健康生活TOP 眼精疲労・疲れ目 疲れ目、眼精疲労に本当に効く成分・補助的成分!市販目薬を選ぶコツ

疲れ目、眼精疲労に本当に効く成分・補助的成分!市販目薬を選ぶコツ

「目が疲れた、目薬を買ってこよう」と思うことって多いんじゃないでしょうか。そして、薬局・薬店へ出かけていって商品棚の前に立つと、300円未満から1500円オーバーまで、値段だけでも随分幅があります。

とりあえず真ん中ぐらいでいいやって思って、700円~800円くらいのものを選んでいる人が多いかもしれませんね。あるいは、キャンペーンのポップに惹かれて、498円のを買うかもしれません。一方、298円だと効果が不安に思えるかもしれませんね。

実際のところ、どんな目薬を選んで使うのが良いのでしょう。疲れ目、眼精疲労の対策に目薬を買うなら、本当に効果のあるものを選ばないともったいないですよ。

目薬選びのポイントを解説します。

疲れ目と眼精疲労の違いは一晩寝て治るかどうか

疲れ目というのは、文字通り目が疲れることです。近頃では、パソコンやスマホなどを長時間使うことが、目の疲れの大きな原因になっています。これは固定された距離で、ずっとピントを維持しているために、目の筋肉が疲労してしまっているからです。

例えば、軽いものであっても、持ち上げたままずっとその姿勢を維持しようとすると、筋肉が疲れて痛んできます。目の場合も同じで、同じ距離にあるものをずっと凝視し続けると、目の筋肉が疲れてしまうのです。

目が疲れても休んだり睡眠を取ったりすると治る

健康であれば、多少疲れても休息や睡眠を取れば回復します。それと同じで、目の疲れも適当な休息や睡眠を取れば元に戻ります。ところが、その疲労が慢性化してくると、ぐっすり眠ったあとでも、目が疲れた状態が残ってしまうことになります。

これがいわゆる眼精疲労です。疲れ目と眼精疲労の間に、厳密な定義があるのかどうかは定かではありませんが、概ね「寝ても取れない目の疲れが眼精疲労」と考えて差し支えないでしょう。

さて、そこで次の疑問です。疲れ目とはどんな症状をもたらすのでしょうか。これには目の症状と全身症状があります。まず目の症状は判りやすいですね。

  • 目の痛み
  • 目のかすみ
  • ピントが合わない
  • 涙目になる
  • 目が充血する
  • 眩しさを感じる

そして、目の疲れから全身の症状も起こります。

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 吐き気

こうしたものが疲れ目で、基本は休息を取って治すというものです。

ピント調節に効く成分はネオスチグミンメチル硫酸塩

疲れ目に特効薬はありません。しかし、対症療法的に目の充血をとったり、ピント調節機能を回復する成分が配合された市販薬がたくさん販売されています。

例えば処方箋薬には、目のピントが合いにくいと言った症状を持つ、眼精疲労の患者に処方されるものがあります。

ネオスチグミンメチル硫酸塩・無機塩類配合点眼液(商品名:ミオピン点眼液・ジェネリックあり)です。

このネオスチグミンメチル硫酸塩は市販の目薬にも配合されていて、キャッチコピーに「ネオスチグミンメチル硫酸塩(ピント調節成分)最大濃度配合」と書かれていたら、処方箋薬と同じ濃度で入っています。

数値としては100mL中0.005g(5mg)あるいは1mL中0.05mgと表示されています。濃度表示はめったにないと思いますが、およそ0.005%になります。そして、この成分が入っているお薬が眼精疲労に有効だということが言えるでしょう。

ですので、疲れ目に効く目薬を探す場合には、成分表示に「ネオスチグミンメチル硫酸塩・100mL中0.005g(0.005%)」が配合されているものを選んで下さい。

注意しておいていただきたいのは、この成分が必ずしもリストの先頭に書かれているとは限らないことです。特に目薬はパッケージが小さいので、疲れた目で見るには辛いものがありますが、しっかり確認してくださいね。

ピント調節というのは、筋肉によって行われていますから、目が疲れてくると一番に悪影響が出るところでもあるのです。

補助的成分も見逃せないのでチェックしよう

ピント調節機能を直接改善するお薬は、ネオスチグミンメチル硫酸塩が中心になりますが、その他にも役に立つ成分があって、それも一緒に配合して効果を期待しているケースが良くあります。

そうしたものもお薬選びの参考にして見て下さい。どちらかと言うと、この補助的な成分で目薬の値段が決まっているような部分もあるのです。

ビタミンB群は目に効く成分がある

ビタミンB12(シアノコバラミン)は、目のピント調節を担っている毛様体筋の疲れを取ってくれます。また、目をコントロールしている神経の働きを改善する効果も期待できます。

