健康生活TOP 母乳育児に支障なし!授乳中も飲んでいい市販の風邪薬リスト

母乳育児に支障なし!授乳中も飲んでいい市販の風邪薬リスト

触れ合うママと赤ちゃん

赤ちゃんを母乳で育てているお母さんは、風邪を引いても薬を飲むのをためらってしまいがち。「薬の成分が母乳に移行して、赤ちゃんに影響が出てしまったらどうしよう…?」と考えて、薬を飲まずにぎりぎりまで我慢してしまうことも多いようです。

赤ちゃんを産み、育てる際の母乳栄養は、様々な良い効果を呼ぶと言うことからお母さん方は積極的に取り組んでいらっしゃるようですね。一方、お母さんが飲んだお薬は多少なりとも母乳に移行するので、赤ちゃんにもお薬を飲ませてしまう事になります。

他のお薬ならいざ知らず、胃薬や風邪薬ぐらいはためらいながらも飲んでしまうことがあるでしょう。そうしたお薬に危険性はないのでしょうか。

日本で売られているお薬全部を網羅することはできませんが、代表的なもので安心なものを見て行きましょう。


OTC薬は注意書きをよく読めばわかる!注目すべきポイントは?

授乳中のお母さんが飲むと、赤ちゃんに害があったり母乳が出にくくなったりするお薬には、必ず「使用上の注意」の所に飲んではいけない人・注意して飲む人として授乳中の人が書かれています。

ですので、まず買う前に箱を見て、授乳中の人に対する警告が出ていないかどうかを確認しましょう。それだけで、最も危険のあるお薬は排除できます。

注意深くチェックしてもらいたい成分などをどんどん書いていきます!

お医者さんで処方される薬にも注意は必要

風邪を引いてお医者さんに出かけると、多くの場合総合感冒薬のPL配合顆粒(通称:PL顆粒)を処方されることが多いでしょう。PL顆粒自体は副作用が比較的少なく、効き目の範囲が広い便利な総合感冒薬です。

一方で、このお薬でさえ、添付文書には授乳中の人は長期連用してはいけないということが書かれています。そこで、ちょっと成分を見てみましょう。

成分名 1回分の含有量 働き
サリチルアミド 270mg 解熱鎮痛薬
アセトアミノフェン 150mg 解熱鎮痛薬
無水カフェイン 60mg 他の薬の効果増強・頭痛抑制
ぼーっとした感じを抑える
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 13.5mg 抗ヒスタミン薬

これらのお薬は、小児用PL顆粒にも配合されているものですので、2歳以上の幼児であれば、本人が直接飲んでも特に問題は起こりません。もちろん一回分の量は少なくなっています。

さて、この中で母乳に移行して赤ちゃんに悪影響を及ぼす恐れがある成分が一つだけあるために、長期連用を避けるよう注意が喚起されているのです。

その成分とは「無水カフェイン」です。ですので、市販薬を使う場合でもカフェインの配合されていないものが安心ですね。

長期連用の期間は薬ごとに異なる

お薬については「長期連用しないこと」という注意書きをよく見ます。それは、このカフェインのようにある程度体の中で濃度が上がってしまって、例えば母乳に出るなどの影響が懸念される場合にも書かれます。

最も多いのは副作用が出やすくなるという危険性に対する警告でしょう。その他、もっと重い病気が隠れているのに、お薬を長期連用したせいで見つけにくくなるといった例もあります。

では、その「長期連用」と言うのは具体的にどのくらいでしょうか。これはお薬によって変わりますし、市販薬の場合製薬メーカーごとの姿勢も異なるようです。

かぜ薬の場合一般的には2週間~1か月を超えて飲むのが「長期連用」にあたるとしているメーカーが多いようです。でも、かぜ薬を1か月はおろか2週間以上飲むのってちょっとおかしいと思いませんか。

