健康生活TOP 味覚障害 食べても味がしない!?若者に急増する味覚障害の原因と治し方

食べても味がしない!?若者に急増する味覚障害の原因と治し方

何を食べても味がしないとか、金属の味がするとか、良く判らないが味が変だとか、こうした味覚障害は年配の方に多い症状でした。これは口が乾きやすくなっていることや、お薬を使う頻度が高くなっていることで起こりやすいからです。

一方、近年若い世代にこの味覚障害が目立つようになってきています。これはストレス性や、さらにはうつ病などの影響によるもののもありますが、もっとも多いのは食事をおろそかにしたから味が判らなくなっているというものなのです。

亜鉛不足が味覚障害の原因になるのはもはや常識?亜鉛と味覚障害の関係

亜鉛が足りないから味覚がおかしくなってしまうと言うことは、様々な情報源から得ることのできる健康情報です。ですので多くの方が知っておられると思います。

実際に、亜鉛不足を解消すれば若年層の味覚障害は改善できる可能性があります。とは言え、単純に亜鉛をたくさん摂ればいいかと言うと、必ずしもそうとは言い切れないのです。少し踏み込んで見てみましょう。

亜鉛は味細胞の代謝に欠かせないミネラル

私たちの舌の上や口の中の一部には味蕾と呼ばれる、花のつぼみのような形をした小さないぼ状の組織が数千個並んでいます。この中には味細胞と言う細胞が50個~100個程度含まれています。

神経システムは外の情報を神経システムが扱うことのできる電気信号に変換する必要があります。感覚器官はその役割を担っており、感覚を受け取る装置を受容器と呼んでいます。

味覚の受容器は味蕾と呼ばれ、水に溶けた化学物質を検出し、電気信号に変換します。

味蕾は、図2のように花のつぼみのような形をしています。舌などにある疣状の乳頭の表面にあります。味蕾の大部分は舌にありますが、口蓋、咽頭、喉頭にも分布します。ヒトの舌には約5,000個、口全体で約6,000個の味蕾があります。

味蕾の中に味細胞があり、味細胞の底部で味神経線維とシナプスを形成して接合しています。味細胞は基底細胞の成熟によって生まれます。その寿命は約10.5日と比較的短く、味蕾の味細胞は次々と新しい細胞に入れ替わります。

味蕾の模式図
図2 味蕾の模式図

この味細胞は全部が味を感じる器官ではなく、3分の2くらいは組織を強度的に維持するための細胞で、味を感じるのは20%くらい、残りは味の信号を伝達するものと、全部の味細胞に分化するための幹細胞でできています。

この味覚に直接かかわる味細胞は、上の引用文中にあるように、だいたい10日あまりの寿命しかなく、次々と新しい細胞に更新されてゆきます。このペースは人間だけではなく哺乳動物に共通するもののようですね。

そして、この細胞の更新において、亜鉛は必須のミネラルなのです。亜鉛が不足すると味細胞の更新がどんどん先送りされてしまい、味覚が正しく働かなくなってしまいます。

なぜ亜鉛が不足すると味細胞の更新が正常に行えなくなるのかは、まだ完全に解明されていません。しかし、例えば血液中の亜鉛の量が不足していない味覚障害の患者に亜鉛製剤を投与すると味覚異常が改善することもあります。

つまり、何らかの理由で血液中の亜鉛が組織に充分取り込まれなくなっていて、亜鉛製剤で濃度を上げてやると取り込みが行われるような、潜在的な亜鉛不足と言うものの可能性も示唆されています。

亜鉛自体は、日本人の栄養調査によると充分摂れているとは言い難いミネラルです。そんな中でこうした現象が観察されていることから、実際にはもっと摂った方がいいのではないかという意見も出ています。

でも、あらかじめお話しして置かないといけないのは、亜鉛には過剰症があるということです。食べ物から摂る分にはまず問題は起こりませんが、サプリなどから摂ると過剰症の可能性が出てきますので注意が必要です。

