健康生活TOP 高血圧 お酒を飲むと顔が赤くなる人は要注意!原因は病気「高血圧」かも

お酒を飲むと顔が赤くなる人は要注意!原因は病気「高血圧」かも

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高血圧はそれ自体も体に負担をかけますが、血圧が高い状態が続くと命に関わる重篤な病気の原因となる事が分かっています。

高血圧かどうかを見極めるには血圧を測るのが一番わかりやすいのですが、見極めるサインのひとつに”お酒を飲むと顔が真っ赤になる”というものがあります。

ドキッとしたあなた、あなたの血圧は大丈夫ですか?

少量のお酒でも顔が赤くなるのは高血圧のサインかも!?

お酒の強い弱いは個人差もありますが、乾杯のためだけにコップ1杯のビールを飲んだだけでも顔が真っ赤になってしまう人がいます。

顔が赤くなる事を、血行が良いからだと誤解している人もいますが、実はこれも高血圧のサインである可能性があります。

お酒自体は適量なら百薬の長ということわざもあるように健康維持にも役立ちますが、アルコールを飲むと一時的に血圧が下がり、飲む量が増える毎に血圧は高くなっていきます。

少量でも顔が赤くなってしまう人は、体がアルコールに対応する機能が弱いので、そんなにたくさん飲んでいないのに血圧が上昇し始めます。この時血管が拡張されるので、血行が促進され顔が赤くなってしまいます。

つまり少量のお酒でも顔が真っ赤になってしまう人は、高血圧のリスクが高いという事になるのです。

お酒以外の原因にも注意!!?複合されやすい3つの高血圧の原因

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少量のアルコールでも顔が赤くなる人は、高血圧のリスクが高いサインである事もお分かりいただけたと思いますが、これ以外にも高血圧の原因は複合しやすいので注意しましょう。

塩分の多いつまみや酒の肴

アルコールには食欲を増進させる作用がある事も確認されています。お酒を飲む席には必ずと言っていいほどつまみや酒の肴も用意されています。

お酒の種類にもよりますが、どちらかというと酒の肴には塩辛い物が好まれます。他にも揚げ物や高カロリーなおかずは不思議と美味しくお酒にもよく合うので、つい食べ過ぎる傾向があります。

みなさんもご存知かと思いますが、高血圧の原因は塩分の摂り過ぎも関係しています。お酒を飲む人はつい食べ過ぎてしまうので、これが塩分の摂り過ぎとなりかえって高血圧のリスクを高めてしまう場合があります。

顔が赤くなる人は酔うのも早いので、何とかその場を持たせようと食べに走る事があります。

これも塩分の摂り過ぎとなるので、お酒を少量しか飲んでいないからといっておつまみの食べすぎには注意が必要です。少量のお酒でも顔が赤くなる人は、お酒以外に酒の肴にも注意してください。

ストレス

ストレス解消に飲みに行くのもいい方法ですが、お酒に弱くすぐに顔が赤くなってしまう人がお酒をストレス解消法に選ぶのはおすすめできません。

ストレスを感じている時はただでさえ血圧が上がりやすい状態なので、ここにお酒を飲めば弱い人ほど体にかかる負担は大きくなってしまいます。

タバコ

タバコを吸う人も血圧を高める原因を持っているので、少量でも顔が赤くなる人は注意してください。

タバコを吸うと血管が収縮します。タバコに含まれるニコチンは血圧を高くする作用があるので、少量のお酒でもタバコと併用すると、瞬時に大きな負担がかかります。

血管、心臓、肺、脳など大切な部分への負担やダメージも大きくなります。タバコは活性酸素を体内に増やすので老廃物がたまります。

お酒は弱いけど飲み会の席に行くのが好きで、タバコの量が多い人は自ら血圧を高くしている可能性もあるので注意してください。

高血圧の原因がわかったところで!その改善策3つ

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お酒を飲むとすぐに顔が真っ赤になる人は、それだけでも高血圧のリスクを抱えている可能性が高くなりますが、血圧を高くしている原因は他にも潜んでいます。

ある程度原因がわかっているなら、それを改善していけば高血圧のリスクも軽減できます。お酒が弱いからたくさん飲むわけじゃないし、少量なら大丈夫でしょうという事はありません。

顔が赤くなるのが高血圧のサインだった場合、既に高血圧になっている可能性は否定できませんし、原因は複合しやすいので、一つを改善してもそれだけでは完全とは言えません。

①やはり高血圧を改善するには生活習慣の改善は必要です。この中には食事の見直しと運動を取り入れる事も含まれています。

②どうしてもお酒をやめられないのなら、1日200mlまでに制限するようにしましょう。ビールなら中瓶1本、ワインならグラス1杯程度が目安です。

③自分の血圧がどのくらいなのかを把握しておく事も大切です。健康診断をする時には血圧測定も行いますが、家庭用の血圧測定器で測るというのもいい方法です。

ある程度自分で血圧を把握しておけば、数値が変わったときにもすぐ対処できます。

食生活の見直しと適度な運動、は耳にタコができていることかもしれませんね。それでも、健康への第一歩ですので、できるだけ実践していただきたいものです。

まずは毎日のエレベーター、エスカレーターを階段に、雨の日以外は駅を一つ分歩いてみる、などなど。簡単で

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