健康生活TOP 食生活 コーヒーの話したくなる豆知識!効果やデメリット、美味しい淹れ方

コーヒーの話したくなる豆知識!効果やデメリット、美味しい淹れ方

モーニングコーヒーって何かかっこいいですよね。お仕事に行く前に一杯コーヒーを飲むだけでスッキリした気分になり、一日を有意義に過ごせた経験はありませんか?

一方で、寝る前にコーヒーを飲むと寝られなくなるという話を聞いたことがあるかと思います。

このようにいろいろな効能がある、デメリットがあると言われているコーヒーですが、なんとがん予防の効能もあるらしいのです!

この記事ではコーヒーをおいしく飲むためのコツ、コーヒーのメリットとデメリット、そして本当にがん予防に役立つのかを紹介します。

コーヒーについての正しい知識を身に付けて、まわりにドヤ顔で披露しちゃいましょう。

誰かに教えたくなる、コーヒーのおいしい淹れ方

お店で飲むコーヒーと自宅で淹れたコーヒーはなにか味が違う気はしませんか?

もちろん、お店のお洒落な雰囲気が味を際立てることもあるでしょう。しかし、コーヒーに対する細かなこだわりがお店のコーヒーを一味違うものに変えていることは間違いありません。

そこで、ここではお店のコーヒーに近づくための、「誰でもできるかつ自宅でできる、おいしいコーヒーの淹れ方講座」を開講します!

保存方法でおいしさがかなり変わってしまう

コーヒーの鮮度を保つためには三つの条件があります。

  • 1.直射日光にあてない
  • 2.空気になるべく触れさせない
  • 3.高温多湿をさける

この三つの条件を満たす場所はどこだがわかりますか?そう、冷蔵庫です!ただ、冷蔵庫に保存するだけで鮮度を常に高い状態で保つことができます。これならすぐ出来ますね。

ただ、一つだけ注意点があります。冷蔵庫から取り出す時に中と外の温度差が生じることで、水滴がつくことがあります。

一回分ずつに個包装になっているインスタントコーヒーなどでは影響はありませんが、缶などにまとめて入っているものだとコーヒー豆や粉に水滴がつくことは鮮度が失われてしまう原因となってしまいます。

ですので、缶などにまとめて入っているものに関しては一杯分ずつに小分けすることをお勧めします。

意外と知らない?コーヒーを作るときの”水”の重要性

実は、私たちが普段口にしている水には二種類あることを皆さんはご存知ですか?

飲み比べて気づくのは難しいかもしれませんが、水道水とミネラルウォーターは種類の異なる水です。ここでは、その違いとコーヒーに与える影響について載せてあります。

水道水の特徴
ミネラル(カルシウムやマグネシウム)があまり含まれていないので、飲んだときにはさらっとした印象を受けます。日本の水道水は品質が高く、またそのほとんどが軟水と呼ばれます。

ミネラルが少ないため、コーヒーに与える影響はほとんどありません。そのため、コーヒーはマイルドな味わいになり、コーヒー本来の味を楽しむことができます。

ミネラルウォーターの特徴
名前の通りミネラル(カルシウムやマグネシウム)が多く含まれているので、飲んだときに何か嚙みごたえのあるような印象を受けます。

ミネラルウォーターは飲んだときの感覚から硬水と呼ばれます。ミネラルが多いため、コーヒーの成分と反応してしまいます。そのため、コーヒーの味は本来の味に比べて苦くなると言われています。

上記の理由から、自宅でコーヒーを淹れるときは気軽に水道水で作ることをおすすめします。

日本の水道水の品質は世界でもトップクラスに高いです。その世界トップクラスの技術に感謝しつつ、コーヒーを味わいましょう!

まるでバリスタ!?コーヒーを淹れる時、飲む時の温度

コーヒーを淹れるときには温度に注意すると良いという話は聞いたことがある人が多いのではありませんか?

ですが、どれくらいの温度で淹れて、どれくらいの温度で飲めばよいのか覚えてないという人は多いのではありませんか?私もこまかな温度を覚えていなかった一人です。

そこで、ここではコーヒーの抽出時のおすすめ温度と飲むときのおすすめ温度を紹介します。

抽出時の温度 92-96℃
水の沸騰後、約一分待ってからの抽出がおすすめ
飲むときの温度
  • 68-70℃(ホットコーヒー)
  • 4-6℃(アイスコーヒー)

ホットコーヒーなら、フーフーして飲めるくらいのときがおすすめです。アイスコーヒーなら、氷をいれて冷やしてから飲むといいですね。

あくまでこの温度はおすすめなので、余裕がある人は自分に合った温度を見つけるのも良いかもしれません。上記を参考にして、お店に負けないコーヒーを自宅で淹れてみてはいかがですか?

コーヒーを飲むとどんな効能があるの?コーヒーのメリット

冒頭で少しふれましたが、コーヒーにはメリット、デメリットがあります。

ここでは、まずコーヒーのメリットについて、いくつか興味深いものを紹介します。コーヒーについての簡単な豆知識を身に付けましょう。

コーヒーのメリット1.老化防止

活性酸素と呼ばれる老化に影響しているものに対してコーヒーは抗酸化作用があるため、活性酸素の抑制効果があるといわれています(第16回国際コーヒー科学会議)。

そのため、コーヒーを飲むことでアンチエイジングが出来ます。コーヒーを飲んで若返りましょう!