シアノコバラミンは赤い色をしているので、赤色やピンク色の目薬に配合されていることが多いです。

ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)は、目の神経の働きと、目の組織の新陳代謝を良くするビタミンです。もちろんこうしたビタミンは栄養素として食事からも摂りたいですね。こちらは薬液に色を付けません。

また、パンテノールという成分も目薬にはよく配合されています。これはプロビタミンで、体内で代謝されるとパントテン酸(ビタミンB5)に変化します。

パントテン酸は糖質や脂質のエネルギー代謝に関与すると同時に、傷んだ組織の修復にも役立ちます。かすみ目によく効く成分です。

プロビタミンといえば、ビタミンA前駆体のβカロテンも有名ですね。ビタミンAそのものであるレチノールが配合されている目薬もあります。昔からビタミンAが目にいいのは有名です。緑黄色野菜をしっかり食べて、腸から吸収させることが大切です。

また、ビタミンE(d-α-トコフェロールが配合される目薬もあります。これは眼精疲労の回復というより、活性酸素の発生を抑制することで目の傷みを予防します。もちろん血行改善によって疲れ目を回復させる働きもあります。

ただ、ビタミンについて点眼薬として用いられている処方箋薬は、ビタミンB12(シアノコバラミン)だけですので、他のものについては、あくまで補助的な働きが期待されているのでしょう。

タウリンは外用のほうが目によく効く成分

タウリンというと、飲んで元気になるドリンク剤の成分というイメージが強いものですが、実は目にもよく効く成分なのです。しかも外用で用いると良いことが判っています。

タウリンはアミノ酸ではありませんが、構造が近いこともあって、アミノ酸類として扱われていることが多いですね。分子量は125ほどと小さいため外用でも吸収されるのでしょう。

また、アミノ酸類ではL-アスパラギン酸カリウムもよく配合されます。これは目の呼吸を促す作用があって、組織の新陳代謝を良くします。

さらに、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムも目薬に使われますが、これは目の表面の水分維持に役立つもので、ドライアイの改善用に使われることが多いです。

ですので、疲れ目用の目薬を選ぶ際には、タウリンの配合されたものがおすすめですね。

食塩でさえ疲れ目の改善に役立っている

目薬によく配合されているのは塩化ナトリウムと塩化カリウムです。これはもともと涙にも含まれる成分です。ですので、ドライアイによって目の水分量が不足する時の補充に使われます。

とは言え、特にドライアイ対策を謳っていない目薬には入っていないこともあります。疲れ目の対策用としての目薬には、入っている場合と入っていない場合があります。

ですので、特に入っていなくても問題はないと考えていいでしょう。他にも目薬の成分というのはたくさん存在します。

しかし、特に注目しておきたいのは次の3つの成分です。

  • ネオスチグミンメチル硫酸塩
  • タウリン
  • ビタミンB12(シアノコバラミン)

必ずしも全部入っていなくても良いですが、上ほど重要だと考えて下さい。こうした成分がしっかり入っていると、高価なのかというとそうでもありません。

検索してみたところ楽天市場では、消費税と送料込みで370円で売っているお店もありました。

最近は高価な目薬も多くなっていますが、そうしたものは各社が独自に研究開発した配合になっています。興味がある場合、お店で薬剤師さんにお話を聞いてから購入するのもいいですね。

対症療法的な成分は避けたほうが良いものもある

眼精疲労というよりは、花粉症などのアレルギー性結膜炎で目が赤くなっている場合や、疲れ目でも充血してみっともないから、美容的な側面で対処したいということはあります。

こうした場合には、充血を抑えるためのお薬があります。しかし、これは炎症を治したり充血の原因を取り除いたりしているのではないので、見た目だけの間に合わせになります。

テトラヒドロゾリン塩酸塩は処方箋薬にはない血管収縮薬

このお薬は、処方箋薬で用いられる場合は、ひどい鼻づまりの時の対症療法として処方されます。強力に血管を収縮させて鼻の通りを良くするお薬です。しかし、あくまで対症療法のため、連用すると効果がなくなったり、かえって悪化したりします。

一方、市販薬の目薬にはこのお薬が含まれる場合があります。人前に出るため、緊急に目の赤みを取るときには有効なお薬ですが、それ以外ではあまりお勧めできません。

また、処方箋薬の点鼻薬では、微量が体内に入って心血管系に悪影響を出すことが示されていて、心臓疾患・高血圧・甲状腺機能亢進症・糖尿病の人などには、注意して使うよう呼びかけられています。

目薬に入っている量ではさらに少ないと思われるので、実害はないかもしれませんが、念のため気をつけておくことが良いと思われます。

ナファゾリンも同じタイプの対症療法薬にすぎない

ナファゾリンは、市販の目薬には塩酸塩の形で、処方箋薬では硝酸塩の形で含まれています。効果や副作用についてはテトラヒドロゾリン塩酸塩と同じような感じだと思ってもらえばいいでしょう。

