健康生活TOP 乾燥肌 子供の肌はデリケート!子供の乾燥肌が夏場に要注意な理由3つ

子供の肌はデリケート!子供の乾燥肌が夏場に要注意な理由3つ

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子供の肌ってスベスベなイメージがありますよね。頬ずりしたくなるような、または思わずつん、と触ってみたくなるような。

夏は汗をたくさんかくので、そんな肌もべたついてしまうというイメージがあるでしょう。

しかしそれは間違い。子供の肌は夏こそ乾燥に気をつけてケアをしてあげるべきなのです。はてさて、それはなぜか…?

子供独自のデリケートな肌を守ってあげるために、しっかりその理由を知って、正しいケアをしてあげましょう!

子供の肌はデリケート!夏場にはとくにケアが必要な理由3つ

夏だけでなく、実は子供の肌というのはとても乾燥しやすくて刺激に弱いものなんです。

それは、子供の肌は大人に比べて皮膚を守ってくれる皮脂膜ができにくいことに理由があります。

皮脂膜は、水分の蒸発を防いだり摩擦を和らげたりするほか、細菌やウイルスなどに感染するのを防ぐ役割も持っています。

この皮脂膜ができにくいことで、子供の肌は大人よりも乾燥しがちで刺激に弱く、細菌やウイルスに感染しやすいデリケートな状態なのです。

ではなぜ夏場にはとくに注意が必要なのでしょうか?理由を3つご紹介しましょう。

理由1.夏は「とびひ」ができやすい

夏場に起こりやすい肌のトラブルのひとつに、「とびひ」があります。

とびひとは、虫刺されを掻きむしってしまった跡が、黄色ブドウ球菌に感染することで起こります。

とびひでできた水膨れの液には黄色ブドウ球菌が入っていて、水ぶくれが破れて液がつくことで感染が広がります。

子供の乾燥した肌はとても感染しやすい状態なので、体中に広がったり、ほかの子にもうつってしまったりすることになります。

最近では、一年を通して蚊などの虫に刺されることがありますが、夏は肌の露出が増えることに加え屋外で遊ぶ機会も多くなり、よりいっそう虫に刺されやすくなるので要注意です。

理由2.夏は「みずいぼ」になりやすい

子供がかかりやすい「みずいぼ」

みずいぼはウイルスよる感染症のひとつで、プールに入ったり、ひとつのタオルを共用したりすることで感染します。

また、夏場は半袖などで肌を露出して遊ぶので、皮膚が触れ合うことも増えていっそううつりやすくなってしまうのです。

放っておくと数が増えてしまうだけでなく、他の子供たちにも感染してしまいます。見つけたら早めに皮膚科を受診して取り除いてもらうようにしましょう。

理由3.夏場は日焼けで乾燥が進んでしまう

夏場は子供たちが外で遊ぶ機会も増えますよね。さらに、海やプールなどでも日焼けする季節。真っ黒に日焼けした子供を見ると微笑ましい気持ちになりますが、日焼けをすることで肌の乾燥はいっそう進んでしまいます。

乾燥が進むと、細菌やウイルスに感染する以外にも、かぶれもできやすくなってしまいます。日焼け後のケアは、とくにきちんとしてあげましょう。

肌トラブルをおこさないためにきちんとケアしてあげましょう

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乾燥にはやはり保湿が効果的です。クリームなどで保湿ケアをしてあげましょう。

市販のクリームやローションなどで充分なので、毎日こまめに保湿ケアをして、肌のトラブルを防いであげるようにしましょう。

オススメは「尿素」や「ヘパリン類似物質」などが配合されているクリームです。時間が経つごとに作用が弱くなってしまうので、1日に何度か塗り直すようにすることが大切です。

また、乾燥肌のケアはもちろんのこと、痒がってはいないか、皮膚になにかできていないかなど、しっかりと注意して気を付けてください。

子供のころにひどい肌トラブルがあると、跡が残ってしまう場合もあります。きれいな肌をしっかり守ってあげるためにも、夏場にはとくに保湿ケアをしっかりとしてあげましょうね。

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