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花粉症の3大症状がみられたら?自分でできる対策、病院での治療法

今や国民病と言ってもおかしくない花粉症、日本人の4人に1人がかかっていると言われています。辛いですよね。

毎年のことですが、スギ花粉症は以下のころにピークを迎えます。

  • 九州地方―2月の下旬、
  • 中国地方から関東南部―3月上旬
  • 関東北部―3月中旬
  • 東北地方―3月下旬

花粉症はアレルギー疾患の代表でもあって、春先のスギから始まって、ヒノキやブタクサ、シラカンバ、ヨモギなど多くの植物が花粉症の対象になっています。症状も酷くなると日常生活にも影響を及ぼすことがあります。

そこで、そんな花粉症に対してどんな対策をとればいいのでしょうか?それを見て行くことにいたします。何といっても、しっかり対策を取ること、そして、早めに治療することがポイントになります。最新の治療法もあるので、それをご紹介いたします。

そもそも花粉症とは?どんな症状がでるのか

私たちの身体には免疫機能があることはご存じのことと思います。その身体を守る免疫機能が異物である花粉に対して、過剰に反応することで花粉症は発症します。

空気中には多くの花粉が飛散しているわけですが、それが鼻から吸い込まれたり、眼に付着したりして症状が出てきます。

症状として見られるのは、

  • クシャミ
  • 鼻水
  • 鼻詰まり
  • 目の痒み

など典型的なアレルギー症状が起こります。花粉は鼻や口、眼だけでなく口腔、咽頭粘膜の痒みや腫脹、あるいは咽頭浮腫なども見られることもあります。

また、その他の症状としては、

  • 皮膚系 ― 湿疹や皮膚炎
  • 胃腸系 ― 消化不良や食欲不振
  • その他 ― 頭重感や倦怠感、熱感

があったりすることがあります。このような症状が起きることは精神的にも身体的にも苦痛が発現することになり、それが仕事や勉学にも影響を及ぼしています。

花粉症の患者さんがなぜ増えるのか?

冒頭で4人に1人が花粉症であることを記しましたが、実際に、花粉症患者が増加していることは間違いないようです。

その要因として考えられているのは、飛散する花粉の量が多くなっていること、母乳から人工乳への切り替え、それから食生活の変化、さらに腸内細菌の変化、感染症の減少、大気汚染や喫煙問題などが挙げられています。

また、それ以外で悪化させる要因として見られているのが、大気中の汚染物質の問題、それからすべての疾患に影響があるとされているストレスの問題が採り上げられています。

いずれにしても、花粉症患者が増えているのは、生活習慣の変化、それも食生活や、冷暖房のような室内環境の変化、汚染などの影響も考えられています。

花粉症はどんなメカニズムで発症するの?

何気なく臭いを嗅いでいる鼻ですが、鼻にはどんな機能があるのか考えたことがありますか?おそらく真面目に考えたことはないでしょうね。では、どのような機能があるのでしょうか。

1つは呼吸している空気を加温することが挙げられます。

そして加湿です。さらには防塵で、要は空気の清浄化をした後、肺に送り込んでいます。鼻の粘膜には線毛があります。

鼻腔から侵入した花粉は粘液に付着します。花粉は線毛によって鼻の奥の送り出されるのですが、そうならない花粉もあるわけで、それらがアレルギーの大元になるタンパク成分の抗原を鼻粘膜に浸透させるようになります。

この抗原が鼻腔の粘膜内に侵入した場合、外部からの異物を認識するマクロファージがそれを受け止め、その情報がリンパ球であるT細胞に送られます。さらにB細胞に送られることでIgE抗体が作られ、これがアレルギー反応の初期段階で感作と呼ばれるものです。

花粉症とアレルギー、IgE抗体

スギ花粉症はIgE抗体が抗原にくっつくことで細胞が活性化し、アレルギー症状の原因物質とされるヒスタミン、ロイコトリエンを放出します。

これの刺激が目、鼻の知覚神経、血管に及ぶことで、クシャミや鼻水、鼻づまりを発症させます。

その上に、抗原抗体反応が繰り返されると好酸球が多くなり、上皮細胞を傷つけることで過敏な状況を生じさせます。

元より花粉症の症状は鼻、口腔、喉、気管に留まらず、結膜でもアレルギー反応を生じます。目の痒みとか涙目、充血などの症状も花粉からの抗原が溶けだすことで、結膜内の細胞とアレルギー反応を起こします。

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花粉症を発症する植物と、花粉の飛散時期

花粉症を起こす植物は約50種類あるとされ、その代表がスギ花粉です。ヒノキも結構知られた原因樹木ですが、スギ花粉と同じような抗原があることから、花粉症の原因になります。

