健康生活TOP ニキビ 顔のそれ、ニキビじゃないかも!脂漏性皮膚炎の症状と治療法

顔のそれ、ニキビじゃないかも!脂漏性皮膚炎の症状と治療法

鏡で顔を見る女性

あなたがずっとニキビだと思っていたそれ…実は脂漏性皮膚炎かもしれません。

これは脂漏性皮膚炎と言う名前から判るように、脂気の多い場所にできる皮膚炎のことです。脂気の多い場所にできる皮膚炎と言えば、ニキビが代表格ですね。しかし、この皮膚病ではフケのようにぽろぽろ剥がれるものがあることが特徴です。

また、若者に多いニキビとは違って、主に中年の男性に好発するものでもあります。体質的なものであると同時に、ある種の生活習慣病的な要素もありますので、どのように治していけばいいのかを見てみましょう。

脂漏性皮膚炎は慢性疾患!治療には時間がかかり再発もある

脂漏性皮膚炎は、主に首から上の皮脂の分泌が多い場所にできる皮膚炎です。症状としてはフケを伴う湿疹で、今のところ原因の特定には至っていません。

しかし、皮脂の多いところにできることから、それが何らかの関係を持っているのは確かなようですね。そこに感染するカビが原因かもしれないという考え方も有力で、その方向での治療が良く行われています。

個人差はあるけれど重い症状も見られることがある

まずは症状の写真を見ていただこうと思います。海外サイトからの引用ですが、この記事と同じような標題が付けられています。

脂漏性皮膚炎の症例写真

このように、ニキビができるような場所に、湿疹がいっぱいできていて、表面にはフケが浮いたような状態になっていますね。これが脂漏性皮膚炎の典型的な症状です。

脂漏性皮膚炎の原因候補にはどんなものがある?

いまのところまだ原因が確定していない脂漏性皮膚炎ですが、原因の候補として挙げられているものには次のような物があります。

  • 皮脂の貯留
  • 真菌の感染
  • 睡眠不足
  • 栄養バランスの崩れ
  • 内分泌異常
  • ビタミン代謝異常
  • 環境の悪化
この中で、特に注目されているのは、皮脂が取れ切れずに皮膚に残って、そこにマラセチア菌と言う真菌(カビの一種)が感染し、それが皮脂を分解して脂肪酸を遊離させ、その刺激によって発生しているのではないかという可能性です。

これだけが脂漏性皮膚炎の原因かどうかは判っていません。しかし、マラセチア菌が脂漏性皮膚炎に深いかかわりを持っていることは確かですので、それを抑えるような方向で治療が行われることが多いです。

ただ、マラセチア菌自体は皮膚常在菌ですから、完全に殺菌してしまうのは不可能ではないまでも、結構難しいでしょう。しかし、症状が出ないレベルにまでは抑え込める可能性は充分あります。

少なくとも皮膚炎が出てこない程度に抑え込めば充分ですし、炎症物質の元になっている皮脂を抑えることも重要な要素と言えるでしょう。

マラセチア菌は癜風菌(でんぷうきん)とも呼ばれ、皮膚病の「黒なまず」「白なまず」を起こすことが知られています。この癜と言う「やまいだれに殿さまの殿」と言う字は、訓読みでは「なまず」と読むんですよ。

治療にはステロイド外用薬が炎症抑えに使われる

治療には炎症を抑えるためのステロイド外用薬と、外用抗真菌薬がよく使われます。その他に内服薬でかゆみを抑えたり、皮脂の分泌を抑えることもあります。

ステロイド薬は頭や顔と言ったデリケートな部分に使うので、比較的効き目の穏やかなものが用いられることが多くなっていますが、炎症が治まらない場合、強いものに切り替えられるかもしれません。

