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痩せてもないのにやつれて見えるのはなぜ?やつれ顔の原因と対策

っ鏡を見る疲れた顔の女性

特に痩せたわけではないのに「痩せた?」「大丈夫?」と心配されるのが、元気なのに不健康そうに見えてしまう「やつれ顔」です。

やつれて見えても健康なら問題はないのですが、老けて見られたり人相が悪くなってしまったりとマイナスイメージを伴いやすいので、指摘されるとやつれ顔がコンプレックスになってしまいます。

やつれ顔に見えてしまう理由は?治すことはできる?やつれ顔の人が実践できる表情の改善法について説明いたします。

特に病気でもはないのに顔がやつれて見える理由は?

痩せている、体調が悪い、というわけではないのにやつれて見えるのは、目の下の「くま」や頬骨の下のくぼみが原因です。頬にできた陰影によって、頬がこけている印象を生み出してしまいます。

痩せていないのにやつれて見える主な原因には

  • 表情筋の衰え
  • 頬のたるみ
  • 生まれつきの骨格
  • 目の下のくま
  • 虫歯・歯の矯正

などが挙げられます。

また、疲労やストレスが溜まっている時には、顔の血色が悪くなって目の輝きが失せるので、なんとなくやつれて見えるようになります。

このような時に「疲れているの?」「少し痩せた?」と声をかけられたり、自分で鏡を見て「少しやつれたかな」と思ったら、ゆっくり休養して体調を整えましょう。

特に病気もなく体調も良いのにやつれて見える場合は、顔の骨格や筋肉などに原因があります。セルフケアによってやつれ顔をふっくらした健康的な表情に改善してみましょう。

無表情の人は注意!頬の肉が下がってしまう「表情筋の衰え」

やつれ顔に見える原因のほとんどは「表情筋」の衰えです。体重は減っていないのに顔が痩せて見える人は、表情筋が衰えて頬の肉がこけている傾向があります。

表情筋とは

表情筋は目、鼻、口を動かす時に使われる筋肉の総称です。

30種類以上の筋肉で構成されており、名前の通りに「喜怒哀楽」の表情を作り出すことで潤滑なコミュニケーションに役立っています。動物の中で表情筋が発達しているのは類人猿ぐらいで、特にヒトは表情筋のはたらきが非常に豊かなのだそうです。

表情筋は「顔面筋」とも呼ばれ、顔から頭部、頚部の一部に分布して顔の皮膚や脂肪を持ち上げて固定する役割もあります。

表情筋が発達していると、顔全体の皮膚と脂肪があるべき位置に固定され、張りのある若々しい肌を保つことができます。頬には適度に脂肪が乗るので、ふっくらと健康的な印象をもたらします。

表情筋の筋力が弱いと皮膚や脂肪をしっかり持ち上げることができないので、顔の皮膚や脂肪が重力に従って全体的に下へ下がってしまい、頬の肉がそげて見えてしまうのです。

表情筋が衰える原因

表情筋はほかの筋肉と同じように、加齢と共に自然と衰え、また普段からあまり使っていなければ年齢に関係なく筋力が低下してしまいます。

普段からあまり顔の筋肉を動かさない人は表情筋が発達しにくく、若くても頬の肉が下がりやすくなるのです。

もともと日本人は顔の表情を使った感情表現が控え目で、あまり表情筋を使っていない人が多いのですが、大人になると大笑いしたり大きな口を開けて叫んだりすることが少なくなるので、より表情筋が衰えやすくなります。

また、最近はメールやSNSなどネットを通したコミュニケーションが浸透し、表情筋をほとんど動かさずに過ごす時間の多いために表情筋の衰えている人が増えてきているのです。

表情筋は発声や咀嚼にも関与する筋肉なので、表情筋の衰えが進むと滑舌が悪くなったり食べ物を噛んだり飲み込んだりする力が弱くなったりしてしまいます。

表情筋はこのように、衰えてしまうと顔の印象だけでなく日常生活にも影響を及ぼすようになるため、意識して筋力を保ちたいパーツなのです。

表情筋のトレーニング

ふっくらした頬を保つためには、普段からなるべく表情筋をしっかり使って喜怒哀楽を表現するのが一番です。

と言っても、大人になると感情のままに表情を変えるのは難しいことなので、嬉しい、楽しい時だけでも意識して大きな笑顔を作るようにしましょう。表情筋も鍛えられ周りの人からも好感が持たれるので一石二鳥ですよね。

