健康生活TOP うつ病 40代は要注意!甘い缶コーヒーの体への悪影響はうつのリスクも

40代は要注意!甘い缶コーヒーの体への悪影響はうつのリスクも

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40歳代の食生活は、その後の人生を健康に過ごせるかどうかの点で、大きな意味を持つようです。40歳以前はただ食べたいものを食べる食生活だったのではないでしょうか?

確かに体が若い時は、食べる物をそれ程気にしなくても健康でいられるモノです。また食べない事の弊害の方が大きいのも事実です。

しかし40歳代になってからは、今後の事を考えて「何を食べて、何を食べないか・・・」これを意識していただきたいと思います。

ホットひと時の缶コーヒーは「カロリーの点滴」!?

さて普段の生活の中で、缶コーヒーを飲む方は多いのではないでしょうか?統計によると日本人ビジネスマンは平均して一日1本以上は飲んでいると言われています。

確かにジュースやコーラなどはいかにも体に悪そうだし、子どもっぽい飲み物と思う方も多いようです。そして、コーヒーに多く含まれているカフェインを頼りに、チョイスしている方はたくさんいらっしゃいますね。

ちょっと一息に缶コーヒー、と言うのがずいぶんと定着していると思います。

しかしこの缶コーヒーは、実はカロリーの点滴とも呼ばれているのです。ビジネスマンの皆さんはちょっと一息のつもりで、一食分のカロリーを摂取していることになります!

ブラックでない缶コーヒーは血糖値を激しく変動させて結果うつ病を招く

缶コーヒーはなぜカロリーの点滴と言われるのか・・・その理由は缶コーヒー内に含まれる砂糖に有ります。大人の砂糖摂取量の上限は一日25グラムと言われていますが、これは缶コーヒー2缶で超えてしまう量なのです。

缶コーヒーを1缶飲んだら一日の砂糖摂取量上限の半分は摂取したことになります。そしてこの砂糖の過剰摂取は血糖値の激しく上下させてしまいます。

私たちの体は、糖分が体内に大量に入るとインシュリンを過剰に血液中に放出します。これは血糖値を一定に保とうとする体の反応ですが、これにより血糖値が急激に下がる為、今度は血糖値を上げようとします。

するとこの働きがアドレナリン・ノンアドレナリンの大量分泌を招き、結果うつ病を招いてしまうのです。

一日に缶コーヒーを3~5缶飲んでいたパニック障害の患者が、缶コーヒーを止める事で症状が改善されたと言う例も有ります。

また缶コーヒーには砂糖以外に、他の甘味料も含まれています。

特に、朝食抜きで朝いきなり缶コーヒーを飲むことは止めてください。空腹時に砂糖を大量に含んだ缶コーヒーを飲むと、より急激な血糖値の変動を招きます。うつ病になりたくなければ避けましょうね・・・

砂糖と油の摂取量は異常!?食生活見直しましょう

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現在の食生活は欧米化が進んでいます。朝は米よりもパンという家庭がかなりを占めるのではないでしょうか?このような食の欧米化は戦後から現代までずっと続いてきています。

多様な食生活は楽しめる部分もあるのですが、一方で生活習慣病などの悪影響も出てきています。特に油と砂糖の摂取については、現代の日本の食生活では明らかに過剰になっていると言えます。

若い頃の食生活のつけが出始めるのが40歳代です。仕事でもプライベートでも常に中心的存在のこの年代の方々に、なんとなく体調が悪いと感じている方が一番多いのです。

また、以前はガンに罹る率が高いとされていた年代は50歳代でしたが、昨今は明らかに若年化が進み、40歳代のガン患者が増えてきています。これは加齢だけの問題では無く、食生活も大きな原因の一つです。

40歳代はこの後の人生を考え、食生活を見直す時でしょう。今は「食事指導」などを行ってくれる公共機関や病院なども増えています。そこで管理栄養士の指導を受ける事も良い方法だと思います。

惰性で飲んでいませんか?

食事指導を受ける前に、まず普段の生活見直してみましょう。缶コーヒーは嗜好品としてたまに飲むことは問題ではありません。しかし惰性になってなんとなく毎日飲んでしまう、という方は意識して、缶コーヒー離れにつとめてください。

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