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エゴマ油と亜麻仁油に含まれるオメガ3に認知症予防効果がある

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エゴマ油をご存じでしょうか?度々テレビ番組で紹介されている、認知症予防に効果的な食品です。同時にアマニ油も認知症予防に有効であると語られています。

そこで、このページではエゴマ油とアマニ油の認知症に対する効果について、皆さんにご紹介しましょう。

エゴマ油で認知症予防の朗報!テレビ番組で取り上げられたその実情

いかにネット社会とは言え、テレビで放送された食品が世間の隅々にまで浸透する現象は今も昔と変わりません。

皆さんがご存じどころか、既に皆さんを含めたあらゆる人にとって「エゴマ油が認知症に効く」事実が衆知の情報であるのは間違いありません。もはや店頭での品切れを招き、誰もが競い合って買い求める状況が既に現実に発生しているのです。

でも、本当にこれらの油は万人にとって有名な存在なのでしょうか?

エゴマ油とアマニ油の知名度

勿論、中には「エゴマ油とアマニ油なんて初めて聞いたわ」とおっしゃる方も、いらっしゃるに違いありません。

私達にとって身近な定番の油は、サラダ油であり、天ぷら油であり、そして胡麻油、オリーブオイル、紅花油(サフラワー油)、ラー油、バター、マーガリン等、ではないでしょうか?

事実、行きつけのスーパーマーケットの油の売り場に陳列された商品を見て回っても、それ程エゴマ油とアマニ油が脚光を浴びている様子は感じられません。

インターネットよりテレビ情報

そこでインターネットで調べたところ、スーパーでは全国の西友やイオンで買える事が分かりました。とは言え、万能なインターネットで購入する方法が最も便利である現実は確かです。

例えば、アマゾンではエゴマ油が1,000円以上から揃っており、アマニ油なら1,000円もかからない製品があります。勿論、楽天でも同様に豊富な品揃えがなされています。

ただ、いかにネットの世界の住人であっても、やはりあのテレビ放送を見逃してしまうと、周囲の誰かから話題にでもされない限り、エゴマ油やアマニ油のキーワードで検索する動機がありません。

そんな訳でこのページでは、インターネットをこよなく愛する皆さんの為に、エゴマ油とアマニ油の情報をご提供しましょう。

エゴマ油ドボドボの認知症予防

それにしても、某テレビ番組で見た、エゴマ油とアマニ油の摂取により認知症予防に取り組む地域の映像には、かなり強烈な印象を受けました。

何故なら、どなたのお宅でも調味料として食卓にエゴマ油を常備しているからです。そして、次々に料理が運ばれて来たら、老若男女が揃いも揃って順々に全部の皿の料理にエゴマ油を振りかけるのです。

その振りかけ方が半端ではなく、ほんの少し垂らすだけなのかと思いきや、まるで「ドボドボ」と流し込むかのようで、まさに目が点になる様な圧倒的な光景でした。

勿論、これは筆者の主観に過ぎませんから、「ドボドボだなんて大袈裟な事言わないで。ジャーッと全体に振りかけただけでしょ?」と、そのTVの出演者の方々から叱られるかも知れません。

では、「ジャーッ」という音声で表す油の分量が正確だとして、それでも「ドボドボ」よりマシだとは言え、「ジャーッ」であってもやはり、「油の取り過ぎではないの?」と驚かざるを得ないのですね。

そもそも、一般的に油を控えるイメージのある高齢者が、いかなる種類であれ油を多量に飲食する行為自体が、信じられない大胆さと言われても仕方がない筈です。

言うなればそれだけエゴマ油の認知症の予防効果が全部の住民から確信されている訳です。それは裏返せば、高齢者にとって認知症の発病がいかに恐ろしい運命なのか、という現実を物語っている事に他なりません。

