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食道がんの原因とステージごとの症状・治療法

私たち人間にとって、食べることはすなわち生きることでもあるわけですが、そのためには、口から入った食べ物が消化器官を順調に運ばれる必要があります。そのプロセスの最も初期に重要な役割を果たすのが、食道です。

実は食道にかかわる病気もいろいろな種類があって、特に近年では、逆流性食道炎と呼ばれる厄介な食道の病気にスポットが当たる機会が増えてきています。みなさんも一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。

ただ、今回お話するのは、怖さでいえば逆流性食道炎よりもはるかに怖いイメージがある「食道がん」です。がんだからといってむやみやたらに怖がるのもよくありませんが、生命の危険にかかわる病気であることは事実です。

今回は食道がんの原因、検査、症状、治療方法など、食道がんのかなり広い範囲について、特に重要な部分にはしっかりと触れていきたいと思います。

食道という臓器と食道がんのあらましから知ろう

それでは、まずは食道という臓器について簡単にお話しておきます。食道という臓器がどういった器官であるかということについては、大方イメージできるとは思います。ただ、目に見えない器官でもあります。

食道の形状は?働きは?そして役割は?

一般的な(正常な)食道は、以下の図のような形状をしています。

食道の形状と名称

口からスタートして、胃に至るまでの管が食道です。気道(気管)と並走するように体内中央付近を縦走するのが、食道の位置的特徴になっています。ちなみに気道のほうは鼻から始まって呼吸器官である肺に至ります。

図をご覧いただきますと、食道は、のどのあたりを通過するときには「頸部(けいぶ)食道」、胸のあたりを通過するときには「胸部食道」、そして消化器官の代表的臓器である胃の入り口付近を「腹部食道」とそれぞれ呼びます。

で、これがどのくらいのサイズなのかというと、全長(咽頭から胃の最上部まで)は約25cm、その太さは2~3cmということですから、イメージとしてはとてもひょろ長い器官であるといえるかと思います。

ただ、ひょろ長いということは、それだけ何らかのトラブルが発生するリスクが高い器官でもあるといえることになります。のど付近の食道入り口でも、胃の入り口でも、当然ど真ん中であっても「食道のトラブル」になのです。

とはいえ、その大部分は「胸部食道」であることも、図からおわかりいただけると思います。形状やサイズはともかく、肝心なのはその働きのほうですよね。ここで食道の働きを簡単にまとめてみます。

公式の文書をちょっとお借りしますと、食道の働きは以下のように説明されます。

食道の役割・働き・主な特徴
口から食べた食物を胃に送る働きをしています。食物を飲み込むと、重力で下に流れるとともに、筋肉でできた食道の壁が動いて食べ物を胃に送り込みます。食道の出口は、胃内の食物の逆流を防止する構造になっています。これらは食道を支配する神経と、食道の筋肉の連係により働くしくみとなっています。食道には消化機能はなく、食物の通り道にすぎません。

食道がんってどんな病気なの?

それでは、ここから食道がんについて少し詳しく見ていきますが、まずはそのあらましというか、大まかなイメージを把握していただきたいと思います。「食道がん」というくらいですから、食道にがんができるのは当然です。

ただ、同じ食道がんにもいろいろと種類があって、その分類はかなり煩雑です。たとえば部位によっても異なりますし、がんの種類もいくつかあります。種類としては、最も多いのが「食道の粘膜のがん」になります。

食道がん以外のがんでもそうですが、一般的に粘膜にできるタイプのがんはいずれも「扁平上皮(へんぺいじょうひ)がん」と呼ばれます。食道がんの実に90%以上がこの扁平上皮がんにあたります。

部位でいうと、やはりエリアが広い中央付近の食道がん(胸部食道がん)が多く、全体の約半数の食道がんがこの部分のがんになります。食道下部(胸部~腹部)にできるがんは全体の25%程度にとどまります。

また、進行度合いによっては、粘膜の上皮部分だけでなく、粘膜下層部、さらには食道の筋層部、さらに進行すると食道の外部にまで病巣が広がることがあります。このあたりは、食道がんのステージ(詳細は後述)にもかかわってきます。

以上が食道がんの大まかなイメージになります。ここから少しずつ具体的に見ていくことになるわけですが、食道がんの考えられる原因についても可能な範囲で検証してみたいと思います。

どうして食道がんができる?食道がんの原因とリスクが高い生活習慣

昔からがんは生活習慣の悪化が原因になっているということが言われます。しかし近年では、生活習慣よりも遺伝子の問題が重視されるようになってきつつありますが、どちらが正しいという明確な答えは出ていません。

ですから、あくまでも「可能な範囲で」ということになりますが、食道がんの考えられる原因をピックアップします。

食道がんの考えられる原因は?

