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酵素ダイエットの方法と成功させるポイント!

斬新なダイエット法が次々と登場してはブームを巻き起こしてきました。その中で飲むだけで痩せられると噂になった「酵素ダイエット」は、女性を中心になかなか根強い人気が続いているようです。

しかし酵素ダイエットには、効果があるという意見と効果がないという意見が交錯していて、この方法に興味はあるけど挑戦しようか戸惑っているという方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は酵素ダイエットの効果、方法、ダイエットをする時のポイントについてまとめてみました。

すっかりおなじみになった酵素ダイエットの本質とは

酵素ダイエットは、食物に含まれる「酵素」の力を借りてダイエットをサポートする方法です。

酵素ダイエットをすると、体脂肪の蓄積や燃焼に関与する「代謝」が促進し、ダイエットの効果が高まるといわれています。

健康食品としての酵素は昔から存在していましたが、ダイエット食品としての酵素は数年前に健康食品の酵素ドリンクを使ったダイエット法が注目されてから注目を浴び、大ブームを巻き起こしました。

ブームのピーク時は、酵素ドリンクを注文しても製造が追いつかないくらい大変な人気でしたよね。当時に比べると酵素ドリンクでダイエットをしている人を見かけることも少なくなってきました。

しかしドラッグストアの売り場を見ても、酵素を使った健康食品はフェードアウトするどころかパワーアップした商品が次々と出ていて、多くのメーカーや消費者が酵素の必要性を認めていることがうかがえます。

酵素が体に良いものということはわかるけど、その正体はいまいちわかりづらいですよね。酵素ってどのような成分なのでしょうか。

植物性食品から摂取できる食物酵素

健康食品に使われている酵素は、数十種類の植物から作られた発酵食品です。

酵素にはさまざまな種類があり、食べ物に含まれている酵素を「食物酵素」といいます。酵素は発酵食品から摂取することができるほか、野菜、果物、海藻、ナッツ類などの植物性食品に含まれ、特に以下の食品で豊富です。

▼酵素を多く含む食品

果物 野菜 発酵食品
バナナ
キウイフルーツ
パパイヤ
リンゴ
マンゴー
アボカド
キャベツ
大根
セロリ
やまいも
トマト
にんじん
ぬか漬け
納豆
みそ
チーズ
ヨーグルト

私達がこれらの身近な食品から食物酵素を体内に取り込むと、食物酵素が体内に存在する酵素の力をサポートして体調を整えてくれるといわれます。

体内の酵素は不足しやすい

体内の酵素は約3000種類があり、中には生成できるものもあるのですが、その量は常に一定ではなく不足が起こりがちです。

加齢と共に酵素を生成できる量は減っていき、40代では20代の頃に比べ約50%、60代では約30%まで減ってしまいます。

また、年齢に関係なく、消化や代謝に大量の酵素が使われる人ほど酵素が不足しやすくなります。暴飲暴食、消化の悪い食事、ストレス、病気、喫煙は酵素を消耗します。

特に食べ物を消化する時には大量の酵素が必要になり、体内の酵素が消化機能にまわされるため、ほかの機能に必要な酵素が不足します。

酵素は体のあらゆる機能に関与しているため、体内の酵素が不足するとさまざまな不調が起こりやすくなります。

健康食品の酵素とは

食物酵素を効率良く摂取できるように加工したものが健康食品です。

健康食品の酵素は、野草、野菜、果物、海藻、豆類、穀類などさまざまな植物性食品に糖分を加えて長期間じっくり熟成させて作られます。

酵素の作り方自体はシンプルなので、実は家庭で作ろうと思えば作ることも可能なものです。

ただし材料や発酵に適した環境を用意するのが大変で、発酵の段階で雑菌が入って失敗することがあるなど製造工程は難しいため、やはりメーカーの衛生的な工場で作った製品を利用するのが手っ取り早い、ということになります。

でき上がった酵素は黒っぽくドロッとした液状で、発酵させるために加えた糖分と発酵によって生じた乳酸菌によって甘酸っぱい味がしますよ。漬物のような特有の発酵臭があるので、原液はやや飲みづらいかもしれませんね。

市販の酵素は、

  • 原液をそのまま瓶詰したドリンクタイプ
  • さらに栄養素や健康成分を添加してより健康効果を高めたもの
  • 飲みやすいサプリメント
  • 使いやすいパウダータイプ

などがあります。

加熱処理された酵素ドリンクに酵素は入っていない?