エゴマ油とアマニ油はどんなもの?歴史的にも万病に効くとされてきたその性質

それでは、エゴマ油とアマニ油とはいかなる性質の油であるのか、その辺りからご案内しましょう。

エゴマ油とアマニ油を比べて見てみよう

因みに、認知症対策としてのエゴマ油とアマニ油の取り扱いにおいては、現時点ではアマニ油よりもエゴマ油の方が中心的な役割を与えられている様に見受けられます。

勿論、近い将来アマニ油が脚光を浴び始め、主役が逆転する可能性は十分に有り得ますが、取り敢えず現状に習ってエゴマ油を主体にお話を進めましょう。

エゴマ油とアマニ油は漢字で「荏胡麻油」と「亜麻仁油」と書かれます。どちらも一般的な瓶型の容器に詰められた、黄色の液体です。エゴマ油という商品名が書かれていなければ、外見的にはサラダ油と何ら変わりはないのです。

ただ、どちらも黄色ではありますが、アマニ油の色が濃いのに対し、エゴマ油の色には少々薄いという濃淡の違いが認められます。

これらの油をなめてみたらどんな味がするのでしょうか?こればかりは主観が伴いますので、異なる感想をお持ちの方もいらっしゃるでしょうから、一概には形容出来ない問題です。

ただ、ご参考までにお伝えしますと、実はエゴマ油の方は、畳の「い草」にも似た、草の様な匂いがするのです。これに比べてアマニ油の方は、総じてナッツの香りに似ています。

何とどちらももともとは食用ではなかった!

では、これ等の油はどんな歴史を持っているのでしょうか?この点、意外な情報なのですが、エゴマ油はもともとは何と照明用の油だったのです。もう一方のアマニ油に至っては、更に驚くべきことですが、塗料と印刷インクの油でした。

現代の我々に置き換えたら、ミシン油か灯油等の油をなめるのと変わりませんから、よくぞ試食する気を起こしたものだと先人の勇気には脱帽させられますね。

因みに、両方の油の歴史的な用途に関しては相違点ばかりではなく重複する部分もかなりありますので、いかに仲良く語り伝えられて来たのか、その関係が偲ばれて面白いものです。

不老不死の妙薬のエゴマ油

これ等の油の原料は一体何なのでしょうか?まず、エゴマ油はシソ科のエゴマという一年草の種子から取れる油です。

エゴマの葉はシソの大葉に似ており、シソの葉よりも若干大きいのが特徴ですね。また、そんな理由からエゴマ油はシソ油という別名も持っているのです。そんな訳で、名前の中に胡麻の文字が含まれていても、胡麻とは無関係ですので注意が必要になります。

このエゴマ油には食べると寿命が十年延びるという伝承があり、昔から不老不死の妙薬として珍重されて来た歴史が分かります。

一方のアマニ油はアマ科の亜麻という一年草の種子から取れる油です。勿論、アマニ油もエゴマ油と同様、歴史を振り返るとまさに万病に効くかのような扱いがされて来ています。

コレステロール信仰にとりつかれないで!身体に良い油は積極的に摂ろう

それでは、認知症に効果的というエゴマ油とアマニ油ですが、これはあまりに漠然としてつかみ所が無い事実ですよね。その決定的な効果とはズバリ何なのでしょうか?

そこで、この問題に関してはエゴマ油とアマニ油を重ねてご説明をしましょう。

実は、エゴマ油であれアマニ油であれ、どちらの油もアルツハイマー病等の認知症に効果を発揮する事実が、医学の関係者の間で認められているのです。

従って、偉いお医者様の中を見渡してもこの効果を疑う人は存在しない模様ですし、むしろ逆に知る人ぞ知る情報として仲間うちでこれらの油の摂取に励んでおられる様子なのです。

事実、スポーツ選手の間でもこれ等の油の摂取は日課となっており、それこそ調味料としてテーブルに置いて食べる直前に料理の上から、豪快に振りかけている訳です。

しかしながら、一般の人にエゴマ油とアマニ油の有益性が浸透しない現状は、一体何処に原因があるのでしょうか?