ですので、授乳中のお母さんはせいぜい1週間くらいにとどめておくのが良いでしょう。普通1週間もあれば辛抱できる程度には回復しているはずですし、そうでないならもう少し危険な病気かも知れませんので、まずは病院に行って下さい。

世の中には漫然とかぜ薬を飲む人も多いのですが、かぜ薬は意外と危険性の高いものなのです。上で出てきたPL顆粒も1回分ずつの分包になっていない物は、薬事法で劇薬指定されています。

劇薬とは毒薬ほどではないものの、微量で致死量になったり、薬理作用が激しかったりするもののことです。

昔は「かぜ薬は劇薬だからできるだけ飲まない方が良い」なんて、おばあちゃんが言ってたんですけどね。

危険な成分が一つでも入っていたらアウト!授乳中には避けたい成分一覧

かぜ薬に限らず、例えば鎮痛剤などでも「身体に優しい成分」を売り文句にしている商品は少なくありません。しかし、それは飽くまで大人の身体に対してであって、授乳中のお母さんには適用されません。

常に母乳への移行の可能性がないかを慎重に見極め、最低限の服用期間で済ますように気をつけて下さい。ただし、量を減らすのはだめです。量を減らすと母乳への移行は少なくなりますが、風邪に対する効果が減って長期連用につながりかねません。

飽くまで正しい服用量と方法を守って、できるだけ短い期間でかぜ薬の服用を終わらせるのがポイントです。

授乳中に「コデイン」はダメなお薬

咳止めとして有名な「リン酸コデイン」や「リン酸ジヒドロコデイン」は、もともと授乳中のお母さんに投与してはいけないことになっていましたが、2013年に添付文書がより詳細になりました。

授乳中の婦人には,本剤投与中は授乳を避けさせること。

[母乳への移行により、乳児でモルヒネ中毒(傾眠、哺乳困難、呼吸困難等)が生じたとの報告がある。なお、CYP2D6の活性が過剰であることが判明している患者(Ultra-rapid Metabolizer)では、母乳中のモルヒネ濃度が高くなるおそれがある。]

もともとコデイン自体は19世紀にアヘンから作られた咳止めですので、麻薬的な影響は可能性として知られていました。もちろん、現在お薬として正しく使われている分には麻薬的な影響はありません。

引用文中にあるCYP2D6と言うのは、シトクロムP450と言うグループに属する酵素の一つです。シトクロムP450は異物を代謝する能力を持った酵素の集まりですが、CYP2D6は、その働きの中でコデインを麻薬成分であるモルヒネに代謝する働きを持っています。

モルヒネは酸化されたりそのままの姿であったりと様々ですが、腎臓のろ過によって排泄されますから、CYP2D6が活性化しすぎている人ではそれが間に合わなくなって母乳中にもたくさんモルヒネが含まれてしまうと言うことです。

非常によく効く咳止めですので、市販薬にもよく配合されています。ですので、かぜ薬を買うときは成分中に「コデイン」の文字があるものは候補から外してください。

また、フスコデやニチコデと言った処方箋薬は、リン酸ジヒドロコデインを成分中に持っている配合剤ですので注意が必要ですが、市販薬にも「処方箋薬のフスコデと同じ成分でよく効く」などと言う宣伝を見ることもあります。

これらは授乳中には絶対使えませんので注意して下さいね。

エテンザミドは大丈夫だがACE処方に注意

かぜ薬によく使われるACE処方と言うものがあります。アセトアミノフェン・カフェイン・エテンザミドの配合処方です。エテンザミドは授乳中の服用は制限されていませんし、アセトアミノフェンも授乳中でも安心な解熱鎮痛薬です。

ただ、エテンザミドは単体で処方されることは少なく、市販薬の中にACE処方としてカフェインと一種に配合されていることが多いのです。

ですので、ACE処方のお薬は、先のカフェイン含有のお薬に対する注意と同じで、長期連用は避け、できれば3日、長くても10日くらいまでの服用にとどめましょう。

イブプロフェンはまだ完全に安心とは言えない

イブプロフェンは比較的安全なお薬だとされていますが、含有量によっては「使用上の注意」に「相談すること」として記載されています。

カフェインと同じで、母乳に移行することが知られていますが、その量が少ないので数回飲んだ程度では大丈夫だとは思います。しかし、薬局で薬剤師さんに服用方法などの指導をお願いして、それに従って下さい。

