健康生活TOP 健康管理 眠気の原因は貧血かも!貧血と眠気の関係と対策におすすめの食べ物

眠気の原因は貧血かも!貧血と眠気の関係と対策におすすめの食べ物

仕事中眠い女性

夜は十分に睡眠時間をとっているはずなのに、昼間も眠くてしかたがない。仕事中にもかかわらず眠気が出てしまってつらい。そんな症状はありませんか。

夜間にしっかり睡眠をとっていても昼間に眠気が出てしまう病気と聞くと、まず睡眠時無呼吸症候群や過眠症などの睡眠障害を思い浮かべるのではないでしょうか。

その他にも昼間眠気が出てしまう病気はいくつかあります。実はそのひとつに、貧血があるのです。

貧血と眠気の関係についてと貧血を起こさないための対策、そして昼間に眠気を起こす病気として他にはどんなものがあるのかみていきましょう。

貧血のとき、体は酸欠状態に陥っている!血液の働きとは?

貧血とは、「血液中の赤血球、あるいはヘモグロビンの量が通常よりも少なくなってしまった状態」です。

血液は「血球(けっきゅう)」と呼ばれる細胞成分(血液全体の約40%)と、「血漿(けっしょう)」と呼ばれる液体成分(血液全体の約60%)とから構成されています。

細胞成分である血球には、次のような種類があります。

赤血球
酸素を全身に運ぶ働きをする「ヘモグロビン」を含みます。ヘモグロビンは赤い色素で、このために血液は赤く見えます。
白血球
体に侵入してくる細菌やウイルスと闘ったり、体を守るための免疫機能があります。「顆粒球」「単球」「リンパ球」などがあります。
血小板
血液を凝固させて、出血を止める働きがあります。

ヘモグロビンが全身に酸素を届けてくれる

赤血球の中にある赤い色素「ヘモグロビン」の役割について、もっと詳しくみてみましょう。

ヘモグロビンはタンパク質と鉄とが結合してできたものです。酸素の濃度が高いところでは酸素と結びつき、酸素の濃度が低くなるとその酸素を手放すという性質があります。

人は呼吸によって肺に酸素を取り込みます。血液中のヘモグロビンは取り込まれた酸素と結びつくと、全身を巡って体の隅々の細胞に酸素を届けるのです。

そして帰りは二酸化炭素と結びついて戻ってきます。肺に戻った二酸化炭素は呼気として排出されていきます。

筋肉や臓器が正常で活発に動くためには、酸素や栄養素が必要です。これを運んでいるのが血液で、なかでもヘモグロビンには酸素を運ぶ重要な役割があるのです。

貧血になって赤血球やヘモグロビンの量が減ってしまうと全身の細胞に酸素を届けることができなくなり、体は酸欠状態になってしまいます。そして様々な問題が起きるようになってしまうのです。

貧血により酸欠状態になった体に現れる症状とは?

貧血というとめまいがするというイメージはあると思いますが、貧血で現れるその他の症状についても詳しくみてみましょう。

顔色が悪くなる

貧血になると皮膚や粘膜の赤みがなくなって、黄色っぽいくすんだ色になります。瞼の裏も赤みがなくなり、白っぽくなってきます。

血液が赤いのは血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンのおかげです。皮膚や粘膜に赤みがあるのも、血液中にヘモグロビンが存在しているからです。

しかし貧血になってヘモグロビンが減ってしまうと、皮膚や粘膜の赤みはなくなっていってしまいます。くすんだような色になって、顔色が悪くなってしまうのです。瞼の裏も白っぽくなるため、貧血の検査で瞼の裏を見ることもあります。

爪が白くなる

通常、爪はピンク系の色をしています。しかし貧血になると、瞼の裏だけでなく爪も白っぽくなってきます。更に貧血状態が悪化していくと、爪が弱くなり割れやすくなっていきます。爪の表面がデコボコになることもあります。

また鉄欠乏性貧血の場合には、爪がへこんでスプーンのように反り返ってくることもあります。もしも爪の形が変わってきた、爪の状態が良くないといったことがあれば、貧血も疑ってみてください。

