健康生活TOP 二日酔い 二日酔いの辛い頭痛を早く治すには水より○○○を飲むのがベスト

二日酔いの辛い頭痛を早く治すには水より○○○を飲むのがベスト

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春のお花見、夏の屋台、秋の味覚、冬の宴会・・・。私たち日本人が四季を愛でる時、欠かせないのが美味しいお酒。

しかし、飲んでいる時は幸せですが、時折飲み過ぎた翌日には思わぬ苦しみが待っていたりします。

苦しみとはつまり「二日酔い」。辛い頭痛や吐き気のひどい朝には、水ではなく、より酔い覚ましに効果的な◯◯◯を飲むのがベストです。

二日酔いにはズバリ「ポカリ」!頭痛の原因である水分不足を改善してくれる

二日酔いで弱った身体にベストな飲み物とは、実はポカリことポカリスエットのこと。

アルコールの代謝で失われた糖を補給し、かつ水よりも身体に吸収されやすいのが特徴です。

アルコールが肝臓で代謝されるには体内の大量の水分を必要とします。その際に脳の中の髄液からも水分が消費されてしまうと脳の圧が下がり、結果的に飲酒後の頭痛を引き起こす原因になります。

したがって飲酒後は水分補給をする必要がありますが、アルコールの脱水作用に加え肝臓の代謝で大量のミネラルが排出されるため、飲酒後の身体は水分を吸収しにくい状態となっています。

そのため吸収されにくいただの水よりは、ポカリなど身体に吸収されやすい浸透圧を調整されたスポーツドリンクが飲酒後には最適という理由がここにあります。

またアルコールの代謝には大量の糖を必要とするため、失った糖の補給をしてやることで疲労感や脱力感、めまい、頭痛、集中力の低下を防ぐことが出来ます。

他にもある!二日酔いに効く飲み物はこの3つ

冒頭では最も身近なスポーツドリンクとしてポカリを紹介させて頂きましたが、その他にも二日酔いの水分補給に適した飲み物は数多く存在します。

今回はその中から厳選してコレ!というものをご紹介します。

経口補水液OS−1

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オーエスワンと呼ばれる市販されている経口補水液で、ドラッグストアなどで購入する事が可能です。電解質と糖質がバランスよく配合されており、下痢・発熱時・脱水時などの水分補給を目的として販売されています。

いわば「飲む点滴」なので、健康な人が飲むために作られた商品ではありません。身体に良さそうだからと飲料水として常飲するのは絶対に止めましょう。

ココナッツウォーター

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かのマドンナが愛飲するココナッツウォーターは発展途上国で点滴として利用されるほど電解質を多く含み、かつ糖質はスポーツドリンクよりも低いという理想的な飲み物。

ココナッツの実を割ると中に入っている液体がココナッツウォーターであり、ほぼ身体と同じ浸透圧を持っているため飲酒後の水分補給には最適です。

ココナッツウォーターの最大の利点は豊富なミネラルと、常飲しても全く問題がないほどのカロリーの低さ。栄養豊富かつ脂質ゼロと女性に嬉しい要素を含みながら、むくみを解消する効果にも優れています。

ただしそのお味はと言うとまさに賛否両論。産地によって味は変わりますが、トウモロコシの茹で汁のような味、とも言われています。常温よりはきりっと冷やすと飲みやすく、オススメです。

味噌汁

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味噌汁って飲み物に分類して良いの?なんてツッコミはさておいて。ナトリウムを豊富に含む温かい味噌汁は二日酔いの水分補給と弱った胃にとても適しています。

体温と同じくらいに温められた水分は吸収が良くなり、なおかつ胃にかかる負担を減らします。食欲のない起き抜けにはとりあえず味噌汁を一杯飲むだけでも体調がすっと良くなりますよ。

味噌汁の具には胃を保護する成分を含むなめこ、ミネラルを含む海苔やわかめ、消化を助ける大根などがオススメです。味噌汁は具だくさんなほど良いのですが、そうすると飲み物から食べ物になってしまうのはご愛嬌。

眠れ酔い子よ・・・二日酔いは睡眠休養で緩和できる

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二日酔いのための水分補給について解説して来ましたが、可能ならば二日酔いの身体は睡眠を十分にとって休むに越した事はありません。

いつもより少し長めの睡眠をとるだけで、二日酔いの症状ははるかに緩和されます。お酒をいつもより多く飲むことがわかっている日は、次の日のスケジュールを工夫して睡眠時間を確保しておくのが得策です。

寝酒という言葉がありますが、実際には酔った状態で眠ると睡眠の質は低下することが判明しています。普段の生活では、睡眠前の飲酒はなるべく控えるようにしましょう。

アルコールは悪者じゃない!自分の許容範囲を知って上手に付き合おう

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アルコールは体内でアセトアルデヒドと呼ばれる物質に分解されますが、アセトアルデヒドには毒性があり、それによって引き起こされるのが二日酔いと言われています。

つまりアルコールを飲んだから二日酔いになるのではなく、体内でアルコールを分解する過程でアセトアルデヒドに変わるため二日酔いになるのです。

アルコールそのものが悪ではなく、アルコールを自身の代謝能力以上に摂取してしまう愚かな行為こそが悪なのでしょう。

とはいえ、そうと知りつつ飲んでしまうのが我々人の性。大人は時に、我を忘れて酒に逃げたくなる事もある。酸いも甘いも噛み分けた大人でないとわからない酒の味があるのも、また事実なのかもしれません。

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