健康生活TOP 長寿 長生きの為には肉を食べるが正解!老齢の健康には豚肉を食べよう

長生きの為には肉を食べるが正解!老齢の健康には豚肉を食べよう

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野菜中心の食事は健康な生活の為にかかせません。しかし、野菜ばかりに拘って肉抜きの食生活を続けていると、体に必要な栄養素やカロリーが不足し逆効果となる場合があります。

特に高齢者の方は、肉抜きの食生活に注意が必要です。そうは言っても、肉は胃に負担がかかったり、消化が悪かったりという事があるので敬遠する方も多いでしょう。

そこでオススメなのは豚肉です。

豚肉には体内の活性酸素を退治して、体内酸化を防いでくれる栄養素が含まれる長寿食です。ここでは長寿の為の高齢者向けの、豚肉を取り入れた食生活を提案します。

体に必要なタンパク質は食事から摂る必要がある

体に必要なタンパク質には、動物性タンパク質と植物性タンパク質とがあります。タンパク質は体の血となり筋肉となり、また髪の毛や爪など体のあらゆる部分を作るのにとても重要な栄養素の一つです。

タンパク質はいくつかのアミノ酸で出来ていますが、このアミノ酸は体内で作ることが出来ない為、食事から摂る必要があるのです。

植物性タンパク質

植物性タンパク質の代表食材は大豆です。味噌や納豆などの発酵食品ならなお良いでしょう。

植物性タンパク質は人間の体の持久力を養ってくれるうえ脂肪がつきにくい為、ダイエットをしている方も健康を損なわないで、安心して取り入れらる食材です。

動物性タンパク質

動物性タンパク質は、肉や魚、牛乳や卵など動物から摂取する栄養素です。体に必要な必須アミノ酸をバランス良く含んでいます。

人間の体の瞬発力を養う筋肉を作り、パワーをつけてくれます。

肉制限?ヘルシー志向も注意が必要

肉を摂りすぎると体に悪影響を及ぼす、というイメージがついているので、野菜中心の食生活をするヘルシー志向を目指す方も増えています。野菜中心の食生活は健康の為に是非ともオススメしたいですが、ヘルシー志向も偏るとマイナス面が目立ってきてしまいます。

「生野菜だけ」は注意すべき

野菜中心の食生活を送りつつも、バランス良く肉を取り入れたものなら良いでしょう。しかし、完全菜食主義の中でも加熱しない生野菜しか食べない方法には特に注意が必要です。

生野菜主義は加熱する事で野菜本来の栄養が壊れてしまい、栄養素や野菜の持っている生命力が失われてしまうから、生のまま取り入れるという考え方が軸となっています。

食材を加熱する事によって栄養素が失われやすくなる場合があるのは事実ですが、加熱する事により栄養素が分解され外へ出て、吸収されやすい形に変化する食材もある事を忘れてはいけません。

また、加熱することによって体内に有害になりえる化学物質が破壊される利点もあるのです。

野菜中心の食生活を積極的に取り入れる場合は、生野菜と加熱野菜をバランス良く取る事が大切なのを忘れないようにしましょう。

野菜中心で元気がなくなる?高齢者への肉食の勧め

高齢になると胃腸の元気が若い頃に比べると落ち、食が細くなってきます。悪い事ではなく、若い頃のように積極的に体を動かしたり、仕事を精力的にしたりする為のエネルギーを必要としなくなるので、食事の量と運動量が比例する為と考えます。

高齢になり食が細くなってくると、肉をあまり取らなくなる方も多くなってきます。若い頃ほど食事量を意識する必要はないですが、食生活のバランスには気をつけてほしい所。

野菜中心の食生活は確かにヘルシーではありますが、体力が落ちてくる高齢者の場合は、体を動かすエネルギーが不足して、逆に体力がなくなってしまう弊害も見過ごせないのです。

栄養価が高くヘルシー!胃腸への負担も少ない魅力的な豚肉

そこで私がオススメするのは豚肉です。豚肉は牛肉よりも栄養価が高くヘルシーで、高齢者の胃腸への負担も少ないです。なぜなら肉が柔らかく脂肪も適度にある為、とても食べやすいのです。

しかもタンパク質を取るにはとても良い食材です。牛肉や鶏肉に比べると、ビタミンB1はなんと10倍!

疲れやすく、体を動かす事に億劫になりやすい年齢の体に、元気をくれるのが豚肉なのです。

脳卒中や成人病予防にも豚肉は力を貸してくれます。
豚肉を積極的に取り入れた食事を検討してみましょう。

但し、肉を取りすぎて健康効果が逆に働いてしまうのを防ぐ為に、肉を食べたら2倍の野菜を取るように心がけましょう。

運動の前に!健康は食生活が軸

健康や長寿の為に適度な運動を毎日の習慣にする事はとても良い事ですが、運動をする習慣があっても、偏った食生活をしていれば運動をしても効果は受け取り難いです。

体を作っているのは食べ物です。エネルギーとなる栄養素があってこその運動効果だという事を覚えておいてください。

自炊で濃い味に慣れた味覚を戻す

体に必要な栄養は、体が本能で知っています。なんとなく食べたくなる物や、どうしても食べたくて仕方がなくなる物がある場合、体が求める栄養素がその食材にある場合があります。

しかし、外食や濃い味付けに慣れてしまった舌では、その感覚を受け取る事ができません。健康の為に腹八分目で食事を終える感覚も、麻痺した舌や、食に関する知識を入れすぎた頭、ストレスなどで満腹中枢の反応が鈍くなってしまうと機能しません。

そんな時には自分の舌で味を確かめながら自炊する事が大切です。味覚が麻痺していると、塩分や糖を必要以上に取りすぎて健康を損いかねません。

自炊は自分の体に必要な栄養素を取り入れる為に、味覚を正常に働かせる大切な行為です。

長寿の秘訣

健康で元気な老後を過ごす為には、ヘルシーすぎる食生活に気をつけましょう。

野菜ばかりで済ます生活をしていると、タンパク質が不足し元気が湧いてきません。気分の浮き沈みやイライラなども、栄養のバランスが偏った時に見られます。

「高齢になると怒りっぽくなる。」と時々聞きますが、年齢や性格のせいではなく食生活の偏りが問題かもしれませんね…。

元気な心身で毎日を活動的に過ごす為には、ご自身が食べている毎日の食事を見直し、動物性タンパク質が足りないようであれば積極的に取り入れてみてください。

元気に毎日を活動的に過ごしている高齢者の方には肉をしっかり食べている方が多いのです。バランス良く、いつもの食卓に豚肉を取り入れる食生活を試してみてくださいね!

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