健康生活TOP 免疫力 体脂肪が低すぎる女性の恐怖のリスク…体脂肪の重要性を知ろう!

体脂肪が低すぎる女性の恐怖のリスク…体脂肪の重要性を知ろう!

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皆さんは「体脂肪」についてどのようなイメージを持っていますか?肥満体型の人は体脂肪が多く全身に脂肪をまとっている状態ですので、はっきり言ってあまりいいイメージは無いと思います。

体脂肪率が低い人ほど筋肉があって引き締まった体をしているので、体脂肪率は低いほど良いと思われている傾向があります。

しかし、それは正しい認識でしょうか?とくに女性にとって…

ダイエットと言って体脂肪を少なく、少なく、と努力している方はストップです!身体をボロボロにしないために正しい知識をつけましょう。

体脂肪が少ない女性はホルモンの分泌と免疫力が低下する!

確かにボディビルダーやそれを理想にして、体を極限まで鍛えている人は体脂肪率が低いほど自己満足度も高くなります。

ボクシングの選手は自分の階級に合わせてかなり無茶な減量をしますが、階級に合わせるあまり体脂肪率が一桁になってしまう人もたくさんいます。

しかしこれは試合前の計量にパスするために行う事なので、軽量にパスしたら体力をつけるためにたくさん食べています。このまま試合に臨むわけではありません。

少しジャンルは違いますが、EXILEのパフォーマー達は体脂肪率を10%以下にするのが理想だとテレビ番組で見た事がありますが、確かに皆かなりの運動量だったと思います。

女性の場合は男性よりも平均体脂肪率は少し高めですが、それでも体脂肪率を気にしてダイエットに励む人もたくさんいます。

確かに無駄な脂肪はあるよりも無い方がいいと思えてしまいますが、女性の場合は無さすぎも良くないのです。

あまりにも体脂肪率を下げてしまうと女性ホルモンの分泌が低下してしまい、女性らしいボディラインを維持できなくなってしまいます。

つまり、げっそりと痩せ細り、あるべきところの肉も削ぎ落とされた状態になります。これでは女性らしさはどこへやら、ですよね。

そしてなにより、体脂肪率が低すぎると免疫力も低下するので、感染症等の病気になるリスクも高くなります。

この事からも女性には、ある程度の体脂肪を維持する事も大切だという事を知っておいて頂きたいのです。

危険なダイエットは思っているよりも身体にダメージを与える

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過激なダイエットで極限まで体脂肪を落としてしまうと、免疫力が極端に低下するので、男性でも風邪を引きやすくなるなど健康面での問題が生じます。女性なら尚更注意すべきです。

ダイエットのしすぎで例えるとわかりやすいと思いますが、極端に食事を減らしほとんど食べずにいると確かに体重は減るもののシェイプアップというよりは、やつれていくというイメージに近くなります。

拒食症にまで陥るほど食事を制限すると、生理が止まってしまう事がありますが、この時体には想像以上のダメージを与えています。

ダイエットのしすぎで体脂肪率が低い人は、不妊症や妊娠しにくい体になるリスクもあるので、これから妊娠を望んでいる人は体脂肪の減らしすぎに注意しましょう。

女性の適正体脂肪率はどのくらい?理想を維持する方法

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多少の個人差もありますが、女性の場合は体脂肪率が20%以下になると、女性ホルモンのバランスが崩れてしまいます。最低でも20%を切らないようにしましょう。

人によって体格や体の大きさも違いますし、摂取する栄養や1日の運動量、基礎代謝も違うので、20%でも少なすぎる場合があります。

ダイエットも意識しながら尚且つ女性らしさもキープしつつ、健康体でいるためには体脂肪率25%をボーダーラインにするといいでしょう。

後は身長や体重、サイズなど自分に合わせて削りすぎないようにする事が大切です。特に女性ホルモンのバランスは体調だけでなく、精神的にも影響しますので絞り過ぎ、落とし過ぎには十分注意してください。

ただし基礎代謝は年齢とともに低下していきます。この場合は体脂肪もつきやすくなるので、若い人と同じやり方では追いつかなくなってしまいます。

年齢によって基礎代謝も変わるので、ここも基準にして自分に合った体脂肪率を把握しておくといいと思います。中高年の人はコレステロール値もチェックしておきたいですね。

標準体重や体脂肪を目安にするのもいいのですが、標準体重でも自分のベストより軽い場合は、無理に落とそうとすると体調不良の原因となってしまいます。

あくまでも標準は一つの目安なので、必ずしもこの通りでなければいけないという事ではありません。

自分にとってベストな状態が理想の体重であり、体脂肪率という事は覚えておきましょう。

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