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インフルエンザ予防の鍵は水分補給にある!その理由と感染予防法

窓際で水分補給する女性

インフルエンザの予防と言うと、手洗い・うがいと不要不急の外出を避けること、そして栄養状態を良くして体力を落とさない事が重要です。そして、流行期に入る前に予防接種を受けておくことも、一応選択肢には入ります。

そして、そこに加えておいてほしいのは「水分補給をこまめに行うこと」という内容なのです。なぜインフルエンザ予防に水分補給なのか、そこから見て行きましょう。

水分不足はインフルエンザ感染の確率を上げる

インフルエンザにかかったら、暖かくして充分な水分を摂って休養すると言うのは常識ですが、インフルエンザの予防に水分が有効だと言うことはあまり聞いたことがありませんね。

しかし、水分が不足するとインフルエンザにかかりやすくなるのです。もちろん水分さえ摂っておけばインフルエンザにかからないなどと言うことはありませんが。決して無視できないだけの関係が想定されます。

ただ、このメカニズムについては判っている呼吸器の働きから想定されるもので、インフルエンザの罹患率についても、大規模研究などのような裏付けとなるデータは見当たらないので、ある種の有効な民間療法的予防法だと考えて下さい。

鼻の奥と気管には異物を排除するバケツリレー機構が存在する

私たちの鼻の穴には鼻毛が生えていますが、これは鼻のほんの入り口の部分だけで、その奥には線毛と言う非常に細くて短い毛が密集して生えています。その毛は鼻の奥の粘膜から分泌される粘液に浸された状態です。

この線毛は、うにょうにょと動くのですが、全部の毛が連携して一定方向に動くため、粘液を一定方向に運ぶ働きを持っています。

気道では、その粘液に呼吸と共に入り込んできた細菌やウイルスなどの異物がくっつくと、線毛はそれを痰として排出したり、胃の方の送り込んだりします。粘液にくるまれた状態で胃に送り込まれたウイルスなどは、強力な胃酸で殺菌されてしまいます。

また、線毛は気管から気管支にも生えていて、鼻腔の粘膜で捉えきれなかったり、口呼吸で直接気管に入ってきたりした細菌やウイルスを捉えて、食道との分岐点に送り返して、痰として排出したり、胃の方に送り込んだりします。

鼻の粘膜と線毛の働きを表したイラスト

このようにして、空気と共に入ってくる病原体などの異物を肺の奥に入れないための防御機構が、気道の粘液と線毛なのです。

余談ですが、女性の卵管の中にも同じように線毛が生えていて、ここでは卵子を送り出す時に活躍しているのです。

水分が不足すると粘液の分泌が減る

インフルエンザが流行する時期である冬場は空気が乾燥します。そうなると鼻の奥や気管・気管支の粘膜も乾きやすくなります。その時、充分な粘液が分泌されていないと、この防御機構が充分に働けない可能性が出てきます。

粘液も水分ですから、身体全体が水分不足に陥っていると、分泌量も減りやすくなるでしょう。そして、冬場は夏場に比べると、ついつい水分を摂る量が少なくなりがちですね。

すると粘液の量が減って、外から入ってきたウイルスなどを効率よく排出してしまえなくなり、やがて感染してしまうことになります。

そして、インフルエンザに感染し発病すると、この気道の線毛組織が壊されてその働きが悪くなり、さらに細菌による二次感染が起こりやすくもなります。

もちろんこのことはインフルエンザだけではなく、風邪などすべての気道感染症に共通するメカニズムです。特に冬の乾燥する時期に多いので注意を呼びかけていますが、夏場にエアコンのせいで乾燥する部屋に長くいる時も同じ現象が起こります。

線毛は繊毛と書くこともありますが、同じものです。線毛の字を使うのは主に医学関係ですが、健康生活の話題は医学関係が多いので、線毛の字を使っています。生物学では線毛と繊毛は意味が変わるんですよ。

インフルエンザは飛沫感染と接触感染なので手洗いも重要

インフルエンザは感染した人の咳やくしゃみなどによる飛沫が飛び散って感染することが多いです。ですので、咳エチケットと呼ばれる飛沫を飛散させないための行動が求められるのです。

一方で、咳やくしゃみを押えた手で、そのままどこかに触ってしまい、その直後にそれに触れた人の手にウイルスがうつることもあります。そして、その手からインフルエンザにかかってしまうこともあるので手洗いが重要なのです。

もう一つの意外な感染経路

そこで疑問が出てきます。鼻や気管に入り込んだインフルエンザウイルスは、胃に送られて殺菌されてしまいますね。消化器から感染しないのであれば、手にくっついたウイルスは、どこから体内に侵入するのでしょう。

