健康生活TOP 健康管理 冷え性は食事で簡単に改善できる?冷え性の正しい改善方法

冷え性は食事で簡単に改善できる?冷え性の正しい改善方法

冬場になると手足が冷えて眠れない、お腹が冷えて体調が悪いなどの症状はありませんか?冷え性は本当に辛いですね。今回は冷え性の正しい対策法を、特に食事に焦点を当てて解説していきたいと思います。

女性に多い冷え性

冷え性に悩む女性は大変多いと言われています。酷い場合は夏場にも冷えを感じる方もいるそうです。冷え性に悩んでいるのは圧倒的に女性が多いのですが、この理由は男性より筋肉量が少ないことや、月経の影響などが挙げられます。女性のほうが元々冷えやすい体質ということです。

この冷え性、たがが冷え性と放置しておくのは望ましくありません。冷えは苦痛なだけでなく、万病の元と言われているからです。特に女性の場合は、子宮に影響が出る心配があります。身近なところだと月経痛や生理不順の心配があります。長期的な目で見ると子宮の病気、不妊に繋がる可能性もあるので、早期の改善をお勧めします。

冷え性を改善する為に

冷え性を改善する方法をいくつか紹介しています。間違った対策をとっている方も多いと思うので、もう一度自分の対策法が正しいかチェックしてみましょう。まず、誰しもやってしまいがちな、表面から体を温める対策、これは実はあまり効果がないと言われています。厚着をしたり、カイロを使用することで一時的に冷えが解消したように感じますが、これでは根本的な解決になっていないのです。

そこでお勧めしたいのが半身浴です。シャワーだけで済ませてしまう方も多いと思いますが、体の為にはしっかりと時間をかけて入浴することが望ましいです。そこで、長時間湯船に浸かっていることができる半身浴をお勧めします。ぬるめのお湯(38度前後)に胸の下あたりまで浸かり、それを20分以上続けます。しばらくすると大量の汗が出てくるはずです。初回は無理をせずに自分の体力に合わせて行いましょう。

適度な運動も冷え症改善に効果的です。そもそも女性が冷え症になりやすいのは、筋肉量が足りないことが影響しているケースが多いです。そこで筋肉量を増加させるトレーニング、腹筋などをお勧めします。毎日少しずつでも構いません。すぐに効果が期待できるものでもないので気長に続けていきましょう。

血行を促進する狙いで、ウォーキングや軽いジョギングもお勧めです。全力で走った後、体がカーッと熱くなった経験があると思います。これは心拍数が上がった為です。そこまで急激に体を温める必要はありませんが、少し息が切れるくらいの運動を毎日行うと、冷え症が徐々に改善されることが期待できます。

やはり大事なのは食事!

冷え性改善の大きなポイントとなるのは、やはり食生活です。いくら表面を温めても、体の中から温まらなければあまり意味がありません。食生活を少し変えただけで、冷え性が劇的に改善されたというケースをよく耳にします。サプリメントなどでも良いのですが、まずは基本となる食生活から考えていきましょう。

まず重要なのは、冷たい食べ物を控えることです。温かい食事を心がけましょう。サラダを煮物に変える、そうめんや冷し中華をラーメンに変えるなど、ちょっとした工夫でOKです。同じく飲み物も冷たいものではなく、温かいお茶をお勧めします。さすがに真夏に熱い飲み物は苦痛だという方は、飲み物に氷を入れないようにするだけでも効果的です。

次に、体を温める食材を積極的に食事に取り入れてみましょう。代表的な食材はしょうが、ニンニク、唐辛子、ごまなどの『陽性食品』と言われているものになります。これらのものは、調味料としても気軽に使いやすいので丁度良いですね。メインの食材になりそうなものを挙げると、じゃがいも、かぼちゃ、鶏肉、牛肉、秋刀魚などがあります。

食事のバランスにも気を遣いましょう。一汁三菜の和食が望ましいです。3食しっかりと食べるようにします。若年層には朝食を抜く方も多いと思いますが、これも冷え性の原因となります。一日のスタートである朝食はしっかりと食べるようにしましょう。朝から食べられないという方は、具がたっぷりと入った温かい汁物1杯でも良いと思います。

最後に、冷え性にお勧めの献立を紹介します。寒い冬にお勧めなのが根菜類を使った汁物、特にたんぱく質もしっかりと摂れる豚汁がお勧めです。体を温めるしょうがやニンニクをプラスしても美味しいです。最後に七味唐辛子をパラパラと振りかければ、より効果的です。あんかけラーメンやうどんも、体を温める効果が期待できお勧めです。

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