健康生活TOP 物忘れ 若い人に増加する物忘れは若年性健忘症という記憶障害!

若い人に増加する物忘れは若年性健忘症という記憶障害!

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健忘症と言う症状があります。いわゆる「物忘れ」ですね。昔から物忘れは加齢によるところが大きいとされてきましたが、ここに来て20代~30代と言う若い世代の病的な物忘れが問題になってきています。

もちろん、事故や病気によって脳に障害が発生した場合、健忘症につながることも珍しくありません。しかし、この若い世代の物忘れには脳波や画像の検査では脳に異常が見つからないのが特徴です。

最悪の場合生活が破たんしたり、仕事を失ってしまったりと、とても大きな悪影響を出してしまう若年性健忘症について見て行きましょう。

若年性健忘症はまだ正式な病名になっていない

2001年7月10日、NHKのクローズアップ現代で特集されるなどして、一躍脚光を浴びた「若年性健忘症」ですが、それから15年経った2016年5月4日現在まだ正式な病名にはなっていません。

もう少し研究が進んだら、正式なものとして使われるようになるかもしれませんが、今のところ仮の名前として症状を説明するために使われているという状態です。

症状としては

  • 物が覚えられない
  • 物を忘れる
  • 今日の日付・曜日がわからなくなる
  • 人の話している内容が理解できなくなる

などが、20代以降の若者で発生するということです。つまり老人性の痴呆症ととてもよく似ているんですね。

健忘症とは物忘れのこと

物忘れには2種類あります。ひとつはこれまで覚えていた記憶を失う逆行性健忘、もうひとつは新しいことが覚えられなくなることで起こる前向性健忘です。

記憶と言うのは、まず頭の中に情報を書き込む段階と、その情報を保持する段階、そしてそれを思い出す段階が合って初めて記憶として意味を持ちます。このどれかが故障すると物忘れが発生することになります。

よくお年寄りの症状を説明する際に使われる「今日の昼食は何を食べたのか判らない」に多いのは、お昼ご飯の内容を忘れたのではなく、そもそもお昼ご飯の内容に関する情報がきちんと記録されないことで発生する前向性健忘と言うことになります。

一方、記憶自体は保持されているものの、それを思い出すことができなくなるというのが逆行性健忘ですね。いわゆる物忘れと呼ばれる健忘症候群は、前向性健忘・逆行性健忘のいずれか単独のことも混在することもあるので、症状ごとに分類されて診断されます。

健忘症についてはずいぶん研究が進んでいて、様々な原因によって引き起こされることがわかっていますし、それぞれに対しての治療方法も確立しつつあります。

しかし、若年性健忘症はまだその概念が確立したものではなく、単なる物忘れとの境界もあいまいですので、治療に関して対応できる医療機関とそうでないところもまちまちです。

それでも、基本的には脳神経科や物忘れ専門外来を受診するのが最も適切ですが、事前に電話などで対応可能かどうかを確かめておく方が確実でしょう。

脳に異常が認められない健忘症

異常が認められないといっても、実際には何らかの異常があるわけなのですが、例えば脳波計やMRIなどの画像診断には異常が写らないということです。

例えばアルツハイマー型認知症だとMRIによる検査では脳の萎縮した状態が写りますし、SPECT検査では脳の血流状態の悪化が確認できますので、より脳の異常を把握しやすい結果が得られます。

※用語解説
mriとspect検査結果画像
(画像:若年性認知症に対する薬物療法 精神科治療学 第25巻10号 より)

MRI:Magnetic Resonance Imaging (画像 上)
磁気共鳴画像法(強力な磁場を使った核磁気共鳴現象を利用した検査、放射性物質・X線不使用)
SPECT:Single-Photon Emission Computed Tomography (画像 下)
単一光子放射断層撮影(放射性マーカーを投与後そこから発生するγ線の分布を測定、X線不使用)

外傷による健忘症から老人性の認知症に至るまで、健忘症はほとんどの場合こうした検査によって脳の異常が観察される病気です。しかし、若年性健忘症ではこうした異常が見つからないのが1つの特徴となっているのです。

記憶には様々な種類がある

物を記憶するということは、事物を認識した瞬間から記憶に固定されるまでの一瞬と言って良い短い時間の「即時記憶」から始まります。これは覚えてから思い出すまでの間に、他の新しい記憶が挟まらないものです。

例えば、紙に書かれたランダムな数字を5つ見て、それを伏せると同時にいくつ覚えているかを確認するのが即時記憶の検査です。

一方、覚えてからそれほど時間は経っていないけれど、間に他の記憶が挟まる程度には長い、数分から数日程度の記憶を近時記憶と言います。

例えば、ちょっとややこしいことを検討している最中に、横から声をかけられて「何を考えていたのか判らなくなった」と言うのは近時記憶を失ったことになります。

もちろん、他のことの連想などから思い出せることもありますし、そもそも非常に大量のデータを処理している最中だから起こったという部分もありますので、声をかけた人に腹立たしさを覚えることはあっても、これ自体は健忘ではありません。