食道がんには、大きく分けると2タイプのがんがあります。1つが粘膜にできる「扁平上皮がん」です。これについてはすでにお話ししました。圧倒的に多いほうの食道がんでした。もう1つが「腺がん」と呼ばれるタイプです。

熱いものや刺激が強い食べ物がほとんど消化されていない状態で通過するのが食道ですから、かなり丈夫で分厚いイメージの粘膜を要する部位です。そしてその量もかなりの量が必要になります。

その粘膜を分泌しているのが、食道自体を形成している筋肉の内部を通っている「食道腺」です。腺がんは、この食道腺にがんができるタイプの食道がんです。難しい遺伝子の話には触れず、主に生活習慣の原因を探ります。

考えられる扁平上皮がんの原因

扁平上皮がんの最大の原因は喫煙です。たばこに次いで原因となりやすいのが、大量の飲酒です。他にも、高温の食べ物、焦げなどの刺激物を長期的かつ大量に摂取することが原因となりえます。

考えられる腺がんの原因

腺がんについても、やはり喫煙が原因となっている可能性が極めて高いです。たばこ以外では、食道の内壁細胞に異常が起こることが原因になることもあります。もちろん扁平上皮がん同様アルコールや刺激物が原因になることもあります。

喫煙や過度の飲酒などは、他の部位のがんにも通じるところがあります。中でも肺がんなどの呼吸器のがん、胃がんなどの消化器のがんと類似しているところが、呼吸器でも消化器でもない食道のがんの特徴になっています。

食道がんのリスクが高い人のタイプは?

上記の「原因」を考えれば、食道がんの罹患リスクが高い人のタイプも自然と見えてくるとは思いますが、いちおう確認しておきたいと思います。

扁平上皮がんのリスクが高い人のタイプ

上記の原因からも、日常的な喫煙習慣、大量飲酒習慣がある人のリスクが高いことがおわかりいただけるかと思います。ただ、特に「飲酒しながら喫煙する人」の発がんリスクが非常に高いと考えられています(下グラフ参照)。

食道がんに対する飲酒・喫煙習慣の影響を表したグラフ

腺がんのリスクが高い人のタイプ

基本的には扁平上皮がんのリスクと同じですが、加えて、「胃・食道逆流症(食べ物や胃液などが胃から食道へ逆流する疾患)」が食道がんのリスクになると考えられるようになってきています。

そして、肥満の危険因子も高いと結論付けられています。もちろん、遺伝子の原因関与も重要なポイントになりますが、自分でどうにかできるものではない遺伝子レベルの話は、また別の機会に回したいと思います。

いずれにしても、食道というハードな仕事をこなす部位だけに、粘膜にしろ食道腺にしろ、その細胞の損傷が激しいことが、食道がんのリスクと直接的に結びついていると考えられるのです。

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食道がんにはどんな症状が現れる?ステージ・段階ごとの症状

がんの中には、体質によっては末期がんにでもならなければ自覚症状がはっきり表れないがんもあれば、初期症状で明確な自覚症状が現れるがんもあります。食道がんの症状はどういった症状なのか、ここからお話していきます。

段階的に症状が悪化するのが特徴

だいたいどのがんも同様のことが言えますが、食道がんもやはり、段階的に症状が悪化していく特徴があります。いわゆる「ステージ」と症状の悪化とは必ずしも一致しませんが、進行度によって症状にも変化が現れます。

ステージ(病巣の広がり、浸潤の度合いの指標)については後ほど詳しくお話するとして、ここでは食道がんの症状(がんの影響による患者さんの感覚)を、段階別にまとめます。

 

症状の段階 自覚症状 がんの進行との関係 備考
段階0(最初期) 無症状 内視鏡検査などで偶然発見されるケースが多く、基本的には無自覚 健康診断や人間ドックで発見されるケースが多い
段階1(初期症状) 食道の違和感・漠然とした不快感 食べ物を飲み下す際のチクチクする感覚や熱いものが通過する際のジーンとしみるような感覚 左記症状の段階で発見されれば早期発見の可能性が高いという意味で重要な自覚症状
段階2(進行初期) 食べ物が詰まる感覚 がんの進行により、食道が狭くなるために起こる感覚で、食べ物が食道でつかえるケースが増える のどに異常を感じることもあり、のどの検査で異常が出なかったために看過されがちな症状。のどの異常の際には食道の検査も合わせて実施するのが理想
段階3(進行中期) 体重の減少 食道やのどの異常により食欲が低下し、体重減少が見られる 食欲低下の理由で3か月に5kg前後体重減少が見られたら要注意
段階4(初期の広域浸潤) 胸部痛・背中の痛み 病巣が食道から外部に広がることにより神経が圧迫され、胸や背中に痛みを生じる 肺疾患や心疾患の際の痛みに似ているため、肺や心臓の異常がない場合は、食道の検査も合わせて実施すべき症状
段階5(広域への浸潤) 咳が出る 病巣が肺や気管、気管支まで達しているために、特に食べ物を飲み下す際にむせるような咳が出やすくなる 咳が出た際の痰に血が混じることもある
段階6(広域への浸潤) 声のかすれ・変調 声の調節を行う食道外部にある神経までがんが進行しているため、声のかすれや変調が起こる 耳鼻咽喉科でのどの検査をした結果、炎症・腫瘍(ポリープ含む)などの異常が見つからず、看過されることもあるため、原因不明の声の異常・変調を自覚したら食道の検査も行うことが望ましい