それは唯一粘膜が外界に対してむき出しになっている器官である「眼」なのです。眼球もそうですが、眼瞼結膜(まぶたの裏側の粘膜)もウイルスが侵入可能な経路です。

目の表面にウイルスがくっついて、瞬きすると血管がたくさんある眼瞼結膜にもウイルスがうつります。ウイルスに汚染された手で、うっかり目をこすってしまうと、そこからインフルエンザに感染することもあるのです。

目に違和感を感じたり、かゆくなったりしたら、無意識に目をこすることってありますよね。あれは、割合反射的な動きであることが多いので、眼をこすらないようにすることも必要ですが、手にインフルエンザウイルスが付いていないようにすることが大事なのです。

手洗いも効果的だがアルコール消毒も活用しよう

インフルエンザウイルスは脂質でできたエンベロープと言う、インフルエンザウイルスの遺伝情報を記録したRNAを包む膜を持っています。このエンベロープがいわばインフルエンザウイルスの身体に当たります。

エンベロープは脂質ですので、石鹸で溶かしてしまえます。ですので、手洗いは石鹸と流水で15秒以上洗えば、ウイルスはほとんどいなくなります。

また、脂質を溶かすと言えばアルコールも有効ですね。消毒用アルコールを手に噴霧し、良くこすり合わせて完全に乾燥させれば消毒完了です。吹きかけるだけじゃ効果が限定的になりますので、良くこすり合わせて下さいね。

日本薬局方に規定された消毒用アルコールは、体積濃度で76.9%~81.4%の濃度と規定されていますが、60%以上のアルコ-ル濃度があれば消毒効果がありますので、多少古くなっても消毒効果は残っているでしょう。

それでも使用期限は守るようにして下さいね。一方、60%未満のアルコールを含んだ除菌ティッシュなどの効果は限定的です。もちろん普通のおしぼりよりはいいですし、使わないよりはずっと予防効果があります。

薬局・薬店で「日本薬局方・消毒用エタノール」と言うのを買ってくるのが、最も効果の高いものです。少し値段が高いので、もし「日本薬局方・消毒用エタノールIP」と言うのがあれば、そちらを使う方がお得でしょう。

IPが付いている方は、場合によってはついてない物の半額くらいになっていることがあります。値段が安くても効果は変わりませんので、インフルエンザ対策ならIP付きの方で充分です。

これはIPが付いている方には、イソプロパノールと言う別の種類のアルコールが添加されていて、飲むことができなくなっているからなのです。消毒用エタノールは、薄めれば飲めなくもないので酒税がかかっているのです。

さらに、アルコールの利用法として、室内を消毒する時に使うこともあるかと思いますが、キッチンペーパーなどに染み込ませてふき取るように使って下さい。

スプレーで吹きかけるだけでは充分な効果がないばかりでなく、吹きかけた時に発生する気流によって、ウイルスが付着したほこりなどを舞い上がらせてしまうかもしれません。

消毒用のアルコールにも酒税がかかっているんですね。手の消毒程度なら害はありませんからIP付きの安い方を選べばいいと思いますよ。

古典的な風邪予防法のうがいもインフルエンザ対策に有効

風邪予防と言えばうがいですが、インフルエンザ予防にも有効です。もちろんうがいをしたら完全にインフルエンザを予防できると言うことはありません。しかし、様々な研究でインフルエンザの発症確率を下げられることは判っているのです。

特にうがいについては他の呼吸器疾患などを予防することで体力低下を防ぎ、そのことがひいてはインフルエンザにかかりにくくする効果があるのではないかと期待されます。

健康ならイソジン・喉が荒れていたらアズレン

うがい薬と言えばイソジンとアズレンがメジャーなところですね。イソジンは商品名で有効成分はポピドンヨードと言う茶色い消毒薬です。同じ成分を使ったうがい薬は異なる商品名でも発売されています。

消毒薬ですので、健康な人が普段のうがいで風邪やインフルエンザの予防に使うには便利です。普段使いに一つ持っておくことをお勧めします。

一方、青いうがい薬として有名なアズレンは、アズレンスルホン酸ナトリウム水和物を主成分とする、炎症が起こってしまった粘膜を修復するうがい薬です。ですので、何となく喉に違和感がある時にはアズレンを使ってうがいをしましょう。

皮膚症状などの副作用が現れることもあるポピドンヨードとは違って、アズレンには副作用がほとんどありません。うがいの後飲み込んでしまっても胃薬になるぐらい安全なうがい薬です。

他にも殺菌性のうがい薬はあるがウイルスには効かない

セチルピリジニウム塩化物は殺菌効果のあるうがい薬やトローチなどに配合されていますが、殺菌効果だけなのでウイルスには効かないようです。しかし、殺菌効果を持っているのに線毛にダメージを与えないことは大きなメリットです。

