健康生活TOP 肥満 これであなたも肥満解消!おすすめの運動とそれをしてはいけない人

これであなたも肥満解消!おすすめの運動とそれをしてはいけない人

shutterstock_967542672

今や肥満解消のためにいろいろなダイエットをしている方が多いと思います。テレビでもダイエット特集が取り上げられていますよね。

しかしながら、一歩間違えるとリバウンドしてしまったり、健康を害してしまうのをご存知でしたか?これから肥満解消のためにおすすめの運動方法をお教え致します。

まずは計算してみよう!BMI・基礎体重・1日の消費カロリー

まず、ご自分の

  • BMI
  • 基礎体重
  • 1日の消費カロリー

を知る必要があります。これを知らないといくら食事制限や運動をしても健康的にやせることができません。

自分のBMIを知ろう

基本的にBMIの標準値は22とされています。何故標準が22なのかというと、健康な人が一番多いのが22だからなのです。

BMI=自分の体重÷(身長m×身長m)
  • 18.5未満・・・・・・・・・・・・痩せ
  • 18.5以上~25未満・・・標準
  • 25以上~30未満・・・・・・肥満度1
  • 30以上~35未満・・・・・・・肥満度2
  • 35以上~40未満・・・・・・・肥満度3
  • 40以上~・・・・・・・・・・・・・・・肥満度4

ご自分のBMIはどうでしたか?BMIが25以上の方は注意が必要です。25未満の方はそれほど心配はいりませんが、22に近づくように頑張ってみましょう。

自分の基礎体重を知ろう

上のBMIを計算してどうでしたか?そこで今度はご自身の適正体重を計算してみましょう。

自分の適正体重=(身長m×身長m)×22

どうでしょうか?計算して出てきた数字がアナタの標準体重です。

自分の1日の消費カロリーを知ろう

上に書いたとおり、1日の食事の摂取カロリーがご自分の消費カロリーより多いと太ってしまいます。そのため、自分の1日の消費カロリーを知っておく必要があります。

  • デスクワークが多い仕事、専業主婦の方・・・25kcal
  • 立ち仕事が多い仕事、毎日1時間ほどウォーキングする方・・・30kcal
  • 肉体労働が多い仕事・・・35kcal

ご自身が上の項目のどの数字が当てはまりましたか?それを踏まえて下の式で計算してみてください。

標準体重×上の項目で当てはまった数字=1日の消費カロリー

上の式で出た答えがアナタの1日の消費カロリーです。

有酸素運動と無酸素運動を正しく行おう!おすすめの運動方法

shutterstock_2071431522

運動には有酸素運動と無酸素運動があります。ダイエットには有酸素運動が効果的といわれていますが、運動の仕方を間違えるといくら運動しても痩せることはできません。

有酸素運動がダイエットには効果的

ダイエットには有酸素運動が効果的といわれています。有酸素運動とはウォーキングや水中ウォーキング等があげられます。基本的に運動は15分ぐらいしても脂肪は燃焼されません。

それは何故かと言うと、運動すると最初は糖質から燃やされていき、脂肪が燃やされるのはだいたい20分ぐらいからといわれています。

1日最低でも30分、週に3日は運動をするようにしましょう。

きついと思うぐらいがベスト

運動はただダラダラとしていても効果はありません。例えばウォーキングでいうと、腕をちゃんと振り、大股で早歩きで歩き、「ちょっときついかな・・・」と思うぐらいが一番良いです。

足や腰が痛い方は水中ウォーキングがいいでしょう。水中ウォーキングでしたら浮力の働きで足腰にはあまり負担がいかないのでオススメです。

運動によるカロリー消費量

有酸素運動でだいたいどのぐらいのカロリーを消費すると思いますか?いくつか例をあげておきます。

  • ウォーキング(30分)・・・・・・・・85kcal
  • ジョギング(30分)・・・・・・・・・・240kcal
  • 水中ウォーキング(30分)・・・・100kcal
  • 自転車(30分)・・・・・・・・・・・・・90kcal

無酸素運動も大事

今まで有酸素運動が大事と書いてきましたが、実は無酸素運動も大事なのです。脂肪を燃焼するのには有酸素運動が大事なのですが、体の基礎代謝をあげるためには無酸素運動が効果的です。

基礎代謝というのは、寝ている状態のときにカロリー消費をすることを言います。私たちは寝ている間でも内臓が動いており、エネルギーを消費しているのです。

無酸素運動というのは筋肉トレーニングなどのことを指します。筋肉をつけることによって筋肉量が増え、基礎代謝が上がります。

できれば無酸素運動を週2回することをおすすめします。

心臓や腎臓に負担がかかり危険に・・・!運動をしてはいけない人

shutterstock_2049591942

今までオススメの運動方法をお教えしてきましたが、運動をしてはいけない人がいることをご存知ですか?それは、

  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 腎臓病
  • 心臓病

の人です。

高血圧が運動をしてはいけない理由

血圧の高い人は運動をすることによって心臓に負担をかけてしまい、心筋梗塞や心不全を引き起こす可能性があります。そのため非常に危険です。

糖尿病が運動をしてはいけない理由

糖尿病の人が運動をしてはいけない理由は、血糖値をコントロールできない疾患ため、運動をすることによって低血糖発作を起こすおそれがあります。低血糖発作を起こすと昏睡状態になる可能性があり、非常に危険です。

腎臓病が運動をしてはいけない理由

腎臓病の人が運動をしてはいけない理由は、筋肉の分解物質が腎臓にダメージを与えるからです。筋肉は日々分解されて、新しいものに変わっています。

運動をすると筋肉からクレアチニンという物質がでてきて、それが腎臓でうまくろ過されずに血液中に溜まってしまい非常に危険です。

心臓病が運動をしてはいけない理由

心臓病の人が運動をしてはいけない理由は、心臓に負担をかけてしまうからです。心臓に負担をかけると心筋梗塞を起こしたり、心不全になったりするので非常に危険です。

これらの病気をお持ちの方は、くれぐれも自己判断で行わず、医師の指示に従ってください。健康を目指して実践した運動で逆に危険になってしまうなんて、バカらしいですからね。

正しい運動方法で、健康的に痩せたいものです。この記事で紹介した運動指標をもとに、少しずつ実践していっていただければと思います。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る