健康生活TOP 花粉症 秋に出る原因不明の長引く咳は花粉症!?秋の花粉症対策のコツ

秋に出る原因不明の長引く咳は花粉症!?秋の花粉症対策のコツ

shutterstock_793115622

窓を開けた時に入ってくる風が少し冷たく感じるようになり、日もいつの間にか短くなり、もう秋なんだな~と実感します。秋は食べ物も美味しいし、夜が長くなるので家でゆっくりと過ごせるから本当は大好きな季節なのですが、花粉症になってからは憂鬱な季節でもあります。

秋なのに花粉症?身近なアレルゲンに注意

秋の花粉症について説明するために、少し私自身のお話をさせてください。

私の住んでいるところが田舎なので、家の周りにはまさに大自然です。環境は言うことなしに良いのですが、スギの木に囲まれているのでどこに行っても杉の木があり、春はある意味恐怖すら感じます。

マスクやイオン効果で花粉をブロックするスプレー、空気清浄機や徹底掃除などでなんとか乗り切っていますが、夏になると本当にホッとします。

しばらくは春のスギ花粉にだけ悩まされていましたが、ある時から秋になると、春に感じるのと同じ嫌な目のかゆみやくしゃみ、止まらない鼻水に悩まされるようになりました。

最初は季節の変わり目で風邪を引いたと思い込んでいたのですが、市販の風邪薬を飲んでも症状は改善されず、そのうち咳も出始めまたのです。

私自身は大丈夫なのですが、弟が喘息持ちで、父方が気管支の弱い家系ということもあり、原因不明の長引く咳に恐怖を覚え、病院嫌いの私でもとうとう病院に行きました。

すると先生からは「秋の花粉症ですね」と意外な答えが返ってきたのです。その時に初めて秋の花粉症を知りました。いい機会だったのでアレルギーテストをしたところ、

  • イネ
  • ブタクサ
  • ヨモギ

と、家の回りに溢れている物ほとんどがアレルゲンだと判明しました。

一応春のスギ花粉で対策は心得ているつもりでしたが、春よりも秋の方が咳が止まらなく、喘息のようになってしまうのでかなり辛いのです。

もしも突然、以下のような症状が続きなかなか治らない場合は、秋の花粉症かもしれません。

  • 目のかゆみ
  • くしゃみ
  • 鼻水
  • かわいた咳

秋の花粉対策のポイントは保湿とアレルゲンの除去

shutterstock_2530342122

秋の花粉対策も、基本的には春と同じです。アレルゲンを寄せ付けない、吸い込まない事が一番重要です。

という事もあって私は秋もマスクが手放せなくなっています。春に大活躍してくれた、イオン効果で花粉をブロックするスプレーも秋用に多めに購入します。

メーカーによる違いもあると思いますが、私が使っているのはドラッグストアでも購入できる市販のものです。目の周囲にも使えるので重宝しています。ただし効果は数時間なので、数時間おきにこまめにスプレーします。

スプレーする時はマスクの内側にもしておくと適度に湿度が保たれますし、花粉ブロック効果もアップします。もちろんマスクの外側もスプレーしておきます。

秋の花粉症は喉がイガイガ&カラカラになるので、保湿も大切です。水分補給はもちろんですが、マスクの内側にスプレーするのは毎回欠かさず行いましょう。

秋もマスクとスプレーがあれば、なんとか乗り切れるようになっていますし、何よりも風邪をひかなくなりました。

もちろん室内では空気清浄機をフル回転させ、掃除もこまめにしてください。風が気持ちいい日でも窓を開けていられないのが残念で仕方ありませんが、こればかりはもう少し寒くなり冬が来るまで我慢です。

ヨーグルトを賢く選んで免疫力を高めよう

shutterstock_991667422

免疫力は花粉症などのアレルギー症状にも影響しますので、免疫力を高める工夫もしましょう。なにより大切なのは腸内環境を改善し、常にいい状態に保っておくことです。

腸内環境といえばヨーグルト!はもう常識になっていますが、ヨーグルトをただ食べればいいというわけではありません。ヨーグルト選びにはポイントがあるのです。

プロバイオティクスと呼ばれる機能性ヨーグルトを選ぼう

  • ガセリ菌
  • ラブレ菌
  • LG21乳酸菌

など、これらはすべてプロバイオティクスと呼ばれる機能性ヨーグルトです。

乳酸菌は胃酸などの消化液に弱い性質であり、生きたまま腸に届かないことが問題でした。このプロバイオティクスは、研究によりその課題をクリアしたヨーグルトたちなのです。

ヨーグルトをもっと効果的に腸に働かせるために

ヨーグルトから得た乳酸菌を腸に長くとどまらせるためには、善玉菌の力を借りなければなりません。善玉菌を増やすにはオリゴ糖、グルコン酸、食物繊維を多く摂りましょう。

  • オリゴ糖・・・牛乳、バナナ、はちみつ、みりん
  • グルコン酸・・・はちみつ、ワインや味噌などの発酵食品
  • 食物繊維・・・豆類、ごぼう、モロヘイヤ

バナナはオリゴ糖と食物繊維が豊富に含まれていますので、ヨーグルトとバナナという組み合わせは腸にとってとても効果的なものなのです。ちょっとはちみつをかけて美味しくいただきたいですね。

免疫力アップのためには体を冷やさないことも重要!

shutterstock_1286816842

特に女性は体が冷えやすく、その分腸も冷えるので腸内環境が悪化しやすくなってしまいます。体を冷やさない工夫も必要ですね。

私は以前まで、冬でも飲み物に氷を入れて飲んでいたのですが、この時はとにかく毎日体調が悪くいつも不機嫌でした。今思うと体を冷やし、あえて具合を悪くするような事をしていたのですから、当然の結果ですね。

今は体を冷やさないよう「温活」を意識しているので、以前とは違いだいぶ健康になっていると実感します。

秋の花粉症は、春よりも症状がひどくなる傾向があるそうです。どうしても改善できない場合は、無理をせず病院で診察してもらいましょうね。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る