健康生活TOP 眼精疲労 整体師が教える!眼の疲労を回復させるには股関節を解すのが効く

整体師が教える!眼の疲労を回復させるには股関節を解すのが効く

shutterstock_198110483

目を酷使して疲れさせてしまう事は、普段の何気ない生活の中でもしているものです。パソコンや、スマートフォンの長時間使用や、テレビの見過ぎなど。いつの間にか目を酷使し疲労させています。

その状況は、体を動かさずにじっとしている体勢になりやすい事も問題です。目の疲労を改善するには、目の周りのケアの他に、体のある部分を解し動きを良くしてやると効果があるのを知っていますか?

その部位とは股関節なのです。

整体師さんから私が教わった、目の疲労に効く股関節周りの解し方を含む目のケア方法を教えます。

意外な所に改善ポイントがある

筆者はヨガや体に関わる仕事をしている為、整体も勉強しています。体の事を知っていくと、痛みが出る箇所や疲労があるポイントに原因があるのではなく、実は全く関係の無さそうな所に本当の原因が隠れていたりする事が多々あると知りました。

例えば腰痛の原因が内臓にあったり、首の痛みの原因が骨盤の歪みにあったり、肩甲骨のコリが呼吸器系の疾患の為にあったり…。数え上げたらきりがないほど体は様々な部位と密接に関係しあって機能しているのです。

目の疲れは股関節で改善させる

目が疲れやすかったり、酷使しやすい人は、股関節周りが硬く動きが鈍い人が多いそうです。目は股関節と深い関係にあります。

なぜなら目の神経が足先まで繋がっていて、ちょうど真ん中に股関節があるからです。

目を酷使するような生活は運動不足になりやすい=何かを集中して見続ける行為は、体を動かさず同じ体勢でいる状態が多い。

すると股関節を動かす事があまりない生活になりやすく、股関節周りの柔軟性が失われていきます。

卵巣や精巣も繋がっている

股関節の付け根には卵巣や精巣があります。股関節と繋がっている目を酷使すると、この卵巣や精巣もダメージを受けやすくなります。

目の酷使はほどほどにしておかないと、思いがけない所にもトラブルが起こる可能性があるので注意が必要です。

目を酷使した時の対処法

shutterstock_133806506
目の酷使は目の疲労だけの問題と考えず、しっかりとケアをしていきましょう。まずは股関節を解す為のアプローチから!

しっかり歩こう

股関節の動きを良くする一番の方法は歩く事です。

足の付け根からしっかりと足を前に出して大股ぎみに歩きます。小さな歩幅で歩いていては、股関節から足を動かすことが出来ません。

歩く時は前を向いて姿勢を良くする事で腰が立ちます。腰が立つと股関節の動きをスムーズにしてくれますので、腰を立て大股で歩く意識を持ちましょう。

柔軟性を保つ股関節ストレッチ

股関節の動きをスムーズにする為に必要なのは、股関節周りの筋肉の柔軟性です。普段から柔軟性を保つ事を習慣にするのが一番ですが、目を酷使した時は股関節周りのストレッチをしてみましょう。

やり方は簡単!股関節周りの簡単ストレッチは足をバタバタさせるだけ!

1.両足を広げて座ります。

2.両足を広げた状態のまま腰をしっかりと立てましょう。

3.腰を立てるのが辛い場合は、膝を曲げます。ただし、内股で膝を内側へ入れない事。足の付け根から足全体を外側に回して膝を外に向けておきましょう。

4.腰をたてたまま、両足を交互にバタバタ動かしましょう。

※足をバタバタさせて曲げたり伸ばしたりする事で太ももの内側の筋肉をほぐす事が出来ます。

目にはホットタオルを

shutterstock_57426172
股関節を解したら、目にも直接のケアをしてあげましょう。目の周りの筋肉の緊張を解すのにはホットタオルが一番です。

目の疲れは首や肩のコリにも繋がります。このホットタオルは、首や肩こりにも効果的です。是非お試しあれ!

1. 熱めのお湯を入れた洗面器を用意します。

2.フェイスタオルを用意します。

3.タオルを両目が隠れるほどの大きさに折って、熱いお湯に浸します。

4.タオルを軽く絞って水気を少しだけ取り除き、目の上に乗せましょう。

5.5~8分ほどそのままリラックスした状態でいましょう。

6.タオルの熱が冷めてきたらい再びタオルを浸し、絞って水気を取ります。

7.目の上に乗せてリラックスします。

8.これを3回ほど続けます。

※目専用のホットパックを使うのもいいですが、お湯のじんわりした温度からゆっくり冷めていく過程で目の緊張を取っていくので、できれば熱いお湯で行いましょう。

目の酷使は危険

目の疲れは、先ほども触れたように子宮や精巣の不調や、卵巣嚢腫やチョコレート嚢腫などの病気にかかる場合もあるのでケアは必須です。

また、目の充血は肝臓機能の不調や肝臓の腫れを表す事もありますので、目が充血している時は肝臓のあるお腹まわりを温めて血流を良くしてあげましょう。目の緊張が緩みます。

目の疲れは目だけのものと考えず、体のあらゆる部分に不調やトラブルを起こしてしまったり、反対に体のトラブルが目の疲れを起こしている事も考えられます。目と股関節のケアを忘れないようにしましょう!

キャラクター紹介
ページ上部に戻る