それ以外の樹木には、

  • シラカンバ
  • ハンノキ
  • オオバヤシャブシ
  • ケヤキ
  • コナラ
  • クヌギ

などが挙げられます。

花粉症の原因は樹木だけではありません。草木類もあります。例えば、

  • イネ科 ― カモガヤ、オオアワガエリ、
  • キク科 ― ブタクサ、オオブタクサ、ヨモギ、
  • アサ科 ― カナムグラ

などがあります。

日本では春先から秋口まで地域的な差はありますが、花粉が飛散しないのは、それこそ冬の季節だけとなっています。

実際、スギ花粉から始まってヨモギやカナムグラまで10カ月はどこかで花粉に出会うことになります。

スギ花粉―2月~4月

スギ林の面積は、全国にある森林の18%を占めていると言われています。ということで、花粉症を発症する人の70%がスギ花粉症だというのも納得できますよね。スギ花粉の飛散エリアは主に本州、四国、九州の山中に分布していて、中でも関東、東海エリアに多く見られます。

全国の中でも北海道はスギ花粉の飛散はほとんどありません。そして、沖縄にはスギが植林されていませんので、スギ花粉症の心配は全くないということになります。

ヒノキ花粉―3月~4月

ヒノキは九州、四国、本州の福島以南に分布しています。スギ花粉とよく似ているアレルギー物質で、流行時期もほぼ同じになっています。関西エリアではスギと同じぐらいの植林面積なのですが、成長段階の林ということもあって、東日本エリアよりは飛散量が多いとされています。

ハンの木―1月~4月

日本全土で繁殖しています。森や湖などの湿地帯でよく見られます。

シラカンバ―3月下旬~6月

北海道、本州の中部から北のほうに分布していて、スギ花粉症がない北海道では、このシラカンバの花粉症が多いようです。

イネ科の草木

イネ科の植物は初夏からの発症が多いようです。例えば、カモガヤは5月~6月、オオアワガエリは6月~8月、ススキは9月~10月となっています。

キク科の植物

キク科の植物は比較的晩夏から秋にかけてが流行期で、例えば、ブタクサは8月~9月によく見られ、比較的全国に見られますが東北以北は少ないようです。言ってみれば秋の花粉症の主役と言っていいでしょう。

その他の草木

ヨモギは全国的によく見られます。時期は9月~10月です。カナムグラも全国に分布していますがどちらかというと関東エリアが多く、ヨモギと同じように8月~10月が流行期になっています。

スギ花粉が出来るまで

ここで代表的なスギ花粉について触れておきます。先述した通り、スギは沖縄と北海道を除いた日本全国に分布しております。その大部分は、いわゆる植林した人工林です。雌雄同株で樹高は30~40ⅿ、鎌状針型をした葉っぱが螺旋状についています。

その枝先に5~7ⅿⅿの雄花が出来るのですが米粒状の形をしています。そして、25~30年経つと雄花をたくさんつけるようになるのです。雄花は毎年7~8月にかけて作られるのですが、この時期の日照時間の長短によって、次の年の花粉量に影響します。

気温が高い場合では飛散量は多くなり、逆に低温状態、つまり冷夏や長雨の場合では雄花は少なくなり、花粉の飛散量は減少することになります。雄花は11月頃までには出来上がり、花粉が作られます。

その後は、低温状態になったり昼間の時間が短くなったりすると活動を休止し、一定期間低温にさらされると休止した活動を復活、開花の準備に入ります。ですが、この期間が暖冬だと早く開花し、低温の場合では開花は遅くなります。

このように雄花は7月に花芽の分化が始まり、発育、休眠を経て花粉を作り、それから低温期間を経て再び発育をし、開花する流れを辿ることになります。

もしかして花粉症?と感じたら病院へ!診てもらうときの診断方法

春先になって、クシャミや鼻水、鼻詰まりがあった場合、花粉症を疑うことも大事ですが、まずは自分で判断する前に、耳鼻咽喉科など医療機関で診察を受けてみてください。原因が違えば症状の出方も変わってきます。

花粉症の診断1.問診

花粉症の診断に際しては、問診、鼻汁好酸球検査、特異的IgEを行いますが、花粉が飛ぶ季節的な背景と花粉症に特有の特徴的な症状があるので、問診だけでほぼ確定できます。

具体的には、花粉症の原因を明らかにするために、アレルギー性疾患の既往歴や鼻、目、耳、気管支、咳、その他に頭重がするとか、熱っぽいとか症状をチェックします。

花粉症の診断2.アレルギー性の検査

まずはアレルギー性があるかどうかを血中総IgE値を検査します。これは患者さんのIgEの総量を検査するもので、肥満細胞、好塩基球と結合しているのですが、それとは別にIgEを検査することで診断をします。