食道は酷使される部位ですから、いろいろな異常が生じやすい部位でもあります。それだけに、上記と似たような症状も比較的起こりやすいといえます。とはいえ、安心のためには定期的な検査を実施したいところではあります。

(この章の参考:症状-がん情報サービスより)

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気になる食道がんのステージと検査方法、予後は?

やはりがんというとどうしても気になるのが生存率です。正直がん患者さんの側があまり気にしすぎるのも問題なのですが、気にするなというほうが無理だと思います。生存率はステージとのかかわりも密接です。

また、治療の方針もステージによって多少変化することもあります。そこで、この章では食道がんのステージと予後について簡単にお話しておくことにします。ステージは検査で判明しますので、検査方法にも触れます。

食道がんの検査方法は?

食道がんの検査方法については、基本的には病院や担当医の先生の指導で行われることになりますので、そこまで気にする必要はないといえます。ただ、検査が不安だという人も多いですから、簡単にまとめておきます。

検査方法 検査の内容 検査のメリット
X線撮影(食道造影検査) バリウムを飲む一般的なX線検査 広範囲を検査することができ、苦痛をほとんど伴わない
内視鏡検査 内視鏡(ビデオスコープ)により食道の粘膜を目視する検査 浸潤の度合いなど詳細な情報までわかり、X線では見つけられなかった病変も発見可能
病理検査 内視鏡検査で採取した細胞を詳細に分析する検査 がん細胞の有無、がん細胞のタイプなど、治療への手がかりとすることができる
CT撮影・MRI撮影 CTはX線、MRIは磁気による断層撮影の検査 がんが発見された場合に行われ、病変の広がりや他臓器への影響などがわかり、治療への重要な手がかりとなる
エコー検査(超音波検査) 超音波を当てることでがんの有無や進行度、転移などの状況を分析する検査 リンパ節転移の有無がわかり、他臓器への影響を調べることができる
PET検査(陽電子放射断層撮影検査) 原発病巣だけでなく、全身のがんの有無を調べる検査 他の方法で検査できない部位や、再発、転移の有無を調べることができる
腫瘍マーカー検査 血液を採取して腫瘍の有無を調べる検査 血液検査という簡易かつ迅速な方法が採用される(ただし、上記ほどの正確性はなく、早期発見の可能性が低くなる検査なので要注意)

食道がんのステージ(病期)と病変の進行・浸潤の度合いの関係

上記の検査によって判明する食道がんのステージは、今後の治療の方針や余命の確率を、「主に医師の側が」判断するための指標です。もちろん患者さんご本人やそのご家族が知ることで、治療の選択が可能になる意味合いは大きいです。

ここは国立がん研究センターがん対策情報センター様の文献(病期(ステージ)-がん情報サービス)を一部引用・抜粋させていただき、以下にまとめてみたいと思います。

ステージ(病期) がんの進行・浸潤の度合い
0期 がんが粘膜にとどまり、リンパ節、別の臓器、胸膜、腹膜(体腔の内面をおおう膜)にがんが認められないもの(いわゆる早期がん、初期がん)
Ⅰ期 がんが粘膜にとどまっているが近くのリンパ節に転移があるものか、粘膜下層まで浸潤しているがリンパ節や別の臓器および胸膜・腹膜にがんが認められないもの
Ⅱ期 がんが筋層を越えて食道の壁の外にわずかにがんが出ていると判断されたとき、あるいはがんは粘膜下層までにとどまっていてもがん病巣の近傍のリンパ節のみにがんがあると判断されたとき、そして臓器や胸膜・腹膜にがんが認められなければⅡ期に分類される
Ⅲ期 がんが食道の外に明らかに出ていると判断されたとき、食道壁に沿うリンパ節か、あるいは食道のがんから少し離れたリンパ節にがんがあると判断され、別の臓器や胸膜・腹膜にがんが認められなければⅢ期と分類される
Ⅳ期 がんが食道周囲の臓器に及んでいるか、がんから遠く離れたリンパ節にがんがあると判断されたとき、あるいは別の臓器や胸膜・腹膜にがんが認められるとIV期と分類される

食道がんの予後について・・・ステージごとの生存率は?