亜鉛不足は摂取不足と吸収不良から

もちろん食べる量が足りなければ亜鉛のようなミネラルは不足してしまいます。同時に、亜鉛の吸収を妨げる薬物も知られています。

何かのお薬を処方されていて、そのお薬の説明の中で副作用の欄に「口の中が苦く感じられる」「味が判らなくなる」と言った表現がある場合、味覚がおかしくなったらそのお薬の副作用の可能性があります。

そうした場合、お薬を処方してくれているお医者さんに相談しましょう。お薬を替えてもらうことになるかもしれませんし、代わりのお薬がない場合亜鉛製剤を追加処方してもらえるかも知れません。

いずれにせよ、お薬で吸収できなくなった分の亜鉛を補給すれば味覚障害は治るでしょう。この副作用はお薬の成分が、キレートと言う結合方式で亜鉛をがっちりと捕まえてしまって、吸収されなくしているために起こります。

エチレンジアミン四酢酸

この絵は、あとの方で紹介するエチレンジアミン四酢酸と言う、酸化防止剤や保存料に使われる成分の基本骨格が、金属をキレート結合している様子です。赤文字で書かれたMが亜鉛などの金属です。見ての通り、6本もの結合手でがっちり捉えてしまっていますね。

同じことは食品添加物のポリリン酸ナトリウムでも起こります。さらにホウレン草や山菜に多く含まれるえぐみ成分であるシュウ酸も、キレート結合ではありませんが亜鉛と結びついて吸収を阻害します。アクのある野菜はすべて下茹でして水晒してから食べましょう。

また、フィチン酸も亜鉛と結びついて排泄させてしまいますので、食品添加物だけでなく、玄米など未精製穀物に含まれることが多い天然のフィチン酸にも注意が必要です。

フィチン酸は大腸がんの予防効果など、好ましい影響も多いので、精製されていない穀物や豆類のような、フィチン酸を多く含む食べ物を積極的に摂る時には、亜鉛を多く含むものもしっかり食べましょう。食材についてはのちほどお話しします。

亜鉛と生理的な現象についてはまだ未解明の部分も多いのですが、不足すれば味覚異常の原因になり、補えばそれが治ることは確認されているのです。おそらく細胞分裂にかかわる部分で影響力を持っていると考えられています。

意外にも亜鉛は大抵の物に含まれている!亜鉛が不足してしまう要因とは

亜鉛は体内の細胞分裂に関係する酵素の働きにも深いかかわりを持っています。そのため、動植物の細胞には大抵亜鉛が含まれていますので、普通に食事していれば亜鉛不足には陥りにくいのです。

それにもかかわらず亜鉛不足で味覚異常を起こしてしまう若者が多いのは、やはり加工食品の多用と、誤ったダイエットの結果ではないかと考えられています。

加工食品の多用はせっかく摂った亜鉛を無駄に捨てさせる

若い世代の人に亜鉛不足による味覚異常が拡がっているのは、加工食品を多用するからではないのかと言うことが疑われています。普通に食事をしていたら、亜鉛欠乏症が出るほど亜鉛の摂取量が少なくなるとは考えにくいからです。

先にお話ししたように、生き物であれば細胞の中に必ず亜鉛を持っていますので、普通に食事をしていれば不足がちになる可能性はあっても、欠乏症が出るほど少なくはなりにくいでしょう。

しかし、加工食品を多用していると、食品添加物の悪影響でせっかく摂った亜鉛が体内に吸収されず、そのまま排泄されてしまうことが多くなるのです。

よく話題になるのがポリリン酸ナトリウムとポリリン酸カリウムです。これは乳化剤として用いられることがあります。つまり本来混和しない水と油を乳化させて混和させるためのものですね。様々な加工食品に使われます。

また、この二つは「金属封鎖剤」としても使われます。金属封鎖剤とは、加工食品にどうしても混じり込んでしまう微量の遊離した金属イオンを取り込んで、水に溶けなくして人体に吸収されなくするものです。