息切れ、動悸がする

貧血になると、正常なときには何でもなかったような坂道や階段を上り下りするのに、息切れしたりドキドキ動悸がするようになってしまいます。

貧血になると血液中の赤血球やヘモグロビンが減って、酸素や二酸化炭素を十分に運べなくなってしまっています。でも体を動かすためには酸素が必要です。

そこで体は、心臓の拍動を速めて流れる血液の量を増やそうとするのです。流れる血液の量が増えれば、運ばれてくる酸素の量も増えてきます。そうすることで体が酸欠状態になってしまっているのを解消しようとしているのです。

また体の中に少しでも多くの酸素を取り込もうとするために、呼吸を激しくするようになります。そのため息切れも起こってしまいます。

このように体が酸欠状態になって細胞に十分な酸素が行かなくなると、体はそれを素早く察知し、問題が起きないようにいろいろな対応をします。心臓の拍動を速めたり、呼吸を激しくしたりということを体は自然に行ってくれるのです。

しかしその状態がいつまでも続いてしまうと、肺や心臓にとっては大きな負担となります。貧血状態が続いたために心臓肥大になってしまうことさえあるのです。

だるさが続き、疲れがスッキリとれなくなる

貧血になると全身のだるさが続き、なかなか疲れがスッキリととれないといった症状が現れるようになります。ずっと倦怠感が残ってしまうのです。

筋肉は血液が運んできた酸素、栄養素をエネルギーにして働いています。また筋肉が働いたことで生まれた老廃物は血液が持って行ってくれます。

正常なときにはこの流れによって筋肉もスムーズに動いてくれていたのですが、貧血になってしまうと筋肉に必要な酸素が十分に届けられなくなってしまうのです。そして老廃物も溜まっていってしまいます。

そのようなことから貧血により筋肉が酸欠状態になると、だるさがずっと続いて疲れがとれないというような症状が現れるのです。

めまいや頭痛がする

貧血になると、めまいがしたり頭痛がしたりといった症状が現れます。これは脳に十分な酸素が届かなくなってしまうことが原因です。

脳が正常に活動するためには、そのエネルギー源である酸素とブドウ糖の存在が不可欠です。脳は、体の中で一番酸素を必要とする部位なのです。

貧血によって酸欠状態になると、脳にも十分な酸素が行かなくなってしまいます。するとその影響により、めまいや頭痛などの症状が現れるようになるのです。

ただし急に立ち上がったときにふらっとしてしまう立ちくらみは、貧血症状とは別のものです。これは起立性低血圧と言い、脳へ流れるはずの血液が一時的に減ってしたったために起きる症状になります。

貧血で脳に酸素が行かなくなると、眠気も出現!

以上のように、貧血によって起きてしまう症状はいろいろとあります。その全ての原因は、貧血によって体が酸欠状態になってしまっていることです。

脳へ十分な酸素が届けられないために、めまいや頭痛などが起きます。そして眠気が出てしまうこともあるのです。

脳は生命活動を維持するための司令塔です。その脳への酸素の供給が減ってしまうと、脳の活動は低下してしまうことになります。そのために眠気の症状が現れるのです。

貧血と眠気と聞いても一瞬結びつかないように感じられるかもしれませんが、実は脳への酸素不足が原因で眠気を感じるようになってしまうのです。

睡眠時間はちゃんととっているのに、なぜか昼間にも眠くなってしまうというようなことがあれば、貧血の可能性も視野に入れてみてください。

貧血によって現れる症状はいろいろありますが、眠気もそのひとつとは驚きませんか?貧血になると脳へ送られる酸素も不足してしまい、そのせいで眠気が出てしまうのです。

貧血の原因は鉄分不足だけはない!他にもいくつか原因がある

貧血を改善しようと思われたときには、まずはもっと鉄分を摂るようにしようと考えられるのではないでしょうか。しかし貧血の原因は鉄分不足だけではありません。

確かに貧血のほとんどは鉄分不足が原因で起きる鉄欠乏性貧血です。しかし中には鉄分不足以外が原因で起きている場合もあります。そして場合によっては、自分の判断で鉄分を摂ることで逆に体調を崩してしまうこともあるのです。