また、漢方薬でもあり天然甘味料でもある甘草の有効成分、グリチルリチン酸塩には抗炎症効果があるので、炎症を治める成分としてうがい薬に配合されています。

ポピドンヨード以外には積極的にウイルスを殺す効果はありませんので、どれを使ってもそれほど差はありません。それに「水だけのうがい」でインフルエンザの発症確率が下がると言う研究もありますので、うがい薬は好みで選んでも良いでしょう。

昔ながらの「塩入り番茶」や、エキスには効果があったと言う報告もある「紅茶」のうがいも、好みに合えばいいと思います。冷たい水よりもぬるま湯の方が刺激が少なくていいです。

うがいをする洗面所は毎日掃除して、できれば水気をふき取った後、アルコールをふくませたペーパータオルで仕上げ拭きをするのが良いですね。

咳やくしゃみによる飛沫感染は2メートルが安全距離

飛沫感染と空気感染の違いは、飛んでいる物のサイズにあります。飛沫感染の場合、飛沫の大きさは5μm(1000分の5mm)より大きく、水分に包まれているので重さがあるため、だいたい1m内外で床に落ちます。

一方、空気感染は飛沫核感染とも言います。飛沫から水分が蒸発しても感染力を失わない病原体が、5μmより小さなサイズになり空気に乗って飛ぶことで感染を引き起こすのです。そのため飛距離が長く、安全距離と言う物が設定できません。

マスクは飛沫感染のリスクを減らしてくれる

マスクは不織布マスクであれば、安物でも5μm程度の飛沫の侵入を防いでくれる可能性は充分にあります。一方、どんなに高級なマスクであっても、マスクだけでウイルスを完全に止めることはできません。

さらに、マスクを付けた時、鼻のあたりや頬のあたりに隙間ができてしまうと、そこからウイルスは侵入してきます。

ですので、ウイルス捕獲効率が高いマスクを、隙間がないようにして装着するのが良いのですが、そうすると今度は呼吸が苦しくなって長時間着けていられないと言う現象が発生します。

マスクは予想しない時に正面から飛んでくる飛沫を避けるためと、口や鼻、のどの湿度を高めて、インフルエンザに感染しにくくするためのアイテムだと考えるのが良いですね。

そして、自分の体調が悪い時にウイルス飛沫をまき散らさないための道具だと考えましょう。

メガネもある程度はリスクを下げてくれる

先に手洗いの所で少し説明しましたが、インフルエンザウイルスは目の粘膜からも感染します。医療関係者が感染リスクが高い場合にゴーグルをするのはそれを防ぐためです。

ただ、普段の生活でゴーグルをして歩いていたのでは「ただの変な人」になってしまいます。そこで、電車に乗る時などはメガネが少しはリスクを下げてくれるかもしれませんので、伊達メガネでもサングラスでも良いので面積の広いものを掛けてみましょう。

もちろん周囲は全部開いていますから、正面から飛んでくる飛沫を防ぐ程度の効果しかありませんが、ないよりはマシでしょう。

私はメガネをかけていますが、一日人の多いところにいると、レンズの外側は一日室内にいた時とは比べ物にならないくらい汚れます。その汚れの内のいくらかはそうした飛沫であった可能性も充分考えられますね。

飛沫を物理的に止めると言うのも、大変重要なインフルエンザ対策です。花粉症のおかげでマスクをして歩いていても奇異の目で見られることがなくなったのは、怪我の功名と言うところでしょうか。

最終的に頼りになるのは自分の免疫力

さまざまな方法でインフルエンザウイルスを避けていても、ある程度身体に侵入してくることは仕方ありません。そこで最後の砦となるのは自分の身体が持っている免疫力です。

もちろん予防接種も有効ですが、それ以前に自分の体調をしっかり整えて、病原体に負けない身体を作っておくことが最も重要なのです。

インフルエンザワクチンを打つかどうかは良く考えてから

インフルエンザワクチンの有効性に疑問を呈したり、副反応の危険性をクローズアップしたりする情報を良く目にします。実際にインフルエンザワクチンは予防に対してそれほど効果のあるものではありません。

体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。

ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛み等のインフルエンザの症状が起こります。この状態を「発症」といいます。ワクチンには、この発症を抑える効果が一定程度認められています。

発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。

特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。

以上のように、インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があり、また、たとえかかっても症状が重くなることを阻止する効果があります。

ただし、この効果も100%ではないことに御留意ください。

このように、基礎疾患のある人や高齢者の場合ワクチンに期待できる部分も少なくありませんが、それ以外の人の場合ワクチンを接種するメリットがどの程度なのかは、正直言って微妙と言わざるを得ません。