酵素は植物や動物の体内に存在する特殊なたんぱく質です。そのため、たんぱく質と同じく「熱で変性する」という性質を持っています。

酵素は48℃から変性し始め、約70℃で活性が失われます。つまり加熱した酵素は健康効果がなくなります。食物酵素を得るには、加熱されていない食品から取り込む必要があるわけですね。

実は、ドリンクタイプの酵素は食品衛生法で加熱殺菌が義務付けられています。つまり、ドリンクに酵素は入っていない可能性がある、ということになります。

「酵素ダイエットに効果がない」という意見が聞かれるのは、こういった事情があるためでしょう。

生酵素タイプのサプリメントもおすすめ

ただし、加熱しても残る酵母菌、酵素が発酵する段階で発生するアミノ酸、乳酸菌、酢酸など健康効果を持つ成分が多く含まれているため、加熱処理された酵素ドリンクを摂取しても無駄にはなるわけではありません。

これらの成分を摂取することで体の機能を高め、体内の酵素が生成されるのをサポートする効果も期待できるといわれます。もちろんダイエット向けにも利用できます。

また、48℃以上の熱処理を控えるなど酵素が生き残るように加工した「生酵素」タイプのサプリメントも増えてきています。酵素をしっかり補給したい方は生酵素と表示のあるサプリメントを選ぶと良いでしょう。

ドリンクはカロリーがあるので、ダイエット中でも何かを胃に入れた満足感があります。サプリメントやパウダーは携帯しやすく飲みやすいのが魅力です。好みやライフスタイルに合わせて酵素の健康食品を選びましょう。

体の中の酵素「消化酵素」と「代謝酵素」

食品から酵素を摂取すると、体の中に存在する「消化酵素」「代謝酵素」の生成を促進させる効果が期待できます。

私達の体は、体外から取り込んだ物質を化学反応によってエネルギーへ変換し、呼吸、消化、吸収、代謝、排泄、輸送といった基本的な機能を動かしています。その化学反応を起こしている触媒が酵素です。

酵素は全身のあらゆる細胞や組織に存在し、体内で生成することができますが、その量は常に一定ではなく不足が起こりやすいものです。そこで酵素を体外から摂取することが健康に良いと言われているわけです。

消化酵素と代謝酵素はそれぞれ別の働きを担う酵素ですが、互いに深い関わり合いがあります。

消化酵素とは

消化酵素は、消化を進める酵素です。口の中で食べ物を細かくする時、胃や腸で食べ物を分解する時、腸で栄養を吸収する時に使われています。

酵素は、私達の体を動かすエネルギーの原料で3大栄養素と呼ばれる炭水化物、たんぱく質、脂質を分解します。

消化酵素が十分にはたらかないと消化が悪くなり、胃腸に負担をかけてしまったり、身体に必要な栄養が補給できなくなったりしてしまいます。

代謝酵素とは

代謝に使われる酵素を代謝酵素といいます。代謝酵素は、全身の細胞内に存在しています。

「代謝」というのは、化学反応によって消化・吸収によって得た栄養を使い、生命の維持に欠かせない機能をはたらかせることです。例えば代謝には次のようなはたらきがあります。

  • 栄養をエネルギーに作り替える(エネルギー代謝)
  • 免疫力を高める
  • 細胞を生まれ変わらせる(新陳代謝)
  • 毒素を排出する

各組織・器官ごとにさまざまな種類の代謝酵素が存在しており、動脈内だけでも100近くの代謝酵素が存在しているといわれています。

もしも代謝酵素が十分にはたらかないと、エネルギー不足になったり、免疫力が低下したりして、生活習慣病やがんなど、さまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。

またエネルギー代謝がスムーズにできないと、栄養素がエネルギーに変換できずに体内で余って体脂肪として貯蓄されてしまったり、脂肪を燃焼する効率が低下するために、ダイエットをしてもその体脂肪がなかなか燃焼されなくなってしまいます。

ダイエットに関与する代謝

ダイエットに大きく関与する「エネルギー代謝」について説明いたしましょう。

エネルギーは脳、筋肉、臓器…などをあらゆる器官を構成する細胞を動かす燃料です。エネルギーには音、熱、光などさまざまな種類がありますが、生物の体で作られるエネルギーは「車が動くためのガソリンのようなもの」と考えます。