ステロイド薬は弱い方から2番目のものがよく使われる

ステロイド薬は完治を目指す薬ではなく、炎症を抑えるためのものです。ですので、いくら長期間使ったとしても脂漏性皮膚炎がステロイド薬の効果で治ることはありません。

これは脂漏性皮膚炎に限った話ではありませんが、炎症がひどい場合、そこに細菌が感染したりかゆみが出て掻いてしまったりすることで、ますます症状がひどくなることがあります。

ステロイド薬はそのような「症状の悪化」を防ぐために使われるものです。ですから同時に処方される「完治を目指すためのお薬」を一緒に使わないとまったく意味がありません。

よく「ステロイド外用薬を使ったらかえって症状が悪化した」と言う話を聞きますが、これには2通りあると考えられます。

ひとつはお薬そのものに対する過敏症やかぶれと言った、外用薬自体が持っている副作用です。こればかりは体質との相性もありますので、使ってみないと判らないところがあるのが難しいですね。

副作用が出たら、すぐにお医者さんに連絡してお薬を変えてもらいましょう。

もうひとつは「症状がぶり返す」と言う物です。これは副作用やステロイド薬によるトラブルではなく、ステロイド薬が本来持っている性質です。

ステロイド薬は炎症を抑えると言う対症療法のお薬ですので、炎症の原因になっている病気が治らない限り、ステロイドの外用をやめれば症状が戻ってくることは充分あり得るのです。

ですから、脂漏性皮膚炎ではステロイドはおまけで、主となる治療薬がいくつか処方されます。ステロイドは一見非常に効果があるように見えるので、処方された他のお薬を使わず、ステロイドだけを使っている人もいるようです。

これでは病気そのものが治ることはあまり期待できません。ステロイドをやめたら症状は戻ってくるでしょう。ステロイドはとても早く効きますので、それで症状を押えている間に、治療に時間のかかる「本当の治療薬」で病気を治すのです。

お医者さんの用薬指導に従ってもらうのが基本ですが、概ね症状が治まったら治療薬だけを継続してステロイドは中断、症状が出てきたらステロイドを再開することの繰り返しになると思われます。

ステロイド外用薬は効き目の強さで分類される

ステロイド外用薬は効き目の強さに応じて5段階に分けられていますが、単剤(成分名が一つだけのもの)で使われるステロイド薬には5群(weak/最弱)のものはありません。

ですので、脂漏性皮膚炎で使われる4群(medium/中間)と言うクラスのステロイド外用薬は、事実上最も効き目や副作用が穏やかなものだと言えるでしょう。

具体的には非ハロゲン系で4群(medium)に分類されるヒドロコルチゾン酪酸エステル(商品名:ロコイド・ジェネリックあり)がよく使われるようです。

症状がひどくて、これでは充分効果が出ない場合、お医者さんの判断で3群、2群、1群と強力なものに切り替えられるかもしれません。個人的な経験ですが、1群のクロベタゾールプロピオン酸エステル(商品名:デルモベート・ジェネリックあり)は非常に強力でした。

原因不明の皮膚炎で両手が深くひび割れて、手袋をしないとあたりに血がいっぱいついてしまうような状態になった時、このお薬を処方されたのですが、2~3回塗っただけで炎症はほとんど治まりました。

結局原因不明のまま治ったので、お薬がいっぱい余ってしまってもったいなかったのですが、お医者さんの指示通り余った分は廃棄しました。気軽に傷薬として使えるような物ではありませんからね。

ステロイドは外用薬であっても毎日10gを何か月も使い続けるような極端な量になると、内服薬のような副作用が出ることもあります。普通に1~2週間使うだけなら、副作用は出たとしてもかぶれ程度です。

脂漏性皮膚炎の治療ではマラセチア菌を抑える治療が行われる

先にお話しした通り、まだ脂漏性皮膚炎の原因は特定されていませんが、少なくともマラセチア菌と言うカビの一種が深いかかわりを持っていることが判っています。

そこで、良く使われるのが抗真菌薬です。真菌をやっつけるためのお薬ですので、細菌やウイルスには効き目がありません。一方で有効範囲の広いお薬の場合、水虫などにも効き目があるものもあります。