アレルギー性の診断は血中のIgE値の測定があり、原因抗原の方は皮膚テストや特異的IgE抗体定量、そして、ヒスタミンの遊離試験があります。

花粉症の診断3.鼻汁好酸球検査―アレルギー性の炎症の検査

花粉症になると鼻粘膜は赤く腫れて見えます。これが通年のアレルギー性鼻炎では白く見えます。これを鼻鏡で視ることで診断するのですが、さらに付け加えれば鼻汁好酸球の検査を行います。

白血球の1つである好酸球は、花粉症(アレルギー症状)を発症するとその部位によく見られます。鼻粘膜からこの好酸球が検出された場合ではアレルギー性の炎症を起こしていることを疑います。

花粉症の診断4.IgE検査

アレルゲンごとの特異的IgE抗体の量を測ります。まずは採血をして血清を分離します。この方式ですと多くのアレルゲンの検査が可能になります。

RASTと呼ばれる血液検査では、1回あたり13種類の花粉のチェックを行うことができます。内容的には、アレルギー反応がどれくらいの強さなのか、何が原因で起きているのかを検査します。

これらを知ることで、抗原除去を回避したり、治療期間を判断したりするのに有効な情報が得られます。健康保険を利用すると3割負担で、5000円程度で検査することができます。

また、RAST検査は時間がかかるため、検査当日には結果を知ることができませんでしたが、イムノキャップラピッドという検査を受けることで、わずか数滴の血液で20分後には結果が出るようになっています。

対象アレルゲンは下記のように8種類あります。

  • スギ
  • カモガヤ
  • ブタクサ
  • ヨモギ
  • ネコ皮屑
  • ヤケヒョウヒダニ
  • イヌ皮屑
  • ゴキブリ

これらに対して、陰性、陽性、強陽性と3段階で判定します。

健康保険適用の3割負担で、3000円程度で受けることができます。

花粉症の診断5.皮膚テスト

皮膚テストは患者さんの肥満細胞を注射針で傷をつけ、そこにアレルゲンエキスを滴下して皮膚表面にできた膨疹径を15~30分後に、その径の大きさで陽性かどうか判断します。花粉の他のアレルゲンに対しては、個々にアレルゲンエキスを滴下して判定します。

花粉症の診断6.ヒスタミン遊離試験

血液中の好塩基球からヒスタミンの遊離状況を確認する検査です。好塩基球は細胞にIgEを結合し血液中にあります。

この検査は血液を分離しなくてもよく血液をそのまま使用します。好塩基球とアレルゲンの試薬を反応させ、ヒスタミンの遊離状況からアレルゲンを特定します。

花粉症の3つの治療法

花粉症の治療法は基本的には薬物での治療となります。それも、花粉症になってからではなく、花粉の飛散が始まる前から薬物を処方する初期療法を行います。

この方法は症状が軽いうちから予防的に薬剤を内服することで、症状を軽くしたり、症状が出るのを遅らせたりするのに有効とされています。

花粉症の流行は、感染症である風邪の流行期と重なっている他に、初期症状のくしゃみや鼻水も似た症状となっているため、区別が必要になります。もっとも、花粉症の場合は眼の痒みを随伴することもありますし、高熱がでることはありませんので、診断がつきやすいと言えます。

花粉症の治療:薬物療法

薬物療法としては、

  • 経口薬
  • 点鼻薬
  • 点眼薬

が処方されます。特に、経口薬は第二世代の抗ヒスタミン薬が使われます。強烈な鼻詰まりの場合は、抗ロイコトリエン薬が用いられます。点鼻薬では噴霧に適した局所ステロイド薬が処方されます。

点眼薬は第二世代の抗ヒスタミン薬や、ステロイド点眼薬を用いますが。特にステロイドの場合は緑内障を悪化させる副作用があるので、特に、注意が必要になります。

今では、どのような症状なのか、あるいはどの程度の鼻詰まりなのかによって、薬剤の選択肢も変わってきますし、それに合わせたガイドラインも完備されて、平準化された治療法が適用できるようになっています。

しかしながら、薬剤だけで花粉症を抑え込むことは難しく、花粉症から身を守るためにも当人のセルフケアと相俟って、薬剤でのメディカルケアの両輪で治療にあたることが大切になっています。

花粉症の治療:減感作療法

薬剤以外の治療法として減感作療法があります。これで花粉症を完全に抑え込むことができるとされていますが、長期間の注射が必要な上に副作用にも十分注意を払うことが望まれています。