栄養素は細胞に送られ、代謝酵素によってエネルギーに変換され、生命を維持する機能や活動に必要な燃料として使われていきます。これをエネルギー代謝といいます。

エネルギー代謝量は次の3種類があります。

  • 基礎代謝量…生命の維持に使われる必要最低限のエネルギー量
  • 活動代謝量…活動によって消費されるエネルギー量
  • 特異動的作用…食事によって作り出される熱を消費する量

私達が1日に使うエネルギーの7割は基礎代謝です。基礎代謝は何もしなくても自動的に消費されるエネルギーです。

基礎代謝量が高いほど一度に消費されるエネルギー量が増えるので「基礎代謝量が高い=何もしなくてもエネルギーが消費されやすい=痩せやすい体」ということになります。

基礎代謝は筋肉で行われるため、筋肉量の多い人ほどエネルギーが消費されやすくなります。そのため適度な運動をして筋肉を増やすことは、かっこいい引き締まった体を作るだけでなく、寝ているだけで脂肪が燃焼しやすいお得な体質を作ることになります。

また、酵素には基礎代謝がスムーズに行われるのをサポートする効果が期待されます。「酵素はダイエットに効果がある」と言われるのはそのためです。

目的ごとに方法をご紹介!酵素でダイエットをしてみよう

酵素を利用したダイエットでは次の3パターンが知られています。

  1. 通常の食生活に酵素をプラス←体系を現状維持したい人向き
  2. 1食を酵素に置き換えるダイエット←楽にダイエットしたい人向き
  3. 短期間のファスティング(プチ断食)←短期間で体重を落としたい人向き

1→2→3の順でダイエットがハードになります。目的、ライフスタイル、体調に合わせてダイエット法を使い分けましょう。

酵素ダイエット①:通常の食生活に酵素をプラス

ひとつは、強い食事制限は行なわず、通常の食事をとりながら酵素の入った健康食品をとるという方法です。

消化酵素を消耗する動物性脂肪、アルコール、砂糖は控え、その分、天然の酵素を含む食品をしっかり食べるようにしましょう。ほかの酵素ダイエットとの併用も効果的です。

ダイエットの基本的なルールとして、食事から摂取するカロリーが1日に消費するカロリーを下回らなければ、酵素を飲んでも目に見えるように痩せていくことはありません。

健康食品に含まれる酵素のはたらきが消化や代謝を穏やかにサポートしてくれるので、現在の体形や体調を現状維持したい方にはおすすめです。

適度な運動を取り入れて適切なカロリーの食生活を心がければ、ゆるやかな脂肪燃焼効果も生まれ、食指制限によるストレスを感じることなく、健康的に痩せることもできるようになります。

またビタミンやミネラルがバランスよく含まれているので、食生活で不足しがちな栄養素を補給する目的で使うこともできます。

ビタミンやミネラルが不足しても、酵素が生成される量が減ったり、エネルギー代謝の効率が悪くなったりして太りやすくなるので、直接ダイエット効果を持たないビタミンやミネラルをしっかり補給することにも意義が十分あります。

通常の食生活に酵素をプラスする時の注意点
この方法は摂取カロリーが特に低くないので、活動量の少ない方、ついつい食べ過ぎてしまうことのある方は、酵素を飲んでいても太ってしまう場合があります。

特に、ある程度カロリーが多いドリンク系の酵素を飲む場合は、その分食事の量を減らさなければ、カロリーのとり過ぎを招くことも忘れないようににしましょう。

また「酵素を飲んでいる」という安心感から多めに食べてしまいやすくなることも注意が必要です。

酵素ダイエット②:1食を酵素ドリンクに置き換える

3食のうち1食を、通常の食事より低カロリーなダイエット食品に置き換えるダイエット法です。

1食は酵素ドリンクだけにして食事は我慢していただきますが、ほかの2食は通常の食事をとることができます。

このように1食を低カロリーな食事に置き換えると、自動的に1日の総摂取カロリーを数百kcalカットする効果が生まれます。

またダイエット食品は低カロリーでありながら栄養成分が強化されていて、ダイエット中に不足してはいけないビタミン、ミネラル、食物繊維などの必須栄養素や健康成分がひとまとめに補給できるので、ダイエットによる栄養不足の心配もなくなります。