抗真菌薬を正しく使えば完全に治る可能性もある

先に、皮膚常在菌なので完全に殺菌するのは難しいと言いましたが、抗真菌薬を正しく使えば、不可能ではないと言えます。しかも、完全に殺菌しなくても、脂漏性皮膚炎が治るぐらいまでは抑え込めると思われます。

抗真菌薬は真菌に対する抗生物質のような物ですが、細菌には効果がありません。カビの仲間だけを殺すタイプのお薬です。

良く使われるのはケトコナゾール(商品名:ニゾラール・ジェネリックあり)です。このお薬は効き目の範囲が広く、水虫やいんきんたむし、皮膚カンジダ症、黒なまず・白なまずなどにも効果があります。

なまずはマラセチア菌が原因の皮膚疾患ですので、効くのは当然ですね。水虫をはじめ、他の皮膚病では1日1回の使用ですが、脂漏性皮膚炎では1日2回の使用が指定されています。

このお薬は、クリーム・ローション・スプレーの3タイプがありますので、患部に応じて使いやすいものを処方してもらいましょう。

頭にできた場合は原因菌を特定しないと悪化する

脂漏性皮膚炎は頭にできることも多い病気です。一方、同じように頭からふけのような物が出てくる炎症性の病気に、頭部白癬があります。これは水虫菌が頭で蔓延ったものだと考えてもらって差し支えありません。

水虫菌なら真菌だから、同じ外用薬で効きそうなので良いじゃないかと思ってはダメなのです。

外用抗真菌薬は、頭部白癬を悪化させることがあるので、例え頭部浅在性白癬であっても治療の原則は経口抗真菌薬の内服である。頭部白癬の場合、外用抗真菌薬を内服薬と併用することによって治療効果が上がるというエビデンスはない。

むしろ併用により治癒が遷延する場合もある。従って感染予防の目的で外用抗真菌薬を使用してもよいが、頭部白癬患者には外因抗真菌薬を使用しない方が無難である。

またキャリア(臨床的感染はないが、真菌が培養される者)に対しても、外用療法だけでは奏効せず、内服療法が望ましいとされている。

このように、頭にできた白癬は、抗真菌薬を塗ると悪化する可能性があるので、飲み薬で対応しなくてはいけないと言うことです。

脂っぽいフケが出る脂漏性皮膚炎に対して、乾燥したフケが出る頭部白癬と言う違いはありますが、それだけで見分けられるとは限りません。ですので、頭にできた皮膚炎については、お医者さんで原因菌を調べてもらってからお薬や薬用シャンプーを使いましょう。

マラセチア菌はアトピー性皮膚炎にも大きなかかわりが持っているようだと言うことが判ってきています。今後注目される菌の一つかもしれませんね。

他にも外用薬・内服薬が使われることがある

あまりにも炎症がひどくて、その傷に細菌が感染してしまっているような場合には、症状に応じて抗生物質が使われることもあります。

また、かゆみがひどい場合は、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬などが使われます。そして、皮膚の状態を良くするために、各種ビタミンが処方されることもあるのです。

ビタミンB群は皮膚を健康に保つ働きがある

ビタミンB2は三大栄養素の代謝に深いかかわりを持っています。脂漏性皮膚炎のお薬としては酪酸リボフラビン(商品名:ハイボン・ジェネリックあり)と言う形で処方されるでしょう。

普通に食事をしている場合は不足することのないものですが、皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあるので処方されます。

副作用はほとんどなく、摂り過ぎてもすぐに排泄されますから安心です。但し、おしっこがビビッドな蛍光レモンイエローになることがあるので、びっくりしないで下さい。害はありません。

ビタミンB6も、たんぱく質・アミノ酸の代謝に関わりを持っていて、皮膚や粘膜、神経や血液の働きを正常に保つ役目をはたしています。

お医者さんで処方されるのは、補酵素型のリン酸ピリドキサールカルシウム(商品名:アデロキザール・ジェネリックなし)が多いと思われます。補酵素型ですので、普通のビタミンB6より効果が早くあらわれ、効き目も良いようです。

抗生物質を長く使うとビオチン不足になる?

