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指・膝・肩…関節が痛い!関節痛の原因となる病気と薬での治療法とは

“関節が痛いと言う症状は大変広く起こるものです。指の関節のように単純で小さな関節から、肩のように複雑な関節、膝のようにサイズが大きくて支える荷重も大きな関節まで、その種類もさまざまですから、痛みの種類や原因もさまざまです。

全身性の病気が原因で起こるものもありますし、特定の関節に負傷や病気が起こるケースもあります。大きな負荷がかかりやすい関節では、加齢に伴って経年的変化が起こって痛むと言う場合もあるのです。

その痛みはどんな性質ですか?

まず、その関節痛の痛みの性質から、おおまかに方向性を分けて見ましょう。関節痛が起こる身体のトラブルには、複数の関節が痛むものと、1つの関節だけが痛むものがあります。

最初に見てみるのは突然現れる強い痛みで、主に1つだけの関節が痛むものです。もちろん複数の関節に同時に症状が現れることが完全にゼロと言うわけではありませんが、多くの場合1つの関節だけが痛みます。

例えば、けがによって関節が痛む場合は1つの関節だけが痛みます。複数の関節が同時に負傷してしまうほどの大きな事故なら、探るまでもなくその原因は明らかでしょう。知らない間にひねったとか圧迫したとかの場合が、原因が判りにくいケースと言えます。

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その痛みはいつ現れましたか?

今朝とか、昨日の夕方とか、だいたいであっても特定の時間帯を指定できるような場合と、何となく以前から違和感や痛みがあったけれど、だんだんひどくなってきたと言う物では原因疾患は異なります。

ですので、受診する際にも「突然痛みが現れた」のか「以前からの違和感が悪化したのか」は非常に重要です。「違和感は痛みじゃないし、痛み出したのは昨日なので、昨日からと答えておこう。」と言う考え方は良くありません。

「2週間前から違和感があったけれど、昨日になって、それが痛みに変わった。」と、正確に伝えるようにして下さい。その情報がないと、お医者さんが判断する際の材料が不足して、正確な診断に支障をきたします。

以下の2つの事例は、どちらも痛みや違和感の予兆がほとんどなく、突然現れるものです。ただし、あとから考えれば別の現象として予兆があったことに気付くこともありえます。

突然現れる強い痛みはすぐに病院へ

それまで特に関節に異常を感じていなかったところに、ある時突然痛みが出ることがあります。この場合、可能性が高いものとしてまず化膿性関節炎が疑われます。

化膿性関節炎は関節に細菌が感染してしまうことで起こる病気で、早急に治療しないと関節が破壊されます。一度破壊された部位は元に戻りませんので、一刻も早い治療が重要です。

全身どこの関節にでも起こりますが、割合大きな関節に起りやすく、膝や足首、股関節、肩などでよく見られます。

原因は尿路感染症(腎盂腎炎・膀胱炎・尿道炎など)や肺炎・扁桃炎のような呼吸器感染症があって、そこから血流に乗って関節へと感染が広がるケースがあります。

このため、膀胱炎などが見られた際に、あとから強い関節の痛みが現れたら、すぐに受診して検査を受けて下さい。

また、何らかの原因で深い傷を負った場合、そこからの感染が関節に波及することでも起こります。敗血症につながるような感染では特に注意が必要です。

さらに、高齢者に多いケースとして、関節内に注射を打った際、常在菌である黄色ブドウ球菌などが直接関節の中に入って化膿性関節炎を引き起こす例もあります。

関節の治療や検査で関節に注射針を入れたあと、こうした痛みが現れたら、直ちに受診して治療を開始して下さい。

化膿性関節炎の進行は早いので早期治療開始がポイントになります。痛む関節のあたりが、赤くなったり熱を持ったり、腫れたりしたらこの病気である可能性が高くなります。

さらに、全身症状として熱が出たり、全身の倦怠感が見られたりすることもありますので、思い当たる節がったら受診をためらわないで下さい。

原因になる細菌は様々なものがありますが、基本的には抗生物質の投与によって細菌を減らすと同時に、症状に応じて関節を洗浄するための手術で対応します。

突然現れる強い痛みのもう一つのケースは痛風

風が触れても痛いと言われる痛風は、突然発症します。これも全身どの関節に出てもおかしくはないのですが、病気のメカニズムから痛風は体温の低いところに現れやすくなっています。

