健康生活TOP 疲労回復 いつまでも疲れが取れない原因を生み出す「疲労部屋」に注意!

いつまでも疲れが取れない原因を生み出す「疲労部屋」に注意!

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こんな話をご存知でしょうか。世の中には遅くまで働いて疲れて帰って来ても、その疲れを癒すどころか逆に疲れさせてしまう「疲労部屋」なるものが存在するといわれています。

これは決して都市伝説などではなく、誰の部屋もそうなる可能性を秘めているという実話です。本人が気づかぬうちにそうした部屋作りをしていたとしたら、どうでしょう?

ところでその部屋、もしかしたらあなたの部屋の事ではありませんか…?

寝具はこまめに洗おう!毎日マグカップ1杯分の汗を吸い込んだ寝具・・・

ベッドのシーツ、布団カバー、毛布、枕…最後に洗ったのはいつですか?

私たち人間は眠っている時に300ccもの汗をかいていると言われています。その量、およそマグカップ1杯分。そんな量の汗を毎晩吸い込んだ寝具は、いつしか雑菌の温床に。

不潔な寝具で眠ることは肌荒れの大きな原因になります。よけいなストレスを抱えないためにも、寝具はこまめに洗うようにしましょう。万年床なんて、もってのほかです。

埃は病気の原因にもなる!埃掃除は思っているよりも重要です

埃(ホコリ)はダニとカビの別荘地のようなものです。掃除の手の届きにくい本棚やベッドの下、窓枠などに埃がたまっていませんか?吸い込んでしまうと、風邪やアレルギーの原因になることも……。

埃掃除には専用の掃除用具を使うと便利です。水拭きできるところであれば、埃を取り除いた後に拭き掃除を。ペットを飼っている場合はこまめに埃の掃除をするようにしましょう。

真っ白な部屋は睡眠の質を下げてしまう!?優しい色を足そう

少しでも清潔感を出そうと、壁紙や家具を白で統一していませんか?また、照明に蛍光色(白色)を使用していませんか?

白は光を反射するため、多用すると目を疲れさせる原因になります。また睡眠の質も下げてしまうため、就寝前には暖色の間接照明などを使用して部屋を暗くするのがオススメです。

家具にはブラウンやベージュなどの色を足すことである程度目を休ませることが出来ます。あなたの家が病院でもない限り、白で統一するのは健康に好ましくない趣味といえましょう。

逆にビビッドな部屋も問題!リビングや寝室に強い色は避けよう

カラフルでキッチュな部屋がいいからと、原色を多用したビビッドな内装にしていませんか?

白、赤、青、ピンクといった強い色は前述したように目を疲れさせるため、多用を避ける必要があります。

どうしても使いたいのであれば寝室やリビングといった空間は避け、脱衣所やトイレのような滞在時間の短い場所に限定するのがオススメです。

冬のフローリングは冷え性の原因に!体は冷やさないに限ります

冬場のむき出しのフローリングは足元を冷やし、特に女性は冷え性にかかりやすくなります。

冷たい空気は床と窓の近くにたまるため、窓の近くに作業机があったり裸足で生活していたりする場合は知らぬ間に身体が冷えていることが多くなります。

暖房器具やカーペット、厚手の靴下などで対策し身体を冷やさないよう心がけましょう。幽霊との同居で背筋がひやりとしてしまう場合には、バスソルトを使った半身浴もオススメです。

散らかった部屋からは卒業!寝室や寝具周りは必ず片付けておこう

残念ながら、散らかった部屋で生活している人は余計なストレスを抱えやすいことが判明しています。

不潔なばかりでなく、目に入る情報量が多すぎるためにリラックスすることも出来なくなるため、最低でも寝室や寝具周りだけは片付けておくようにしましょう。

女性の場合、精神疾患が原因で片付けが出来ない場合もあります。子供の頃から片付けが苦手…という場合には心療内科を受診するのもひとつの手ですよ。

1日最低5分でOK!換気をしてない部屋は頭痛やカビ繁殖の原因に

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よどんだ空気は頭痛を引き起こすほか、カビを増殖させてしまう要因のひとつです。梅雨のように雨の多い時期でも、忘れずに換気は行いましょう。

換気は1日最低5分でOK。その際、窓を2箇所以上開けて風の通り道をつくるとより効果的です。

疲れて帰ってきた部屋で、更に疲れたくはないものです。部屋は心の鏡と考えて落ち着ける空間づくりをすることで、心と身体、そしてお部屋の幽霊もリラックス(成仏)させてあげましょう。

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