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ジェルネイルが爪の健康を奪う!巻き爪やグリーンネイルの対処法

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マニキュアより長持ちし、付け爪のような違和感が少ないことから、若い女性を中心に流行っているジェルネイル。40代以降の主婦の間でも人気が出てきています。

最近ではお店に行かなくても自宅でできる、セルフ用のキットも販売されています。

しかしその一方で、トラブルも多く発生するようになってきました。中でも多いのが、グリーンネイルと巻き爪です。

もともと爪にトラブルを抱えている人がジェルネイルをすることにより、事態を悪化させてしまうことが多いようです。

今回は、自宅でできる対処法についてご紹介します。

グリーンネイルの原因はカビ

ジェルネイルをオフしたら自爪が緑色に変色していた…。こんな時は、グリーンネイルになっている可能性が高いです。

グリーンネイルとは、緑膿菌という細菌が繁殖することによって、爪が緑色に変色してしまった状態のことを言います。初期の段階では、うっすらと茶色くなるだけなので感染に気が付かない人も多いようです。

ジェルネイルは水に弱い傾向があります。お風呂に入っているときに、肌や爪がふやけますよね?

しかし、ジェルネイルは水で変形することが無いので、ふやけた肌や爪との間に隙間ができてしまうのです。

この隙間に溜まった水分の中で、緑膿菌が繁殖することがグリーンネイルの原因です。

緑膿菌はいたるところに存在する菌です。日和見感染(ひよりみかんせん)といって、健康なときには害がありません。

しかし、免疫力が低下しているときや体力が落ちているときには、抵抗力が菌の繁殖力に負けてしまい感染し、病気を引き起こすことがあります。

爪が傷んでいたり、爪の湿度が高くなって軟らかい状態が長く続くときは、グリーンネイルが起こりやすい状態と言えるので注意しましょう。
ではグリーンネイルを防ぐには、またグリーンネイルになってしまったらどうすればよいのでしょうか?

グリーンネイルの対処法

食器を洗う時などには、ゴム手袋を着用しましょう。こうすることによって、水に濡れることを防げます。

ジェルネイルが浮いてしまった時には、絆創膏などで押さえつつ、通気性を確保して乾燥を心がけましょう。

ジェルネイルをするときには甘皮の処理を行うと思いますが、甘皮を取りすぎてしまうのは爪の健康のためには良くありません。ほどほどを心がけるようにしましょう。

巻き爪はアセトンが原因

ジェルネイルをしていたら巻き爪になってしまった!という人も多く見かけます。これは、ジェルネイルをオフする時に使用するアセトンが原因と言われています。

アセトンを使用することにより、爪の水分が追い出されて乾燥します。スルメを焼くと丸まるのと同じ現象で、爪も丸まってしまうのです。

また、ジェルネイルは固まる時に収縮するのですが、この時に爪が丈夫でないと収縮の力に負けてしまい、巻き爪になってしまうこともあります。

巻き爪の対処法

ジェルネイルをしばらくお休みして、爪を休ませることをおすすめします。爪を健康な状態に戻してあげるのが一番の解決策だからです。

ハンドクリームを爪にも塗り込んだり、栄養のある食事や規則正しい生活を心がけましょう。

半年から1年ほどで、健康な爪に戻ると思いますので、そうしたらまた爪のお洒落を楽しんでくださいね。

爪の健康のために気を付けること

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ジェルネイルをオフする時に無理やりはがそうとすると、爪の表面が剥がれてしまうことがあります。爪の表面が剥がれるということは、自爪が薄くなってしまうということですし、ひどい時ですと自爪が剥がれて内出血を起こす場合もあります。

  • 削りすぎない
  • オフする時は丁寧に作業する
  • 一定の期間を空けるようにして爪を休ませる時間を作る

この3点を心がけることで、爪の健康を維持することができます。

お洒落でもちも良いジェルネイルは、人気の反面危険も潜んでいます。しかし、見た目だけでなく爪の健康にも気を付けることで、危険性は低くなるのです。

長くお洒落を楽しむために、毎日のケアをしっかり心がけていきましょうね。

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