体内でプリン体が代謝されてできる尿酸は、通常尿に出て排泄されますが、もともとそれほど水にたくさん溶けません。そのため、体温が低いところでは、さらに溶解度が下がって針状結晶として関節包の中に析出して関節炎を引き起こします。

全身どこにでも現れる可能性があるとは言っても、良く知られているように足の母趾付け根の関節で良く発生します。これは尿酸結晶の比重が大きいため、下に沈みやすいと言う性質も影響していると言われます。

普段から高尿酸血症を指摘されている人の場合、足だけでなく、全身どこかの関節に突然激しい痛みを感じた場合は痛風も疑ってみるべきです。いずれにせよ激し痛みがありますから、受診して治療を受けて下さい。

但し、痛風の痛みは「痛風慣れ」した患者さんの場合、発作が出る直前に違和感のような前兆を感じる人もいるようです。そうした場合、そのタイミングでお薬を飲めば発作を抑制できることもあります。

痛風については生活習慣病としての要素が強いものですから、健康診断などで血中尿酸値の高さを指摘されたら、放置せずに生活習慣を改めて痛風発症前の治療に取り組んで下さい。

痛風に関しては別カテゴリに様々な記事がありますので、それも参考にして下さいね。

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痛風にはニセモノがある

痛風とよく似た症状を表すもので、足指の関節に集中的に出るのではなく、全身の関節、それも首の関節にまで現れることがある病気に「偽痛風(ぎつうふう)」と言う物があります。

症状の出方は痛風そっくりなのですが、原因物質が尿酸ではないため、通常の血液検査では異常が発見できません。また、男性に多い痛風に対して、偽痛風はやや女性に多く見られます。

原因物質はピロリン酸カルシウムです。ピロリン酸も尿酸と同じくATPなどのエネルギー物質の代謝から生まれるもので体内にはたくさん存在しています。

これが関節に沈着することでピロリン酸カルシウム結晶沈着症(CPPD)と言う病気を引き起こしますが、偽痛風はCPPDの一つの病態なのです。

CPPDの中には、他に偽関節リウマチ・偽変形性関節症・偽神経障害性関節症・偽リウマチ性多発筋痛症などがあります。つまり、関節にまつわる様々な病気とよく似た症状を出すため、見分けが難しいのです。

さまざまな病気に対して検査を行って、全部が陰性であった場合にこの病気に行きつくこともあるでしょう。

この病気については根本治療の方法が見つかっていません。対症療法になりますが、例えば偽痛風の場合でも、本当の痛風よりは症状が軽く、我慢しているうちに自然に治まることもあるようです。

根本治療に近いものとしては、手術によって結晶を取り出す関節洗浄などがあります。残念ながらこの病気は、お薬を飲んでおけば流れてくれると言うような物ではありません。

放置してピロリン酸カルシウム結晶の沈着が増えると、関節への悪影響が大きくなるので、受診して早いうちに治療を受け、お医者さんによる経過観察を続けることで、手術が必要になった場合、すぐに対応してもらえるでしょう。

笑い事じゃないんですが、見事にニセモノが揃っていて、笑えそうになってしまいますね。でも、それだけに病名の特定が難しいので困ったものです。

左右対称・複数関節に現れる症状はリウマチ性の疑い

手の関節の痛みと言うと代表的な物として関節リウマチが挙げられます。30代から50代の女性に多く発症するこの病気は自己免疫性のもので、難治性の病気として長年恐れられてきました。