貧血の種類とその原因について、どんなものがあるのかみてみましょう。

鉄欠乏性貧血

貧血のほとんどは鉄欠乏性貧血です。体内の鉄分が不足してしまったために起きる貧血で、特に若い女性に多くなっています。

では、なぜ鉄が不足すると貧血になるのでしょうか。

全身に酸素を運ぶ役割をするヘモグロビンは、鉄を含んだタンパク質です。鉄がなくてはヘモグロビンを作れなくなり、ヘモグロビンが少なくなると貧血になってしまうのです。

鉄が不足する原因としては、以下のようなことが考えられます。

  • 胃腸の潰瘍や癌、子宮筋腫などの病気により少量の出血が長期に渡って続いている
  • 月経による出血、また妊娠や授乳により胎児や母乳に鉄が必要になっている
  • ダイエットや偏食することで、食事に鉄分が不足している
  • 胃腸の病気などにより、胃腸からの鉄分の吸収が低下してしまっている

体の中の鉄分は、血液の中に存在するだけではありません。肝臓などにたくさん貯蔵されていて、鉄分が不足してくるとまず貯蔵されている鉄が使われていきます。この時点では、まだ自覚できるような貧血症状は特に現れません。

それでも鉄分不足が続き、貯蔵された鉄だけでは足りずに血液中の鉄が減ってきて初めて、貧血の症状が現れるようになります。そのため、特に症状が出ていない時点から、体の中では鉄分が不足ぎみになっていることもあるのです。

鉄欠乏性貧血になると氷や硬い煎餅などをバリバリ食べたくなる「異嗜症」という症状が現れることもあります。

再生不良性貧血

赤血球、白血球、血小板などの血球は骨髄の中の細胞が作っています。この細胞が何らかの問題を起こして、血球が十分に作られなくなってしまって起きるのが再生不良性貧血です。

原因不明で治療法もはっきりしていません。厚労省の難病に指定されています。

赤血球だけでなく白血球や血小板も少なくなってきているために、抵抗力が落ちて風邪のような症状が出る、出血が止まりにくくなるといった症状もあります。

この再生不良性貧血の場合、貧血だからと自分の判断で鉄剤を飲んでしまうと危険です。「赤血球が作れない」という病気のため、赤血球の中のヘモグロビンに使われるはずだった鉄は余ってしまっています。

鉄の必要量はとても微妙で、足りなくても問題ですが多くなり過ぎてしまっても逆に問題が起きてしまうのです。鉄を貯蔵している肝臓などの働きが悪くなってしまったりします。

そのため貧血ぎみだからと自分で市販の鉄剤を買ってしまうより、医療機関を受診することをお勧めします。

溶血性貧血

赤血球の寿命は約120日です。この寿命が短くなってどんどん赤血球が壊れいってしまう状態が溶血性貧血です。赤血球が破壊される状況を「溶血」と言います。溶血していく一方で、新しい赤血球の生成は間にあわないために貧血となってしまいます。

マラソンやサッカーのような、足の裏に強い衝撃のかかるスポーツをしている人は溶血性貧血になってしまうことがあります。足の裏に衝撃がかかると、そこを流れる赤血球が破壊されて赤血球が減っていってしまうのです。

意外に感じられるかもしれませんが、スポーツをしている人は貧血になりやすくなっています。貧血になるとスポーツのパフォーマンスも落ちてしまうため、注意しておくようにしましょう。

巨赤芽球性貧血

赤血球を作るためにはビタミンB12や葉酸も必要です。これらが不足することで赤血球の前段階の細胞は通常よりも巨大な「巨赤芽球」になってしまい、それから作られた赤血球も異常なものとなるために、壊れやすくなってしまいます。

つまりビタミンB12や葉酸の不足により正常な赤血球が作れなくなってしまって起きるのが、巨赤芽球性貧血です。このうち胃の粘膜が萎縮してビタミンがうまく吸収できずにおきてしまったものを「悪性貧血」とも言います。