つまり健康に害があったり、味を悪くしたりする可能性のあるものを排除し、健康を守るための食品添加物です。しかし、亜鉛も金属ですから、この添加物でキレート化(金属封鎖)されてしまい、吸収されずに捨てられてしまうのです。

ですので、加工食品や中食のお惣菜、コンビニグルメなどは、こうしたポリリン酸塩の金属封鎖力によって亜鉛の吸収を妨げてしまう可能性が常にあると意識しておきましょう。

ラーメンに添加された添加物が亜鉛を捨ててしまう

このポリリン酸塩はラーメンの麺を作るためのかんすいの原料として使われることもあります。中華麺に使われるかんすいはアルカリ性の物質で、麺に独特のコシを与えるものです。かまぼこなどの練り製品に、食感をよくする添加物として使われることもありますね。

例えば、うどんを打つときには小麦粉に食塩を混ぜます。これも塩化ナトリウムと言うナトリウム化合物を使った加工です。この塩化ナトリウムの代わりに炭酸ナトリウムやポリリン酸ナトリウムのようなアルカリ性の金属塩を使う時の添加剤の名前がかんすいなのです。

かんすい自体は、食塩と大差ない程度の害しかありません。ですので、かんすいを使ってあるからラーメンが身体に悪いということはないのです。むしろスープの脂質や塩分を警戒した方が良いかもしれません。

実は今から50年くらい前に、かんすいが入手困難になって、有害な苛性ソーダなどがかんすい代わりに使われた歴史があります。そのため、かんすいが身体に悪いというイメージがまだ残っているようです。

もちろんそのすぐ後には、かんすい自体が食品添加物として厳しい規制の下に置かれましたから、現在では危険性のあるかんすいはありません。それでも、ポリリン酸塩は金属封鎖剤としての働きもありますから、摂り過ぎない方がいいのは確かです。

これは個人的な意見ですが、お店でラーメンを食べる時には「麺柔らかめ」で頼むのがお勧めです。かんすいはアルカリ性ですので、独特のえぐみがあります。そしてかんすいは水溶性ですので、良く茹でるとほとんど抜けてしまうのです。

美味しいラーメン屋さんに行って、流行の「麺かため」で食べていたら、途中から美味しくなくなってくることってありませんか。これは麺に残ったかんすいがスープに溶けだして、ひどい味になってしまっていると思われます。

なので、私は絶対に「麺柔らかめ」で注文します。今のご時世、怪訝な顔をされることもありますが、健康のことばかりでなく、味の面でも最後まで美味しくスープを飲める方がお得ですよね。でも塩分の摂り過ぎには注意して下さい。

エデト酸塩も金属封鎖剤として亜鉛の吸収を阻害することがある

主に酸化防止剤や保存料として使われることが多いEDTA類は、同時に金属封鎖剤としての役目で使われることもある物質です。ですので、これも亜鉛の吸収を邪魔してしまいます。上の方でキレート結合の説明の絵で紹介した物質です。

この物質は、エチレンジアミン四酢酸二ナトリウムまたはエチレンジアミン四酢酸カルシウム二ナトリウムの2つで、食品中に残留してもいいとされているのは後者だけです。

それでも、残留しても良い方であっても金属封鎖剤としての効果はありますので、摂りすぎは亜鉛の吸収を妨げてしまいます。

この物質は、エチレンジアミン四酢酸の部分を、EDTAと言う略号で示すことがあります。また、医薬品として使われる場合は、この部分をエデト酸と言う名前で呼び替えることもあります。

金属封鎖剤は多くのミネラルの吸収を悪くさせる可能性がある

私たち人間にとってミネラルと呼ばれる16種類の必須元素のうち、硫黄・塩素・ヨウ素・リンの非金属と、セレンと言う半金属を除いた11種類は金属元素です。

ですので、種類ごとに差はありますが、金属封鎖剤によって吸収が妨げられ欠乏症が起こる可能性と言うのはゼロではありません。例えば、鉄の場合にも特に非ヘム鉄は吸収が阻害されやすくなります。

