健康生活TOP 体調不良 スーパー植物モリンガはあらゆる体調不良に優れた効果効能がある

スーパー植物モリンガはあらゆる体調不良に優れた効果効能がある

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体調不良を起こすとついつい即効性のある薬にすぐ頼りたくなりますが、それでは根本的な解決にはなりません。

人間の身体というのはやはり自然界の物の力を借りながら自力で健康を維持していく仕組みになっています。その仕組みが狂った時にあらゆる体調不良が起こってしまうわけです。自然界には古代からそして現代に至るまで人間の健康を支えてきた植物がたくさんありました。

その中でも今回は「奇跡の木」と呼ばれているモリンガをご紹介していきましょう。

今まで発見された全ての植物の中で一番栄養価が高いモリンガ

モリンガが自生するのは亜熱帯地方の気候がとても暑いところです。原産地はインドで、次第にアフリカやフィリピンにも伝わっていきました。日本では自生が難しく沖縄など数県で栽培されているのみです。

そのためか、日本ではまだまだ知名度が低い植物であり、初めて耳にしたという人も多いのではないでしょうか?筆者自身もこのモリンガと出会ったのは、4年ほど前であり、それまではモリンガという植物など見たことも聞いたこともありませんでした。

しかし、モリンガを研究している薬学博士の方に出会い、この植物のことを詳しく勉強していく機会に出会えました。その時、モリンガがただの植物ではなく、とんでもないスーパー植物だということがわかり「すごい!」と身震いしたのを覚えています。

まず、なにがすごいかと言えば、やはりその栄養素の数です。モリンガに含まれる栄養素はこの地球上で発見されてきた植物の中で一番多く含んでいるのです。その栄養素の数はなんと90種類以上!

さらにこの栄養素の多さの何がすごいのかというと、「たったひとつの植物」からということです。栄養素を摂取するポイントとしてこの「たったひとつの同じ植物から」というのは大きな効果効能が期待できる重要なことなのです。

ひとつの植物に入っている栄養素の豊富さが驚異的なモリンガ

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では、モリンガというたったひとつの植物にどれだけ多くの栄養素が含まれているのか?その代表的な種類をみてみましょう。

  • ビタミン群

ビタミンA、ビタミンB、B1、B2、B3、B6、B7、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ビオチン、葉酸

  • ミネラル群

カリウム、カルシウム、セレン、鉄、銅、マグネシウム、マンガン、亜鉛、ナトリウム

  • 必須アミノ酸

ロイシン、イソロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、バリン、トリプトファン、ヒスチジン

  • 非必須アミノ酸

チロシン、アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、プロリン、セリン、グルタミン酸、グリシン、

  • その他

オメガ3、オメガ6、ポリフェノール、GABA、ルテイン、総クロロフィル、カンペステロール、スチグマステロール

これだけの豊富な栄養をもっているのは世界でただひとつモリンガだけなのです。

ひとつの植物に入っているからこそ自然な形で摂取できる

筆者が長年モリンガを研究している薬学博士の方とお話した時に、とくに力説しておられたのが「ひとつの植物に」ということでした。

たとえば、今は青汁ブームですから、さまざまなものを原料とした青汁が出ています。そのほとんどが主原料となるものがあっても他の植物も加えてあるものがほとんどです。確かにこれによって多くの種類の栄養素が青汁に入りますよね。

しかし、バラバラの植物からかき集めた多くの種類の栄養素よりも、ひとつの植物から栄養を摂取するのとではその効果が全く違ってきます。

ひとつの植物に含まれている栄養素というのは一番自然な形であり、そのまま自然な形で全ての栄養素を体内に摂取することができるため大きな効果が発揮できるのです。これがモリンガが「奇跡の木」とよばれる大きな理由です。

モリンガの歴史と深い関わりがあるアーユルヴェーダ

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日本ではまだまだ知名度の低いモリンガですが、その効果効能は世界中で認められ、医学がまだ発達していない古代の頃から利用されてきました。

最近、よく耳にするのが「アーユルヴェ-ダ」という5000年前から受け継いでいるインドの伝承医学。このアーユルヴェーダにもモリンガはメディカルハーブとして使われてきたという記録があります。

