健康生活TOP 心臓発作 朝ジョギングで突然死しない為に!怠けても良いゆるい運動の勧め

朝ジョギングで突然死しない為に!怠けても良いゆるい運動の勧め

shutterstock_1785769882

ジョギングブームが続いています!健康の為に沢山の人がこのブームに乗ってジョギングを始めました。

しかし、運動をあまりしてこなかった人の自己流のジョギングには危険もいっぱい。

自己流ジョギングでの怪我や、早朝のジョギングで突然死するケースなど、健康の為に始めた事が負傷や命に関わる事故になるケースもあるのです。

流行りが先行した自己流ジョギングをする前に!ちょっとこの記事を読んでみてください。それぞれの体力に見合ったジョギングの仕方や、運動方法を提案します。

ジョギングの効果はダイエットや老化防止などなど…

健康の為にジョギングをする人の中には、朝の出勤前に毎日走る人や、休日は毎週早朝や夜間に走る事を日課にしている方も多いのではないでしょうか?

走っている時はしんどい思いをしても、走り終わった後の爽快感や、走る度に伸びる走行距離に満足感を覚え、それを継続する為の張り合いとして利用しているなど、それぞれが工夫をして楽しんでいるようです。

ダイエットとしてのジョギング

ダイエットを目的としてジョギングを始める方も多いと思います。ジョギングは、脂肪を燃焼させる事が出来、心肺機能を高め、基礎代謝を上げる効果があります。

下半身の筋力をつける事が出来る

走る事によって、効果的に下半身の筋力をつける事ができます。老化は下半身からと言われるように、中年へさしかかって体力の衰えを感じ始めるタイミングで、ジョギングを始める方も多いようです。

しかし自己流は注意が必要!危険な自己流ジョギング

ジョギングは動きやすい服装と、ある程度走る事が出来る体力さえあればいつでも始められる運動です。その為に予備知識もなく、気軽に始める方が多いのかもしれません。

体の癖が怪我に繋がる事も

しかし、ジョギングには怪我をしない為の正しいフォームがあります。

そのフォームを知らなくてもジョギングを続ける事はもちろん出来ますが、自己流で続けている運動には、自分の体の使い方の癖が顕著に現れる為に、怪我もしやすいのです。

後々膝を痛めてしまうことになるかも…

初心者の方は、下半身の筋力不足によって膝を痛めるケースが多いです。基礎体力や筋力を過信して走りこむと、後々膝を痛め、酷い時には膝が痛くて走る事が出来ないばかりか、日常の歩行にも支障をきたしてしまう場合もあります。

無茶はいけません!

ジョギングを始めたばかりの時は、楽しくてついつい走り込んでしまいます。基礎体力がない初心者の方は、こんな時に肉離れやこむら返りなどの症状で足を負傷してしまう事も多いのです。

また、ストイックな性格の方に多いのが、自分の決めた目標設定を崩せず、体が辛くても目標に到達するまで止められないという状況を作る事。

ある程度走り込んでいる人には効果的な方法ですが、初心者で基礎体力がないうちは、怪我や事故に繋がります。

疲れたら歩く

走る

疲れたら歩く

を繰り返して、体力に余裕を持ってジョギングをする事が必要です。

もっとも危険な冬の朝!心臓に負担がかかるジョギング

shutterstock_2049591942
ジョギングをする目的の多くは、ダイエットも含め健康維持の為や、生活習慣病を改善する為など明確な理由があるでしょう。

しかし、動脈硬化を指摘されてる方や、心臓の弱い方は要注意!持病を抱える方には負担が大きくなる可能性があります。

心筋梗塞を起こすリスク

基礎体力のない初心者や持病を持っている方がジョギングにハマり、自分の体力を超えて走り込んでいると、心臓に多くの負担をかけて心筋梗塞など命に関わる事故を起こしやすくなります。

病気の改善の為に始めるジョギングが、その持病と体力とのバランスを崩し、命を危険にさらしてしまう事があるのです。

冬の早朝はとくに注意!

寒い冬の朝のジョギングには注意しましょう。冬は空気が乾燥し、室内も湿度が低くなっており、外気も体も水分が不足しがちです。喉も乾きにくくなる為に、水分を取る回数も減ってしまいます。

そんな状況下の寒い季節の朝に、水分が不足した状態でジョギングをすると、脱水症状を起こしやすくなります。それに加えて外気の寒さによる血圧の急激な変動で、脳梗塞や心筋梗塞を起こすリスクが高まるのです。

健康の為の運動は緩くても良い!臨機応変が大事

スポーツ選手など体力を作る事が仕事である場合は別ですが、体力をつける為、健康維持の為、持病を改善する為などの理由の場合は、運動に対してストイックになる必要はありません。

健康な体を作る為には「やらなければいけない。」という追い込みがストレスとなり逆効果です。

ジョギングなどの激しい運動は週に2~3回程度、疲れている時には休む、距離を減らす、別の軽運動に変える、などの臨機応変な対応をしましょう。

ウォーキング、ラジオ体操でOK!緩い軽運動の勧め

shutterstock_584040582
ジョギングを続ける事が悪いと言ってるわけではありません。正しいジョギングをする事は健康にとってとても良いことです。

しかし、ジョギングを続ける事によって得られる健康とリスクを比べてみて、ご自身の体力や健康状態が、リスクの方が高くなると判断出来る場合は、別の軽運動をした方が継続出来ますし、体にとっては良い事です。

ウォーキングをしましょう

ウォーキングは、老若男女誰にでも始められます。軽めの有酸素運動なので、お友達やご家族と雑談を楽しみながら行う事が出来るのも気軽なところです。

ジョギングのようなストイックさが少ない分、継続もしやすいでしょう。

歩くという行為は、日常のどんなシーンにでも必要な動きなので、買い物のついでや出勤の距離をウォーキングに変えるなどの工夫がしやすいのも利点ですね。

ラジオ体操もオススメ!

ラジオ体操は、全身をくまなく動かす事が出来る計算された立派な運動です。小学校の夏休みに、毎朝眠い目をこすりながら適当に行っていたラジオ体操のイメージは忘れてください。

一つ一つの動きをしっかりと意識して行うと、全身の柔軟性を養う事が出来る上に、かなりの運動量である事に気がつくはずです。実はしっかり運動出来るラジオ体操は、是非取り入れてみたい方法の一つです。

健康維持にやりすぎは必要無い

ジョギングを始める場合は、正しいジョギング方法を学んでからにしましょう。持病のある方は必ず医師への相談をする事。そして継続する為には、運動に対するストイックすぎる心構を捨てる事が大切です。

時にはサボる事も怠ける事も健康の為です。飽きてきたら別の運動に変えてみる事も悪い事ではありません。

ご自身の体力と健康状態に合わせた運動を続ける事で、ジョギングや運動で引き起こす命の危険のリスクを絶やしていきましょうね!

キャラクター紹介
ページ上部に戻る