昔は原因不明とされていて、多くの人が亡くなりました。しかし戦後、原因がビタミン不足にあることがわかり、今では完全に治るようになってきています。

レバーを食べると効果があるとも言われますが、はっきりはしていません。それよりも医師の指示通りに薬を使用していくべきでしょう。舌が赤くピリピリする、舌の表面がツルツルになるといった症状が出ることもあります。

このように、貧血の原因は鉄分不足以外にもいろいろ考えられるのですね。「貧血気味かも」と思ったときには、まず医療機関を受診するようにしましょう。

鉄欠乏性貧血でも鉄分だけじゃダメ!おすすめの栄養、食べ物

では貧血の原因として一番多い、「鉄欠乏性貧血」を改善するためにおすすめの食事対策をみてみましょう。

鉄欠乏性貧血の原因は体内に鉄が不足してしまっていることですが、だからといって鉄分だけと摂っていればいいというわけでもありません。健康な体を作るためには、いろいろな栄養をバランス良く摂ることが大切なのです。

1日3食をバランス良く食べる

一番大切なことは、1日3食をきちんとバランス良く食べることです。

栄養素はお互いに協力して体に吸収され、健康な体を作っていってくれます。鉄が不足しているからと鉄だけを補っても、体にうまく吸収できず効果が弱いのです。

体に良いと聞いた食品を毎日摂るというのではなく、いろいろな食品をまんべんなく食べるようにしましょう。

鉄を毎日摂るように心がける

鉄は体に吸収されにくいミネラルです。しかも一度にたくさん摂るのではなく、毎日必要な量を続けて摂ることが大切です。

鉄には次の2種類があります。

ヘム鉄 レバー、肉類、魚類など
非へム鉄 野菜、豆類、海藻、卵、チーズ、貝類など

体に吸収されやすいのはヘム鉄になります。しかし非へム鉄の食品には鉄の吸収を助けるビタミンCなどを含んでいるものも多く、食物繊維などもありおすすめです。

どちらかに偏るのではなく、両方を摂るように心がけるとよいでしょう。

鉄の吸収を高めるためのビタミンC

鉄の吸収を高めるためには、ビタミンCの存在が重要です。野菜や果物なども摂るようにしましょう。

ビタミンCが多い食品

  • 赤や黄色のカラーピーマン
  • 緑のピーマン
  • ブロッコリー
  • ゴーヤ
  • アセロラ
  • キウイフルーツ
  • イチゴ など

赤血球を作るためのビタミンB群

赤血球を作るためにはビタミンB12、葉酸が必要です。そしてビタミンB6も大切な栄養素です。これらもバランス良く摂るようにしましょう。

ビタミンB6 胚芽米、全粒粉、クルミ、豆類、肉など
ビタミンB12 牛や豚のレバーと肉、牡蠣、サバ、イワシ、牛乳など
葉酸 牛や豚のレバー、クルミ、ほうれん草、ブロッコリー、全粒粉など

鉄の吸収を助けるカルシウム

鉄の吸収を良くするためには、カルシウムの助けも大切です。

リンには鉄の吸収を悪くする働きがあるのですが、そのリンの影響を受けにくくさせるのがカルシウムなのです。リンはレトルト食品や加工食品の食品添加物として使われていて、摂り過ぎが問題になることが多いミネラルです。

カルシウムは体に吸収されにくいミネラルですが、その吸収を助けるのがビタミンDです。一緒に摂るようにするとよいでしょう。

カルシウムが多い食品

  • 牛乳・乳製品
  • 豆腐や納豆などの大豆製品
  • 小魚
  • 小松菜
  • ごま
  • 切り干し大根 など
ビタミンDが多い食品

  • イワシやサンマ
  • 鮭やイクラ
  • キクラゲ
  • 干しシイタケ など

赤血球を作るための良質のタンパク質

赤血球を作るためにはタンパク質も必要です。肉や魚などに多く含まれますが、毎日肉をたくさん食べるとい言うのではなく、肉や魚、そして植物性タンパク質を含む大豆製品など、いろいろな食品を食べるようにしましょう。

まとめると…貧血に特にお勧めの食べ物は?