これはある程度どのお薬にでも言えることなのですが、授乳直後にお母さんがお薬を服用すると、母乳を通じて赤ちゃんへ与えてしまう量を最小にすることができます。そうした指導があることでしょう。

そのほか授乳中には飲まない方が良い成分

必ずしもどのかぜ薬に出も含まれているわけではありませんが、注意した方が良い成分を並べておきます。かぜ薬と一口に言っても、総合感冒薬の他、咳止めや鼻炎のお薬、解熱鎮痛薬など多岐にわたりますので注意が必要なのです。

成分名 効能 考えられる副作用
ジフェンヒドラミン系薬剤 抗ヒスタミン薬
アレルギー症状の緩和
一時的な昏睡
ロートエキス 胃症状の緩和 頻脈
アミノフィリン 咳止め 神経過敏
テオフィリン 咳止め 神経過敏

子育て中は忙しくて、風邪ぐらいで病院に行ってられないから市販薬を使う人も多いでしょう。それでも薬局では必ず薬剤師さんに相談して指導を仰いでください。その時にはメモもお忘れなく。

たったそれだけのことを怠ったばかりに、思わぬ副作用に見舞われることがあるのです。

そもそも、市販薬の説明書をちゃんと保存していますか?何かトラブルがあった時にはそれが役に立つんですよ。

授乳時にも安全に飲める市販薬はコレ!パブロンはシリーズに注意

見出しでは簡単に言ってますが、かぜ薬は日本にどのくらいあるかご存知でしょうか。独立行政法人・医薬品医療機器総合機構のデータベース検索で見てみると、総合感冒薬だけで852種類、解熱鎮痛剤で416種類。

そのほか咳止めや鼻炎用のお薬などまで含めると、とてもじゃないけれど調べきれません。と言うことで有名どころからいくつかご紹介することでご容赦願いたいと思います。

大正製薬・パブロン50 総合感冒薬

パブロン50 総合感冒薬商品画像

大正製薬・パブロン50 総合感冒薬

このお薬は、メジャーなものとしては珍しく抗ヒスタミン薬が配合されていません。ですので、くしゃみ・鼻水・鼻づまりには効きません。咳止めは配合されていますがコデイン系じゃないので安心です。

さらに、カフェインも配合されていないのです。また、主成分である解熱鎮痛剤のアセトアミノフェンは授乳中でも安心して使えるお薬の一つです。

ちょっと注意が必要なのは、同じパブロンのシリーズでも、他のものには授乳中に使えない成分が入っています。比べてみましょう。

効果 パブロン50 パブロンS
解熱鎮痛 アセトアミノフェン アセトアミノフェン
去痰 グアヤコールスルホン酸カリウム ブロムヘキシン塩酸塩
去痰   リゾチーム塩酸塩
咳止め デキストロメトルファン
臭化水素酸塩水和物
ジヒドロコデインリン酸
咳止め   dlメチルエフェドリン塩酸塩
くしゃみ・鼻水・鼻づまり   マレイン酸カルビノキサミン
頭痛   無水カフェイン
栄養   ビタミンB1誘導体
栄養   ビタミンB2

