健康生活TOP 便秘 白ワインで便秘解消!白ワインの効能と効果をより得るための飲み方

白ワインで便秘解消!白ワインの効能と効果をより得るための飲み方

皆さんはワインが美容や健康にいいということはご存知でしょうか。

ワインの健康効果と言えば、赤ワインのポリフェノールを思い浮かべる方が多いと思います。

でも白ワインには赤ワインにはない素晴らしい効能がたくさんありますので、この機会にぜひ白ワインにも詳しくなってくださいね。

赤ワインに負けてない!白ワインの知られざる効能

赤ワインと白ワインの違いはブドウの種類や産地、醸造法などそれぞれ違います。一般的に赤ワインは重みやコクがあるものが多く、白ワインは甘口から辛口まで味もさまざまで種類も多いとされています。

最近は食事と一緒にカジュアルにワインを楽しむ方も多くなってきましたが、100歳以上の高齢者には定期的にワインを飲む方が多く、ワインのそのポリフェノール(抗酸化作用)と関連があるのではないかとの報告もあります。

今回はポリフェノールで有名な赤ワインでなく、白ワインの驚くべき効果効能について詳しく紹介しています。

白ワインの効能:デトックス・ダイエット効果

美容についての効果は赤ワインの方が多く語られていると思いますが白ワインはデトックス効果が赤ワインよりも高いのでダイエット効果が期待できます。

体の毒素を排出するデトックスには腸内を整えることが重要なのですが、それに抜群な効果をもたらすのが白ワインです。

白ワインにはミネラルが豊富に含まれていますが、そのミネラル成分の中にカリウムも含まれています。カリウムは体内にたまった不要なナトリウムの排出をサポートしてくれ血圧を下げる効果もあります。

カリウムはむくみの天敵なので体に取り込むことで利尿作用が生じ、新陳代謝を高め老廃物の排出をスムーズに行います。その結果、肥満防止やダイエット効果にも一役買います。

また便秘を解消することにより腸内環境が整えられ、結果栄養吸収がうまくなされそれもダイエットにつながります。

さらには豊富なミネラルの中にはカルシウムやマグネシウムなども含まれていますが、ダイエット中のイライラはこのカルシウムとマグネシウムによって抑制されます。またこの二つの成分は骨を丈夫にする効果もあります。

適量のアルコールにはリラックス効果もありますのでダイエット中のイライラも軽減されますね。

白ワインの効能:殺菌効果

白ワインな赤ワインに比べるとポリフェノールは少ないです。抗酸化作用でのアンチエイジングを狙うなら赤ワインを選んだ方がいいと思いますが、白ワインには強い殺菌作用があります。白ワインには有機酸というものが豊富に含まれていています。

有機酸は腸内のpHを低下させ善玉菌にやさしい弱酸性に保つので腸内の悪玉菌のみを殺菌し善玉菌のみ残してくれます。

白ワインに含まれる有機酸はアルコールととると殺菌・消毒効果が高めるので腸内環境を整えたり風邪を治したりまた便秘や下痢などにも効果的です。

さらにこの殺菌効果には大腸菌や食中毒の原因となる細菌をやっつける作用があります。たとえば生ガキは食中毒を起こしやすいことで有名ですが、フランスでは生ガキを食べるときは白ワインがセットのように一緒に飲まれてきました。

同じように中世のフランスでは、あまり鮮度が良くない魚などを食べるときも殺菌効果の高い白ワインを一緒に飲んでいました。

またある調査では白ワインに10万個の大腸菌を漬けこんでおくと10分程度で全滅させたというデータがあります。

フランスの家庭では風邪予防や風邪になりそうなとき白ワインを飲むことを薬の変わりにしているほどです。美味しく食中毒予防や風邪予防ができるのが白ワインなのです。

皆さんの中でも食あたりをしやすい方は刺身などの生ものを食べるときは一緒に白ワインを飲むと安心ですね。ある研究によるとサルモネラ菌による食中毒に効果があるという事です。

白ワインの効能:便秘解消効果

あまり有名ではありませんが、白ワインには整腸作用があり、便秘にも効果的です。これにも有機酸が関係するのですが、有機酸は腸内をきれいにし、便秘も解消してくれます。

リンゴ酸やクエン酸、レモンや梅干しなどでも同じような効果を得ることができます。そしてアルコールと有機酸、これら2つの成分を同時にとると悪玉菌をやっつける殺菌効果と有機酸の整腸作用や便秘改善効果による相乗効果でより効果が高まります。

白ワインにはアルコールと有機酸どちらも入っているのでより効果が大きくなります。

普段ビールを飲んでいる方は白ワインに変えるだけで便秘解消、また大腸がんの予防効果まで期待できます。

また便秘が解消されるということは腸内の毒素や老廃物をきれいに排出することができるのでその分ニキビや肌荒れなどのない美肌にしてくれます。

さらに赤ワインよりは少ないですが白ワインにも含まれているカリウムには余分な老廃物や水分を体外に排出してくれる利尿作用があるのでむくみ解消効果にも期待がもてます。

白ワインの効能:美肌効果

ポリフェノールといえば色の濃い赤ワインに多く含まれているイメージがありますが、白ワインにもポリフェノールは含まれています。なのでカルシウムの吸収を良くし、結果血行を促進してくれるので冷え性の改善などへの効果も期待できます。