そして、インフルエンザワクチンによる副反応には次のようなものがあります。

局所的に現れ、頻度が高い物
接種した場所が赤くなったり、腫れたり、痛みが続いたりすると言う副反応は、ワクチン接種を受けた人の10%~20%に見られます。この副反応は、放っておいても2~3日で消えることが多いです。
全身性として現れ、頻度が高い物
摂取してしばらく経ってから、発熱や頭痛、悪寒、全身がだるいなどの副反応が見られることが、ワクチン接種を受けた人の5%~10%に見られます。さらに、かゆみや発疹、蕁麻疹などのアレルギー反応が見られることもあります。

この副反応も、放っておいても2~3日で消えることが多いです。但し、卵アレルギーがある人で、重いアレルギー反応が見られたことのある人はインフルエンザワクチンを打ってはいけません。

問診票でチェックされるとは思いますが、インフルエンザワクチンは有精卵にインフルエンザウイルスを感染させて作るため、わずかな量の鶏卵成分が残っていることがあるのです。

まれに起こるアナフィラキシー症状
先のアレルギーと関係することですが、まれにアナフィラキシー症状が起こる場合があります。アナフィラキシー症状は打ってすぐに現れることが多いため、多くの病院では接種後30分は院内にとどまるように呼びかけています。

アナフィラキシー症状とは赤みやかゆみ、発疹や蕁麻疹のほか呼吸困難などを伴う急性症状のことです。

ごくまれに起こる重い副反応
滅多に見られませんが、次のような副反応が報告されています。ワクチン接種との関係が完全に証明されたわけではありませんが、それが疑われています。

  • けいれん
  • 喘息の発作
  • 急性脳症
  • 肝機能障害
  • 急性散在性脳脊髄炎
  • ギラン・バレー症候群
  • 血小板減少性紫斑病など

急性散在性脳脊髄炎はワクチン接種によって起こるアレルギー性の脳脊髄炎です。脊髄の症状として頭痛・発熱・吐き気・嘔吐やうなじの硬直、椅子に座った状態で膝を押えて膝から下を伸ばそうとしても伸びないと言った症状が現れます。

さらに脳の症状として眼が無意識に動いたり、痙攣や片麻痺が出たり、意識障害・失語・脳神経麻痺などが見られることもあります。

ギラン・バレー症候群は脚が痺れて力が入らないことに始まり、しびれや麻痺が上半身に拡がってゆく病気で、症状が重いと人工呼吸器が必要になります。

血小板減少性紫斑病は、けがをした際血液を止める働きを持つ血小板が減ることで、皮膚や粘膜の点状出血や青あざができ易いなどの症状を見せる病気です。血小板が減り過ぎると頭の中での出血の危険性が出てきます。

このような副反応があることを踏まえて、健康な成人の場合、インフルエンザワクチンを接種するかどうかは自分で判断されることをお勧めします。一方、基礎疾患があったり高齢者や乳幼児であったりと言った場合、メリットが出てきます。

ですので、そうした場合はお医者さんに相談したうえで接種するのが良いのではないでしょうか。いずれにせよ接種前には問診がありますので、その際に相談してみても良いでしょう。

普段から体力を落とさないことが重要

インフルエンザの季節は、寒さが厳しい季節でもあるので、インフルエンザだけでなく普通の風邪を引くなど、免疫力の低下が問題になりやすい時期ですね。ですので、普段から保温・保湿を心がけて感染に注意して下さい。

また、寒い時期は暴飲・暴食の季節とも言えます。不規則な生活や食生活の乱れは免疫力を落とします。まるで小学校の「冬休みの過ごし方の注意」みたいですが、あれは一生役に立つ生活習慣なんですよ。

そして、数年前にインフルエンザ予防効果がテレビで話題になって、爆発的な人気を博した明治プロビオヨーグルトR-1については、インフルエンザの予防効果が予備的な報告ながら認められているようです。

実際に効果を期待しようと思うと、ある程度定期的に摂取することを継続する必要があるかもしれませんが、お好みに合うのであればそれも免疫力キープの一つとして利用するのも悪くありません。

乳酸菌はごく一部の例外を除いて腸の中に定着できませんから、効果を期待するのであれば、ある程度定期的に摂り続ける必要があるのです。

インフルエンザ予防の一つに水分補給を入れておくのがお勧め

このように、インフルエンザの予防には、以前から言われている「うがい」「手洗い」「人ごみを避ける」「体力を落とさない」のメジャーな予防法は依然として有効なのです。

そこに加えて、異物を排出する線毛の働きを弱くさせないために、水分補給をこまめに行うと言うのを入れておくことがお勧めです。

インフルエンザの季節は寒いので、どうしても水分補給が少なくなりがちです。しかし、汗の量が少なくなるとは言っても、空気が乾燥しやすい時期だけに粘膜も乾燥しやすくなります。

あたたかい飲み物でも、冷たいお水でも良いので、少しずつ、常に補給する習慣を付けておきましょう。

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