銅も金属封鎖剤でキレート化されやすい金属です。鉄と銅の吸収が阻害されると、貧血が起こりやすくなるので注意が必要ですね。

もちろん、こうした食品添加物は使用基準を守っていれば、個々の食事で健康に悪影響が出ることはありません。しかし、毎食すべてが外食や加工食品だけと言った偏った食生活では、積み重ねで悪影響が出る可能性は充分にあります。

加工食品や外食・中食を完全になくすとか、月に1回程度にするなどの極端な制限は全く必要ありません。でも、せめて1日に1食くらいはそうしたものを極力少なくした食事を摂りましょう。

例えば、牛乳とフルーツ、茹で卵で朝食を摂れば、食品添加物の可能性はゼロですね。そうした工夫で健康を守って下さい。

ダイエットが原因で味が判らなくなることもある

若い女性に見られる極端なダイエットは、亜鉛欠乏症を招きやすいです。食べる量を減らしているため、亜鉛の絶対量も少なくなりがちですし、食品の選び方によってはさらに亜鉛不足を招きます。

特に絶食系の減量方法や、一品ダイエットなどはビタミン・ミネラルの極端な偏りを生みやすく、亜鉛不足にも陥りやすいです。

また、置き換えダイエットなどで使われる健康食品の場合も、鉄やカルシウムなどのミネラルは表示されていても、亜鉛についての含有量表示のないものが多いですから注意が必要ですね。

ダイエットについては、その必要性についての考え方や具体的な数値が別の記事にありますので、そちらも参考にして下さい。

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味覚異常は高齢者の病気だったんですが、栄養状態の関係で、若者の病気になりつつあるようですね。どうか良い食生活を送って下さい。

亜鉛と言えば牡蠣、でもそればかり食べるのは無理!他のおすすめの食べ物

一般的な食材で最も多く亜鉛を含んでいるのは牡蠣です。30代・40代の女性の場合、大きめの生食用牡蠣3個(約60g)くらいで1日の摂取推奨量を満足できます。もちろん亜鉛は金属ですから加熱してもこわれません。

とは言え牡蠣は季節ものですので、養殖であっても一年中手軽に食べられると言うわけにはいきませんし、そもそも毎日牡蠣ばっかりじゃ飽きてしまいます。もともと亜鉛は広く存在するミネラルですので、工夫すれば簡単にたくさん摂れるでしょう。

牛肉や豚レバーもお勧め食品

亜鉛は肉類の中でも、特に牛肉と豚レバーに多く含まれます。脂身のない赤身の牛肉は亜鉛が豊富です。例えばマクドナルドのクオーターパウンダーのパティなら、1個分で亜鉛の量はおそらく満足できるでしょう。

もちろん食品添加物の問題などがありますからファストフードはあまりお勧めできませんが、工夫次第で亜鉛は摂りやすいミネラルだということを知ってもらうために紹介しました。

家庭で食べる場合、牛赤身肉を中心にすれば100gから120gでOKだと思われます。また、豚レバーの亜鉛は少し少な目ですが、70gくらいで一日の摂取推奨量の半量くらいは摂れます。

一方で140gも食べてしまうと亜鉛は十分ですが、ビタミンAが過剰摂取になってしまいます。一日の耐用上限量を完全にオーバーしてしまいます。

魚介類にも含まれてはいますが、一食分で亜鉛が満足できるほど含まれているのは牡蠣だけです。高濃度と言えるものとしては、酒盗やからすみなどのおつまみ系なら100g以内で1日分の亜鉛が摂れますが、そもそもそんなに食べるものではありませんね。