もちろん体の筋肉と同じように表情筋も「筋トレ」で鍛えることができるので、表情筋のトレーニングを毎日続ければ、張りのある健康的な表情を手に入れることができます。

簡単で効果の高いトレーニング法は「あ・い・う・え・お」と、1音ずつ大げさに口を開けてはっきり発音し、意識して表情筋を動かす方法です。

出勤前、人に会う前、スピーチをする前などに行うと口周りの筋肉のこりがほぐれ、発声や笑顔がスムーズになります。また血行が良くなるので表情もいきいきします。

そして今回は、表情筋をトレーニングする一例として、書籍やメディアでもおなじみの間々田佳子氏が監修している「顔ヨガ」を紹介したいと思います。

頬を引き上げる「おだんごロック」のポーズ
親指と人差し指で輪を作り、左右の頬の肉に当てて固定します。指の輪で団子やたこ焼きを作っているイメージです。

そのまま指の輪を上に引き上げ10秒間固定します。口角が上がっている状態を形状記憶させるつもりで行います。

顎が上がっていたり口角が下がっていたりするのはNGです。

頬の筋肉を引き上げる「ニコニコビックリ」のポーズ

目を上下に大きく見開き、上の歯だけを見せて口角をしっかり引き上げ10秒間笑顔を作ります。

下の歯は下唇を押し付けて見せないようにし、横から見ると顎が少し出て見えるようにするのがポイントです。(下の歯が見えると、口元に力が入って縦ジワができやすくなるのだそうです。)

目の下の筋肉を鍛える「ムンクの顔」のポーズ
有名な絵画「ムンクの叫び」のような表情で「オー」と声を出しながら、鼻の下と頬を下に向かって10秒間伸ばします。「アー」と発生するように大きな口を開けるのはNGです。

そのまま、目の下の筋肉に力を入れて下まぶたを10秒間引き上げます。まぶしそうな表情をするイメージで行います。

下を向いて手鏡で顔を見ると、重力で表情筋が下がってたるんだ顔がうつります。また上を向いて手鏡をのぞくと、現在よりしわやたるみのない顔がうつります。

間々田氏によると下向きで見た顔は5年後の老けた顔、上向きで見た顔は5年前の若々しい顔なのだそうです。

表情筋の衰えを放置しておくとあっという間にやつれ顔が進行してしまいますが、意識して表情筋の筋力をキープすれば、現状維持または上向きで手鏡をのぞいた時の若々しい自分の顔に近づくことができるようになります。

表情筋のトレーニングですぐ顔が筋肉痛になる人は、表情筋の衰えが進んでいます。最初はけっこう痛くても、それは効いている証拠なので頑張ってトレーニングを続けてくださいね。

コラーゲン不足が原因!年齢を感じさせるやつれ顔「頬のたるみ」

肌は、加齢と共にしぼんでたるみます。肌がしぼむのは皮膚や筋肉を構成するコラーゲンの量が減ってしまうため、たるむのはコラーゲン不足で筋力が低下し、高いところにあった皮膚や脂肪が下がってしまうためです。

肌がたるむと、頬の上のほうは肉が減って頬がこけ、顔の下のほうはたるんでしまうので、老けたやつれ顔に変わってしまいます。

たるみを改善するためには、表情筋を鍛えて脂肪や皮膚をつり上げることと、肌のコラーゲンを増やすことが必要です。

コラーゲンとは

コラーゲンは繊維状のたんぱく質で、皮膚、内臓、血管、骨や軟骨、目などを構成する細胞のすき間を埋めています。

細胞同士をくっつける接着剤のような存在で、コラーゲンが不足すると細胞同士の連結が弱まって、組織がもろくなり弾力性がなくなってしまいます。

すると、肌の張りがなくなってたるむ、軟骨がすり減って関節痛が起こる、血管がもろくなって出血しやすくなる、といったトラブルが起こるようになります。

コラーゲンは体内で合成されるので、その材料となるたんぱく質を毎日の食事から摂取していかなければなりません。またコラーゲンの合成にはビタミンCも必要です。

たんぱく質とビタミンCを補給する

コラーゲン不足を防ぐためにも、肉・魚・卵・豆類・乳製品を毎日バランス良く食べ、たんぱく質を補給しましょう。

コラーゲンのもととなるゼラチン質を摂取するのもおすすめです。ゼラチン質は動物の腱や皮膚に含まれるたんぱく質の一種で、食べると体内でアミノ酸に分解・吸収されてからコラーゲンに作り替えられます。

ゼラチン質が多い食品
  • 鶏皮
  • 豚足
  • 煮こごり(煮魚の汁がゼリーのようにかたまったもの)
  • 骨付きの肉
  • ゼラチン(ゼリーの素)
  • 高級食材ではスッポンの肉やフカフレなど

ビタミンCは果物や野菜、特に柑橘類・イチゴ・ピーマン・ブロッコリーに多く含まれます。ビタミンCが不足すると体内でコラーゲンが合成できないので果物や野菜も毎日しっかり食べましょう。

たんぱく質が食品から摂取しにくい場合は、食事の補助として健康食品でコラーゲンを補給するのも良いでしょう。

コラーゲンの健康食品は、天然食品に含まれるコラーゲンより分子量が小さい「コラーゲンペプチド」になっているため、食事から摂取するコラーゲンよりも体に吸収されやすいといわれています。

コラーゲンの摂取に速効性は期待できない?

