健康生活TOP 多汗症 多汗症で治療を考える人に!顔や体の汗を自分で抑制する秘訣

多汗症で治療を考える人に!顔や体の汗を自分で抑制する秘訣

「わたしだけ、汗かきすぎ…?」と不安に思っている方は、もしかしたら多汗症かもしれません。

大量の汗というのは、女性としてはやはり恥ずかしいシーンが多いのではないでしょうか?特に顔の発汗が多いとお化粧も取れてしまいますし、周囲からも気づかれやすいのでイヤですよね。

そんな多汗症で悩むあなたに、顔や体の汗を自分で簡単に抑える方法をご紹介します。

多汗症から引き起こされる多汗恐怖症

厄介なことに、汗の場合は水分の分泌だけでなく、ほとんどの人が臭いを伴うので、大量の汗をかいた自分の体臭が気になって、不安感が拭えない人も多いです。

大量の汗による不安が極度の状態になると、多汗恐怖症と呼ばれる症状になります。

汗をかくことが怖い、そう緊張しすぎることによって、交感神経が過敏になり、逆に大量の汗がでてしまうのです。

多汗症の原因はストレス?

多汗症の原因には様々なものが考えられますが、現状はっきりとしたものは確認されていません。

  • 元々の体質から起こる場合(遺伝)
  • 急激な体型の変化
  • ホルモンバランスの乱れ(月経や更年期障害など)
  • バセドウ病や糖尿病などの病気
  • 生活習慣の乱れ

などなど…

しかし、これらの要因がどれも該当しない場合、精神的なストレスが大きな原因になっていると考えられます。

例えば転職をして新しい職場に変わったとか、学年が進級して新しいクラスメートと関わるようになった…など。人間関係や環境の大きな変化が多汗症を誘発するという可能性は大いにあります。

「汗をかく」それだけで病院へ行くの?

病院へ通って治療を受ければ、自分の多汗症の原因も明らかになりますし、症状によっては手術を勧められる場合もあるでしょう。

女性の場合は顔に分泌される大量の汗を改善できるなら、メイク崩れも大幅に抑えることが可能ですね。

しかし、「汗が大量に出る」というような症状だけでは、病院まで足を運ぶ人は少ないのではないでしょうか?

多汗症を引き起こす原因となる精神的なストレスを自力で除去できれば、顔汗などの症状は改善できるかもしれません。

多汗症をどうにかしたい!そう思うのなら、まずは自分を見つめ直して、自力で治す方法をためしてみませんか?

カンタン多汗症対策はズバリ呼吸法!

何と言っても、ストレスを取り除くために一番簡単で誰でもできる方法は、ゆっくりと時間をかけた腹式呼吸法です。

ゆっくりと深く腹式呼吸を行うことによって、充分な酸素が血液を通して全身の隅々にまで行き渡ることになります。これを何度もじっくり繰り返すことにより、心身ともにすっきりとリラックスできる状態になるわけです。

腹式呼吸の正しいやり方がよく分からないという場合には、ヨガの呼吸法をイメージしてみて下さい。

①まず口を閉じた状態で、鼻から空気を少しずつ取り込みます。

②充分に息を吸い込んだら、今度は鼻孔を閉じた状態で口から息を少しずつ吐き出しましょう。

③これを何度か繰り返します。

呼吸なら、いつでもどこでも、誰でも簡単に行えますよね。
1日に何回でも、症状が出た時、症状が出ていなくても「そうだ、呼吸!」と気づいた時、いつでもやってみてください。

自分がもっともリラックスできる時間、例えばお風呂タイムや就寝前などにもぜひ腹式呼吸をしてみてくださいね。

普段の生活を規則正しくしよう

また、生活習慣の乱れも多汗症の原因と考えられていますので、暴飲暴食はやめてバランスの良い食事をこころがけ、規則正しい起床、就寝を続けてください。

たばこやコーヒーは出来れば避けましょう。ニコチンやカフェインは交感神経を刺激し、多汗症の元になります。

多汗症をやっつけろ!あなたに続けてほしい習慣

  • 腹式呼吸でリラックス
  • バランスのとれた食生活
  • 規則正しい生活リズム
  • たばこやコーヒーの過剰摂取はやめる

上記のような多汗症対策を取り入れてみても、顔などの大量の汗が一向に改善されないようなら、専門的な治療を受けてみるのも一案かもしれません。

汗に悩んではいるけどどうすればいいのかわからない、病院での治療を考えている、また、こんなくらいで病院なんて行けない、そう考えている方は、とにかく根気よく、この記事の方法をためしてみてください。

この記事で汗に悩む方が一人でも救われますように!

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