また煮干しやカニ缶にも結構多く含まれています。イタヤ貝やホヤにも多いですが、100g以上食べないと一日分には届きません。

ですので、牡蠣と牛肉は別として、その他の動物性食品はいろいろ組み合わせることで亜鉛の摂取量を確保するようにして下さい。

チーズや胡麻も亜鉛の多い食品だが量は摂れないので補助的になる

例えば炒り胡麻は、およそ135gで30代・40代女性の一日分の亜鉛を満足しますが、胡麻をそんなにたくさん食べることはありません。ですので、お浸しを胡麻和えに替えることで亜鉛が少し追加できるといった感覚で利用するのがいいでしょう。

もちろん胡麻は良くすって使ってくださいね。粒のままの胡麻は消化されずにそのまま出てしまうこともありますので、もったいないです。

チーズにも亜鉛は豊富です。特にパルメザンチーズ(ナチュラル)は群を抜いていて、およそ110gで一日分を満足します。この含有量は一般的なプロセスチーズやナチュラルチーズのカマンベールの2.5倍くらいなるのです。

一方、パルメザンチーズは粉チーズとして使うことが多いので、一回に食べる量はそれほど多くありません。

たくさん食べられるチーズとしては、エダムチーズ(赤いパラフィンワックスの大きくて丸いオランダチーズ)や、エメンタール(穴がいっぱいあいたスイスのチーズ)がお勧めです。有名なチェダーチーズもそれに続く含有量ですね。パルメザンの6割程度は含まれています。

若い人の場合、加工食品を利用するなら、ピザにチーズを追加して食べるのがお勧めです。ピザ用のチーズや溶けるチーズではなく、プロセスチーズでもいいのでセミハードより硬いものの方がいいでしょう。

あるいは、ライ麦の全粒粉パンにケチャップやピザソースを塗って、チェダーチーズをスライスして乗せ、オーブントースターで焼いてピザトーストにするというのも、亜鉛がかなり摂れるメニューになります。

具にはコンビーフや枝豆が、亜鉛が多くて良いですね。ピザのイメージと少しずれるかも知れませんが、意外に美味しいですよ。

天然の亜鉛サプリ・牡蠣の燻製油漬け

亜鉛はサプリなどで摂ると過剰障害が出る恐れがありますから食品で摂るのがベストです。しかし、忙しい毎日、なかなか食生活に手が回らないと言うこともあるでしょう。

そんな時に便利なのが、「牡蠣の燻製の油漬け」です。安いものなら缶詰になって85g入り200円くらいから売っています。この缶詰に含まれる亜鉛の量は21.6mg、今回例に挙げている年代の女性なら2.7日分の摂取量になります。

最近味が判りにくいと言う異常を感じたら、この缶詰を半分食べて、別の容器に移しておいた残りを翌日に食べるだけでかなりの補給になるでしょう。

通販でもスーパーでも、お酒の量販店でもよく見かけますから、少し買い置きしておくのもいいんじゃないでしょうか。若い人だけでなく、良くお酒を飲む男性にもお勧めです。

なにせ、亜鉛は精力増強ミネラルとしても注目されていますからね。

からすみも亜鉛が多くておいしいおつまみですが、お値段が少々高めなのが残念ですね。でもたまには良いかなって思います。

亜鉛不足による味覚障害は少しの工夫で避けられる

このように、亜鉛と言うのはそれほど摂るのが難しいミネラルではなく、普通に食事をしていたら欠乏症による味覚障害は起こらないものなのです。

にもかかわらず、健康な若い人にそれが起こってしまうというのは、よほど食生活に問題があるからだと反省してください。

まず、加工食品や外食・中食の比率を少し下げましょう。「そうした食品添加物まみれの物は危険だから絶対に食べない」といったヒステリックな考え方は全く必要ありません。3回食べているところを2回に減らすと言う程度でいいのです。

そして、上で紹介したような亜鉛の豊富な食材を、普段の食事に組み込めるように工夫しましょう。同じものばかりを食べる必要もありません。ちょっと意識するだけで亜鉛不足は簡単に避けられるものなのです。

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