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今すぐできる疲れ目対策5つと目の疲れを解消するツボ5つ

美しい女性

みなさんは目を酷使していませんか?

仕事で長時間のパソコン作業をする人に限らず、スマホなどのモバイル機器を使用しているとあっという間に長時間画面にくぎ付けなんてこともありますよね。

夢中になっている時は気づきませんが、ふと気がつくと「首が痛い」「肩がこった」「目が疲れた」などの症状が出てきて「ちょっとやりすぎです!」と体が自分を戒めてくれるようになります。

体が疲れてくると体を伸ばしたりひねったりしてウォーミングアップすることがあると思います。そうすると体をリフレッシュすることができますよね。

ところで、目が疲れた時はどうしていますか?

目薬を差したりまばたきしたり遠くを見たりすることもあれば、こめかみの辺りや眉間の辺りを押してみたり、目の周辺をマッサージすることはありませんか?

そのあたりをマッサージすると「痛い」「痛いけど気持ちいい」「普通」などいろいろな反応がありますが、基本的にはその後で目がスッキリしていることでしょう。

今回は目が疲れた時になにげなく行なっている、目の周辺のマッサージにはどんな効果があるのか、またより効果を得るために、どういう方法がもっとも目の疲れを解消できるのかを紹介したいと思います。

疲れた目の筋肉をほぐしてあげよう!今すぐできる疲れ目対策5つ

長時間のパソコン作業や細かい手作業のように近くを集中して見続ける作業をすると、目の周囲の筋肉が硬直するので目の疲れを感じるようになります。

目の周りには小さな筋肉が密集しています。例えばずっと近くばかり見ていると目のピントを調節してくれる毛様体筋という筋肉に疲労がたまります。

現代はパソコンやスマホをずっと見続けるような習慣に陥りやすいので、毛様体筋への負担はかなり大きなものとなっていることでしょう。

こうした生活習慣は老眼を早めてしまいますから気をつけたいところです。若いのに老眼になってしまうと気持ちの面でもキツいものを感じますよね。見た目も老けて見えるようになってしまいます。

最近は「スマホ老眼」なんて言葉をよく聞きます。老眼と言えば40代ぐらいから始まるものですが、近年のスマホの長時間使用が原因で若い人から子どもまでもが老眼のような症状をかかえるようになりました。

ですから毛様体筋などさまざまな目の筋肉をほぐして癒してあげましょう。ほぐし方はとても簡単ですし、恐らくほとんどの人は目が疲れた時に無意識に行なっているものばかりかも知れません。

これから今スグできる簡単な疲れ目対策を5つ紹介します。

  1. 目を閉じる
  2. 遠くを見る
  3. 目をクルクル回す
  4. ぐっすり眠る
  5. 目を温める

1.目を閉じる:毛様体筋(もうようたいきん)を休める

疲れ目対策の1つは単に目をつぶるだけです。とても簡単ですね。実はこれだけでも十分に目を癒す効果があります。

目を閉じると具体的にどんな効果があるのかを考えてみましょう。

目の構造と各部名称

目を閉じることで目のピントを調節してくれる毛様体筋を休めることができます。

パソコンやスマホを見る時のように近くのものをずっと見続けると、毛様体筋は緊張した状態となり凝ってしまいます。

毛様体筋が凝ると動きが悪くなりこれが近視の原因になってしまいます。目を閉じることは遠近調節する目の働きを休ませる効果があります。

1.目を閉じる:虹彩筋(こうさいきん)と網膜を休める

目を閉じることで目の明暗調整をしてくれる虹彩筋と、光や色を識別する眼球の内側を覆う網膜を休めることができます。

パソコンなどの明るい画面をずっと見ていると虹彩筋や網膜は疲労してしまいます。目を閉じて光を遮断することで虹彩筋と網膜を同時に休ませます。

目を閉じていても電気やパソコンの光で明るい場合は、虹彩筋と網膜を十分休ませることができませんので手で目の周辺を覆って暗くしてあげましょう。

1.目を閉じる:外眼筋(がいがんきん)を休める

目を閉じることで目のまわりを取り巻く外眼筋を休めることができます。

外眼筋は眼球を上下左右に動かす筋肉ですが、パソコンなどで長時間同じ姿勢と同じ距離で画面を見続けることでも外眼筋は疲労します。

動かしてもじっと見続けても外眼筋は疲労しますので目を閉じてしっかり休ませましょう。

1.目を閉じる:脳を休める

目を閉じることで脳もリラックスさせることができます。

目で見た視覚情報が大脳で映像化されますから目と脳は共同作業をしています。そのため目を閉じることで脳を休ませることができます。

夜眠れない時も目を閉じていることで脳を休ませられます。目からの情報を遮断して脳を休めるだけでもだいぶ違います。

眠れない時に「どうせ眠れないのだから起きて何かしよう」と思うことがあります。しかし電気をつけて何かをするよりも、そのまま目を閉じているなら目や脳の疲れを回復させることができるのです。