関節の破壊から手指の変形などが起こる厄介なものですが、近年では良く効く医薬品の開発もあって、かなり治療しやすくはなってきています。

関節リウマチは自己免疫性の病気

朝のこわばりと言う現象に始まる関節リウマチは、多くの場合左右対称の関節に症状が現れます。手指・足指や手首・足首のほか膝関節に起こることもあります。

最初は痛みがないため、徐々に進行するこの病気は、放置すると関節の破壊や変形がもたらされるものですので、違和感を覚えたらできるだけ早く受診して下さい。また、関節リウマチと似た病気との見分けも重要になります。

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関節リウマチの診断は血液検査したら簡単に判ると言った性質のものではありません。もちろん血液検査をして、自己抗体や炎症反応を調べるのも重要な検査ですが、専門の医師による総合的な判定が必要な病気なのです。

ですから、初診は整形外科でも良いですが、関節リウマチの疑いを指摘されたら、すぐに紹介状をもらってリウマチ科を受診して下さい。関節の破壊は一度起こると元に戻りません。

関節リウマチにはステロイド薬が良く使われます。もともとステロイド薬は、関節リウマチの特効薬として開発された歴史的背景があるので、これも自然なことですが、良く知られている通りステロイド薬は副作用な心配なお薬でもあります。

現在では、メトトレキサート(商品名:リウマトレックス・ジェネリックあり)が関節リウマチの治療薬の標準になっていますが、これももともと抗がん剤であったと言う出自から判る通り副作用は強めです。

お薬を飲んで副作用が出た場合を含めて、お薬の効果や気になることも、常にお医者さんに報告して、こまめに服薬指導を受けるようにして下さい。

関節リウマチについても別にカテゴリがありますので、詳しい情報はそちらをご覧ください。

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膠原病でも関節のトラブルは起こることがある

膠原病と言うのは、特定の病気や特定の原因によって引き起こされる病気の名前ではなく、身体を構成しているコラーゲン(膠質)に病変が起こるものとして、1940年代に提唱された病気です。

この病気に含まれるもので最も大きなグループを構成しているのが関節リウマチですので、関節リウマチ関連症状と言っても良いかもしれません。

膠原病では関節リウマチでなくても、同じように左右対称の痛みが出ることが多いです。あるいは全身性に関節に痛みが出て長期間継続します。

さらには天候や体調によって痛みの起こり方が変化すると言うのも、膠原病による関節痛の特徴です。

気になる症状があれば、関節リウマチと同じように、整形外科またはリウマチ科を受診して原因を突き止めて下さい。

関節リウマチは関節の痛みの代表ですね。それでも、治療法の開発が進んで、関節の破壊をうんと遅らせることができるようにはなっているんですよ。

膝や肩には関節のトラブルが起こりやすい

大きな関節の痛みと言えば、肩と膝が代表的ですね。五十肩と言う症状は、年齢が入っているところからも明らかなように、加齢による衰えが原因になっている部分があるのです。

一方、加齢と言えば膝の痛みも中心的な存在です。特に肥満によって負荷が大きくかかると発症したり悪化したりしやすいのが膝の痛みです。

40歳でも60歳でも五十肩

もちろん四十肩と言う呼び名もありますが、この数字については厳密さを要求しないで下さい。年齢の別名として「初老」「中老」と言う物がありますが、これはそれぞれ40歳、50歳を指しています。

五十肩と言うのは「老化によって肩に異常が出た」と言うくらいの意味だと考えて下さい。正式な名前は「肩関節周囲炎」です。

例えば、腕を上にあげる動作や、手を体の後ろで組む動作などが肩の痛みによって行いにくくなるものを五十肩と呼んでいますが、これは肩の関節が動かせる範囲(可動域)が制限されていると言う状況です。

この可動域の制限は、例えば怪我でも起こりますし、複雑な構造を持つ肩関節の一部に障害が出ても起こります。

また、どこか特定の部位に異常があることが判っている場合は、「肩腱板断裂」などのような病名になりますので。肩関節周囲炎(五十肩)とは別のものとして扱われます。

原因が加齢ですので、普段から衰えないように適切な栄養と運動を意識しておくことが予防になります。一方で、発症してしまった場合、痛みを抑え、動きにくい状態が固まってしまわないようにリハビリを行います。

