健康生活TOP 便秘 「便秘改善にヨーグルトを食べる」には効果的な時間帯があった!

「便秘改善にヨーグルトを食べる」には効果的な時間帯があった!

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ヨーグルトと言えば、誰もが知るところのキング・オブ・ヘルスフード。腸内環境の改善をはじめ手軽にとれて美味しい乳製品として人気を集めています。

ところがそんなヨーグルトにも食べる時間帯によって大きく効果が増減することが解っています。本当にヨーグルトを食べるべきは「いつ」なのでしょうか?

ヨーグルトという名の優秀フード!便通にお悩みなら是非お試しを

ヨーグルトは主に牛などの乳(ミルク)に特定の乳酸菌を加えて発酵させた食品のことをいいます。語源はヨーグルトのトルコ語「ヨウルト」から来ているといわれています。

ヨーグルトは安価で低カロリーながら健康効果に優れ、料理に使って良しデザートに食べて良しの万能食品。腸の善玉菌を増やし、便通を良くするなどの効果で良く知られています。

さらに、ヨーグルトは便秘改善だけでなく、以下のような素晴らしい効果を持っています。

  • ニキビ・肌荒れを予防
  • 花粉症予防
  • 生活習慣病の予防
  • 骨・筋肉を強くする
  • 免疫力の向上・精神安定
  • 脂肪燃焼の促進(ダイエット効果)

何も気にせず食べるよりは、その効果がより感じられるタイミングを狙って食べたほうがお得だと思いませんか?特に便秘改善やダイエット目的で食べるのであれば、尚更ですよね。

「便秘改善」は食後のヨーグルトで!乳酸菌をしっかり腸まで届けよう

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ヨーグルトを便秘改善目的で食べるのであれば、だんぜん「食後」がオススメです。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌は酸に弱く、胃酸が濃くなっている時に食べてしまうと乳酸菌のほとんどが腸まで届かず胃の中で死んでしまうことになります。

つまり食後(胃酸が薄まっている時)にヨーグルトを食べたほうが乳酸菌は腸に届きやすく、便通を改善させる効果が高まります。もし食事をとれない状況であれば、ヨーグルトを食べる前にコップ一杯程度の水を飲むと良いでしょう。

箸休めにいかがですが?胃が弱い人は食事と一緒に摂ろう

胃がもたれやすい、胃酸が少ないといった人がなら、食事をする際、ヨーグルトを一緒に食べると食物の消化を促すはたらきがあります。

ヨーグルトには胃腸の粘膜を保護する効果があり、体質的に胃の弱い人などはヨーグルトを箸休めとして食事中に一緒に食べることをオススメします。

「空腹にヨーグルト」は駄目なの?

上記のように、胃酸が濃い時≒空腹時にヨーグルトを食べるのは乳酸菌が減少するため良くない事のように思えます。

勿論、便秘改善目的であれば空腹時に食べる事は避けるべきですが、それ意外の目的であれば空腹時にヨーグルトを食べるのは決して悪い事ではありません。

空腹時にヨーグルトを食べると食後より多くのカルシウムを摂取できることが解っていますし、ヨーグルト本来の栄養価は失われずに吸収されます。

間食に甘いお菓子などを食べてしまうよりは、カロリーが低く高栄養なヨーグルトを食べたほうがはるかに健康的です。

「食後」にこだわり過ぎず、ヨーグルトを上手に食生活に取り入れるのが一番のポイントです。

ダイエットと虫歯予防にはこの時間!効果別ヨーグルトTIME

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ヨーグルトは食べる時間帯によって得られる健康効果に幅が出るため、少し意識して食べる時間を合わせてみてください。

