健康生活TOP 体調不良 そのほてりやのぼせの原因は病気かも!熱感をともなう深刻な病気

そのほてりやのぼせの原因は病気かも!熱感をともなう深刻な病気

暑い女性

「ほてり」や「のぼせ」は、日常的にも感じることの多い症状でしょう。どちらも体や顔などが異常に熱を持ってしまった状態を言います。

人前で何か発表をしなくてはいけないとき、人から突然指摘を受けたとき、遅刻しそうになったときのように緊張したり焦ったりしたときなどに、急に全身がほてって汗をかいてしまったという経験は誰にもあるでしょう。

これらはごく自然な生理現象ですので心配することはありません。ただまれに、病気が原因でほてりやのぼせが起きてしまうこともあります。どのような病気が原因でほてりやのぼせが起きてしまうのか、詳しくみていきましょう。

ほてりやのぼせの症状が現れる病気とは?

まず「ほてり」と「のぼせ」の違いは何なのでしょうか。

このふたつはほぼ同じものと思っていただいて大丈夫です。何らかの原因によって顔や頭が異常に熱を持ってしまったものを「のぼせ」、その異常な熱感が手足など体にも起こってしまったものを「ほてり」と言います。

熱を持つ場所が多少違うものの、その原因はほとんど同じとされています。緊張したときや焦ったとき、そして恥ずかしい思いをしたときなどに前触れもなくやってきます。

他にも長風呂をしたときや、炎天下で長時間作業をして日焼けをしたときなどにもほてりやのぼせを感じるでしょう。これらの症状は一時的なものですから、心配することはありません。

(ただしあまり長風呂をし過ぎると脱水症状となり、脳梗塞などの危険も出ます。ほどほどにしてあがり、水分をしっかり摂りましょう。また日焼けは軽いやけどのような状態です。冷やしたり保湿したりなど日焼け後のケアはしっかりしましょう。)

原因がはっきりしていて、一時的な症状だけで治まるようでしたら心配ありません。しかし、ほてりやのぼせが頻繁に起きるというときにはその陰に深刻な病気が隠れていること考えられます。

例えば女性ホルモンや自律神経のバランスの乱れなどは、ほてりやのぼせの原因になります。

更年期になると女性ホルモンのバランスは乱れがちです。またストレスの多い毎日を送っていると自律神経は乱れやすくなります。このようなことが原因になって、ほてりやのぼせが続いてしまうこともあるのです。

ほてりやのぼせの症状が現れる病気にはこのようなものがあります。

  • 風邪
  • インフルエンザ
  • 熱中症
  • 更年期障害
  • 自律神経失調症
  • 冷え症
  • バセドウ病
  • 高血圧症
  • 多血症(赤血球増加症)

ではひとつひとつの病気について、なぜほてりやのぼせが出るのか、他にはどのような症状が現れるのかなどをみていきましょう。

病気が原因でほてりやのぼせが出てしまうこともあるのです。どんな病気の可能性があるのか、しっかり確認しておきましょう。

風邪:こじらせなければ心配はありません

風邪をひくと、発熱に伴ってほてりやのぼせを感じることもあります。このような症状は誰もが一度は経験しているでしょう。

発熱以外には鼻水、くしゃみ、咳、痰、喉の痛みといったような症状が現れます。こじらせなければ1週間くらいで治るため、この場合のほてりやのぼせは心配しなくて大丈夫でしょう。

ただし、たかが風邪とあなどりこじらせてしまうと大変です。特に高齢者の方は気をつけてください。

インフルエンザ:かかったと思ったら、なるべく早く病院へ

インフルエンザも、急な発熱に伴ってほてりやのぼせを感じることがあります。風邪の症状と似ているイメージもあるかと思いますが、風邪とは違う特徴がいくつかあります。

インフルエンザになると突然38℃以上の高熱となり、急激に体調が悪化します。全身がだるくなり、関節の痛みが現れます。症状は全身に現れ、他にも筋肉痛や頭痛、食欲不振なども出ます。