このように、共通成分はアセトアミノフェンだけで、後は全く違うお薬です。有名なお薬は一つのブランドでいくつものシリーズがありますから注意して下さいね。

なお、ネット情報ですがパブロン50は、あまり店頭にはないようです。ネット通販でお求めになることになるかもしれません。

ジョンソン・エンド・ジョンソン タイレノールA 解熱鎮痛薬

タイレノールA 解熱鎮痛薬商品画像

ジョンソン・エンド・ジョンソン タイレノールA 解熱鎮痛薬

解熱鎮痛薬と言えば、先にお話ししたACE処方によるものが圧倒的に多く、エテンザミドやカフェインを含まないものは意外に少ないのです。

このお薬はアセトアミノフェン以外の成分が含まれていませんから、授乳中でも安心して飲むことができます。

同じようにアセトアミノフェンだけの成分の解熱鎮痛薬には、小林薬品工業の「アイユニー」があります。アンメルツで有名な小林製薬とは違う会社です。

ストナ去たんカプセル 佐藤製薬 去痰薬

ストナ去たんカプセル商品画像

ストナ去たんカプセル 佐藤製薬 去痰薬

このお薬には、もともと処方箋薬だったものから市販薬に降りてきた、スイッテイOTC薬2種類が配合されています。いずれも妊娠中には使えませんが、授乳中には使えるお薬です。

成分は、粘液の成分を調整し、炎症を抑え、粘膜を治療するL-カルボシステインと、粘膜からの分泌を活性化して痰を押し流す塩酸フロムヘキシンです。

この成分を最初に配合して市販薬に投入したのが佐藤製薬ですが、その後何社かから同じ成分のお薬が発売されています。

キョーリン製薬の「クールワン去たんソフトカプセル」や大昭製薬の「エフストリン去たん錠」です。その他にも出ているかもしれませんので、見つからなかったら、薬剤師さんや登録販売者さんに相談してください。

コンタックせきどめST グラクソ・スミスクライン 咳止め

コンタックせきどめST商品画像

コンタックせきどめST グラクソ・スミスクライン 咳止め

咳止めには先に紹介したような麻薬系のお薬がよく効くので使われることが多いのですが、やはり様々な問題を内包しているため、非麻薬系の咳止めと言うのも市場の要求が強かったのです。

その中でも「デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物」と言うお薬が効果的なのでよく使われているようです。長い名前ですが、商品名としては「メジコン」として処方箋薬になっています。

これは遠い昔の経験談なのですが、私は子供のころ小児喘息を抱えていました。そのころに親が買ってくれた市販薬に「メジコンドロップ」と言う小さな楕円形で半透明緑色の、舐める医薬品がありました。

これが非常によく効くお薬で、寝る前に舐めておくとほとんど発作が出ませんでしたし、まれに発作が出ても、それを舐めると比較的早く治まりました。

調べてみたところ、いつの間にかメジコンは処方箋薬になり、錠剤とシロップだけになってしまっています。やはり効きすぎたとか、副作用があったとかなのかもしれません。個人的には命の恩人的お薬だと思っています。

これにジプロフィリンとリゾチーム塩酸塩を配合したのがこのお薬です。ジプロフィリンは酔い止めなどにも配合されますが、このお薬では気管支拡張作用を担っています。

一方、リゾチーム塩酸塩は痰を分解し炎症を抑え、傷んだ粘膜を修復するお薬です。いずれも授乳中の投与に関しては注意喚起されていません。

デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物は他の咳止めにも配合されていることが多いのですが、残念ながら授乳中に好ましくない成分(特にカフェイン)と合わせてあるケースがほとんどなので、このお薬が良いでしょう。

例えば、咳止めとしてはもっとも有名と言って良いかもしれない液体の咳止め「ブロン液(エスエス製薬)」と言うお薬は皆さんよくご存知でしょう。

それにも、主成分が麻薬系の「ジヒドロコデインリン酸塩」のブロン液エースと非麻薬系の「デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物」のブロン液Lと言う2種類があるのですが、どちらにもカフェインはしっかり入ってます。

漢方薬は比較的安心だが必ず薬剤師さんに相談しよう

漢方系のかぜ薬と言うと

  • 葛根湯
  • 麻黄湯
  • 柴胡桂枝湯
  • 麦門冬湯
  • 桔梗湯
  • 小青竜湯
  • 麻黄附子細辛湯
  • 桂枝湯
  • 駆風解毒散
  • 五虎湯
  • 麻杏甘石湯

