健康生活TOP 胸焼け 食後の胸焼けは危険!逆流性食道炎になる7つの危険な生活習慣

食後の胸焼けは危険!逆流性食道炎になる7つの危険な生活習慣

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みなさんは胸焼けを感じたことや口にすっぱいものが上がってきたことはありませんか?もしそれが食後だった場合、逆流性食道炎をおこしている可能性があります。逆流性食道炎は放っておくと食道に炎症をおこし、満足に食べ物や飲み物を飲めなくなってしまいます。

胸焼けやげっぷにも要注意!?逆流性食道炎のメカニズムと症状

逆流性食道炎の原因は胃酸の逆流です。普段、胃酸は胃で分泌されて、胃に入ってきた食べ物や飲み物を消化するのですが、胃の入りで口である噴門がなんらかの原因でゆるくなり、胃酸が食道に逆流してしまうのです。

食道は食べ物が胃まで到達するまでの通り道です。この食道は粘膜で覆われており、胃酸にはとても弱いのです。そのため、胃酸が食道の粘膜に触れると食道に炎症をおこしてしまいます。

以下のような症状が現れたら要注意です。

  • 胸焼け
  • 口に酸っぱいものがあがってくる
  • お腹が張る(腹部膨満感)
  • げっぷが出る
  • 声がかすれる

こんな生活習慣は危険!逆流性食道炎になる危険因子

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あなたは以下のような生活を送ってはいませんか?

  • 肥満である
  • 食べ過ぎる・飲みすぎる
  • 辛いものが好き
  • 熱い食べ物・飲み物が好き
  • 食べた後すぐに横になる
  • アルコール・タバコが好き
  • ストレスを溜めやすい

もし一つでも当てはまっていたら逆流性食道炎をおこしてしまう可能性が高いです!

また、上記の他に、便秘気味の方や妊娠している方、食道裂孔ヘルニアの方など、腹圧のかかっている方は逆流性食道炎になりやすいので注意が必要です。

逆流性食道炎のリスクを減らすには?生活習慣の見直しで予防改善

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逆流性食道炎は生活習慣を見直し意識することで、予防、改善することができます。

  • 適度な運動をする
  • 腹八分目で抑える
  • 辛いものは控える
  • 野菜を多く摂る
  • 熱い食べ物、飲み物は1日1回まで
  • 食べた後最低2時間は横にならない
  • 禁煙する
  • 休肝日を週に1回は作る
  • 趣味を作る

逆流性食道炎と診断されたら、医者からお薬を渡されると思います。「プロトンポンプ阻害薬」と「H2受容体拮抗薬」というお薬です。

このふたつの成分には胃酸の分泌を抑える働きがあります。しかし、この薬を飲んだからといって好きなだけ食べたり飲んだりしてはいけませんよ。

逆流性食道炎にならないように、なったらそれ以上悪化させないように、体をいたわってあげましょう。食べることが大好きな方、タバコやお酒がやめられない!という方も、これを機会に生活習慣を見直してみてください。

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