数日後からは、喉の痛みや咳、鼻水といった症状も出るようになります。

それに対して風邪の場合は、発症してもその症状の経過は緩やかです。発熱は38℃くらいまでで鼻水、くしゃみ、咳、喉の痛み、痰といったような上気道の症状が主になります。

ですから、「朝は何ともなかったのに午後になって急に高熱が出て、全身がだるくて関節も痛い」といったような症状が現れた場合にはインフルエンザを疑ったほうがよいでしょう。インフルエンザの場合には、なるべく早く病院を受診するべきです。

インフルエンザの治療に使われる「タミフル」などの抗ウイルス薬は、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬になります。ウイルスが増殖してしまう前に飲まなくては、その効果はなくなります。

急な高熱で体がほてり全身がだるくて辛いということがあれば、すぐに病院へ行くようにしましょう。

熱中症:場合によっては命に関わることもあります

炎天下や高温多湿な場所に長い時間いると体温が異常に高くなり、ほてりやめまい、けいれん、意識障害といった症状が出てしまうことがあります。これが熱中症です。

もともと人の体には、体温を一定に保とうとする機能が備わっています。体温が上がってきたときには、体の表面の血流をよくしたり汗をかいたりすることで、熱を外に逃がして体温を下げています。

しかし炎天下や高温多湿な場所に長くいると、この体温調節の機能がうまく働けなくなってしまいます。汗をかきすぎることで、体の機能を維持するために必要なミネラルも失われてしまいます。これらの原因により熱中症になってしまうのです。

熱中症になると、体温が高いためにほてりを感じるようになります。他にもめまいやふらつきが出たり、けいれん、吐き気、頭痛、集中力の低下なども起きてしまいます。言動が不自然になったり、呼びかけても反応が鈍くなることもあります。

熱中症の疑いがある場合には、すぐに涼しい場所に移動して体を冷やしたりスポーツ飲料などで水分を補給してください。脇の下や太ももの付け根辺りを冷やすようにすると効果的です。衣服はゆるめ、足を少し高くするようにしましょう。

ただし異常に体温が高くて言動が不自然だったり、呼びかけても反応が鈍くて意識がもうろうとしているというような症状がある場合にはすぐに救急車を呼びましょう。熱中症は命に関わることもあるため、緊急の対処が重要になります。

更年期障害:誰もが避けては通れない期間です

閉経の前後約10年間を更年期と言います。閉経の年齢は人によって違いますが、平均的には45歳から55歳ごろまでを更年期と呼んでいます。

この時期は女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少していき、それに伴って様々な症状が現れるようになります。これが更年期障害です。

更年期障害の代表的な症状として、ほてりやのぼせが突然現れる「ホットフラッシュ」があります。

更年期障害の症状とは?

更年期障害の症状には実にいろいろなものがあります。その中でも代表的なものには以下のようなものです。

更年期障害の症状

  • ほてり、のぼせ、発汗(ホットフラッシュ)
  • 冷え症
  • 動悸
  • 頭痛
  • めまい
  • 不安感、イライラ
  • 腰痛、肩こり
  • しびれ
  • 疲労感 など

このように更年期障害の症状は多彩です。個人差も大きく、全ての人にこれらの症状が現れるというわけでもありません。軽い症状だけで、特に苦労することなくこの時期を乗り越えられるという人もいます。

しかし人によっては、重い症状がいろいろと出てしまうということもあるのです。

更年期障害の代表的症状「ホットフラッシュ」とは?