ですから眠れない時は過度にストレスをかかえず、目を閉じながら横になってリラックスしていましょう。

1.目を閉じる:目の表面を休める

目を閉じることで瞳を潤し目の表面を休めることができます。

パソコンやスマホを長い時間見ている時は、途中で目をギュッとつぶってから目を開く動作を少し繰り返してみてください。そうすると目が潤って疲れ目も改善されます。

目をしっかり閉じてまばたきをすることで、涙を出す器官から水分や油分を出して目をしっかり潤しましょう。目の渇きを抑えることでドライアイを防ぐこともできます。

ここまで考えた目を閉じるだけで得られる効果を簡単にまとめてみましょう。

目を閉じた時 その効果
遠近調節しないことで
  • 毛様体筋が休まる
光を遮断することで
  • 虹彩筋が休まる
  • 網膜が休まる
目を動かさないことで
  • 外眼筋が休まる
何も見ないことで
  • 脳もリラックス
まばたきすることで
  • 目が潤う
  • ドライアイを防ぐ
パソコンやスマホの画面をずっと見ている時は、自然とまばたきの回数が少なくなっています。

目を閉じるだけでこんなに効果がありますから、意識して目を閉じることでしっかりと休ませてあげましょう。

2.時々遠くを見るようにしよう!

近くのものばかり見ていると目の筋肉に負担を与えます。常に近いものだけにピントを合わせる状態は毛様体筋が常に収縮している状態なので筋肉疲労が起きます。

時々ピントを変えて遠くを見るようにします。遠くにピントを合わせることで毛様体筋が伸びるので目をストレッチしているような感じになります。

3.目をクルクル回して目の運動!

目玉をクルクル回すことも目の疲れを癒すストレッチになります。頭は動かさずに目玉だけで右回りと左回りを繰り返して周囲の景色を見ます。

目玉の動きが多少ぎこちなくても目玉だけでクルクルと周囲の景色が見えていればOKです。もちろん目をつぶった状態でクルクル回しても良いでしょう。

4.毎日ぐっすり眠ろう!

これはとても簡単で一番楽なのですが、つい夜更かしが習慣になり睡眠不足に陥ることがあります。仕事をしていると日中は自由が束縛されますが、深夜の自分だけのフリータイムは解放感があるので起きてしまいますよね。

でも目は起きている時間が長いほど負担がかかるのです。最近は布団に入ってもスマホを使っていることやゲームで遊ぶ人もいますから、これでは目が疲労困ぱいに陥っていることでしょう。

ぐっすり眠ってしっかり目を休ませてあげましょう。目の負担を考えると完全に消灯した状態が望ましいです。電気やテレビは消して寝ましょう。

5.心地よく目を温める!

目を温めると血行がよくなるのでリラックス効果があります。

気持ち良いのはやはり蒸しタオルを目の上に乗せることです。床屋さんや足裏マッサージのお店でも蒸しタオルを目の上に乗せてくれることがあります。疲れた目を休ませるポカポカの蒸しタオルは目にとって心地よい至福の時となるはずです。

温度は40度くらいが良いようです。だいたいそれぐらいの温度で一番気持ちが良いと自分で感じるくらいがベストでしょう。

蒸しタオルは軽く水を絞って500Wのレンジで1分ほど温めてつくることができます。お風呂に入った時にお湯で温めたタオルを目の上に乗せてゆっくり湯船に浸かるのも良いでしょう。

もっと簡単なのはお風呂で温まった両手で目を覆うことです。なんともいえない気持ちよさを感じますよね。もちろんお風呂の水がキレイな時にやってくださいね。

目が炎症している時や充血している時は温めずに、逆に冷やしたほうが良いでしょう。ヒンヤリとしたタオルで心地よく目を癒してください。

目の疲れには目の周囲にあるツボが効く!5つのツボと押し方

目の周囲には幾つかのツボがあります。ツボを刺激することで血行がよくなり、神経の流れもよくなるので体調を整えることができます。

ツボのほとんどは皮膚の表面にあるのではなく骨のきわなどにあります。ですからツボを刺激するにはツボの位置を知るだけではなく、ツボを刺激する押し方や押す方向も重要となります。

ツボを押す時は適度に刺激を感じるくらいの強さで押しましょう。注意することは眼球を刺激しないことです。目元はデリケートなので強く押さないようにしましょう。

これから目の周囲にある幾つかのツボの中から5つのツボについて考えてみましょう。

  1. 清明(せいめい)
  2. 攅竹(さんちく)
  3. 太陽(たいよう)
  4. 瞳子髎(どうしりょう)
  5. 承泣(しょうきゅう)

目の疲れに効くツボ1.清明(せいめい)