コレステロール信仰に縛られて

これ、もしかしたら…という但し書きは付きますが、我々一般人は「低コレステロール信仰」から、どうしても脱却出来ないからではないのでしょうか?即ち「油の摂取は減らさなければ病気と短命に直結する」という、あの強迫観念にも似た低コレステロール信仰です。

特に、高齢者にとっての低コレステロール信仰は深刻で「油=悪者」以外の何物でもありません。

その意味では、お年寄りがエゴマ油とアマニ油をドボドボ振りかける映像を見て、「老人があんなに油を飲んでも良いの?」とショックを覚えた人は、低コレステロール信仰の中にドップリと浸かっている可能性があります。

然しながら最近、その低コレステロール信仰に対して疑問が持たれ始めている現実は、あらゆる人にとって知っておく必要のある情報です。

即ち、油=悪者というコレステロール信仰が、間違っているのではないかという疑問です。と申しますか、もう間違いは明白な事実であって、オリーブオイルやアマニ油が健康に効果を持つということは検証されています。

なので、一般人の我々は一日も早く低コレステロール信仰から脱却して、エゴマ油であれアマニ油であれ、本当は身体に必要であった油の摂取に励むべきでしょう。

エゴマ油の秘密はオメガ3の力!体内で生成できないから食事でしっかり摂ろう

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それでは、エゴマ油とアマニ油のいかなる成分が、アルツハイマー型の認知症に効果を発揮するのでしょうか?

まさにそれこそが、今有名なオメガ3なのです。因みにこれはオメガサンではなくオメガスリーと読みます。実は、このオメガ3は脂質の一種で、不飽和脂肪酸という料理油の一部なのです。

このオメガ3が脳細胞による情報の円滑な処理を担当しています。だからこそ、オメガ3を含むエゴマ油とアマニ油が認知症の予防に効果を発揮する訳なのです。

ところが、そんな必要不可欠のオメガ3ですが、人間の体内では生産出来ない為食事から摂取するしか方法がないのです。

魚のDHAもオメガ3

それでは、エゴマ油やアマニ油以外にオメガ3を含む食材は存在するのでしょうか?

ここで皆さん、ひと昔前に「これを食べると頭が良くなるから、肉よりもこちらの方を食べなさい」と推奨された食材をご存じですか?

そう、肉と比較されるなら、魚以外にありませんね。正解は魚なのです。あの当時、頭を良くする成分として宣伝されたDHAが、実はこのオメガ3の一種だったのです。

魚よりエゴマ油で摂る方が有効

然しながら、私達は魚類を毎日、そんなに大量に食べられるでしょうか?

例えば、漁港の近くで居酒屋を営んでいるとか、漁師を稼業としているとか、または魚屋を営んでいるとか、余程の魚類に囲まれた生活でもしていない限り、それは無理な相談でしょう。

だからこそ皆さんには、エゴマ油とアマニ油の摂取に励んで欲しいのです。

魚類に含まれる成分にはオメガ3以外も存在しますが、エゴマ油やアマニ油はオメガ3のエキスであるといっても過言ではない為、体内に取り込む効率が比較にならない程桁違いに優れているのです。

因みに、主成分となるオメガ3の分量は、エゴマ油もアマニ油も60パーセント前後と似通っている為、どちらの油を選択されても大丈夫です。

但し、オメガ3には加熱で壊れるという弱点もあります。

従って、エゴマ油とアマニ油は調理の際に加熱するのは厳禁となり、食卓で調味料として振りかける必要があるのです。という訳で、エゴマ油とアマニ油を、サラダ油の様に炒め物や揚げ油に使うのは駄目なのですね。

同様の理由により、どちらの油も食事以外の時間では、食卓に放置せず冷蔵庫で保管するのが鉄則になります。

なんとエゴマ油にはダイエット効果も!?オメガ3で認知症を予防し健康になろう

エゴマ油とアマニ油が認知症に対して発揮する効力が、オメガ3の成せる技だったという話を理解していただけたでしょうか?

因みにエゴマが油と呼ばれる以上意外に受け止められるかも知れませんが、エゴマ油には何と体脂肪を燃焼させる効果が備わっているのです。

言うまでもなく、これは安心出来るダイエット効果に他なりません。これなら太る心配もなく、認知症対策に狙いを定めてエゴマ油を摂取出来ますよね。

是非とも、今後の私達はご一緒に、コレステロール信仰から解放され、驚異のパワーを持つオメガ3を含むエゴマ油とアマニ油の摂取に励み、認知症を未然に防ごうではありませんか!

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