そこで、今注目されているのが、注射の必要性がない舌下投与法によるアレルゲン免疫療法がありますので、それを紹介いたします。

花粉症の治療:アレルゲン免疫療法舌下投与法

これまでの花粉症の治療法は、どちらかというと薬剤による対症療法で、クシャミ、鼻水、鼻詰まり、痒み、眼の痛みなどを抑えてきました。それに対して、舌下免疫療法は花粉に対しての根本的な治療法で、体質を改善するというものです。

これまでにも注射を主体にした減感作療法がありましたが、痛みを伴うとか何回も通院しなければならず、必ずしも支持される治療法ではありませんでした。

ところが、舌下免疫療法では、自宅での投与が可能で痛みもないし、通院の必要もない極めて簡単な治療法とした脚光を浴びているのです。

注射による減感作療法も舌下免疫療法も、抗原となるスギ花粉を投与するわけですが、それをもって、少しずつ抗原に対して反応しないような体質に変えていきます。治療の前提は、スギ花粉症であることを確認することからスタートします。

血液検査でスギ花粉症であることを確認ができた場合、スギ花粉エキス製剤であるシダトレンを舌の裏側に滴下します。これは一日に1回するのですが初回にも院内で実施します。というのも、副作用が考えられることから確認する必要があるのです。

それで問題が見出されなければ自宅で本人が行なうようにします。はじめは濃度が薄い状態からスタートし、徐々に濃度を上げて行きます。3週間目以降は維持量として最低でも2年間は続けることになります。当然副作用も考えられますので、月に1回は受診することが望まれます。

費用的には健康保険の3割負担で、初期検査で5000円程度ですが、それ以降は薬代として月に1500円前後がかかるとされています。

花粉症の予防に最低限おこなうべきこと

これまで記した中で、すでにお分かりのように花粉症の原因は花粉なのです。したがって、花粉症対策に大事なことは、花粉症のことをしっかりと知ることが一番です。そのためには花粉を避けることが基本になります。

花粉症の予防法1.花粉情報の収集

まずは、花粉情報の収集と花粉の飛散状況を把握します。というのも花粉は昼前後、もしくは夕方に飛ぶことが経験的に分かっています。それに、外出時のマスク、服装、メガネなどで防ぎます。そして、家に花粉を持ち込まないことも大事なことです。

花粉症の予防法2.生活習慣改善

それから生活習慣もポイントになります。その目的は免疫機能を活かすことで、例えば、睡眠を十分に取ること、風邪を引かないようにすること、過度の飲酒をしないこと、タバコを控えることなどを通して鼻の粘膜を正常にします。

さらに言えば、手洗いや洗顔、室内換気や掃除なども重要なポイントです。

花粉症の予防法3.マスクの着装

因みにマスクの着装だけで花粉の1/3から1/6の減らすことができるそうです。性能が良いマスクでは95%の花粉をカットできるものもあり、顔にフィットするものと呼吸がしやすいものを選ぶようにしたいですね。

花粉症の予防法4.メガネの着用

メガネは40%の花粉量を減少させると言われています。防御カバーが付いているものは65%も減少させるそうです。そういう意味からすると、花粉の飛散期の外出にはメガネの着用も考えてみてください。

花粉症の予防法5.服装の生地にも注意

服装については、ウール地は花粉がつきやすいので、外出の際には出来るだけ避けるようにするのが賢明のようです。

花粉症の予防法6.うがいと洗顔

うがいと洗顔も花粉の除去には必要なものです。うがいは喉に付いた花粉を流し出すことができますし、洗顔は顔や眼、鼻の周辺について花粉を落とします。

花粉症の予防法7.室内換気がポイント

室内の換気や掃除で注意をすることは、花粉の最盛期に窓を1時間開けておくと1000万個の花粉が屋内に入り込むそうです。出来る限り窓の開き閉めは最低限にして、レースのカーテンで屋内への流入を減らすようにします。

そしてまめに、洗濯、掃除をすることを忘れないでください。

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ひとつ1つ注意することで花粉症に向き合いましょう

春の到来はスギ花粉を連れてきます。憂鬱な毎日を過ごすことになります。鼻はむずがゆくなりますし、眼は充血して同じように痒くなります。

このような症状が連休の頃まで続きます。しかしながら、前もって花粉症がどういうものかを知り、そして、十二分に対応できれば憂鬱な毎日から脱出できることになります。

事前にしっかりと対策が出きてきれば、安心して春を迎えることができますよ。

そして、花粉症を機会にして、現代病であるアレルギー疾患の原因、仕組み、症状、治療、予防について興味を持っていただき、日常生活を快活にしていきたいものです。

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