病気というのは症状が起こっている一点だけをみて判断してしまいがちですよね。一点だけ見るからこそ病名がついてしまい、西洋医学ではそれに合わせた薬や処置がほどこされます。ですが、病気は一点だけを改善しても完治は難しいものです。

アーユルヴェーダのような伝承医学は身体の不調を生命エネルギーの崩れを治すという視点から改善しようとします。「空、風、火、水、地」の地球の自然である5要素から組み合わせて生命エネルギーを引き出す伝承医学です。

アーユルヴェーダは1997年にはWHO「世界保健機構」に確かな予防効果があるとして正式に承認されました。

このように今、世界は薬による治療方法よりも、自然のものによって予防、そして改善していく方向に流れが出てきていると筆者は強く感じます。

そのため、古来から使われてきたモリンガのような「ひとつの植物」で驚異的な栄養素をもった植物が、西洋医学が進んだ現代の中で再び脚光を浴びてきたのだと思います。

モリンガは全ての病気に効果が期待できる万能薬である

では具体的にモリンガにどのような体調不良を予防、改善する効果が期待できるのでしょうか?モリンガの効果効能の特色は以下の3つになります。

  1. 血糖値を下げる
  2. 抗酸化作用がある
  3. 抗炎症作用がある

この3つに効果効能がある、ということは、私たち現代人が悩んでいるあらゆる病気、つまり体調不良ほぼすべてに予防、改善が期待できるということになります。具体的にあげると以下になります。

血糖値を下げるということは?
糖尿病、肝炎、肝硬変、甲状腺機能亢進症などの病気に予防、改善あり
抗酸化作用があるということは?
老化現象(シミ、シワ)、心筋梗塞、脳梗塞、がん、痛風、肺気腫などの病気に予防、改善あり
抗炎症作用があるということは?
アレルギー性疾患全般(気管支炎喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症)などの病気に予防、効果あり

これらの血糖値を下げる、抗酸化作用がある、抗炎症作用があるという効果効能はつまり多くの体調不良の改善にとって万能薬だといっても過言ではありません。

モリンガの副作用

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自然の植物であるモリンガですが、使用するには副作用のことも知っておかなければいけません。とはいってもハッキリとした副作用があるわけではないのですが、以下の人は過剰摂取に気をつけましょう。

  • 血糖値を下げる薬を服用している人
  • 妊娠中の人

副作用はあくまでも「過剰摂取により」ということなので、まったくいっさい摂らない!と極端に避けることはないと思います。ただこれらの人は「控えめに」ということを覚えておいてください。

モリンガは長く付き合ってこそ体調不良の万能薬となる

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現代の人は、筆者を含めてそうですが、物事の対処にすぐ解決を求めます。また原因を探そうとします。西洋医学はこうした現代人の考え方にピッタリの改善法といえるでしょう。

頭痛がすれば頭痛薬を、下痢をすれば下痢止めを、病巣がみつかれば切除。一時はそれで辛い不調は良くなるかもしれませんが、身体全体(精神面も含めて)本当の意味での治療になっているとは、筆者はどうしても思えません。

モリンガがなぜあらゆる体調不良に効果効能があるのかは、ただたんにサプリメントで足りない栄養素を摂取しても、意味があまりないことをあらわしているのではないでしょうか?もっと自然の形で健康になれる気がしてなりません。

もちろん、自然のものが原料である青汁を飲んだりするのはとても良い健康方法だと思います。ですが、その自然のものの中にはモリンガのようなスーパー植物もあるということ、そして、もっと簡単に健康を目指せるということをお伝えしたいと思いました。

しかし、ご紹介したスーパー植物モリンガであっても、ピンポイントの症状の改善には少し時間がかかるかもしれません。ですが、それは身体全体(精神も含めて)を自然の形でじょじょに癒している証拠でもあります。

今回の記事では、自然界の中にはこのモリンガのようなスーパー植物が存在するということ、そしてその助けを得ることによってあらゆる体調不良は自力で改善することが可能だということをご紹介させていただきました。

ぜひ日々の体調不良の改善、そして予防に役立ててみて下さい。

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