コーヒーのメリット2.ダイエット効果

コーヒーの成分の9割以上が水です。そのため、コーヒーを飲んでもカロリーを取ることはほとんどありません。

加えて、カフェインはエネルギー代謝を促進するため、コーヒーを飲んだ30分後に運動すると、分解された脂肪の消費が促進されます。

コーヒー飲んで運動してスリムな体型を手に入れましょう。

コーヒーのメリット3.二日酔いを軽減

カフェインは二日酔いの原因であるアセトアルデヒドの分解を促進します。さらに、利尿作用もカフェインにはあるので老廃物の排泄も促進されます。

そのため、コーヒーを飲むとあの二日酔いの気怠さを解消してくれます。飲み過ぎたと感じたときはコーヒーに助けてもらいましょう。

他にもコーヒーのメリットはたくさんあります。おいしいだけでなく、体にもよいなんて惚れ惚れしちゃいますね。

いままでコーヒーをあまり飲んでいなかった方もコーヒーを飲み始めてはいかかですか?

コーヒーを飲むことで起こる悪影響とは?コーヒーのデメリット

続いてはコーヒーのデメリットについて紹介します。上記ではコーヒーの良いところばかりを紹介しましたが、知っておかなければいけない悪いところもコーヒーには存在します。

目をそらさずにコーヒーの悪い部分も知っておきましょう!

コーヒーのデメリット1.胎児への悪影響

妊婦の方は知っていると思いますが、妊娠中はコーヒーを飲んではいけません。カフェインは胎盤を通り抜け、直接胎児に届きます。

怖いことに、胎児はカフェインを分解、排出ができません。そのため、カフェインは胎児の小児白血病や成長障害の危険性を高めてしまいます。

ですので、妊婦の方は絶対にコーヒーを飲まないでください。

コーヒーのデメリット2.睡眠障害の危険

カフェインはアルコールと同様で依存性のある物質です。慢性中毒になってしまうとコーヒーを飲んでないと不安になったり、イライラしたりする場合もあります。

なかでも睡眠障害に落ちいってしまう人が慢性中毒者のなかで一番多いと言われています。

予防の意味も込めて、寝る前にコーヒーは飲まないようにしましょう。

コーヒーのデメリット3.貧血の促進

コーヒーを飲み過ぎると貧血になりやすくなると言われています。その理由は、コーヒーに含まれるタンニンという物質が体内の鉄分と反応してしまうからです。

貧血になりやすい女性の方はコーヒーを飲むことは控えたほうが良いかもしれません。

コーヒーには悪い点もあります。飲みすぎたらよくないのはもちろんですが、妊婦の方は一滴でも飲まない方がいいです。

コーヒーについて正しく理解し、悲しい気分にならないような飲み方を心がけましょう。

コーヒーにがんを予防する効果が!?がんの種類と予防効果の実態

コーヒーのメリットに「老化防止」があったことを皆さん覚えていますか?

実はメリットに「老化防止」を書いた理由としてコーヒーを飲むことで「がん予防」につながるという話があります。コーヒーを飲むとがん予防ってどういうこと?これって本当の話?と思った人は多いのではありませんか。

ここでは、そんな噓みたい話を紹介しているので、興味がある方はぜひご覧になってください。

コーヒーで予防できるがんは?

国立がん研究センターによる調査、研究によると、コーヒーは肝臓がんと子宮体がんの予防に効果があるのではないかと言われています。

特に、肝臓がんを予防する効果は科学的に証明されていることもあり、予防できる確率は非常に高いと言われています。

一方、子宮体がんについては現段階では予防の可能性があるのではないかと言われている程度にとどまります。上記二つのがんについては毎日コーヒーを飲むことによってがん発生リスクを抑える可能性があります。

また、効果はわかってはいませんが、大腸がん、子宮頸がんなどについてもコーヒーによって予防できるのかどうか研究されています。

どうしてがん予防に効果があるの?

がんは身体のどこにでも発生する可能性があるとても恐ろしい病気です。ではなぜコーヒーが肝臓がん予防に効果があるのか、どうして数あるがんのなかで肝臓がんなのかということを紹介していきます。

コーヒーにはポリフェノールの一種である抗酸化物質の「クロロゲン酸」が含まれています。この物質が肝臓のがん化を予防すると言われています。

がんは増殖、浸潤、転移という過程を得て進行します。クロロゲン酸はこの浸潤という段階を抑制するため、がん予防に効果があると言われています。

肝臓がん以外にもコーヒーによる予防効果があるかもと思われているがんは多くあります。しかし、現段階では科学的にコーヒーによる予防効果があると証明できるものはほとんどありません。

ですが、コーヒーを飲むことによってがん以外にも糖尿病などにも効果があるのではないかと言われているのは事実です。

もちろん飲み過ぎはよくありませんが、適度にコーヒーを楽しんで、病気予防もできれば一石二鳥ですね。

現代まで飲み続けられているコーヒーと共に生活を!

そもそも、コーヒーはアフリカが原産地といわれ、赤い実がなる植物です。この赤い実を食べることがコーヒーと人のはじめての出会いではないかと言われています(諸説あり)。

それをコーヒーとして現在のように飲み始めたのがいつかはよくわかっていません。ただ、一つ言えるのは単純にコーヒーがおいしいから古代から現代まで飲み続けられているということです。

この記事を読んで、病気の予防につながるならコーヒーは苦くて嫌いだったけど、飲んでみようかなと思ってくれた方がいたら光栄です。

コーヒーはミルクや砂糖をいれることで自分風にアレンジすることができます。また、豆の種類は200種類以上あると言われています。ぜひ、自分に合ったコーヒーを見つけて生活に一味加えてみてください。

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