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繰り返す膣カンジダ症・・完治しないならどうつきあうべき?

体にもカビが生えるの?!

膣の周りが急にかゆくなり、病院で診てもらったら、カンジダという真菌(カビ)が原因だった、というケースはとても多いようです。膣カンジダ症と呼ばれ、陰部のかゆみや、白いカッテージチーズのようなおりものが出ることが特徴です。

カンジダは誰もが持つ常在菌で、誰にでも起こりうる症状ですが、「自分の体にカビが生えるなんて・・」とショックを受けることでしょう。

糖尿病の方や、ステロイド剤を服用している人、妊婦に多い症状と言われます。普通の人でも免疫力が低下した時や、抗生剤を服用した時などに症状が出ることがあります。

一度かかると、再発を繰り返してしまい、「またか」と、頻繁に悩まされる人も多いでしょう。それが怖くて、抗生剤を服用したくないという人もいます。

カンジダの治療とは?

カンジダ菌は、全てなくすということが出来ず、完治はできません。ですから対処療法のみとなります。産婦人科で治療すれば、膣錠を入れてもらい、真菌に対する軟膏をもらいます。この二つでほとんどの場合症状は治まるでしょう。かゆみも消えますし、おりものも通常の量に戻ります。

自宅で対処できるようになった!

産婦人科へ行けば、すぐに治る症状ではありますが、女性ならば極力内診は避けたいと思いますよね。また、何日か通院しないといけない為、時間がない人にとっては困難でした。数年前に膣カンジダ症の治療薬が薬局で販売されるようになったというCMを見て、喜んだ人も多いと思います。

薬局で購入する

膣カンジダ症の薬は、第1類医薬品の為、限られた薬局にしか置かれていません。大型のドラッグストアでは、第1類医薬品を取り扱っていない場合も多いので、確認が必要です。

また、カンジダ症と産婦人科で診断されたことがあるか、他にも薬剤師さんからいくつか質問を受けた上で購入できます。値段は膣錠のみで3000円前後、軟膏も1000円前後と、少し高額です。しかしながら、しっかり効果がありますし、何よりも産婦人科で内診を受ける必要がないということでほっとします。

カンジダと付き合っていく

免疫力が落ちたら出てしまうカンジダ。栄養のある食事や十分な睡眠がやはり大事です。カンジダが出る時の、自分の体のコンディションを分かっていると、その前に対処できるようになります。

それでも再発してしまったら、産婦人科で治療する、それが不可能な状況だったり、わずらわしいならば、薬局で薬を購入する事も、カンジダとうまく付き合う方法の一つだと思います。

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