ステージごとに、それぞれの症例数、5年生存率(2016年2月集計)を以下の表にまとめます。

ステージ 症例件数(件) 5年相対生存率(%)
ステージⅠ 1163 86.0
ステージⅡ 968 51.9
ステージⅢ 1429 26.4
ステージⅣ 1172 12.2
全ステージ 4827 42.7

(数値の引用:全国がん(成人病)センター協議会の生存率共同調査(2016年2月集計)による)

食道がんにしてもそれ以外のがんにしても、予後はあくまでもそのときのデータにすぎませんので、その数値にかかわらず、治療に全力を傾けていただきたいと思います。

食道がんの治療方法はステージごとに変わる

他の部位のがんもそうですが、食道がんについても、治療の方針は担当医との相談によって決められることが多いです。また、治療の指針となるように、「ステージ」が設けられていると考えていただくとよいと思います。

多少病院、あるいは担当医によって治療方針が異なることもあるかもしれませんが、どうしても心配である場合や、方針に同意・納得できないケースでは、いわゆるセカンドオピニオンを参考にすべきです。

それでは、それぞれのステージごとの一般的な治療方法をご紹介します。

ステージ0で採用される治療方法

内視鏡治療と呼ばれる治療方法が採用されるケースが圧倒的に多いです。内視鏡治療には大きく分けて2種類の方法(内視鏡的粘膜切除術・内視鏡的粘膜下層剥離術)があります。いずれもがん病変を除去する意味合いの治療になります。

ただし、ステージⅠでも病変が広い場合には、内視鏡治療だけではがん病変細胞を除去しきれませんので、その場合は放射線治療が採用されることも多いです。

ステージⅠで採用される治療方法

外科治療と化学放射線療法のどちらか一方が採用、もしくは併用されることが多いです。外科治療とはすなわち「手術治療」のことで、化学放射線療法とは「抗がん剤治療などの投薬治療」と「放射線治療」のことです。

Ⅰ期食道がんでは、外科治療が標準治療になりますが、病巣の広がりやリンパ節転移の有無によって、化学放射線療法を採用する場合があります。今は患者さんやご家族がどちらを採用するか決定できるようになっています。

ステージⅡ・Ⅲで採用される治療方法

Ⅱ期、Ⅲ期の治療方法は、「外科治療」、「外科治療と化学療法」、「外科治療と化学放射線療法」、「化学放射線療法と化学療法」という単独もしくは組み合わせの治療方法が採用されます。

こちらも外科治療が標準治療ではありますが、手術だけではすべての病変細胞を除去することができないことも多く、患者さんの体力なども勘案しながら上記のようにいろいろな組み合わせが検討されます。

また、体力的に手術は無理と判断された場合には、化学放射線療法と化学療法のみが採用の対象となります。

ステージⅣで採用される治療方法

かなり進行が進んでいる状況だけに、まずは抗がん剤治療(化学療法)が優先して行われます。また、化学放射線療法、放射線治療などが採用・併用されることもあります。さらに、他のステージにはない治療も採用されます。

それは、がんの症状による苦痛を緩和するための治療です。痛みはもちろんですが、他にもたとえば、呼吸困難や肺炎などの合併症、抗がん剤による副作用などにも対応した治療が並行して行われます。

ご家族にとっては余命のことが気になるケースが多いですが、患者さん本人にとっては余命のことなど考える余裕がないくらいの苦痛を伴うケースがかつてはありました。しかし近年はだいぶ苦痛軽減の治療技術が進化しています。

それではこの章のまとめとして、上記の説明をイメージ化した図を以下に示しておきます。

食道がんの治療方針

食道がん対策は定期検診と予防の意識が最重要!

残念ながら、これだけ医療技術が進化しても、食道がんによって命を落とされる患者さんは少なくないというのが現状です。しかし一方で、サザンオールスターズの桑田佳祐さんのように、見事に生還する人もいます。

ですから、万一食道がんが発見されたとしても、決してあきらめるべきではないということは間違いなくいえます。とはいえ、かかってよい病気などこの世にはありえませんし、食道がんももちろん同じです。

食道がんにかからないようにする、あるいはかかったとしても早期発見できるような何らかの対策が必要になります。その対策を考えるなら、ここまでのお話からいえることは、「定期検診と予防の意識」ということになるでしょう。

食道がんの予防は、禁煙やお酒の量、飲み方をコントロールすること、熱い食べ物を無理に食べない、よく噛んで食べる、ダイエットで肥満を解消するなど、いろいろと講じる対策があるはずです。

そして、万一食道がんにかかってしまったとしても、それが早期発見であることが重要ですから、これはやはり定期的な検査を実施する、もしくは、小さな違和感でもすぐに病院で検査するといった積極的な姿勢以外にないでしょう。

非常に怖い病気であることは間違いありませんが、この機会に食道がんのことについていろいろ考えるきっかけになってくれれば幸いです。

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