  • レバー
  • ヒジキ
  • アサリや牡蠣
  • ほうれん草、小松菜、ブロッコリー
  • 大豆製品

これらは鉄だけでなく、タンパク質やビタミン類なども多いため貧血ぎみかなというときにお勧めです。もちろん、バランス良く食べるようにしてください。

貧血だからといって、鉄分だけを摂ればいいわけじゃない!栄養はバランス良く摂ってこそ、効果を発揮してくれます。

貧血以外で、昼間に眠気が出てしまう病気や原因とは

夜は十分に睡眠時間をとっていても昼間に眠気が出てしまうという病気や原因は、貧血以外にもいろいろとあります。他にはどのようなものがあるのでしょうか。

睡眠時無呼吸症候群

昼間に眠気が出てしまう病気として、テレビ番組などで取り上げられることもある病気です。

睡眠中に呼吸が止まってしまい、そのために熟睡できなくなって昼間に眠気が出てしまいます。激しいイビキをかくなどの症状があり、特に太り気味の男性に多いとされます。ただし女性にもある病気です。

ナルコレプシー

日本では1000人に1.6−1.8人程度いるとされます。食事中、電話中、会話の途中などでも強い眠気を感じ寝てしまいます。眠る時間は10−20分くらいで、その後はスッキリしています。

特発性過眠症

10000人に1人くらいの珍しい病気です。昼間強い眠気を感じて1−4時間くらい眠ってしまいます。長時間眠っても、目が覚めたときにスッキリとした感じはありません。

反復性過眠症

非常にまれな病気で、10代の男性に多いとされます。強い眠気を感じる時期が3日から5週間ほど続き、その後そのようなひどい眠気はなくなります。しかしまたしばらくすると強い眠気が出る時期がきて、それを繰り返してしまいます。

むずむず脚症候群

眠ろうとして布団に入ると、脚に虫が這うようなムズムズとした不快感が出てきます。体を動かすと少し良くなるのですが安静にするとまた症状が出てしまい、なかなか寝付けなくなってしまいます。

周期性四肢運動障害

夜間の睡眠中に突然手足がびくつき、深く眠れなくなります。

睡眠時随伴症

悪夢や夢遊病といった、睡眠中などに起きる望ましくない症状です。

ストレス性睡眠発作

ストレスを感じた直後に、急に眠くなってしまうこともあります。過度な緊張状態になったことで副交感神経も働くようになってしまい、そのために眠気が出てしまうと思われます。

生理前

女性ならば、生理前に眠くなるという経験があるかもしれません。生理前には黄体ホルモン(プロゲステロン)が多く出て、基礎体温も高めになります。これらの影響から睡眠の質が落ち、昼間に眠気が出るようになってしまいます。

低血糖状態

低血糖状態になると、集中力がなくなったり眠気が出てしまったりといった症状が現れます。

肝機能の低下

肝臓の調子が悪くなると常にだるい、疲れがとれない、朝が起きられない、昼間も眠いといったような症状が出てしまいます。肝臓には疲労物質を取り除く働きがあるのですが、その働きが落ちてしまうためにずっとだるさが続いてしまいます。

昼間に眠い!そんなときはまず生活を見直そう

昼間に眠気が出て困るなどといったことがあれば、まずは生活の見直しをしてみてください。睡眠時間をしっかりとることはもちろんですが、夜更かしして朝寝坊するといった生活もよくありません。

朝起きて、太陽の光を浴びることで体内時計はリセットされ、昼間は活発に活動でき夜はぐっすり眠れるようになるのです。

もしそのようなことを心がけても改善せず、原因も思いあたることがないようなら、睡眠専門の病院へ相談に行ってみてもよいでしょう。

昼間眠くてたまらないというときには、まず生活習慣を見直してみてください。規則正しい生活をし、睡眠時間をしっかりとってみることから始めましょう。

ささいなことで、あなたの生活水準はアップするかもですよ。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る