ダイエットなら「空腹時」

空腹時にヨーグルトを食べるとある程度の満足感を得ることが出来るため、その後の食事量を減らすのに役立てられます。

ヨーグルトを単品で食べるのではなく、葉野菜と一緒にスムージーにして飲むなどすると野菜やフルーツに含まれる酵素のはたらきをアップさせる効果があります。

酵素は肌を健康的に保ってくれるため、ダイエット中の栄養補給にはもってこいといえます。またヨーグルトには脂肪の代謝を促すビタミンB2が豊富に含まれています。

虫歯予防には「就寝前」

ヨーグルトに含まれる乳酸菌には虫歯や歯周病などの原因となる菌の増殖を抑える効果があります。ヨーグルトを温めた「ホットヨーグルト」ならば身体も温まるため、就寝前に飲むのがオススメです。

ホットヨーグルトの作り方は

  1. ヨーグルト(液状のもの、または混ぜて液状にしたもの)に砂糖やハチミツなどで甘みをつける
  2. 電子レンジで沸騰させない程度に加熱する

だけ!

ヨーグルトは温めることでカルシウムの吸収量がアップし、また女性に多い冷えを防ぐ効果があります。微量ながら安眠作用のあるメラトニンが含まれるため、寝つきを良くする効果もありますよ。

ヨーグルトは一日にしてならず・・・継続で便秘とオサラバしましょう!

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ヨーグルトによる健康効果を体感したいのであれば、最低でも2週間は継続して食べ続ける必要があります。ヨーグルトを作る過程で必要な乳酸菌には様々な種類があります。例として

  • ガゼリ菌SP株
  • LGG乳酸菌
  • LB81乳酸菌

などが挙げられます。これらはヨーグルトの容器の成分表示に明記されていますので見覚えのある方も少なくないのではないでしょうか。

便秘改善を狙うならヨーグルトは同じ乳酸菌で

ヨーグルトの乳酸菌が腸内環境を整えるには最低でも2週間は必要とされています。その過程で違う乳酸菌が腸に入ってしまうと乳酸菌同士で敵対してしまうため、ヨーグルトは1つの銘柄に絞って食べるようにしましょう。

簡単に言えば、明治ブルガリアヨーグルトを買ったら最低でも2週間は明治ブルガリアヨーグルトを買い続けて食べる必要があります。他のも食べてみたい…なんて欲にはストップをかけなければいけません。

ちなみに、健康のためにはヨーグルトを無糖で食べる事をオススメします。同社の商品でも乳酸菌に違いがある場合もありますので、購入の際には成分表示にじっと目を凝らしてからレジに足を運んで下さいね。

毎日のヨーグルトは少量でOK!でも食べ過ぎはNG!

健康のためには、ヨーグルトは毎日食べましょう。たとえ少量でも、継続して食べる事に意味があります。

逆に、食べ過ぎは良くありません。ヨーグルトは食べ過ぎてしまうとアレルギー症状を悪化させてしまう可能性があり、何事も取りすぎは身体に毒という典型例とも言えます。

適量は1日<100~300グラム>。市販されている小型のカップヨーグルトが1つ100グラムですから、目安としては1日に3カップまで、という事になりますね。

ちなみにヨーグルトの表面に浮いている透明の液体は「ホエー」という栄養のカタマリなので、捨てずに一緒に食べましょう。捕鯨でもWhy?でもなくホエーです。もう覚えましたか?

ヨーグルトはお好きですか?至高の一口をさぁ今日から!

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牛乳や豆乳が嫌いという人がいても、ヨーグルトが嫌いという人には未だ会った事がありません。それはあの独特の酸味とクリーミーな食感、爽やかな香りが人々の食欲を駆り立てるものだからではないでしょうか。

良薬口に苦しと言いますが、美味しい良薬に越した事はありません。ヨーグルトの利点は何と言ってもその美味しさです。老若男女誰にも好かれるヨーグルトだからこそ意味があります。

日々同じものを食べ続けるには、その食品が美味しくないと困難です。その点ヨーグルトは文句無しといえるでしょう。

ヨーグルトにスプーンを差し込む瞬間が想像できましたか?お好みのフルーツソースをかける心の準備はオーケー?冷蔵庫の中で、ヨーグルトはあなたとの出逢いを待っています。

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