実は、通常の食事で数百kcalカットするために食事の量を減らしたり、カロリーの低い食材を駆使して献立を組んだりすることはけっこう難しいんですよね。

栄養の知識や食事を準備する手間が必要になったり、ダイエット効果重視で満足感が少ない食事に空腹感に悩まされたりしやすく、ダイエットの挫折につながりやすいのです。

その点、酵素ドリンクに含まれるある程度の糖分には、エネルギーを補給して体と脳の「電池切れ」を防ぎ、空腹感をしのいでダイエットのストレスをやわらげる作用もあり、低カロリーでも比較的苦痛が少ないといわれます。

置き換えダイエットの場合はこのカロリーや糖分が貴重なので、敬遠せずしっかり取込んでください。

酵素ドリンクを使った1食置き換えダイエットは、空腹感やストレスが少ないのに1日の総摂取カロリーをカットすることができて脂肪を燃焼させることができる、比較的楽なダイエット法といえます。

酵素を使った1食置き換えダイエットは、食事の管理が難しい人、細かいカロリー計算が苦手な人にも適しています。

1食置き換えダイエットをする時の注意点
サプリメントではなくドリンクを使います。サプリメントはカロリーがほとんどなく、食事をした満足感も得られないので食事の置き換えには適していません。

酵素ドリンクはメーカーによってカロリーが異なりますが、カロリーが高い物でも200kcalくらいなので、女性だと一般的に通常の食事よりも200~600kcalもカロリーが低い計算になります。

そのため、人によっては酵素ドリンク1杯だけだとどうしても空腹感が気になってしまうこともあります。この場合はこまめに水を飲んで水分で胃を満たし、次の食事まで頑張って空腹感をまぎらわすことをおすすめします。

酵素ダイエット①:短期間のファスティング(プチ断食)

短期間で体重を減らしたい方は、酵素ドリンクを使ってプチ断食(短期間のファスティング)に挑戦してみましょう。1~3日間に限定して、3食を全て酵素ドリンクに置き換えます。

ファスティングとは断食(fast)のこと。酵素を使ったファスティングがメディアで紹介されたことがきっかけで、昔から存在していた酵素が「楽に痩せられるダイエット食品」として一気に注目を浴びるようになりました。

プチ断食をすると、1日の総摂取カロリーは通常の食事をした時に比べ、1,000kcalを超えるカロリーカットが見込める計算になります。

ファスティングには体調を整える目的もあります。食べ過ぎ・飲み過ぎで消化酵素を浪費しがちな現代人の胃腸や肝臓を休め、消化機能を回復させます。

さらに酵素ドリンクから酵素をたっぷり補ってやることで酵素不足を防ぎ、消化や代謝がスムーズに進む状態に導く効果も期待できるようになります。

ただし、ファスティングは体に大きな負担をかける行為のため、方法が間違っていると健康を害したりダイエットのリバウンドを招く可能性があります。トラブルを防ぐため、プチ断食を行なう場合は必ず正しい手順で行いましょう。

プチ断食を行なう時は、食生活の変化に体を慣らすため「準備期間」→「プチ断食」→「復食期間」を必ず設けます。

準備期間(プチ断食開始の2~3日前から)
プチ断食を開始する日の2~3日前から、食事の量を少しずつ減らしていきます。消化の良い食事をとり、アルコール、油の多い食べ物は控えます。
プチ断食(1~3日間)
3食を酵素ドリンクに置き換え、固形の食品は一切とらないようにします。

水分はこまめに摂取します。飲み物は水だけでなく、お茶、野菜やフルーツのジュース、具のない味噌汁を飲むことも可能です。

人によっては糖分や塩分が不足し、低血糖やミネラルバランスの乱れを起こして気分が悪くなることもあるので、甘いジュース、味噌汁、塩をとることも薦められます。

復食期間(プチ断食終了から2~3日間)
プチ断食が終了したら、おかゆやすまし汁のような薄味で消化の良い食事を少量口にし、油の多い物、消化が悪いものは避け、2~3日かけて通常の食事に戻していきます。
プチ断食の注意点
急に食生活が変化すると胃腸に負担がかかり、不調を起こすことがあります。また断食後は、エネルギー不足を飢餓だと感じた体が少量の栄養素でも貪欲に蓄積しようとするため、通常より太りやすい状態になっています。

