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尿路結石の治療法とは?病院での主な4つの治療法

尿路結石にかかってしまうと、激しい痛みに襲われます。そのため、救急車で運ばれる人も多い病気として知られていますよね。でも病院では、いったいどのような治療が行われるのでしょうか?今回は、尿路結石の4つの治療方法をご紹介します!

痛みをとる治療!

1つ目の尿路結石の治療方法は、まず痛みをとる治療です。尿路結石は、激痛に見舞われて病院に駆け込む人が多い病気です。そのため、初めに痛みを緩和する治療が行われます。注射、経口薬、座薬などを用いて、痛み緩和処置をする事が多いです。

また同時に、尿の量を増やす為、輸血をする事もあります。こういった治療を受ける事で、尿路結石による痛みが徐々に緩和されていきます。ですから、尿路結石の場合は、早めに治療を受けるようにしてくださいね。

レーザー治療!

2つ目の尿路結石の治療方法は、レーザー治療です。でも、レーザー治療とは、どういった治療なのでしょうか?

それは、レーザーを用いて体内で作られた結石を玉砕する治療内容となります。結石を粉々にする事で、尿と一緒に排出されやすくなります。

患者への負担も少ない事から、レーザー治療は人気を集めています。気になる方は、ぜひ泌尿器科のドクターとご相談ください。

内視鏡手術!

3つ目の尿路結石の治療方法は、内視鏡手術です。以前は開腹手術が主流でしたが、患者の負担が大きいという難点がありました。そこで近年では、内視鏡手術が主流となっています。

内視鏡手術の場合、背中などに小さな穴をあけて、内視鏡を体内に入れます。そして、内視鏡で見ながら、超音波などを使い体内に作られている結石を砕きます。細かく結石を砕く事で、尿と一緒に排出されやすくするという訳です。この方法は、患者さんへの負担が少ないという利点がある為、多くの医療機関で取り入れられています。

体外衝撃波治療について!

4つ目の尿路結石の治療方法は、体外衝撃波治療です。体外衝撃波治療は、体外から衝撃をくわえる事で、結石を玉砕する治療法です。最も患者負担が少ないと言われており、人気の高い治療法となっています。

また、保険内治療である事と、日帰りが可能な事なども人気の一因となっています。ただし、この体外衝撃波治療は、1㎝程度の結石までが有効と言われており、あまりにも結石が大きくなると、他の方法をとらざるを得なくなります。

尿路結石にかかると、以上のような治療が行われる事が多いです。ただ、結石が小さな場合は、尿の量を増やして自然排出を試みる場合も少なくありません。いずれにしても、尿路結石が疑われる場合は、いち早く病院に行き、ドクターと治療方針をご相談ください!

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