夕食前に、今日の昼ごはんに何を食べたかが思い出せないとか、昼ご飯を食べたこと自体を忘れてしまったとかいうレベルになると、これは近時記憶を失った健忘だと言えるでしょう。

物忘れを起こしている女性

さらに数週間から数十年というレベルの記憶は遠隔記憶と呼ばれます。例えば30年前の自分の卒業式について、詳細な内容はぼんやりしてあいまいになっていても、これは健忘症ではありません。

しかし、卒業式に出席していたこと自体が思い出せないとなると健忘症の領域である可能性が出てきます。もちろん卒業後数年レベルでは覚えていたはずですから、これは逆行性健忘ですね。

若年性健忘症では、主として近時記憶がダメになっていることが多いようです。例えば知人の名前を忘れてしまったとか、ついさっき聞いたはずのことが思い出せないとかですね。しかし、これは頻度の差こそあれ誰にでも起こり得ます。

しかし、これが日常生活や仕事に悪影響が出るまでに頻発するのが若年性健忘症です。酷い状態になると会話中の相手の話の内容が理解できなくなることもあると言われています。これは即時記憶の喪失ですね。

単なる「ど忘れ」なら笑い話で済みますが、それが頻発して会社を解雇されたり、人間関係にひびが入ったりしたら大変です。

若年性健忘症は前頭前野の異常と言う説が有力

大脳の新皮質と呼ばれる脳の高次機能を司っている部分があります。いわゆる脳のしわがある部分のことですね。ここはその場所ごとに働きが決まっていて、ブロードマンの脳地図と呼ばれる立体地図で52個に分類されています。

その中で、前頭前野の46野と呼ばれる部分が、若年性健忘症に影響しているのではないかと考えられたのは、先に紹介したNHKの放送の時です。

脳における46野の位置

2016年現在では、確定こそしていないものの、この46野のほか同じ前頭前野に属する8野~10野も記憶に重要な働きをしていると考えられています。

ワーキングメモリーと言う記憶動作

ワーキングメモリーと言うのは何かの作業を行うのに必要な情報を一時的に保管しておく記憶のことです。パソコンのメモリーもよく似た働きを持っていますね。

例えば、誰かと会話する時、自分が話した内容や相手の話したことを覚えておいて、それに即した発言をすることで会話の流れが作られます。この時の記憶は、必要度に応じて忘れられてゆきます。

しかし、その内容やインパクトによっては近時記憶から遠隔記憶に至るまで、長い間覚えていることも存在します。一方、桁上がりや桁下がりが発生する暗算では、桁ごとの数字を一時的に覚えておいて作業を進めますよね。

このような記憶は、計算結果が得られたらすぐに忘れることが多いでしょう。即時記憶の範囲から出ても、近時記憶のなかでも短時間の記憶になると思われます。

こうしたワーキングメモリーの働きの中でも、中央実行系と呼ばれるもっとも重要な部分で、大脳皮質のうち前頭前野の第8、9、10、46野と言う部分が大きく関わっていることが知られています。

前頭前野は進化した動物ほど大きい

前頭前野は前頭葉とも呼ばれる、進化した動物ほど大きくなっている脳のエリアです。前頭前野が大脳に占める割合は犬で7%、猿で11.5%ですが、人間では29%にも及んでいるのです。

前頭前野は外側部、内側部、眼窩部に分かれていて、外側部はワーキングメモリーの他、推論を立てたり行動の計画や切り替えを担ったりしている部分です。

この部分の働きが悪くなってくると、短期的な記憶にトラブルが出るのではないかと言う説が有力になってきています。

特に最初に指摘された46野と言う部分は、行動の抑制に関しても重要な働きを持っていますので、場合によっては「キレやすい人」の原因である可能性も否定できません。

若年性健忘症では、その物忘れが原因で人間関係を壊したという事例がよく言われますが、「さっきも言ったでしょ?」「聞いてねぇよ!」で人間関係を壊している可能性もあります。

普通なら「さっきも言ったでしょ?」「そうだっけ、ごめん。」と言う応対をすることで、すぐには人間関係は壊れませんよね。

このように、脳全体ではなく、ある種の処理を行う部分に伝達異常や発達異常があるのではないかと言うのが現在の考え方と言って良いのではないかと思います。

老人性ではないが若年性とも言い難い健忘症もある

どちらかと言うと若年性と言うにはちょっと年齢を重ねた中年以降で見られる健忘症に、一過性全健忘と言う病気があります。全健忘と言う豪快な名前ですが、実際に一定期間の記憶が完全に飛んでしまう病気です。