またお肌の新陳代謝も活発にしてくれるのでシミやシワ、ニキビなどの改善も期待できます。お酒を飲むことで美容効果が得られるのは白ワインならではの長所ですね。

白ワインの効能:骨粗しょう症予防

白ワインにはミネラル類であるカルシウムやマグネシウムなどが含まれています。しかもこの2つがバランスよく含まれているので骨粗しょう症の予防に効果的です。

カルシウムやマグネシウムは骨や歯の形成・維持するのには欠かせない重要な成分です。またマグネシウムは体内のカルシウムを最適な量に保ってくれる働きをします。

たくさん飲むのはNG!最も効果を得られる白ワインの飲み方

当然のことですが、美容・健康効果があるからと言って飲みすぎがいいわけではありません。

最適な量は1日にグラス1~2杯ほどです。

この適量を毎日継続して飲むことで白ワインの美容・健康効果を得ることができます。食事中に飲むとアルコールによる体の負担を軽くできるのでおすすめです。

甘口、辛口はデトックス効果にはあまり関係ないので自分がおいしく飲める方を召し上がって下さい。

白ワインを美味しく飲むためには適度に冷やした方がおいしいでしょう。

  • 甘口 8~10℃
  • 辛口 10~12℃

程度がおすすめです。

少量を毎日飲むことで効果が期待できるようになるのでアルコールが苦手ではない方は試してみてはいかがでしょうか。

赤ワイン・白ワインの2つの違い

赤ワインと白ワイン、色も効能も違いますが、どちらもブドウから作られるお酒なのに、なぜでしょうか。

ワインとはブドウを原材料にその果汁を発酵させてつくるアルコール飲料です。アルコール飲料の中でもっとも昔から飲まれており、紀元前からすでに飲まれていました。

アルコール飲料は西アジアから中東やヨーロッパに広がり、その後はアメリカやオーストラリアなどへと広がり新しい産地ができました。

まずは白ワイン、赤ワインの使われているブドウの違いから紹介していきます。ワインに使用されるブドウは食用のブドウとは異なるのであまり皆さんにとって身近なものではないですよね。

まず2つのワインは使用するブドウの品種から違います。果皮の色が薄い白ブドウで作られているのが白ワインで、果皮の色が濃いブドウから作られるものが赤ワインです。

赤ワインにはシラー、メルロなど色の黒いぶどうを使用し、白ワインにはシャルドネやリースリングなどの色の白いブドウを使用します。巨峰とマスカットを思い浮かべていただければわかりやすいと思います。

赤ワインの作り方は、ブドウを粉砕後に皮や種ごと発酵・圧搾し最後に種などを取り除き作ります。白ワインは先に圧搾を行い、果汁だけを抽出してから発行させて作ります。

赤ワインと白ワインのカロリーは100mlあたり約70kcalとほぼ同じです。ビールと比べるとカロリーは少し高いのですが糖質は低くなっています。

また赤ワイン・白ワインどちらも

  • ビタミンB類
  • ビオチン
  • パントテン酸
  • ミネラル

を多く含みます。

赤ワインの美容・健康効果として一番有名なのがポリフェノールですよね。ポリフェノールには高い抗酸化作用があるのでアンチエイジングや美肌、病気の予防が期待できます。

またポリフェノールには悪玉コレステロールを抑制する効果もあり、動脈硬化予防にも期待できます。

しかしこのポリフェノールがもつ性質にはいいものばかりではありません。

ポリフェノールにはタンニンが含まれますが、これは便秘を起こさせる可能性があります。タンニンは細胞や血管を収縮させ腸に膜を張り、腸への刺激を弱めることにより便意を催しにくくなってしまいます。

カリウムの量は白ワインよりも赤ワインの方が多く含まれています。カリウムはナトリウムを排出することから、むくみ改善や老廃物の排出などに関しては赤ワインの方が優れていますね。

またこのカリウムという成分は高血圧の予防にも期待できます。

一方、今回の主役である白ワインですが、こちらにもポリフェノールは含まれていますが赤ワインの5分の1ほどでわずかです。

最適な量を毎日続けたい!白ワインで健康に

赤ワインの効能が有名な中、今回は白ワインの効能を詳しく紹介してきました。

白ワインを飲むことで、美容や健康に様々な効果があります。

デトックス効果や便秘解消効果による美容効果と殺菌効果の食中毒予防効果、骨粗しょう症予防の健康効果など赤ワインに負けない効能がそろっています。

…と言っても赤ワインにも期待できる効果はたくさんあるので、白ワインのみを飲むよりバランスよく飲むことをおすすめします。

アルコールは適量飲むならストレス解消、血行促進などの健康に役立ちますし、アルコールには心臓病の予防にも効果を発揮します。

しかしワインもお酒なので良い面もありますが悪い面もあります。度を超えて飲みすぎることは健康を害することにもなりかねません。

ワインの1日の適量はグラスで1~2杯程度です。あくまでも嗜好品として適量を守り、美味しく楽しく健康や美容に役立てられるといいですね。

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