ただしコラーゲンは肌だけでなく全身のさまざま場所に分散して行き渡るため、必ずしも肌にしっかりコラーゲンが行き渡るとは限りません。

コラーゲンは、重要な臓器、コラーゲンが不足している場所を優先して供給され、肌には行き渡りにくいとされています。

食事から摂取するたんぱく質やゼラチン質、健康食品日に含まれるコラーゲンペプチドは、そのほとんどが一度分解・合成されてから体のさまざまな場所に行き渡ります。そのため「コラーゲンペプチドなら、肌の張りを高める効果が劇的に高い」とも言い切れないようです。

このようにコラーゲンの健康食品は即効性が期待できるものではないので、ふっくらした頬を目指すなら、適量のたんぱく質または健康食品を気長に摂取し続けることをおすすめします。

コラーゲンの大量摂取も意味はない?

ゼラチン質の多い食事、コラーゲンの含有量が多い健康食品を摂取すると、肌がふっくらしてつやつやして見え「効いた!」と感じる場合があります。ただし肌の弾力性が高まったというよりは、体脂肪と皮脂が少し増えて肌がふっくらして見えただけ、というケースもあります。

たんぱく質は大量摂取すると脂肪や皮脂に変わりやすくなります。またゼラチン質の多い食品は脂質やカロリーも高めなので、体に不要な脂肪がついたり吹き出物が出たりしやすくなります。

即効性を期待して大量摂取してもあまり意味がないので、たんぱく質やコラーゲンの摂取はくれぐれも適量にとどめましょう。

外から補うコラーゲンには保湿効果が

アンチエイジング用の化粧品には、コラーゲンの配合されているものがたくさんあります。コラーゲンを肌に塗ることで頬をふっくらさせることはできるのでしょうか。

コラーゲン入りの化粧品には、保湿効果や刺激から肌を保護する効果が期待できますが、肌のコラーゲンそのものを増やすことは期待できません。

「コラーゲンは、食べるのと肌に塗るのとどちらがたるみやしわに効く?」といった論議はしばしば繰り返されてきました。

コラーゲンの経口摂取はコラーゲンの合成と吸収に穏やかな効果が期待でき、化粧品を塗る方法は肌の表面(角質層)を保湿する効果が期待できる、と考えるのが適切でしょう。

もしも外からコラーゲンを補って肌の張りをよみがえらせるならば、肌の奥(真皮層)までコラーゲンを浸透させる必要があります。

しかし、通常の化粧品は角質層までしか浸透しません。(真皮層まで成分を浸透させることが認められているのは医薬品と医薬部外品です。)

コラーゲンは分子量が大きく角質層には吸収されますが真皮層には浸透しないので、コラーゲン入りの一般的な化粧品によって肌の張りをよみがえらせる効果はあまり期待できないのです。

ただし、角質層を保湿することは小じわの予防や肌の機能の向上につながり、結果としてコラーゲン入りの化粧品を使うことは、老け顔・やつれ顔の予防に役立ちます。

肌のコラーゲンは維持することも大切です。コラーゲンは、紫外線を浴びると変質して弾力性がなくなってしまいます。ふっくらした頬を保つために紫外線対策も忘れないようにしてください。

生まれつきの骨格によって頬がこけて見える場合も

生まれつきの顔の骨格によって頬がこけて見える人は、それほど痩せていなくてもやつれて見える場合があります。

もともと頬骨が高い人、頬骨が出っ張っている人は、頬骨の下に陰影ができ、頬がこけて見えやすくなります。

顔の骨格は遺伝なので、美容整形以外で大きく変化させることはできません。

ただし頬がこけて見えやすい骨格でも、表情筋のつき方で頬骨が目立つ場合と目立たない場合の差が生まれ、表情筋のトレーニングで頬の肉に健康的な張りを持たせると、やつれて見えることは少なくなります。

頬骨が高い人はシャープでかっこいい印象を醸し出すこともできます。生まれ持った顔だち上手に活かし、好印象を持たれる表情を手に入れましょう。

女性はメイクで頬骨を目立たなくすることもできます。

簡単な方法では、笑った時に最も高くなる場所にチーク(ほお紅)を入れるメイクがおすすめです。

赤系のクリームチーク(練りチーク)を、頬の高い位置に少し乗せ、丸くぼかします。

これは女性に人気の「血色チーク」と呼ばれるメイク法ですが、健康的に見え、頬骨の下にある陰影も目立ちにくくなるので、やつれ顔対策にぴったりです。あまり濃い色のチークを入れると逆効果なので、ピンクに見えるようふわっとぼかすのがポイントです。