この記憶障害は長くても24時間程度、大抵は4~5時間で治まります。そのため夕方になって「今日一日の記憶がない」と言う状態になることが多いようですね。

驚くほど本人は普通に生活している

一過性全健忘に陥った人は、新しい記憶を書き込むことができなくなっています。しかし、それ以前の記憶は全く正常ですし、行動に関する情報など、新しい記憶以外の部分は完全に正常です。

そのため、例えば学校の先生が「今日の授業を行うのを忘れた」と言って慌てだしても、実際にはきちんと授業を行って職員室に戻って来ているので、「忘れた」と言う発言以外、周囲の人は誰も異常を感じていないという現象が起こります。

本人は「自分に何か異常が起こっている」と言う程度の認識があるものの、それが何かもわからず、同じ質問を周囲に繰り返したりすることがこの病気の特徴です。

その発作が起こっている間の記憶は、記憶自体が作られないので、その後思い出せることはありません。しかし、何も治療しなくても24時間以内に回復して、その後の後遺症もないという不思議な病気です。

原因は海馬にあるらしい

この病気は、病気としてきちんと定義されているものの、原因についてはまだ分かっていません。しかし、どうやら記憶に関して多くの働きを持つ大脳辺縁系の海馬にトラブルが起こったことが原因ではないかと考えられています。

脳における海馬の位置

その海馬のトラブルは片頭痛、静脈還流異常、てんかん、局所的な虚血などによって引き起こされていることが示唆されています。

この病気自体は再発も少なく、その後に悪影響も残さないものですが、似たような症状を引き起こす脳梗塞の一種、海馬梗塞でも起こる可能性があります。こちらは危険なものですからすぐ治療が必要です。

ですので、もしこうした症状を経験されたら、発症後24時間~72時間くらいの間に脳のMRI検査を受けてみて下さい。つまり、発作の翌日くらいに受診されて検査予約を入れるのがベストですね。

この時間帯を外すと一過性全健忘の原因の海馬の異常は写らないことが多いようです。

丸々全部忘れるというのも大変ですが、後遺症がないのがまだ救いですね。

中には30代で起こることもあるようですので、若年性健忘症と合わせて知っておいて下さい。

若年性健忘症の治療はまず他の記憶障害との見分けから

病気自体がまだ確立していないので、治療法も都度変わってきます。ですので、まずは脳神経科を受診して下さい。脳神経内科でも脳神経外科でも対応はできると思いますが、あらかじめ電話で対応可能かどうかを相談した方が良いでしょう。

また、他の記憶障害との見分けも大切です。他の多くの記憶障害では脳の中に画像診断で見分けられる異常、特に脳の部分的な委縮が見られることが多いのです。

初期のアルツハイマー病は健忘症を引き起こす

64歳以下で発症するアルツハイマー型認知症を若年性と呼びますが、アルツハイマー病が最初に報告されたのは51歳の女性でした。また、実際に18歳で発症した例もありますので老人の病気と思い込んではいけませんね。

ただ、若年性アルツハイマー型認知症は遺伝的な要因が示唆されていますので、ご両親や祖父母さんに患者さんがおられる人は、物忘れなどに警戒し、おかしいなと思ったら物忘れ外来を受診してみましょう。

アルツハイマー型認知症の初期症状として、健忘症はよく見られるものなのです。アルツハイマー型認知症は女性に多い病気です。

一方、若年性脳血管性認知症は男性が注意すべきものです。いわゆるメタボの条件に当てはまる人は要注意ですね。高血圧の場合、特に脳血管にトラブルが出やすくなります。

物忘れの他、以前より計算が苦手になったり、記憶することに関して得手不得手が増えたりした場合要注意です。

感染症で健忘症が起こるヘルペス脳炎

単純ヘルペスウイルスHSV-1は口唇ヘルペスやヘルペス口内炎、ヘルペス角膜炎を引き起こすウイルスです。これが治癒後三叉神経に潜伏し、再燃するときに脳炎を引き起こすのがヘルペス脳炎です。

発熱・頭痛・倦怠感と言うありがちな症状に始まり、吐き気や首の硬直、意識障害、けいれん、運動マヒ、異常行動などが起こることもあります。

確定診断にはウイルスの検出が必須ですが、症状から先行して抗ウイルス薬が投与されることもあります。こうした症状の後で後遺症として健忘症が現れることもあります。

ヘルペス脳炎はそれほど多い病気ではありませんが、転帰不良(後遺症が残ったり、悪化・再発したり、死亡したりすること)になりやすいので注意が必要な病気です。

アルコールや栄養不良、動脈硬化でも起こる

アルコール依存症患者によく見られるウェルニッケ-コルサコフ症候群は健忘症を引き起こす病気として有名です。もちろん、こんなむつかしい病名をつけずともお酒の飲みすぎによって記憶力がダメになることは常識です。