更年期障害の代表的な症状に「ホットフラッシュ」というものがあります。これは急に体がほてったりのぼせたりして、異常に汗をかいてしまう症状です。真冬の寒い時になることもありますし、特に運動もしていないのにそうなってしまうこともあります。

突然起きてしまうため、人前で恥ずかしい思いをしてしまうということもあります。

これは更年期になって女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少してしまい、そのために自律神経が乱れてしまったことが原因です。

ホットフラッシュの症状がひどく日常生活に支障をきたすようでしたら、一度婦人科を受診するようにしてみてください。漢方薬を服用したり、ホルモン補充療法を行うことでかなりの症状改善が期待できます。

またホットフラッシュが起きやすいときには、風通しのよい服や脱ぎ着がしやすく体温調節をしやすい服を着るようにするとよいでしょう。ウエットティッシュや扇子などを持ち歩くようにするのもよいです。

更年期障害への対処法

更年期は誰もがいつかは迎える期間であり、避けて通ることはできません。この時期を少しでも快適に過ごすために、次のようなことを心がけておくとよいでしょう。

  • 体を動かすようにする
  • ストレスを溜めないようにし、うまく気分転換をする
  • 食習慣を見直してみる
  • 睡眠をしっかりとる

できれば更年期に入る前から体を動かす習慣をつけておくとよいでしょう。ウォーキングや水泳などを無理のない範囲で、定期的に行うことをお勧めします。

体を動かすことで気分転換になり、ストレス解消にもなるでしょう。友達をおしゃべりしたりするのもよいです。

更年期障害には大豆イソフラボンがよいと言われます。大豆や納豆などを食べるようにしてみてください。野菜やフルーツ、豆類なども摂るとよいでしょう。更年期以降は骨粗鬆症の危険も増えるため、カルシウムもしっかり摂っておくようにしてください。

人によっては更年期障害の症状が特に出ることなくこの時期を過ごせることもありますが、体は老年期に移行していっています。エストロゲンが減少すると骨粗鬆症や脂質異常症(高脂血症)、動脈硬化などのリスクが増えます。

ですからこの時期に、運動や食事の習慣などを一度見直してみるようにするとよいでしょう。残念ながら体は若い頃とは違ってきます。そのことを忘れずに、前向きに乗り切っていきましょう。

更年期障害のほてりやのぼせは我慢するしかないと諦めてしまいがちですが、辛ければお医者さんに相談してみると良いですね。

また更年期障害の症状はバセドウ病とも似ていますから、間違えないよう注意しなくてはいけません。

自律神経失調症:原因はストレスです

「自律神経」は自分の意志とは関係なく働いている神経で、「交感神経」と「副交感神経」があります。これらのバランスがとれていることで、体温調節や血圧調節など生命維持に必要な機能がスムーズに働いてくれます。

しかし緊張や不安や疲れといったストレスがかかると交感神経が優位になってしまい、自律神経のバランスは乱れてしまいます。すると体に様々な不調を感じるようになります。

ほてりやのぼせが出てしまったり、頭痛、肩こり、動悸、不眠、倦怠感などといった症状が現れるのです。人によって現れる症状は様々です。

たまには気分転換をして、ストレス解消をするようにしましょう。軽く体を動かしたりすることも効果的です。ぬるめのお湯に入浴することも自律神経のバランスを整えてくれます。

冷え症:ほてっていても、原因は冷えにあることもあります

ほてりやのぼせというと、冷え症とは全く関係ないように思ってしまいます。しかし実は、冷え症の症状のひとつとしてほてりやのぼせが出ていることもあるのです。

あなたは次のようなことはありませんか?

  • 寒い冬でも手足がほてったり、体全体がほてっている
  • 手足は冷たいのに、顔はのぼせる
  • 気温が高かったり運動の後などに、汗を異常にかく

これらは症状は「冷えのぼせ」とも呼ばれ、冷え症の症状のひとつになります。このような症状が起こっているとき、自律神経はバランスを崩してしまっている状態なのです。

冷えのぼせがあると頭痛がしたり、頭がぼーっとするといった症状も現れがちです。上半身に血液が集中していて、血の巡りは悪くなってしまっています。他にもむくみやめまい、イライラ、不眠といった症状も出てしまいます。

ほてりやのぼせがあると自分が冷え症だという自覚があまりないかもしれませんが、これはかなり重度の冷え症になっていると言えるのです。体を冷やさないように気をつけましょう。

ただしほてりを感じてしまっている手先や足先は一時的に冷やして、熱を逃がすようにするとよいでしょう。首の後ろ、お腹、お尻などは冷えてしまっているため、温めましょう。特に首の後ろは冷やさないようにしてください。

