健康生活TOP 腰痛 簡単なのに効果大!重だるい腰痛は太もものストレッチで改善

簡単なのに効果大!重だるい腰痛は太もものストレッチで改善

manipulative waist

1日の仕事を終えた帰り道、腰の重だるさに気が付く事はありませんか?腰が重くて歩くのも辛い。電車を立って待っているのもしんどい。今にもしゃがみこみたくなる…

そんな重だるい腰痛には、ふともものストレッチが効果的なのです。

太ももの裏側が張って固くなると、腰の負担が増えるので、これを簡単でいつでもできるストレッチでほぐしてあげるのです。

疲労からくる腰痛には太ももの裏をほぐそう

1日中同じ姿勢でデスクワーク、あちこち歩き回る営業、重い荷物を持って動き回る…1日の仕事はハードですね。特に腰にかかる負担からくる問題は、重力に逆らって立ったり座ったりとしている人間には付き物です。

当たり前の事ですが、同じ姿勢で居続けることや、腰に負担のかかる姿勢をし続けていると、腰周りの筋肉が固まって柔軟性を失っていきます。柔軟性がないと、クッションのように保護したり支える動きが鈍くなるので、ますます疲労が溜まります。

筋肉が固まると血流が悪くなるので、疲労の他にも冷えに悩まされたり、怪我にも繋がり良いことがありません。

1日の終わりに疲れた腰をさすりながら帰るのはしんどくはないですか?帰り道の足取りも重いですよね。そんな疲労からくる腰痛には、太ももの裏側をほぐすことが効果的なのです。

腰痛と太ももの裏の関係性

同じ姿勢で長時間いつづける場合の疲労の腰痛やおかしな体勢のままの労働での疲労の腰痛には、下半身を動かしたり伸ばしたりするのが効果的です。下半身には下にさがった血液を上半身に戻すポンプの役割があります。「ふくらはぎは第二の心臓」と言われていますが、太ももにも同じ役割があるのです。

太ももはお尻や腰に近い部分の大きな筋肉群でできています。腰が疲れてくると、その負担を支えるお尻から太ももが頑張りすぎてパンパンに張ってしまいます。この固まった太ももをほぐす事が先決です。

ほぐすポイントは特に裏側を徹底的に!身体の後ろ側は、首から足首まで関連し合って動いています。身体の全面にくらべて筋肉も多く、重力から身体を支える役割を沢山になっている抗重力筋が多い分、負担もかなりのものなのです。

簡単で効果的!すぐにできる太もものほぐし方

ランチタイム、仕事が終わって帰路に着く前、いつでもどこでもできる方法ですよ。

太ももストレッチ 1

お辞儀をするように、立った姿勢で上半身を下げて行います。ポイントはしっかりお尻を突き出すこと!

  • 両足を肩幅より少し狭い程度に開けて立ちます
  • お尻を下げるようにして膝を曲げ、両腕を膝の少し上に腕を組むような形で載せます
  • 膝を曲げたまま、沈めたお尻の穴が天井に向くくらいお尻を思い切り突き出し30秒キープ!

このとき太ももの裏全体から、特にお尻と太ももの付け根の境目がしっかりと伸びている事を確認します。

stretch to loosen the hamstring

  • 引き続きお尻を突き上げながらゆっくりと腕で足を押し、ひざ裏をできる範囲で伸ばしていきます。太ももの裏側が伸びているのを確認しましょう
  • 無理のないところまで伸ばしたら、ゆっくりと膝を曲げもとの姿勢へ戻ります
  • 再び、膝裏を伸ばしていきます
  • 3~4回ほど繰り返した後、両腕を足の後ろへまわし固定し、前屈をします
  • お尻をもう一度しっかりと天井へ向け10秒キープ!

stretch to loosen the hamstring2

太ももストレッチ 2

先ほどの姿勢から続けます。1とセットで行いましょう!

  • 両足を肩幅より少し狭い程度に開けて立ち、一度両腕を上げ気持ちよく伸びをします
  • 身体の余分な力が抜けたら、両足でしっかりと床を踏みしめお尻に力を入れます
  • 下半身をしっかりと安定させた状態にして、上半身をゆっくりと前へ倒していき90度のところでストップ

stretch to loosen the hamstring3

  • 上半身と下半身が90度の角度になったら、なるべく腰と背中を丸めず前方へ伸ばすように姿勢を整えます
  • 両腕を脱力させ、だらんと下げておきます
  • 両腕と真っ直ぐ90度の角度を保った上半身の重みを太ももの裏側で支え15秒キープ!この時もお尻を突き出す意識を忘れずに
  • ゆっくりと上半身の力を抜き、前屈します
  • 背中を丸めながら、背骨を1本ずつ積み上げるようにして立ち上がります

stretch to loosen the hamstring4

帰宅後はしっかり湯船につかり、太ももとふくらはぎの筋肉を解す習慣をつけてみてください。太ももの裏側は自分ではなかなかほぐしにくい部分ですが、固まりやすい部分でもあります。こまめに解す、伸ばす、動かすの意識でいましょう。

いかがでしたか?この方法ならいつでもどこでも腰が固まったと思ったらできますね。疲労が溜まる前に適度に動かす事が大切です。太もも伸ばしは簡単でかなりの効果ですので、是非やってみてくださいね!

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