健康生活TOP 体調不良 疲れやすい原因は動き足りないから!?身体を動かして疲れを取る

疲れやすい原因は動き足りないから!?身体を動かして疲れを取る

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疲れが取れず毎日のやるべき事が出来なかったり、体が怠くて動けなかったりする日が続くのを、疲れのせいだと思っていませんか?

怠さのせいで動きが鈍る時は、むしろしっかりと体を動かした方が疲れもダルさも取れるのです。その理由は「体力が余っている」から。一体どういう事?その理由と解決法を見ていきましょう。

疲れている時はあえて動いてみると疲れが取れる

体を酷使するような事をした覚えもないのに、毎日疲れやダルさが何となく取れない時は、家事をするにもひと休みを入れてからでないと動けない時があります。もしくは何事も、始める前にひと休みを入れる癖が付いていませんか?

さらには、「よっこらしょ。」なんて口癖がいつの間にかついてしまって、体がダルいのが当たり前の状況になっているとか。ひと休みを入れてから動いたところで、体は楽になっているでしょうか?その後の作業が快適なものになっていますか?

体の疲れが取れないような気がしてる時は動き足りないだけ

なんとなくの疲れの正体は、体に余力が残っていて、そのエネルギーが発散できずに体内にこもっているから。しっかり動かし切ってあげれば、疲れは取れるのです。

例えば、運動不足が続いていてダラダラと日常を数日過ごしていると、余計に疲れたりしませんか?それは体にはエネルギーがあるのに、それをしっかりと動かさないので発散できず、体内でエネルギーが淀んだ形になっているからなのです。

しっかり動いてしっかり疲れるサイクルを作ると体は変わる

体をしっかりと動かしてやると、余分なエネルギーを残すことなくきちんと体が疲れてくれます。体が疲れればぐっすり眠れますので、次の日にはスッキリと目覚める事ができます。

その繰り返しで体内の循環を良くする事がポイント。とってもシンプルな事ですが、

「体を動かす」→疲れる→「ぐっすり眠る」→疲れが取れる→「体を動かせる力が出る」→「体を動かす」→疲れる→「ぐっすり眠る」・・・

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このサイクルがとっても大切なのです。当たり前な事じゃない!と思いますか?でも、これがなかなか難しいのではないでしょうか?

面倒くさいの口癖は体を疲れさせる

体がダルくて何事も億劫になってくると、「面倒くさい。」という言葉が口をついて出てきます。この口癖も、呪文のように体を疲れさせます。面倒くさいという言葉は元気があり、明るい気持ちの時には出てきませんよね。

体が疲れているから何事も面倒くさくなる。とは実は逆で、面倒くさいと言い続けているから、体が怠けて動きたく無くなってしまう。という精神的な反応も有る。という事も覚えておくといいですね。

なんと無くの不調も体を動かせば元気になれる

体力が無く、ダルさが取れない事を理由に体を動かす事を億劫がっている時は、「なんと無くの不調」が付いて回ります。肩こり、目眩、怠さ、むくみ、冷え、言い出したらキリがありませんが、病院にかかるほどではない、日常に紛れる不調です。

これが溜まっていくと、動くのが辛くなるのは当たり前です。少し動いてみても、これらの不調が邪魔をして体はスムーズには動いてくれないでしょう。

しかし、これらの不調は体を疲れるまで動かすことで解消できます。特に冷えなどは、体を動かさない事が最も大きな原因なのですから。

体をしっかり疲れさせて体調を良くする日常生活とは

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とにかく動く!これが一番の早道ですが、実際に何をしたらいいのでしょうか?歩く?走る?運動する習慣をつける?どれもお勧めです。けれど、面倒くさいが癖になっているダルい体には、ハードルが高いかもしれません。

運動から、日常のちょっとした行動を変えるコツまで、私のお勧めをご紹介しましょう。簡単0しっかりとそれぞれのレベルにあわせて取り入れてみてくださいね。もちろん、全部取り入れてすこぶる元気な体を手に入れたっていいのですよ!