これはアルコールのせいでビタミンB1が体内から足りなくなって、ウェルニッケ脳症と言う病気になるのが始まりです。より目になってしまったり、ふらつきが大きくなって、何かにつかまらないと歩けなくなったりします。

さらに状態が悪いと昏睡に陥ることもあります。アルコールの多飲が一番の原因ですが、インスタント食品への極端な偏食が原因になることもあります。

これはビタミンB1の注射と内服で改善されますが、その後記憶障害を伴うコルサコフ症候群が発生します。若くても食生活によって引き起こされる場合がありますので、極度の偏食やアルコールの多飲は絶対にやめましょう。

さらに動脈硬化による脳底動脈の梗塞は、左右の視床を同時に傷めてしまうことによって記憶障害をもたらします。脳梗塞・脳出血にかかわる危険性は、普段の生活習慣の見直しで予防しておくよう心掛けて下さい。

健忘症、つまり記憶障害を引き起こす要因は意外なほど多いのです。そして、多くは生活習慣からもたらされていることに注目したいですね。

若年性健忘症を予防するには46野のトレーニングを

若年性健忘症は病気として確立していませんから、治療もその時の症状に合わせてお医者さんが投薬などを行ってくださるでしょう。しかし、病気として確立していないということは治療法も確立していないということです。

ですので、まずは原因として疑われている要素を排除することで、予防に徹するのが一番だと言えるのです。

ワーキングメモリを鍛える

数多くの研究では、ワーキングメモリを訓練することが記憶や知能、情動に好ましい効果があるという結果を得ています。先にお話しした通り、ワーキングメモリは46野と密接な関係を持っていますので、若年性健忘症の予防に役立つと考えられています。

また、若年性健忘症とされた患者さんたちの生活習慣から、ワーキングメモリの性能を劣化させる様式が多かったということも報告されているのです。

先に紹介したNHKの番組では、

  • 1日に3人以上、家族以外の人と話す
  • 1日に10分以上手書きで文章を書く
  • 1日に20分以上、屋外を歩く

と言うことを推奨していました。

これはいずれも記憶を刺激し、脳の働きを要求される行動です。そうした行動を取ることで健忘症に陥る危険性を減らせるでしょう。

言葉を思い出し選ぶことが役に立つ

上で紹介した予防法のうち、家族以外の人と話すというのは、相手によって言葉を選び、反応を見て内容を考えるということを行うということですね。家族相手ではそうした緊張感が少ないからでしょう。

仕事や環境のせいでなかなか会話する相手がいない人もいるとは思いますが、例えばコンビニの店員さんが相手でも、一言くらい交わせるはずですよね。誰にでも横柄な態度をとったり、無言でお金と商品を交換する人は健忘症にかかりやすいかもしれません。

手書きで文章を書くというのは、今のご時世なかなか少なくなっているんじゃないでしょうか。私自身、一日に何時間も文章や書類などを書いていますが、手書きしているのはメモ程度です。

ただ仕事上のメモ書きは、A4コピー用紙の廃紙の裏に書きとめ、整理して電子記録にした後は捨てずにファイリングして、日付のタグを貼っておきます。こうしておくと考えた流れを記録できるので思い出すときに便利なんです。

とは言うものの、この記事を書くにあたって、そのファイルを開いて見ると、漢字が思い出せなくてカナ書きにしている部分が多いことに情けなくなりました。

やっぱりパソコンやスマホの漢字変換ソフトは人間の記憶をダメにしますね。

例えば「ツユのある日、カタツムリのツガイがアジサイの葉にいた」のカタカナ部分、迷わずに手書きで漢字に書き替えられますか?

1つだけ義務教育外、1つは中学、残りは全部小学校で習う簡単な漢字ばかりですよ。

答えは記事の最後に!

新しい経験は脳を刺激する

屋外を歩くときは、普段通らない道を選ぶのがポイントです。その結果、新しい風景に目が行くことで脳が刺激されます。また、ゆっくり歩くのも新しい事物を見つけるには良いですが、たまにはジョギングも悪くありません。

早いスピードで移動すると、変化する道の状態などに素早く対応する必要があるため、ある程度は脳のトレーニングにもなりますし、そもそも血流量のアップに効果的です。

そして、普段通らない道で、初めてのお店に立ち寄って店員さんとお話しし、買って帰ったもので栄養バランスの良い食事を摂るというのも良いでしょう。

具体的な治療法が見つかっていないものの、常に新しい刺激を与えることとコミュニケーションを意識することが若年性健忘症の予防につながります。

世の中が便利になりすぎて、頭を使わないことが増えすぎたのが若年性健忘症の原因かもしれませんね。

そうそう、さっきの漢字クイズですが「梅雨のある日、蝸牛の番いが紫陽花の葉にいた」が正解です。番いは送り仮名なしの番だけでもOKです。

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