ビタミンB7と呼ばれることもあるビオチンは、腸内細菌が供給してくれるため、めったに欠乏症の出ることのないビタミンです。

しかし、抗生物質を使用していると、腸内細菌叢に異常が生じてビオチンが供給されなくなる場合があります。すると皮膚にトラブルが起こる可能性があるのです。

ビオチンは抗炎症物質を作り出して皮膚疾患を抑えてくれる働きがあるため、アトピー性皮膚炎や掌蹠膿疱症などにも処方されることがあります。

念のため、脂漏性皮膚炎でお医者さんにかかる時には、抗生物質の服用をしていた時期があったら、それを報告しましょう。お薬手帳を見てもらうのが良いですね。

処方されるとしたら、そのものズバリの名前で、ビオチン(商品名:ビオチン・ジェネリックあり)が処方されるでしょう。

ステロイド外用薬が嫌な場合は非ステロイド系のものもある

ステロイド外用薬が身体に合わない場合や、どうしてもステロイド薬が嫌な人のために、効き目は弱いですが非ステロイド系の外用薬で炎症を抑えることもあります。

ひとつはかゆみを抑える殺菌剤として使われるレゾルシン(商品名:レゾルシン[純生]・ジェネリックのみ)です。顔に使う場合は、目の周りにつかないように注意して使わなくてはいけません。

また消炎鎮痒薬として、ウフェナマート(商品名:コンベック、フエナゾール・ジェネリックなし)が用いられることもあります。これはステロイド薬の代わりに用いられることが多いですね。

ステロイドほど効き目が強くありませんが、副作用は少な目なので、症状が軽い時に使われることが多いです。

ビオチンはかつてビタミンHとも呼ばれましたが、B群であることが判って、ビタミンB7と呼ばれるようになりました。そして、腸内細菌から供給され、めったに不足しないためビオチンと言う物質名で呼ばれるようになったのです。

生活習慣の見直しも脂漏性皮膚炎の治療では欠かせない

最初にお話しした通り、脂漏性皮膚炎は生活習慣の悪化で発生することも多いため、生活習慣の見直しを指導されることも多いでしょう。

その中でも、特に大事なのはきちんと洗顔・洗髪することで、余分な皮脂を皮膚の上に残してしまって、そこにマラセチア菌が繁殖しないようにすることが大切です。

洗い過ぎはいけないが皮脂の多い部分はちゃんと洗おう

身体全体で見た場合、洗い過ぎで皮脂が足りなくなってカサカサになり、それが原因でかゆみを伴う皮膚炎が発生することは少なくありません。

一方、脂漏性皮膚炎が起こるような場所では、非常に皮脂の分泌が多いため、洗い残しがたくさん出てしまっていると言えるでしょう。

ですので、皮脂の分泌が多い部位は、きれいに洗うと言うことを意識しておいた方が良いですね。

まずは頭皮です。洗髪の行い過ぎは髪を傷めますから、どうしても洗浄力控えめのシャンプーで優しく洗うことが多いでしょう。しかし、皮脂の多い男性の場合は、ガシガシ洗うぐらいの方が良いのかもしれません。

とは言え、こればかりは個人差がありますから、脂漏性皮膚炎だと診断された場合、皮脂の多い少ないをお医者さんに診てもらって、洗顔・洗髪などを見直しましょう。

頭以外に特に皮脂の多い部位としては、いわゆるTゾーンや耳の後ろ、鼻の脇などがあります。首から下では、胸と背中の真ん中や脇も皮脂が多く分泌されます。お風呂で洗い残しチェックをしてみてください。