やはり基礎疾患のある人は、念のため使うのを控えたほうが良いかもしれません。また、処方箋薬の方は鼻づまりにだけ対応しています。

ナファゾリンは体内に長くとどまるお薬ですので、頻繁に使うことは避けて下さい。

目の赤みを取る目薬はお化粧だと考える

真っ赤な目をして人前に出る訳にはいかないという事情は、社会人なら必ず出会うシーンです。ですから、こうした「目の充血を取るお薬」は、一時的に見た目をごまかす必要がある時のお化粧だと考えて下さい。

ですので、必要のない時に習慣的に使ってはいけません。いざという時に効き目がなくなるばかりでなく、かえって赤みがひどくなるようになるかもしれません。

さらには、心臓などに悪影響が出るようでは本末転倒です。あくまで緊急時に1回だけ使うと言った利用法にとどめて下さい。例えば1週間くらい間隔を置けば、そうしたリスクは低くなるでしょう。

対症療法のお薬は症状が治まるから、ついつい使いたくなるという難点があるんです。その効果は病気が治っているのか、一時的にごまかしているかをしっかり知っておくことが重要です。

目薬は使い方で効き方が変わる!さすときのポイント

目薬をさす時、どんな風に点眼してますか。これを正しく行うかどうかで、目薬の効き方や副作用の出方が変わってくるのです。かなり重要な事なのに、皆さんあまり意識していないようです。

今日からは正しく目薬をさしましょう。そして開封したら、市販薬の場合で3か月以内が使用期限の目安になります。処方箋薬は1か月以内です。

目薬をさす前には必ず手を洗う

目薬を使うときにも手順があります。内服薬を飲む時、錠剤などを手のひらに受けて飲む時は、手が汚れていないようにしますよね。同じことで、汚れた手で目薬をさしてはいけません。

そして、目薬の容器をよく見て、中身が濁ったり、結晶ができたり、点眼口に汚れがないかを確認しましょう。それらの現象が見られた場合には、その目薬は使えませんので捨てて下さい。

目薬がOKであれば点眼します。目の方にもし目やになどがついているようであれば、先に拭き取っておきましょう。

目薬を利き手に持って上を向き、反対の手で下瞼を引き下ろします。そこに目薬を一滴落として下さい。

上手く狙いが定まらない場合は、握りこぶしを作って、それでまぶたを引き下ろし、目薬を持った手をこぶしの上に乗せて安定させ狙いを定めると上手くゆきます。

目薬を落としたら、上を向いたまま目を閉じ、目頭を軽く押さえて1分間、目を閉じたままにします。あふれた目薬はきれいに拭き取っておいて下さい。これでOKです。

目薬をさす時の注意点

目薬をさすときにはいくつかの注意点があります。まず、目薬容器をあまり低い位置で構えないようにして下さい。まつげなど身体の一部に容器の先が触れると、そこから雑菌や汚れが目薬に入って、目薬が濁ってしまいます。

また、目薬をさしたあと、まばたきをしたり、目をぐるぐる回したりしないで下さい。静かに目を閉じておくだけでOKです。目薬は涙と同じ結膜嚢と言うところにたまり、目を閉じるたびに目の表面に行き渡ります。

ですので、さしたあと目を閉じて1分間キープするのです。時々、目薬の味が感じられることもありますが、それはあまり良くないので、さしたあと目頭を軽く押さえておいて下さい。

特にグリチルリチン酸ジカリウムと言う抗炎症薬が配合された目薬をさすと、喉の奥に甘い味を感じることがあります。この成分は甘味料としても使われる、生薬の甘草に由来するため甘いのです。

涙は目頭の涙点を通って鼻の奥へ流れてゆく性質があります。そのルートを通って目薬が鼻の奥へ流れると、口の方にも染みてきて甘さが感じられます。

しかし、目薬は本来飲むものではありませんし、飲んでしまうと、成分と持病や体質との組み合わせによっては副作用が出る恐れがあります。そこで、涙点がある目頭を軽く押さえるのです。

これをするだけで副作用のリスクが減りますし、目薬が目にキープされるため、効果が高い状態が維持されます。

目薬は片目に1滴で間に合う

どうしても目薬をさす時はポタポタと2~3滴落としたくなりますが、これはあまり意味がありません。目薬の説明書にも1~3滴と書いてあることが多いですが、これは的を外すことを考慮に入れた数値なのです。

先にお話した通り、目薬は涙と同じところに溜まります。下まぶたの裏側の結膜嚢です。ですので、目薬をさすときも眼球じゃなくて、下まぶたと目の境目あたりに落とすと、狙いがつけやすくていいですね。

