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潰瘍性大腸炎に関する疑問を解消!みんなが知りたい5つの疑問

潰瘍性大腸炎は、近年患者数が増え続けている難病として、知られています。しかし、風邪などとは異なり、一般的な病気と言う訳ではありません。

その為、「完治するのか?」など、潰瘍性大腸炎に関する、疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、特に多くの方々が疑問に思う項目を5つ、Q&A形式でご紹介します。

Q:潰瘍性大腸炎は完治する?

A:潰瘍性大腸炎は、原因不明の難病です。その為、症状が落ち着くことはあっても、「完治」という言葉は使われません。代わりに潰瘍性大腸炎が、寛解(かんかい)する事はあります。

寛解と言う言葉をご存知でしょうか?寛解とは、病気の症状が落ち着いて、日常生活に支障をきたさなくなった状態を指します。潰瘍性大腸炎の場合は、この寛解を目指して、治療が行われます。

しかし、寛解に至るまでには、症状が落ち着いたり悪化したりを繰り返して、不安定な状態が続くことも多いです。その為、潰瘍性大腸炎の治療は、焦らず一歩一歩気長に進めていく事になります。

Q:潰瘍性大腸炎は何科を受診したらいい?

A:潰瘍性大腸炎にかかった時に、いったい何科を受診したらよいのでしょうか?やはり、内科や消化器科が専門となります。ですから、お近くの内科や消化器科を受診してください。また、症状が重症化している場合は、ドクターから紹介状をもらい、他の大きな病院を紹介される事もあります。

潰瘍性大腸炎は、放っておくと重症化して、合併症などを引き起こすリスクもあります。ですから、血便、腹痛、発熱など、潰瘍性大腸炎の疑いがある症状が出ている方は、早めに医療機関にかかってください。

Q:潰瘍性大腸炎の合併症にはなにがある?

A:潰瘍性大腸炎の合併症は、大出血、口内炎、肝機能障害、関節炎、関節痛、大腸がんなど、たくさんの病気があります。中でも、大出血や大腸がんなどの合併症がおこった場合は、手術が必要となります。

ですから、ドクターの指示のもと、合併症を引き起こさないよう、しっかりと治療に取り組むことが大切ですよ。

Q:潰瘍性大腸炎は遺伝する?

A:潰瘍性大腸炎にかかる原因については、いまだに未解明な点が多いです。しかし、遺伝も多少関係している事は、間違いないと言われています。

ただし、両親ともに潰瘍性大腸炎だからと言って、子供に遺伝すると言う訳ではありません。「遺伝的要素+何らかの要因」が重なった時に、潰瘍性大腸炎を発病しやすくなるようです。

何らかの要因として考えられる事は、ストレスや食生活などがあるのではないかと言われています。ただ、潰瘍性大腸炎の事は、不明な点も多いので原因を断定する事は出来ません。

Q:潰瘍性大腸炎にかかると寿命が縮む?

A:潰瘍性大腸炎と寿命に関しては、全く関係ないと言う事が分かっています。つまり、潰瘍性大腸炎にかかったからと言って、寿命が短くなるという事はないようです。しかし、合併症で、大腸がんを患った場合などは、最悪死に至る事も考えられなくはありません。

ですから、潰瘍性大腸炎にかかった方は、定期検診をしっかりして、合併症などを起こしていないかチェックしてください。

たとえ癌にかかったとしても、早期発見できればそれほど恐ろしい病気ではありません。まずは、しっかり定期検診を受ける事がおすすめです!

以上が潰瘍性大腸炎に関する5つのQ&Aです。潰瘍性大腸炎にかかった時の為、ぜひ覚えておいてください!

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