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潰瘍性大腸炎にもしなってしまったら!?お勧め科と3つの治療法

潰瘍性大腸炎は、平成20年に患者数がとうとう10万人を超えてしまいました。そして、現在に至るまで、年々患者数を増やしています。つまり、決して珍しい病気ではなくなりつつあると言う訳です。

しかし、いざ潰瘍性大腸炎になった場合、「何科を受診したらよいのか、分からない・・・」という方も、いらっしゃいます。そこで今回は、潰瘍性大腸炎にかかった場合の、お勧め科と主な3つの治療法をご紹介します。

潰瘍性大腸炎にかかった際のお勧め科について!

潰瘍性大腸炎は、原因不明の難病として有名です。また、年々患者数を増やしている、恐ろしい病気でもあります。では、いざ潰瘍性大腸炎にかかってしまった場合、いったい何科を受診したらよいのでしょうか?

初診にお勧めしたい科は、消化器科と内科です。消化器科や内科では、潰瘍性大腸炎を診察した経験の多いドクターもたくさんいらっしゃいます。その為、誤診されるリスクが低いです。まずは、お近くの内科や消化器科を受診してみて下さい。

潰瘍性大腸炎の主な3つの治療法!

潰瘍性大腸炎は、難病指定されている原因不明の難しい病気です。ですから、血便、下痢、発熱、おう吐などと言った、潰瘍性大腸炎の症状が現れた場合、なるべく早急に病院で治療を受ける必要があります。

でも病院では、いったいどのような治療が行われているのでしょうか?病院では、主に3つの治療法があると言われています。

1つ目は、ステロイドを用いた治療です。潰瘍性大腸炎は、原因不明の難病です。その為、治療としては対処療法が主になります。つまり、腹痛がある人には腹痛を止める治療、血便がある人には、血便を止める治療と言った具合です。

では、なぜ潰瘍性大腸炎の治療に、ステロイドが用いられるのでしょうか?それは、ステロイドには、炎症を抑える力があるからです。大腸などに出来た炎症を抑え、血便や腹痛の緩和を図ると言う訳です。

2つ目は、免疫調整薬を用いた治療です。潰瘍性大腸炎には、免疫調整薬が有効だと考えられています。その為、アザチオプン、タクロリムスと呼ばれる、経口薬が用いられる事があります。経口薬ですから、とっても飲みやすいです。

3つ目は、手術による治療です。潰瘍性大腸炎の治療は、主に薬を用いたものが一般的です。しかし、症状が悪化している方には、手術が施される事もあります。例えば、大腸がんを併発している場合、腸内で大量出血がおこっている場合などです。

このように、潰瘍性大腸炎の治療は、ステロイドや免疫調整薬、手術などが行われます。病気の進行状況に合わせて、適切な治療が行われるという訳です。

潰瘍性大腸炎は、早めに治療に取り掛かる事で、服薬治療のみで済む事がほとんどです。体の負担などを考えても、早めに治療に取り掛かった方が良いですよ!

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