さて、この結膜嚢ですが、その容量は多くて30μL(0.03mL)です。しかも先に涙が溜まっていますから、実際の容量は20~25μLしかありません。一方、一滴というのは条件によってサイズや重さが変わります。

厚生労働省によると、食品添加物などの厳密な検査・実験を行う際に規定している一滴のサイズは、20℃において20滴が0.90g~1.10gになるような器具を使うように規定しています。

ですので、1滴はおよそ45μL~55μLと言うことになります。目薬の場合、水とは表面張力が異なると思われますが、それほど大きな差はないでしょうから、だいたい1滴は50μLくらいだと想定してもいいでしょう。

(参照:食品添加物基準・通則|厚生労働省)

つまり、1滴の目薬をさしても、半分は入り切らずにあふれるということなのです。一方、目薬というのは1日3~5回くらいさすように指示されています。仮に両目に1滴ずつ5回さしたとしたら1日10滴、つまり500μL(0.5mL)になります。

市販薬の目薬は、12~15mL入の容器のものが多いので、15mLだったとした場合30日分と言うことになります。良い感じの使い方だと思いませんか。

意外に目薬って正しく使えていない人が多いんです。これはCMにも原因があります。テレビで見るように、瞳の真ん中に目薬を落とすのは、すごく難しいですし、あまり意味がある行為でもないのです。

目の疲れは目薬の前に生活習慣で予防する

目が疲れたから目薬をさすのではなく、そもそも目が疲れないようにしましょうと言うことはとても重要です。

これは他の病気に置き換えればよくわかりますね。風邪薬を飲むより風邪を引かないようにしましょう、胃腸薬を飲むより暴飲暴食を避けましょうというのと同じことです。

意外に多いのは過矯正という問題

私も近視でメガネを掛けていますが、この矯正度合いは視力検査をして度数を合わせています。しかし、実際にパソコンを使う時って、その矯正視力では近すぎるように感じています。

ですので、できるだけ画面から1mくらいは遠ざかるようにして作業していると、目の疲れ方は随分マシなように思います。

でも、作業に集中してくると、知らず知らずのうちに猫背になり、顔が画面の方に近づいていってることが多いですね。これでは目が疲れて当然です。

こうしたことに対する対策として、普段パソコン作業をする距離での視力を測ってもらって、それに合わせたメガネやコンタクトレンズを準備しておくという方法も考えられます。

もちろん、車を運転する時などのように、しっかり矯正した視力が必要な場合もありますから、2種類持っておくことが良いですね。眼科クリニックや眼鏡屋さんで相談してみましょう。

目を温めてリラックスするという対策も良い

蒸しタオルなどを目の上に載せて、冷めるまでゆっくりリラックスするというのは、特に目を集中して使う人に効果があります。

熱くない程度に温めたタオルを使いますが、濡らして電子レンジでも良いですし、ポットのお湯で絞っても良いです。やけどしないように気をつけて下さいね。

また、封を切ると温度が上がるアイマスクというのも、1枚あたり65円~70円くらいで市販されていますから、勤務先などで電子レンジやお湯が自由に使いにくいという人に便利でしょう。

動くものと遠くを見ることが目のストレッチになる

子供の視力に関するある研究で、とても興味深いデータが報告されています。それは農道を20分以上かけて徒歩で通学する子供には、目の悪い子が少ないということです。

農道は視界が広がっているため、遠くや近くを見る「見る距離の変化」が街路に比べて大きいことが、その理由の一つに挙げられていました。

また、農道では鳥や虫など、子供の興味を引く対象が多く、それを目で追うことも目に良い効果を表していると推定されています。

いずれも、目の調節を頻繁に行うことになるため、知らず知らずのうちに毛様筋のストレッチが行えていて、目の疲労が通学路で解消されているのではないかと考えられています。

都市部に住んでいる人は、なかなかそうした環境に見を置くことは難しいですが、休憩時間には室内にいるよりも、外に出て遠くを見るだけでも効果があるのではないでしょうか。

少なくとも、休憩時間にさらに近くであるスマホを凝視していたのでは、どんどん目が疲れて行くでしょう。

遠くを見るのは目にいいといいますが、単純に遠くでは効果が薄いのかもしれません。空飛ぶ鳥を目で追えば、その距離は常に変化しますから、目のストレッチにはもってこいですね。

眼精疲労も予防を重視して目薬を使う時も正しく使う

このように、目が疲れることを予防したり、生活習慣で解消したりということは、ちょっとした意識付けで行える物なのです。

それでも、忙しい社会生活の中で目が疲れてしまったら、正しい目薬の使い方でちゃんと治すようにしましょうね。

市販の目薬で充分な効果が得られなかったら、一度受診して基礎疾患がないかどうかを診てもらうこともお勧めしたい対処法です。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る