そして普段から体を動かしたりするようにし、ストレスをためないように心がけてください。冷たいものを食べ過ぎたり、クーラーの効き過ぎた部屋で長時間過ごすこともよくありません。

なお冷え症改善のためにと長時間入浴してしまうと、冷えのぼせの人は逆にのぼせやすくなります。めまいを起こしてしまうこともあり危険なため、気をつけておいてください。

冷え症なのにほてったりのぼせたりするなんて、意外じゃないですか?正しい温め方で対応しましょう。

バセドウ病:甲状腺の機能が亢進してしまう病気です

バセドウ病は甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまう病気で、甲状腺機能亢進症を起こす代表的な病気になります。

特に20−30代の女性に多く、40代、50代で発症することもあります。男女の割合は1:4で女性のほうが多いのですが、他の甲状腺の病気に比べると男性患者も多くなっています。 

甲状腺ホルモンは全身の新陳代謝を促すホルモンです。新陳代謝が活発になるため、バセドウ病の患者は生き生きとして元気そうにも見えます。

しかし代謝が活発になりすぎるというのは、無駄にエネルギーを消費しているような状態です。何もしていなくても運動しているのと同じような状態となり、ドキドキしたり疲れやすくなったりします。

その他には暑がりになってほてったり、汗をかきやすくなったりするといった症状が現れます。

「バセドウ病になると眼球が飛び出る」というイメージがあるかと思いますが、実際に眼球が突出するのは5人に1人くらいとされます。まぶたが腫れてくる人もいます。

バセドウ病の症状と治療法

バセドウ病になると新陳代謝を活発にする甲状腺ホルモンが過剰になるため、肉体も精神も興奮状態になります。休んでいる時にも運動しているような状態で、精神もイライラして集中力がなくなります。

具体的には以下のような症状が現れます。ただしこれらの症状が一度に現れるわけではなく、人によって症状の現れかたは違っています。

バセドウ病の症状

  • ほてり、暑がり、夏に弱い
  • よく水を飲み、よく汗をかく
  • 動悸、息切れ、不整脈、血圧が上がる
  • 食欲があるのに太らない、痩せる(食べ過ぎて太ることもあり)
  • 軟便、下痢気味になる
  • 疲れやすい、筋肉が弱る
  • 指先のふるえ、足や体のふるえ
  • イライラ、興奮、集中力が低下する など

バセドウ病の症状は年齢や性別によっても多少違ってきます。高齢者になるほどバセドウ病特有の症状は出にくくなり、正しく診断されるまでに時間がかかりやすくなります。

治療には抗甲状腺薬の服用、放射性ヨウ素を使った治療、手術の3通りがありますが、日本では抗甲状腺薬の服用が中心になっています。

薬を飲むことで1−3ヶ月くらいで症状は安定してきます。ただし自覚症状がなくなったあとも、まだ甲状腺ホルモンを過剰にさせてしまう原因は残っているため、きちんと経過を見ながら数年は薬を続けていかなくてはいけません。

バセドウ病の症状は更年期障害による症状とも似ています。発症年齢も近いため、更年期障害なのだと思っていたらバセドウ病になっていたということもあります。ほてりやのぼせといった症状が続くようでしたら、一度病院を受診してみるとよいでしょう。

更年期障害だと思っていたらバセドウ病だったなんて!…と大変なことになりかねませんので、自己判断は危険ですね。

高血圧症:知らぬ間にあなたの体を蝕んでいるかもしれません

高血圧症とは、診察室で測った血圧で最高血圧(収縮期血圧)140mmHg以上、あるいは最低血圧(拡張期血圧)90mmHg以上の状態が続くことを言います。高血圧は「サイレントキラー(静かなる殺人者)」とも呼ばれています。

血圧が高い状態が続いていても、自覚症状はあまり出ません。そのため、つい放っておいてしまいやすいのです。しかしその間にも全身は少しずつ蝕まれていっています。そしてあるとき突然、命に関わる状態になりその重大性に気付くことになるのです。