生活習慣病対策は有効

脂漏性皮膚炎が出た場合、お酒を控え、たばこは禁止です。さらに高カロリー・高脂質の食べ物を控えた方が良いのは想像がつくと思います。

香辛料は皮脂の分泌を促しますので控えめにして、ストレスを減らし、規則正しい生活をして睡眠をしっかり取りましょう。つまり、世間で言う「健康的な生活」は脂漏性皮膚炎にも有効だと言えるのです。

ついでに、ビタミンB群を多く含む、レバーや貝類、緑黄色野菜などもしっかり食べて下さい。

シャンプーやせっけんで対策できる

持田製薬と言う会社の薬用せっけん・シャンプー・リンスには、ミコナゾール硝酸塩が配合されています。

コラージュフルフルネクスト商品イメージ
コラージュフルフルネクスト

ミコナゾールは上の治療薬で紹介したケトコナゾールと同じイミダゾール系抗真菌薬で、処方箋薬として塗り薬にもなっている成分です。

これが配合されたシャンプーですので予防や症状が落ち着いてきてからの再発・増悪防止などに有効でしょう。お医者さんと相談しながら、処方箋薬との切り替えタイミングを計ってみても良いと思います。

このシリーズには液体石鹸もありますので、顔にも身体にも使えますね。

椿油が脂漏性皮膚炎に有効であると言う実験結果

そして、こうした薬品成分が嫌いな人に朗報です。対象が22人と少ないため、予備的な報告の域を出ていませんが、椿油が有効であることが示唆されています。

脂漏性皮膚炎患者22例を対象に、ツバキ油およびツバキ油配合シャンプーの安全性と有用性について検討した。期間は4週間、使用頻度は週2回以上とした。

紅斑、湿潤、鱗屑、痂皮、掻破痕、そう痒の皮膚症状について観察した結果、全ての皮膚症状に有意な改善が見られた(p<0.01)。有用性は、やや有用以上が95%、副作用は全症例に認められなかった。

脂漏性皮膚炎の発症に関る癜風菌の菌数と頭皮脂質の分析を行った。菌数は試験終了後有意に減少しており(p<0.01)、頭皮脂質は炭化水素群(炭化水素、スクワレン)と遊離脂肪酸量に有意な減少がみられた(p<0.05)。

癜風菌数、遊離脂肪酸量ともに減少していた症例は18例中14例あり、皮膚症状の改善もみられた。

この椿油配合シャンプーと言うのがどのような商品であるかが不明ですので、実際には椿油で試してみるのが良いかもしれません。椿油を手に取って、頭皮や顔など対象部位に良くなじませ、5分くらいおいてから、普通に洗髪・洗顔すればいいでしょう。

充分な科学的裏付けとは言いにくい症例数ですが、それでも22人の患者さんが使って、副作用がゼロだったと言うのは注目したい情報です。

興味のある方は試してみてください。また、皮膚への馴染ませ方なども、皆さんで工夫され、自分に合った方法を見つけられるのが良いでしょう。

やっぱり椿油は頭につけると良いんですね。でも、椿油で天ぷらを揚げるとおいしいんですよ。かなり高くつきますけど…

脂漏性皮膚炎は原因未確定だがマラセチア菌対策が最も有効

このように、脂漏性皮膚炎についてはまだ原因が確定したわけではありませんが、メインの治療としてはマラセチア菌の対策が最も有効なようです。

ステロイド外用薬で強い炎症を抑えつつ、抗真菌薬でマラセチア菌を退治します。そして、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬でかゆみを抑え、ビタミン剤で皮膚を正常化すると言うのが王道のようですね。

これらの治療は、皮膚科で脂漏性皮膚炎であることやマラセチア菌が蔓延っていることを確認する必要がありますし、お薬も処方箋薬になります。ですので、不快症状があったら、受診をお勧めします。

そして、ある程度症状が治まったら、お医者さんと相談の上、維持療法として市販の薬用シャンプーや椿油などを使ってみるのが良いでしょう。もちろん、生活習慣の見直しもしっかり行って下さいね。

キャラクター紹介
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