などがありますが、概ね安全なものが多いです。

多くの場合授乳中のお母さんが飲んでも大丈夫なものが多いいのですが、漢方薬と言うのは意外に難しい部分があるので、エキス配合薬であっても、必ず薬剤師さんか漢方医の先生に相談してから使うようにしましょう。

カフェインに目をつぶれば新薬でも使える薬は非常に多くなるのですが、そのあたりはお医者様や薬剤師さんとよく相談してください。

お母さんの体質に影響される部分もあるかもしれませんしね。

風邪をひいてお薬が必要でも母乳は続ける方が良い

まず誤解のないようにお話ししなければいけないのは、母乳を通じて赤ちゃんに風邪がうつることはないと言うことです。赤ちゃんに風邪をうつしてしまうのは、やはり飛沫感染ですから、お母さんがしっかりマスクをして授乳することが大事です。

もちろん授乳の前にはうがい手洗いと、手で触れる部分の消毒も大事ですね。ウイルスの入ったくしゃみをおさえた手で赤ちゃんに触ったのでは何にもなりません。

かぜ薬を飲んだとしても母乳栄養は中断しない

母乳には人工栄養では満たしきれない様々な良い成分が入っています。最近では育児用ミルクの成分も非常に良くなって、大抵の物はカバーできるのですが、それでも母乳に並ぶことはできないのです。

風邪をひいているお母さんの母乳には、その風邪のウイルスに対する免疫がたくさん含まれており、赤ちゃんが風邪にかかるのを予防したり、かかっても軽くしたりする働きがあります。

母乳から風邪がうつることはありませんし、人工乳に代えてしまえば、赤ちゃんは免疫を得られなくなります。

また、急に授乳をやめてしまうと、お母さんが乳腺炎などの乳房トラブルを起こしやすくなります。一時的にせよ授乳をやめると、母乳の出が悪くなることもあります。

苦になる症状に対してどんな薬が必要か、またより安全かを、主治医と相談してみましょう。

そう、風邪をひいたお母さんの母乳には、その風邪に対する免疫を赤ちゃんに分けてあげる機能が備わっているんです。それを捨てちゃうのはあまりにももったいないですよね。

赤ちゃんが自力でそれを得ようとすると、他には自分がその風邪をひくしか手立てがないんですから。

それでも生まれてから2か月間くらいは安全性優先で

風邪はウイルス性の病気なので、市販の風邪薬で風邪を治すことはできません。飽くまで不快な症状を一時的に抑えるための対症療法でしかないんです。

赤ちゃんは生まれてから1~2か月の間は、まだまだ肝機能などが完成していませんから、母乳に含まれている成分が解毒できないことも多いのです。

実際、授乳に絡んだ副作用情報などを読んでいると、生後2か月までの赤ちゃんには、それ以降の赤ちゃんでは起こらないような症状が観察されていたのをよく目にします。

ですので、お母さんたちには特に風邪をひかないように注意してもらって、2か月を過ぎるまではかぜ薬を使わないようにして頂きたいです。

また、ご家族にも協力をお願いしなくてはいけませんね。まずは、手洗いとうがいを帰宅後一番に洗面所で行ってもらうようにしましょう。その洗面所にもしぶきが飛んでいますから、アルコールスプレーなどを利用して消毒しましょう。

もちろん、家に入る前にはウイルスの付着した埃を減らすために服をはたいたり、玄関先で服に掃除機をかけるぐらいの気遣いは欲しいです。

それで完全に風邪が防げるわけではありませんが、少しでも可能性を減らすということがもっとも重要なのです。上にお子さんがいる場合は、たとえ小さくても帰宅後にそうしたことができるように教える、またとない躾のチャンスですね。

ここでもまた病気は治療より予防と言う大原則が生かされます。

そして、母乳を通じて赤ちゃんに免疫をプレゼントできるのはとても素晴らしいことだと思いませんか。

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