プチ断食後にいきなり通常のカロリーを摂取すると体脂肪に変換されやすいので、復食期間中は油を控えカロリー控えめの食事をとります。

また、プチ断食をするとたいていの方はたった1~3日で体重が数kg減ります。ファスティングは大変ですが、結果が出やすいので喜びの大きいダイエット法といえます。

しかし、プチ断食には次のような盲点があります。

ファスティングで体重が減ったのは、食事をせず排便したことで消化器の中が空っぽになったからなのです。

1㎏の脂肪を燃焼するために必要なカロリーは7,000kcalなので、単純計算をするとプチ断食で1日に1000kcalのカロリー不足が生じた場合に燃焼される脂肪は、約140gの重さということになります。

つまり、プチ断食中に減った体重の多くは出ていった便や水分ということです。

食べたものは便として排泄されるまで腸内に半日~2日程度は滞在するため、食事をし始めると体重はいくらか元に戻るのが普通です。プチ断食前に便が溜まっていた人ほど体重が減りやすい傾向があります。

そう聞くと「なーんだ、そうだったのか」とがっかりしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、プチ断食は酵素不足を防ぎ代謝の低下を抑える効果があるので、結果的には痩せやすい体質を作ることににつながり、決してぬか喜びで終わるダイエット法というわけでもないのです。

体に負担のかかる行為なので一度に長く続けることは危険ですが、週末に1日、1か月に1回といった形でプチ断食を定期的に行うと、徐々に体重が減っていき体調も良くなるメリットが得られるようになります。

特に、次のような人にはプチ断食がおすすめです。

  • 暴飲暴食をしやすい人、そのために胃腸の調子が悪くなりやすい人
  • 外食や付き合いのお酒が多く、肥満や自分の健康状態が気になる人
  • 大食いで肥満のため、健康のために痩せるよう指導されている人

体調の悪い時はファスティングを避け、体調やライフスタイルに合わせて酵素ドリンクでプチ断食に挑戦してみてください。

確かな成果を出そう!酵素でダイエットをする時のポイント

食事や健康食品から摂取する酵素は、あくまでも体内の酵素の働きをサポートするもので、すぐに体重を落としたり、食べたものをなかったことにしてくれる性質のものではありません。

ダイエットの基本である「1日の総摂取カロリー<1日の総消費カロリー」を守れば、理論上では必ず痩せることができます。

酵素ダイエットは、ダイエットの基本を守ったうえでさらに酵素を摂取することで、代謝を促進させダイエットの成果を出やすくするというものです。

ですので酵素ダイエットは、代謝が滞るために次のような体質に傾きやすい方のダイエットに特に適しています。

  • 基礎代謝が低い人(筋肉量が少ない)
  • 脂質の代謝が低下しているため、体脂肪がつきやすい人
  • 血行が悪く水分が排出されにくいため、体がむくみやすい人
  • 熱を作る力が弱く体温が低い人

酵素で健康的にダイエットをする際は、酵素の力を過信せず、基本的な努力も心がけましょう。

  • 生の食品・発酵食品を積極的にとる
  • 酵素は食前にとる
  • 食べ過ぎに注意し腹8分目を心がける
  • 消化酵素の消耗を防ぐため、消化が悪いものを食べない
  • 酵素を消耗するアルコール・喫煙・ファストフード・甘いものは控える
  • 食事はよく噛んで食べる
  • 適度に運動する
  • 体調不良・体重のリバウンドを防ぐため極端なダイエット、ハードな断食は避ける

酵素ダイエットは美肌・病気の予防にも効果あり

酵素ダイエットについては「効果がある」「効果がない」と意見が分かれたり、メーカーや酵素の情報を提供しているサイトによって情報も少しずつ異なっていて、どの情報が正しいのか判断しにくい部分があります。

結局のところ、酵素の健康食品は「体内の酵素のはたらきをサポートするもの」で、体調を整える効果は期待できますが、あくまでもダイエットを成功させるのは自身の努力次第になります。

正しい理論に基づいてダイエットをしている人が酵素を利用すれば、酵素が体の機能を整えることで努力がより発揮されやすくなるのです。

そういった意味では遠回りに見えるかもしれませんが、体調が整うと健康的に痩せられリバウンドしにくくなるので、結果的には近道のダイエットになるとも言えます。

また酵素のはたらきが促進されると免疫力や新陳代謝もアップするので、美肌、病気予防といった嬉しい効果もまとめて得ることができます。

まずは食事から食物酵素をとることもおすすめします。また予算やプランに合わせて健康食品の酵素も上手に活用してみてください。

キャラクター紹介
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