健康生活TOP 鼻に関する症状や病気 【手軽で即効】鼻づまりを治す6つの方法

【手軽で即効】鼻づまりを治す6つの方法

鼻をかむ女性

鼻づまりは寝込んだり薬を飲んだりするほどではないけど不快で、生活の質を低下させてしまう威力を持っていますよね。

しかし鼻づまりを改善する方法を知っておくと、鼻がつまった時もすぐすっきりさせることができますよ。鼻づまりの改善法を6つ紹介いたします。是非参考にしてみてください。

簡単で即効性あり!鼻づまりを改善する6つの方法

鼻づまりが辛い時、出てくる鼻水を今すぐ止めたい時に使える6つの鼻づまり改善法を紹介いたします。どれも簡単で即効性があるので是非お試しください。

鼻づまり改善法①マスクをする

特に鼻水の分泌を促しているのが、冷たい外気です。冬の鼻づまりを予防するためには、冷たい空気を吸い込まないことが一番なので、特に寒い日はマスクをしてから外出することをおすすめします。

マスクをしない場合はマフラーなどで顔周りを温めることのできる防寒具で冷たい外気をなるべくガードしましょう。

鼻づまり改善法②使い捨てカイロ、蒸しタオルなどで鼻を温める

寒いために鼻水が出始めてすぐ止めたい場合は、鼻を温めて鼻粘膜の毛細血管を収縮させるのが効果的です。

使い捨てカイロを常に携帯しておき、鼻水が出始めたら鼻の上から当てて鼻を温めます。

カイロを携帯していない時に鼻水を止めたい場合は、自分の両手をこすり合わせて温めてから鼻元を覆います。

温かいおしぼりは、鼻を温めると同時に鼻粘膜を保湿してくれるので、より一層効果的です。

鼻や手のやけどには注意してくださいね。

鼻づまり改善法③温かい飲み物を飲む

温かい飲み物を飲むのもおすすめです。できれば湯気の立つような温度の高い飲み物を口が広いカップに入れ、湯気を鼻から軽く吸い込みながらゆっくり飲むのが効果的です。

温かい飲み物を飲むことで体そのものが温まり、鼻から湯気を吸うことで鼻粘膜の星効果が得られます。

鼻づまり改善法④温かい麺類をすすりながら食べる

また、寒くて鼻が出る時の食事は温かい麺類がおすすめです。麺類そのものも体を温める作用があり、麺をすすりながら食べることで鼻が湯気を吸い込むので鼻粘膜が保湿される効果が得られます。

ポイントはすすりながら食べることです。外国人は麺をすすって食べることができないのだそうですが、日本人の私達ならできますね。音は少し我慢してください。

鼻づまり改善法⑤番茶に塩を加えて「鼻うがい」

鼻うがいには粘膜に付着した汚れを落とす効果があります。吸引の際の痛みを回避するために塩を入れますよ。

  1. 20℃くらいに沸かした番茶200mLに対し、塩小さじ1/2杯を入れて混ぜます
  2. 鼻の穴から吸い込んで口から出しましょう
  3. 左右交互に行います

塩の入れ忘れ、温度調節に注意してください。ゆっくり、少量ずつ吸い込むことをお忘れなく。

鼻づまり改善法⑥ツボを押す

薬が飲めない場合は鼻づまりをしずめるツボを指圧しましょう。

1.晴明(せいめい)・迎香(げいこう)
左右の人さし指どうしを約30回こすり合わせて温めてから、鼻筋の両側を「晴明」から「迎香」まで上下にさすります。晴明を親指と人さし指をあててつまむようにしながら押しもんだり、迎香を鼻の両わきからはさむように静かに押してもOKです。

鼻づまりを解消する清明と迎香ツボの位置

2.外鼻(がいび)・内鼻(ないび)・腎上腺(じんじょうせん)・内分泌(ないぶんぴ)
「外鼻」「内鼻」「腎上腺」は耳の穴に人さし指を入れ、外側から親指ではさむようにして2~3分間ずつもみほぐします。「内分泌」は、耳の穴の下にある切れ込みに人さし指を入れ、30回程度押しもみます。

鼻づまりを解消する外鼻、内鼻、腎上腺、内分泌ツボの位置

上記応急処置で改善できない場合は、後日必ず病院で診察を受けてください。応急処置で改善できたとしても、不安ならやはり一度病院で診てもらったほうが安心です。

鼻づまりは早めに解消して気持ち良く冬を過ごしましょう!

鼻づまりは重篤な病気ではないものの、鼻がつまっていると生活の質が下がってしまうので「たかが鼻水」と軽く見過ごすのは良いことではありません。

風邪をひいたわけでも花粉症などアレルギーがあるわけでもないのに繰り返し鼻づまりの症状が出るときには、何か重大な疾患の可能性も考えられます。

そういうときには、迷うことなく耳鼻咽喉科や内科など、医療機関でちゃんと診察や検査をしてもらったほうが安全です。繰り返す症状が見られたら、自分だけで判断しないよう注意してください。

鼻がつまり始めたらなるべく早く解消し、いつもスッキリさせておきましょう。また冬は風邪やインフルエンザの鼻水・鼻づまりも起こりやすい時期なので、健康管理とウイルス感染予防も心がけてくださいね。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る