清明の位置は左右の目頭の上のくぼみの骨のきわにあるツボです。鼻と目頭の間になります。

目の疲れに効くツボ清明の位置

清明のツボの押し方
左右の清明のツボを両手の親指を使って下から上の骨に向かってじんわりと押す。くぼみの奥に指が入っていくような感じで押します。そうするとツボをしっかり刺激することができます。

目が疲れた時によくするポーズで、親指と人差し指を使って軽くつまんで清明のツボを刺激することもできます。

清明のツボを押すことで期待される効果

  • 眼精疲労
  • 眠気の解消
  • 緑内障
  • 白内障
  • 近眼

目の疲れに効くツボ2.攅竹(さんちく)

攅竹の位置は左右の眉頭の内側のくぼみにあるツボです。

目の疲れに効くツボ攅竹の位置

攅竹のツボの押し方
人差し指を攅竹のツボに当てて骨のキワから眉毛を押し上げるような感じで押します。

両手の手の平を目の前で合わせて両手の親指の腹で両方の攅竹のツボを押し上げる方法もあります。

攅竹から眉毛のゾーンにかけての骨のくぼみを、手のひらの手根を使って優しくグリグリとマッサージしましょう。疲れ目の時にとてもスッキリします。

疲れ目によりこりかたまった眉周辺をほぐすリンパマッサージもおススメです。両方の眉に両手の手のひらの4本の指を添えます。4本の指でゆっくりと皮膚を持ち上げながら、内側から外側に向かって円を描くようにマッサージします。

攅竹のツボを押すことで期待される効果

  • 眼精疲労
  • 頭痛
  • 老眼
  • 近眼
  • 免疫力UP
  • 花粉症
  • 顔やまぶたのむくみ解消

目の疲れに効くツボ3.太陽(たいよう)別名「眼医者ごろし」

太陽の位置はこめかみからやや目尻寄りのくぼみにあるツボです。

目の疲れに効くツボ太陽の位置

太陽のツボの押し方
両手の中指の腹を使って顔の中心部に向かって押します。左右同時にじんわりと徐々に力を加えながら押してください。

攅竹から太陽にかけての眉毛のゾーンを指の腹で押す。そうすることでリンパの流れをよくします。また攅竹から太陽にかけての眉毛のゾーンを指の腹でトントン叩いていくのも効果的です。

太陽のツボのあたりを円を描くように軽くマッサージすると、目の疲れが取れると同時に気持ちもスッキリします。

太陽のツボは「眼医者ごろし」と呼ばれるくらい効果のあるツボとして知られていますから、疲れた時にはここをよくマッサージしてあげましょう。

太陽のツボを押すことで期待される効果

  • 眼精疲労
  • 頭痛
  • 老眼
  • 近眼
  • 消化器系の働きを活発にする
  • 顔やまぶたのむくみ解消

疲れ目に効くツボ4.瞳子髎(どうしりょう)

瞳子髎の位置は目尻から1センチほど耳側に寄ったところにある骨のくぼみにあるツボです。

目の疲れに効くツボ瞳子髎の位置

瞳子髎のツボの押し方
頬を包むようにして中指を瞳子髎のツボに当てる。骨のきわを左右同時に軽めの圧力で押す。
瞳子髎のツボを押すことで期待される効果

  • 眼精疲労
  • 頭痛
  • 目の充血
  • 体熱のバランス
  • 水分代謝
  • 目尻のしわを取る

目の疲れに効くツボ5.承泣(しょうきゅう)

承泣の位置は左右の瞳の真下の骨のきわにあるツボです。

目の疲れに効くツボ承泣の位置

承泣のツボの押し方
人差し指で骨のキワを引っ掛けるようにして、下に向かって奥から手前に押し出すようにする。イメージとしては「あかんべー」をするような感じで優しく下に押します。

承泣のツボを押す時は目の方に向かって上に押すと眼球を刺激してしまうので、下に向かって押すように注意しましょう。

両手の手のひらの4本の指の腹を承泣のあたりの目の下に当てます。そのまま円を描くようにマッサージしてみましょう。

同じように両手の手のひらの4本の指の腹を目の下の骨に当てます。内側から承泣を通って外側に向かって優しくさすってみましょう。

承泣のツボを押すことで期待される効果

  • 眼精疲労
  • 近眼
  • 目のかゆみ
  • 目のむくみ
  • 充血
  • 涙目
  • 目のクマ

これだけ簡単にできる疲れ目解消のマッサージの数々を習慣にしよう!

今回紹介したマッサージは特別難しいものや面倒なものはなく、すでに目が疲れた時に自然と行なっている動作だったと思います。

日頃自然に行なっている動作にどれほどの効果があって、目のどんなツボに影響を与えているのかが分かるとやりがいを感じて一層やってみたくなるかも知れません。

自然の動作に知識を加えることが継続するコツです。

現代の生活はわたしたちが感じている以上に目を酷使しています。それでもちょっとした意識で疲れた目をいたわることができるので目をしっかりケアしてあげましょう。

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