健康生活TOP 口・歯に関する症状や病気 親知らずが急に痛み出したらどうする!?簡単な痛みを和らげる方法

親知らずが急に痛み出したらどうする!?簡単な痛みを和らげる方法

「親知らず」が急に痛みだした時、一刻も早く歯科に行く必要があります。しかし、仕事や子育てに忙しい方はすぐに歯科に行く事が難しいという事も少なくありませんね。

そこで、こんな時のために知っておくと便利な、親知らずの痛みを和らげる方法をご紹介します。

親知らず抜歯後の痛みを軽くする方法

親知らずは、歯を抜いている最中よりも抜歯後がつらいといわれています。

また、抜歯にかかる時間と抜歯後の痛さは比例するため、骨に埋まっていたり、真横に生えていた場合などの抜歯が難しいケースだと、術後の痛みが強く出る傾向にあります。

抜歯後の痛みをできるだけ抑えるためのちょっとしたコツをご紹介します。

親知らず抜歯後の痛みを軽くする方法:枕を高くする

抜歯当日の夜は、傷口が痛んで眠れないなんてこともあるかと思います。

親知らずを抜いた部分からはまだ血がにじみ出ている状態です。

血流が下へ流れるよう、枕を少し高くして眠りましょう。逆に、血流が顔の上へ流れてしまうと、腫れや痛みが強くなってしまうこともあるので注意してください。

親知らず抜歯後の痛みを軽くする方法:口内を清潔な状態に保つ

抜歯後すぐの過度なうがいや強すぎる歯磨きはよくありませんが、口内を清潔に保つことは大切です。

はけの柔らかい歯ブラシを使い、汚れを優しく落としましょう。

イソジンなど、殺菌・消毒の成分がふくまれたうがい薬の使用も効果的です。

親知らず抜歯後の痛みを軽くする方法:十分な睡眠をとる

睡眠不足によって抵抗力が下がると、治りが遅くなってしまいます。

睡眠は体力の回復だけでなく、赤血球や白血球を生成し、免疫力や抵抗力を上げる作用もあります。

体調を整えることで痛みも軽減し、回復力も上がるので、睡眠はしっかりとりましょう。

親知らず抜歯後の痛みを軽くする方法:ツボを押してみよう

実は歯痛を和らげるツボが存在します。

歯痛を抑える効果があるツボはたくさんありますが、最も分かりやすく有名なのは「合谷(ごうこく)」です。合谷は手の甲の、親指と人差し指の間にあります。

歯痛をおさえるツボ合谷の位置

合谷を押す時のポイントは、強めに長く刺激する事です。何回か合谷を刺激する事で、もしかしたら痛みが少し楽になるかもしれませんよ。

親知らず抜歯後の痛みを軽くする方法:市販の痛み止めを飲む!

強い痛みがある場合、市販の痛み止めを飲む事もおすすめです。最近では規制緩和によって、よく効く痛み止めがドラッグストアでも手に入るようになりました。

ただ、痛み止めを飲んでごまかしていても、根本的に親知らずの痛みという症状が改善されるわけではありません。

痛み止めは一時的に痛みを止めることができるだけなので、1週間たっても痛みが治らない場合、親知らず周辺の歯肉が大きく腫れている場合などは抜歯をした歯医者さんへ相談してください。

アイスノンや氷で冷やすというのはいっけん痛みが和らぐので効果的かと思われますが、化膿して痛みが出ている場合は冷やすと逆に良くないのです。痛みがあっても冷やさずにそっとしておいた方が無難ですよ。
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