また、必要に応じて炎症を抑えるためのステロイド薬やヒアルロン酸の注射を関節に打つ場合もあります。

膝の衰えは装具やリハビリでサポート

膝の痛みと言うのはある程度の年齢になると宿命のように襲ってくるものと言えるでしょう。もちろん個人差も大きいので、何歳になったらひざが痛むとか、体重が何kgだと膝がダメになると言った条件を示すことはできません。

膝の痛みの代表的な原因は、変形性膝関節症です。これは関節の中で骨の端を覆っている軟骨がすり減ってしまうことで、痛みと同時に膝の動きに制限が起こってしまうものです。

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日本人では膝の内側にトラブルが起こりやすく、その結果O脚になることが多く見られます。また、膝の関節の中に水が溜まって脚に腫れや痛みが出ることもあります。

こうした症状は肥満や骨粗しょう症によって症状の進行が促進されますので、特に女性では骨粗しょう症に充分注意を払ってくことが大切です。

治療としては痛み止めの外用薬や、生活習慣の改善、さらに整形外科でよくある「電気を当てる」と言われる温熱療法や電気療法も有効です。

さらにリハビリで筋力をキープしたり、靴に入れる板やサポーターなどの装具を使ったりして進行を遅らせる方法がとられることもあります。

膝関節症ではO脚になることが比較的多く見られますが、先天的・後天的にX脚になった場合にも膝関節の痛みは出やすくなります。

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こうした治療でも追いつかない場合は、手術による治療も考慮されますので、お医者さんとよく話し合って方針を決めて下さい。

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加齢と言う言葉は、ややもすると諦めの言葉として使われがちですが、できれば「予防や治療の対象になる現象の一つ」として捉えたいですね。

関節痛は食事や運動の生活習慣で予防改善

やせの状態は栄養が不充分になり、健康な身体を維持するのが困難になるため、感染症や代謝異常によって関節痛を起こす恐れがあります。一方、肥満も代謝異常によって関節痛を引き起こしますし、痛風は肥満による病気と言っても良いでしょう。

さらに、体重が重いと言うことは、腰や膝のように荷重がかかる部位の関節を痛めつける原因になることは誰にでも判りやすいのではないでしょうか。

ですので、健康な体重の維持によって関節痛を防ぐと同時に、積極的に関節痛を防ぐ生活習慣と言う物を身に付けることで関節痛を予防しましょう。栄養については関連記事をご覧ください。

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適度の運動習慣は関節痛予防に欠かせない

関節のトラブルで一番問題になりやすいのは関節軟骨です。関節軟骨は一度すりへってしまうと、事実上再生はできません。しかし、できるだけ健康に維持することは可能です。

関節軟骨には血管もリンパ管も神経もありません。だからと言って栄養が届かないと言うわけではないのです。もしそうなら、関節は生まれた時のままになってしまいますね。

関節には関節液と言う粘り気のある液体が入っています。この関節液は関節包など血管がある部分から関節の中に滲み出して作られるもので、関節の動きをスムーズにする潤滑液の役目と同時に、関節軟骨への栄養補給と老廃物の回収を行っています。

関節液の中に含まれる軟骨関連物質は、糖たんぱくのプロテオグリカンと、その構成成分であるヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などです。こうした物質は、関節液に浸っている軟骨に「拡散」と言う形で染み込んで行きます。

ここに出てきた物質名は、関節痛対策のサプリなどで良く見ますね。どの程度の有効性があるのかの数値的なデータは見当たりませんでしたので、その紹介はできませんが、お医者さんでこれを直接関節に注射する治療法はあります。

