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書痙は中枢神経系の障害

ちょっと変な名前というか、少し怖いなという病名ではありますが書痙というものがあります。

これは書き物をする時に手が震えてしまうような症状のことを言います。痛みが出る場合もあるとして報告されています。

・書痙という聞き慣れない病気
字が書けなくなって苦しんでいる人!書痙(しょけい)かも

書痙とは

中世の時代に行われていた処罰の意味での処刑とは違い、病名の書痙というのは物書きをするときに影響がある病気です。

何らかの字を書いたり、もしくは絵などを書いたりするときに、手が震えてしまったり痛みが出たりしてしまうことによって、正常に書くことが出来ない場合のことです。

書痙は常に手が震えているというわけではなく、鉛筆や筆を持った時に限って震えるという特性があります。

ですので強迫観念などが影響している心理的なものではないかと考えられています。一般的には緊張はしても震えるまではない場合が多いでしょう。

この病気は職業病として書家などにも見られるとされています。ですので、特に文字を書いたりすることで緊張するような人たちに多い、と考えられています。

書痙を治すために

治療をしたいと思う人も多いでしょうし、専門家なら特にそうだと思いますが、この書痙は大部分が精神的なところからくるものです。

ですので、精神面での治療ということで心療内科や精神科などで行動療法が行われたりします。薬物療法なども行われることがあります。

ただ、この治療についてはかなり長い間に渡るとされていますので、書痙を治す時にはそれなりの根気が必要になります。

根気よく長く治療を続けられるのであれば、治療を考えてもいいでしょう。そうでなく、あまり仕事にも関係がないというのであれば、割りきってしまうのも一つの手です。

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