不健康そうに見え損をしてしまう「くま」は青・茶色・黒の3種類

目の下にくまがあるとそれだけで不健康そうに見え、なんだか疲れているような印象を与えてしまいます。くまは見た目年齢も上げてしまうので、くまのある人は原因を見つけて解消しましょう。

くまには、青くま・茶くま・黒くまと呼ばれる3タイプがあり、それぞれ原因と解消法が異なります。

血行不良で起こる青くまの解消法

青くまと呼ばれるのは青黒いくまです。原因は目元の血行不良で、青くまがあると病弱そうな印象を与えて損をしてしまいます。

血行が悪くなると、血液中の酸素が不足して血液の色が黒ずみます。目の下の皮膚は非常に薄いため、黒ずんだ血液が透けて青黒く見えるのです。

目の下の血行が悪くなる主な原因には、睡眠不足や目の酷使が挙げられます。また冷え性の人も青くまができやすくなります。

青くまは、目元の血行を促進させることで比較的容易に解消できるくまです。睡眠や休養を十分にとることで目元の血液が改善されると、目の下の色が明るい肌色に戻ります。

パソコンを長時間凝視する人は、時々目元を蒸しタオルや使い捨てカイロなどで温めて血行を促進させるのがおすすめです。冷え性の人は入浴や適度な運動で全身の血行を促進させましょう。

色素沈着で起こる茶くまの解消法

茶くまと呼ばれるのはくすんだ茶色に見えるくまです。原因は摩擦によるメラニン色素の沈着で、一度できるとなかなか消えないところが厄介です。

色素沈着の原因は、メイクや洗顔をする時の摩擦、目をこする癖、紫外線などが挙げられます。

茶くまを解消するために、肌のターンオーバーを促進させメラニンを早く追い出します。規則正しい生活と十分な睡眠を心がけ、肌の機能を高めましょう。併せて美白化粧品でスキンケアを行うとより効果的です。

茶くまを予防するには、目元を強くこすらないようにし、紫外線対策をしっかり行います。皮膚が乾燥すると、刺激を受けて色素沈着が起こりやすくなるので、十分に保湿をしておきましょう。

加齢で起こる黒くまの解消法

黒くまと呼ばれるのは、目の下に黒い影を作るくまです。加齢によって目元の肌がたるみ、目の下にくぼみができるのが原因です。個人差はありますが、40代頃から見られるようになります。

肌は加齢と共にたるんでいくので、完全に解消することは難しいのですが、表情筋を鍛えるトレーニングをしてなるべく目の下の筋肉を引き上げるのが効果的です。この記事で紹介した顔ヨガの「ムンクの顔のポーズ」がおすすめ。

クロクマを予防するには、コラーゲンの合成を促進させるためにたんぱく質とビタミンCをバランス良く摂取し、肌のたるみが気になってきたら肌のリフトアップ効果が期待できる化粧品でお手入れすると良いでしょう。

歯科に相談を!虫歯や歯の矯正が原因で起こるやつれ顔

自覚しにくいのが、虫歯や歯の矯正の影響で起こる頬の痩せです。虫歯や歯の矯正によって咀嚼に関与する表情筋の使い方が変わると、頬の筋肉にも影響が出やすくなってしまいます。

虫歯のある人は、痛みをかばって片側の歯で食べ物を噛む癖がつきやすく、使わないところの筋肉が衰えて頬が痩せやすくなります。また虫歯が原因で神経が死んでいる場合も周辺の筋肉があまり動かされなくなって痩せてしまう場合があります。

歯の矯正をした人の中には、矯正終了後に頬が急にこけて見えることもあります。これは矯正中にあまり表情筋を使わなかったことによる筋肉の衰え、矯正によって歯並びが変わったことで頬が痩せて見えるようになったことが関係しています。

いずれも自分では治せないケースなので、歯科に相談することをおすすめします。

やつれ顔の原因を解決しいきいきした表情に生まれ変わりましょう

やつれ顔の改善は、体重を増やさずに顔だけふっくらした印象に変えるのが目的なので、人によっては少し難しいと感じるかもしれません。

今回紹介した対策のほか、コラーゲン・ヒアルロン酸注射などの施術を受ける方法もあります。即効で頬をふっくらさせることができますが、効果は永久的ではなく定期的に施術を受けると費用がかかってしまうのが難点です。

まずはやつれ顔の原因を見つけ、セルフケアで表情の印象を少しずつ変えることから始めてみましょう。併せて規則正しい生活、栄養バランスのとれた食事で体調を整えることもお忘れなく。

いきいきした表情に変わってくると「最近元気だね」「何かいいことあった?」と嬉しい言葉をかけてもらえるようになると思いますよ。

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