ただし、それも軟骨の回復を図るものではなくて、炎症によって粘り気がなくなり、充分な関節内部の潤滑が行えなくなったことを補うための治療です。

健康な関節では、動かすことによって関節液の軟骨への出入りが起こりますから、運動は関節を健康に維持するには欠かせないものなのです。

一方で、激しい運動は軟骨に傷を付けたり、すり減らしたりと言うネガティブな影響も無視できません。ですので、運動が必要だと言われたから必死でランニングをすると言ったようなことは逆効果になります。

普段から、軽い屈伸運動やウォーキングなど、自分の体調に合わせた軽めの運動を欠かさないようにすることが重要なのです。

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日本整形外科学会が推奨する膝痛体操

筋肉が衰えてしまうと、体重を関節だけで支えることになるため、さらに関節の傷みが早くなります。ですので普段から軽い運動を持続するようにしましょう。

日本整形外科学会ではロコモティブシンドローム対策の一つとして、膝痛体操をパンフレットに掲載していますので紹介しましょう。

▼1.太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)に力をつける運動

仰向けで行う方法

  1. 最初は仰向けに寝て、片方の膝を直角以上に曲げて立てます。
  2. もう片方の脚を、膝を伸ばしたまま床から10cmの高さまでゆっくりと上げます。
  3. そのまま5秒間停止し、ゆっくり下ろします。床に足をつけたら2~3秒休みます。
  4. 左右脚を替えて、反対側も同様に行います。
イスに腰かけて行う方法

  1. 高めのイスの縁につかまり、浅く腰かけます。
  2. 片方の足は床につけたまま、もう片方は足首を直角に曲げて、膝をまっすぐ伸ばします。
  3. そのま ま踵を床から10cmの高さまで上げ、5秒間停止し、その後ゆっくり下ろします。
  4. 床に足をつけたら2~3秒 休みます。
  5. 左右足を替えて、反対側も同様に行います。

どちらかの運動を20回を1セットとして、1日に2セット行いましょう。

▼2.膝を伸ばす・曲げる

膝を伸ばす

  1. イスに浅く腰かけます。自分の手で膝の皿(膝蓋骨)の少し太もも寄りに手をそえて、痛くない範囲で、ゆっくり押して伸ばします。足首を反らせて行うと、ふくらはぎがよく伸びます。
  2. 背筋を伸ばして、背中ではなく股関節で曲げるようにすると、太ももの後ろがよく伸びます。
  3. 入浴後など、身体が温まっているときに行うと効果的です。

膝を曲げる

  1. ぺたりと腰をおろせる場所で座りましょう。
  2. 足首に両手を添えて、足首をお尻のほうへゆっくり引き寄せ、膝を曲げます。
  3. 痛みの出ない範囲で行いましょう。

それぞれ15~30秒間、1~3回を1セットとして、1日に1セット行いましょう。

出典…ロコモティブシンドローム|腰や膝が気になる人に|腰痛・膝痛対策にはこんな体操を!|膝痛体操 – 日本整形外科学会

こうしたパンフレットは、病院などに行った時に待合などを良く見てみると割合置いてあることが多いので、ちょっと注意して見回すようにして見て下さいね。

関節の痛みは多種多様な物があるので気になったら受診

ここで紹介したほかにも、例えば赤痢菌やカンピロバクター、サルモネラ菌などの消化器感染症に引き続いて関節炎が起こると言う現象もあります。

反応性関節炎と言うこの状態は、関節に菌が移ったわけではないのに関節炎が起こると言う病気なのです。それほど酷い症状が出るわけではありませんが、下痢をする病気で関節炎と言うのは想像しにくいですね。

さらに、顎関節症と言うあごの関節にトラブルが出るものも、比較的多く見られる症状です。

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このように、様々な原因で、しかも激痛から何となく痛いと言う物まで、関節痛は幅広く起こる現象です。ですので、辛抱せずに、気になったらお医者さんで原因を調べてもらいましょう。

その他、関節については「関節を鳴らす」と言う行為について疑問を持っている方も多いようですので、それも関連記事で確認してみて下さいね。

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