警戒心や興味を持つようになるのです。 赤ちゃんの人見知りは成長の証と考えて良いでしょう。

「怖い」という警戒心や恐怖心だけではありません。他人に対して「誰だろう」や「もっと近くに行きたい」というようなプラスの好奇心も芽生え始めます。この2つの感情が混乱して人見知りに繋がると考えられています。

2歳までの赤ちゃんの人見知りはまったく問題のない、むしろ成長を喜ぶべき現象なのです。

この先どんな子になっちゃうの!?と不安に思わないでくださいね。

2歳を過ぎても治らない!幼児の人見知りの原因

2歳を過ぎても全く人見知りが治らない、むしろ激しくなるお子さまもいます。保育園や幼稚園に通い始める時期なのでママとしては少し心配になりますよね。

幼児の人見知りの原因としてどのようなことが考えられるのか、いくつか紹介していきます。

成長の過程で起こることなので心配は不要

赤ちゃんの人見知りと同じように、2歳以降の幼時の人見知りも成長の過程によるものが大きいと考えられています。 幼児はまだ見たことがないもの、経験したことがないことが沢山あります。そのような「初めて」に触れた時、警戒心や恐怖心を持つのはごく普通のことなのです。

ですので初対面の人の前で全く話せなかったり、ママの後ろに隠れてしまうようなことがあったも過剰に心配する必要はありません。感情のコントロール方法を学んでいる時期なので、子どもの心が成長している証と考えてもらって大丈夫です。

大人の人見知りと同じで性格によるものが大きい

同じ年齢でも人見知りが激しい子ども、全く人見知りをしない子どもというのが存在します。これは大人と同じで子どもの性格によるものが大きいからです。大人の人見知りの原因としては以下のものが考えられます。

  • 元々人と接するのが苦手
  • 過去のトラウマ
  • 必要以上に他人の目を気にしてしまう
  • 自意識過剰

4~5歳くらいになると上記のような理由で人見知りが激しくなるお子さまも増えてきます。個人差や性格の違いというのは仕方がないことなので必要以上に心配する必要はありません。あまりにも酷い場合はこの後に紹介する改善法をお試しください。

育ってきた環境も多少は影響する

人見知りの原因の1つとして、育ってきた環境が影響しているという可能性は捨てきれません。

  • 赤ちゃんの頃からママと2人きりで過ごす時間が長かった
  • 親戚や同世代の子どもたちとの関わりがほとんどなかった

などです。ママ以外の人と関わる経験をしてこないと、いざ保育園や幼稚園に入ってもなかなか周囲と馴染むことができなかったりします。

ですがこれは時間が解決してくれるケースが多く、気づいたら先生やお友達と楽しく過ごせるようになっていたということも少なくありません。

「人見知りの原因は親の教育にある」と言う人もいますよね。

ですがそれは大きな誤解です。ママ自身が自分を責める必要はありません。

一番は無理させないこと!幼児の人見知りの治し方3つ

幼児の人見知りはほとんどの場合、過剰な心配はいらないということを説明してきました。ですが保育園や幼稚園に通うことを考えれば、早いうちにできるだけ治してあげたいものですよね。

1.ママ自身が余裕を持つ!焦ったり怒ったりしない

いつまでも人見知りが治らないとママ自身が焦ってしまいがちです。特に幼稚園や小学校への入学を控えているママは神経質になりがちです。「入学までにどうにかしよう」と焦るばかりに子どもにきつく当たってしまうママもいると思います。

ママが余裕をなくすと、それが子どもにもダイレクトに伝わり子ども自身も不安な気持ちになりやすいのです。 ましてや「どうして話せないの?」などと子どもを責めることは絶対にやめましょう。人見知りが余計に悪化してしまう可能性があります。

2.無理に他人と関わらせようとしない

子どもの為を思って無理やり他のお子さまと遊ばせる機会を作ったり、ママ友の集まりに連れて行くママも少なくありません。もちろんそれが良い方向に行くケースもあるのですが、逆効果になってしまう可能性も大きいのです。

無理やり他人とのコミュニケーションを取らせようとしても、子どもにとっては負担となりストレスが増すばかりです。 人見知りが余計に激しくなったり、爪を噛むなど別の行為になって現れることもあるので十分な注意が必要です。

無理のない範囲で他のお子さまと触れる機会を作ってあげることは良いことです。その場合はゆっくりと、子どもが無理をしたり嫌がっていないかを見極める必要があります。まず最初は挨拶程度から慣らしていきましょう!

3.優しい言葉で安心させてあげる

子どもの人見知りは警戒心や恐怖心によるものが大きいです。子どもが人見知りをした時、「どうして?」と責めるのではなく優しい言葉をかけてあげるようにしましょう。ママの言葉で子どもは安心するものです。

おすすめの言葉

  • どうしたの?
  • 大丈夫だよ
  • 怖くないよ
  • ○○ちゃんに「こんにちは」してみようか

目の前にいる人は怖くない、安心しても良いんだということをママの口から伝えてあげることが重要です。これを繰り返すことで子どもも周囲への適正能力や感情のコントロールができるようになります。

子どもの人見知りの原因と治し方を紹介してきました。お子様の人見知りにお悩みの方は是非参考にしてみてくださいね。

なんで話せないの!?とイライラしてはいけません。

優しく声をかけてあげながら、ゆっくり周りと触れ合う機会を増やしていきましょう。

ママの焦りや不安といったマイナスな感情が一番悪影響ですから、余裕の心で構えてくださいね。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る