自己流ではなく体を動かす習い事がいい

それじゃあ早速体を動かしてみよう!そう思っても、自分の意思だけでは多くの方が三日坊主で終わってしまうでしょう。「いやいや、私はそうじゃないわ、しっかり続けられるわ。」と思われた方、ごめんなさい。

そんな方なら心配いりません。私がここで提案するまでもなく、明日から早速軽運動を取り入れてみてください。しかし、自分の意思だけで継続する自信のない方は、強制的にやらざるおえない状況を作る事をお勧めします。

ヨガやストレッチの教室や、ウォーキングサークルなど、専門家が指導してくれる習い事の教室を探して、まずはお試し感覚でいいので通ってみましょう。ポイントは簡単に出来るもの。そして楽しいと思えるもの。それが継続して出来るコツです。

また専門家に教わる事により、運動中の怪我予防や、体に良い運動方法などのコツを聞く事が出来ますので、是非試してみてくださいね。

家の中でもフットワークが軽くなる椅子生活を工夫する

ダラダラ生活の怠さを取るちょっとしたコツに、私が一番最初に試した方法は、地べた座り生活を改善する事です。地べた生活とは、長い時間を過ごす生活スペースが、畳や、低いテーブルを使っての床座りの状態の事を言います。

この生活は、怠さを抱えた面倒くさい病の体には不向きです。「立つ」、「座る」の動作がどうしても大きくなってしまい、思わず「よっこらしょ。」と声をかけたくなるようにいちいち動作が重たくなってしまうからです。

生活改善ポイントは、「立つ」「座る」動きが身軽に出来る椅子生活に変える事。椅子に座る事により、重い腰が床座りからの起き上がりより遥かに軽くなります。

椅子の選び方ポイント

  • 座った時に腰が沈み過ぎない
  • 太ももと膝下の角度が90度くらいになる
  • 背もたれがゆったりしているソファは避ける

この三つに気をつけて椅子生活を取り入れてみて下さい。腰が沈みすぎると、立ち上がる動きが鈍くなって、動くのが面倒くさくなる可能性があります。背もたれがゆったりしているものを避ける理由も同じ。居心地が良すぎるのも考えものなのです。

悩みがある時は動く事で体を疲れさせないと体力が余ってしまう

悩み事がある時は、その事で頭がいっぱいになって、じっと体を固めてしまう事が多いのではないでしょうか?悩みが頭から離れず、精神的な疲れが溜まり、夜も眠れない状態が続く事もあります。

そんな時は頭だけが疲れて、体は上手く疲れる事が出来ず、余剰エネルギーが体に篭っています。しかしエネルギーは余っているので、そのエネルギーを頭に回してますます悩み事を考えてしまうのです。

それでは頭だけが疲れきってしまい、体は余力を残してしまうというバランスの悪さを作ります。体だけが余力を残していると、上手く疲れきる事が出来ずに寝つきが悪くなってしまうのです。

体が上手に疲れる事が出来れば、悩み事が頭から離れず精神的に疲れきってしまう前に、心身を休める事が出来ます。不眠の原因にもなりますので注意しましょう。

余分なエネルギーを残さないようにする番外編

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体が上手に疲れていない場合の怠さの他に、前章でも少し触れた精神的な疲れが溜まり、体とのバランスが悪くなっている状態でも、怠さやなんとなくの不調を溜め込んでしまいます。

そんな時は、我慢していた感情を表に出す方法を取る事もオススメです。

喜怒哀楽を健全に出せる方法を使って感情を表現する事は大切です

感動する映画を見て泣いてみる。絶叫マシーンに乗って大声を上げて怖がってみる。不満を抱いていた事柄について、当事者と話し合ってみる。好きなアーティストのコンサートに行って思い切り楽しんでみる。

これらの事で普段出さないようにしていた喜怒哀楽をしっかり表現してあげる事も、体内のエネルギーを澱ませない方法の一つです。

体が上手に疲れる事でいつまでも若々しい体を保つ

体を酷使して体調不良を起こす場合と、体を使う事を億劫がり、体を甘やかして体調不良を起こしている場合とがありますが、実際には後者の方が多いのが現実です。

便利になりすぎた生活に慣れてしまうと、体をしっかりと動かす機会は減ってしまいます。

体を疲れさせてエネルギーを上手に循環させるサイクルを作ると、体は自分の思う以上に元気に動くようになってくれます。体力がないと思って体を労っていた頃よりも、快適に過ごす事が出来るようになるでしょう。

日常生活を工夫する事でフットワークを軽くする事からまずは始めてみましょう。体をしっかり使って、健やかな毎日を手に入れてくださいね。

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