健康生活TOP 心臓病 体のSOS「だるい」は心臓病かも!早めに試したい生姜茶解消法

体のSOS「だるい」は心臓病かも!早めに試したい生姜茶解消法

shutterstock_1238008962
中東のアラブ系民族は、自然の中で遊牧民として暮らしている間は肉ばかり食べていたようです。

その後都市が発達し都市で暮らすようになり、野菜など様々な食材を食べる様になりました。

しかし、遊牧民として暮らしていた時は殆ど無かった心臓病が、都市で暮らし始めた時から一気に増え始めたようです。

これは都市での生活が、非常に人へのストレスとなり、心臓病を増やしていると言う説が有るのです。

体が「だるい」と感じますか?あなたの体で起こる不調の正体

毎朝起きる時、体が「だるい」とか「つらい」と感じる事は多いのではないでしょうか?睡眠時間も取れているはずなのになぜ・・・。

「だるい」という感覚、ただ単に怠け癖が出ているだけと言えるでしょうか?この「だるい」と感じるのは体が出してるSOS信号です。侮ってはいけません。

人は一日の間に、交感神経と副交感神経がお互いに影響を与えながらバランスを取っています。主にリラックスしているときは副交感神経が優位になります。

そして緊張感を持っている状態の時、交感神経が優位になっています。この交感神経が優位の状態が長く続くと疲れが溜まります。

これが「だるい」とか「つらい」といった症状で体に表れてくるのです。

「だるい」を放置する事は危険!あなたを蝕む心臓病

交感神経の緊張が続く事によって起こる「だるい」という症状。実は心臓病などの重篤な病気が隠れている場合が有ります。

「だるい」という症状は、心臓から十分な血液を体の隅々まで行渡すことが出来ず発生します。この状態の場合、血圧を保とうとして交感神経がかなり緊張した状態になります。

これは「左心不全」という心臓の病気の可能性もあるようです。「だるい」状態が長く続く場合は一度精密検査を受けられることをお勧めします。

生姜で「だるい」対策!生姜のパワーはあなどれません

shutterstock_2064325692
さて、この「だるい」が深刻な状態になる前にできる対策に生姜の摂取があります。

生姜は古くから日本でも用いられてきました。主成分であるジンゲロールを乾燥し、加熱する事でショウガオールとジンゲロンを発生させるようです。

ショウガオールには強い抗酸化作用が有る事で知られています。他にも抗炎症・抗癌作用が有ります。

生姜にはコレステロールと血圧を下げる効果は昔から言われてきましたが、狭心症などの対策にも効果的なようです。

生姜の持つ抗酸化作用によって、心血管を健全化します。また心臓の筋肉組織を増強する働きも有るのです。

生姜パワーを賢く得よう!ご家庭で簡単にできる生姜茶の作り方

shutterstock_1283274292
生姜に抗酸化作用が有り、それが心臓病の対策になる事は述べましたが、より効果的に摂取する方法として生姜茶がお勧めです。

生姜と紅茶は非常に相性が良いのです。紅茶に含まれるテアフラビンと言う成分には体を温める効果が有ります。生姜にも体を温める効果が有ります。

また生姜の辛味と紅茶の渋みは相性も良いと言えます。甘味が欲しい方は、はちみつや黒糖を加える事もお勧めします。

生姜茶の簡単な作り方

  1. 熱い紅茶を用意する
  2. 生姜をすりおろし紅茶に入れる
  3. お好みではちみつ、砂糖を入れる

非常に簡単に出来ます。心臓疾患の専門病院でも患者さんに粉末の生姜を一日ティースプーン半分を勧めているところが有るようです。

なるべく毎日効果的な方法で生姜は摂取したいですね。

生姜の摂りすぎには注意!生姜茶はティースプーン一杯くらいで

しかしながら、この生姜ですが摂りすぎには注意が必要です。生姜は辛味成分を含み、刺激の強い食材です。

適量であれば、心疾患の予防の他に胃腸の運動を促進したりして食欲の増進にも効果的なのですが、とりすぎると刺激が強過ぎ腹痛や下痢の原因になります。

生姜茶にして飲む場合は、ティースプーン一杯を目安にしてください。また生姜茶を作るときは、生姜のすりおろしを保存する事はやめてください。生姜が酸化して効果がおちてしまいます。

手軽にできる生姜茶、注意点を守って摂取すれば、あなたの「だるい」を取り除く可能性が十分あります。ぜひぜひお試しください。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る