高血圧は様々な病気の引き金になります。動脈硬化、脳梗塞、脳出血、狭心症、心筋梗塞、大動脈瘤、心不全、腎臓病などなど、、、病気が進んでから気付いたのでは遅すぎます。初期の段階で気付き、生活を改善していくことが大切です。

顔や体のほてりが長く続いているという場合には血圧が高くなっている可能性もあります。健診などで血圧が高いと言われたものの何の治療もしないままだったり、普段あまり血圧を測る習慣がないという人は、念のため一度血圧をチェックしてみてください。

血圧が高めと言われたことのある人は、次のようなことに気をつけた生活を心がけてみてください。

  • 塩分を控えめにする
  • 塩分を体外に排出してくれるカリウムを摂る
  • ストレスをためない
  • 睡眠をしっかりとる
  • 適度な運動をする
  • 肥満を防ぐ
  • タバコを止める など

やはり規則正しい生活をし、バランスのとれた食事をとることが一番大切です。よく言われることですが、塩分の摂りすぎは血圧を上げてしまうので注意しましょう。

塩分を体外に排出するカリウムをなるべく摂るようにしてください。カリウムは野菜やフルーツなどに多く含まれています。

ストレスがたまったり、寝不足が続くと血圧は上がりやすくなってしまいます。「ストレスをためない」といっても難しいかもしれませんが、気の置けない仲間とおしゃべりしたり、趣味などで気分転換したりしましょう。軽い運動もストレス解消になります。

タバコを吸うと血流が悪くなり、血圧が上がってしまうだけでなく動脈硬化やその他の病気にもなりやすくなります。ぜひ禁煙することをお勧めします。飲酒は適量ならば大丈夫でしょう。

なお、血圧を下げる薬の副作用によってほてりや動悸が出てしまうこともあります。これば「カルシウム拮抗薬」というタイプの血圧の薬でまれにみられる副作用です。気になることがあれば医師に相談するようにしてみてください。

多血症(赤血球増加症):赤血球の数が異常に増えています

血液の中の赤血球の数が異常に増えてしまった状態を多血症(赤血球増加症)と言います。貧血とは反対の状態とも言えます。

多血症になるとほてり、のぼせ、頭痛、めまい、耳鳴り、倦怠感といった症状が出るようになります。ただ病気だと気付けるほどの症状ではないため、自覚症状のないまま放置されてしまうことも多くなります。

ただ放置されたままでは、赤血球はどんどん増えていってしまいます。そして血液の粘稠性が高まってしまい、血液の流れが悪くなっていってしまうのです。この状態が続くと高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などになりやすくなります。

多血症にはいくつかのタイプがあります。血液を作る細胞自体に問題があることもありますが、喫煙、ストレス、肥満、脱水症状などが多血症を引き起こす原因になっている事もあります。

特に多いのは「ストレス性多血症」と呼ばれるタイプのものです。中年男性に多く、特に赤ら顔、肥満、酒もタバコも量が多いという人がなりやすい病気です。高血圧、高尿酸血症、脂質異常症などがあり、ストレスの多い生活をしている人も注意が必要です。

心当たりのある人は、一度医師に相談してみてください。

以上のように、ほてりやのぼせが出てしまう病気はいろいろとあります。一時的なもので原因もはっきりしていれば大丈夫ですが、症状が長く続いてしまっているという場合には一度医療機関を受診してみるとよいかもしれません。

また更年期が原因だから仕方がないと思っていても、あまり辛いようでしたらひとりで我慢せず医師に相談してみることをお勧めします。更年期障害の症状だと思っていたら、実は甲状腺の病気が原因だったということもあります。

健診で血圧が高いと言われたまま放置しているなど、自覚がある場合にはすぐに受診するようにしましょう。体からのちょっとしたサインを見逃さないようにしてくださいね。

たかがほてりやのぼせと思っていても、実は重大な病気が隠れていることもあるんですよ。大切なサインを見逃さないようにしましょう。
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